JPH07187589A - 産業車両のステップ構造 - Google Patents

産業車両のステップ構造

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JPH07187589A
JPH07187589A JP33094093A JP33094093A JPH07187589A JP H07187589 A JPH07187589 A JP H07187589A JP 33094093 A JP33094093 A JP 33094093A JP 33094093 A JP33094093 A JP 33094093A JP H07187589 A JPH07187589 A JP H07187589A
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JP
Japan
Prior art keywords
elevating
forming
space
step surface
industrial vehicle
Prior art date
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Pending
Application number
JP33094093A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshimitsu Takahashi
利光 高橋
Shinichi Kani
真一 可児
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Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Publication date
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  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ステップ形成段部と昇降ステップとの間に形
成された空間部に収容した電装部品を効果的に放熱す
る。 【構成】 フォークリフトの側面を形成するサイドフレ
ーム7には運転席と対応する位置に断面L字状に凹んだ
ステップ面16が形成されている。ステップ面16には
ステップ面16と対応する形状に形成された昇降ステッ
プ14がボルトBを介して装着される。ステップ面16
と昇降ステップ14との間に形成された空間部S1には
電気部品ユニット18が収納されている。昇降ステップ
14を構成するステップ部20には滑り止めを兼ねた複
数の孔20aが形成され、ステップ面16には側面16
a及び底面16bに通気孔25,26が形成されてい
る。空間部S1,S2には複数の孔20a及び通気孔2
5,26を介して気流が発生する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えばフォークリフト等
の産業車両において運転席と対応する側面に昇降ステッ
プを取り付ける産業車両のステップ構造に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】一般にフォークリフト等の産業車両にお
いては、運転席が比較的高い位置に設けられており、運
転席への昇降がかなり面倒である。そのため、運転席へ
の乗り降りを補助する目的でフォークリフトの運転席と
対応する側面に昇降スッテプが配設される場合がある。
【0003】また、フォークリフトにおいては、本体を
構成するサイドフレーム間にエンジンルームが形成さ
れ、そのエンジンルームを被冠する状態に開閉可能に設
けられたエンジンフード上に運転席が載置されている。
エンジンルームには、エンジン、バッテリ等の他、コン
トローラ等の電気部品が収容された電気部品ユニットが
配置され、通常電気部品ユニットはエンジンルームの一
隅に配置されている。そのため、電気部品ユニットの点
検や部品交換等を行う場合には、重量のあるエンジンフ
ードをいちいち開放する必要がありその作業が面倒であ
った。
【0004】そこで、本願出願人は、先に昇降ステップ
の設置位置に相当するサイドフレームにステップ状に凹
んだステップ面を形成し、ステップ面に装着された昇降
ステップとステップ面との間に形成されたほぼ密閉され
た空間部に電気部品ユニットを収納するフォークリフト
を提案している(特願平4−200256号)。
【0005】即ち、このフォークリフトは、図6に示す
ようにサイドフレーム31には昇降ステップ32の取り
付け位置にステップ状に凹んだステップ面33が形成さ
れ、そのステップ面33に装着される昇降ステップ32
はサイドカバー32aと一体に成形されている。昇降ス
テップ32をステップ面33に装着した状態においてス
テップ面33と昇降ステップ32との間に空間部が形成
されるようになっており、その空間部に電気部品ユニッ
ト34が収納されるようになっている。そして、電気部
品ユニット34の点検や部品交換等をする場合には、昇
降ステップ32を取り外すことにより比較的簡単にそれ
らの作業が行われるようになっている。また、電気部品
ユニット34が収納された空間部はほぼ密閉された状態
にあり、電気部品ユニット34が塵埃等にさらされない
ようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、例えばオイ
ルタンク等のようにフォークリフトの運転時に熱を発生
し易い装置部品は、その放熱を考慮して通常エンジンル
ーム内のサイドフレーム寄りに配置される。そのため、
サイドフレーム付近は比較的に熱が溜まり易く、サイド
フレームに接して収納された電気部品ユニットは発生し
た熱が逃げ難い環境にある。また、電気部品ユニットが
収納された空間部は密閉状態にあるので、一層熱が逃げ
難い状態にある。そのため、電気部品ユニットは放熱さ
れないばかりかサイドカバーから伝わる熱により温めら
れる状態にあった。そのため、電気部品ユニットを構成
するコントローラ等が誤作動する虞れがあった。また、
電気部品の寿命が低下する虞れもあった。
【0007】本発明は前記の問題点に鑑みてなされたも
のであって、その目的は昇降ステップが設けられた産業
車両において、サイドフレームと昇降ステップとの間に
形成した空間部に収納された電気部品ユニットを効果的
に放熱することができる産業車両のステップ構造を提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め請求項1に記載の発明では、車両側面に運転席への昇
降を補助する昇降ステップを設けた産業車両において、
前記車両側面を形成するサイドフレームに断面L字状に
凹んだステップ形成段部を形成し、該ステップ形成段部
に該ステップ形成段部と対応可能な断面L字状に形成さ
れた昇降ステップを前記ステップ形成段部との間で空間
部が形成されるように着脱可能に設けるとともに、該ス
テップ形成段部の側面と昇降ステップの側面との間に形
成された空間部に電装部品を収容し、且つ昇降ステップ
の前記ステップ形成段部の底面と対応するステップ部に
複数の孔を形成した。
【0009】請求項2に記載の発明では、前記ステップ
部に形成された孔の周囲を上方に突出させた。請求項3
に記載の発明では、昇降ステップをサイドカバーと一体
成形した。
【0010】
【作用】上記構成により請求項1に記載の発明によれ
ば、昇降ステップはサイドフレームに形成されたステッ
プ形成段部に着脱可能に設けられ、ステップ形成段部と
昇降ステップとの間に形成された空間部には電装部品が
収容される。また、ステップ形成段部の底面と対応する
昇降ステップのステップ部には複数の孔が形成され、こ
の複数の孔を介して空間部内に気流が発生する。その結
果、空間部内に収容された電装部品はその気流にさらさ
れて効果的に放熱される。また、空間部内が放熱される
ことにより、サイドフレーム周辺に配設された各種部品
装置も放熱される。
【0011】請求項2に記載の発明によれば、昇降ステ
ップのステップ部に形成された孔の周囲は上方に突出し
ているので、滑り止めとして機能する。請求項3に記載
の発明によれば、昇降ステップはサイドカバーと一体成
形されているので、部品点数が少なくて済む。
【0012】
【実施例】以下、本発明をフォークリフトに具体化した
一実施例を図1〜図5に従って説明する。
【0013】図5に示すように、産業車両としてのフォ
ークリフト1の本体2には前輪3及び後輪4が左右2本
ずつ設けられている。本体2の前部にはアウタマスト5
a及びインナマスト5bからなる左右一対のマスト部5
が配備され、マスト部5にはフォーク6がマスト部5に
沿って昇降可能に装備されている。
【0014】フォークリフト1の本体側面を構成する左
右両側のサイドフレーム7間にはエンジンルーム8(図
2に示す)が形成され、エンジンルーム8内にはエンジ
ン、クラッチ装置、バッテリ等(いずれも図示せず)を
はじめとする各種装置が収容されている。図5に示すよ
うに、エンジンルーム8の上部にはエンジンフード9が
被冠され、エンジンフード9はその後端部を中心に開閉
可能に設けられ、エンジンフード9の開閉によりエンジ
ンルーム8内に配備された各種装置部品の点検や部品交
換が行われるようになっている。エンジンフード9の上
部には運転席10が載置されている。また、運転席10
の上方にはフロントピラー11aとリヤピラー11bに
支持される状態でヘッドガード12が配設されている。
また、運転席10の下方には運転室内のフロア13が形
成され、サイドフレーム7にはフロア13と対応する位
置に昇降ステップ14が取り付けられている。
【0015】図1及び図2に示すように、サイドフレー
ム7の前方には前輪3と対応して湾曲したマッドガード
15が形成されている。昇降ステップ14と対応するサ
イドフレーム7には断面L字状に凹むステップ形成段部
としてのステップ面16が形成されている。マッドガー
ド15の後方ではサイドフレーム7はステップ面16の
後方及び下方にて膨出するタンク収容部7aを形成し、
タンク収容部7aにはオイルタンク17が収容されてい
る。
【0016】ステップ面16の側面16aに相当するエ
ンジンルーム8との隔壁となるサイドフレーム7にはコ
ントローラ等が収容された電装部品としての電気部品ユ
ニット18がネジにより固定されている。電気部品ユニ
ット18からの配線18aはサイドフレーム7に形成さ
れた連通孔を介してエンジンルーム8内に挿通され、バ
ッテリと接続されたワイヤリングハーネス(いずれも図
示せず)と連結されている。
【0017】図1及び図2に示すように、昇降ステップ
14はステップ面16の側面16aと対応する側部19
と、ステップ面16の底面16bと対応するステップ部
20と、タンク収容部7aの側面と対応可能に形成され
たサイドカバー部21とが一体成形されて構成されてい
る。
【0018】図1に示すように、昇降ステップ14の上
部には側部19及びサイドカバー部21の上端に沿って
水平に延出する上縁部14aが形成されている。また、
昇降ステップ14の下部にはステップ部20及びサイド
カバー部21の下端に沿って下方へ延出する下縁部14
bが形成されている。
【0019】ステップ部20には複数の孔20aが形成
され、図3及び図4に示すように各孔20aの周囲には
上方へ突出する突起20bが形成されている。この突起
20bは滑り止めの機能を有している。また、図1に示
すようにステップ部20にはボルト孔20cが形成され
ている。サイドカバー部21にはその湾曲面に沿って水
平に延びる2本の溝21aが形成されている。サイドカ
バー部21の端部にはボルト孔21bが形成されてい
る。また、上縁部14aにはボルト孔22が形成されて
いる。
【0020】ステップ面16を構成するサイドフレーム
7の上部には水平に延出するブラケット7bが形成さ
れ、そのブラケット7bには昇降用ステップ14の側部
19に形成されたボルト孔22と対応する位置にボルト
孔7cが形成されている。ステップ面16の底面16b
には、ステップ部20のボルト孔20cと対応する位置
にボルト孔23が形成されている。また、タンク収容部
7aにはサイドカバー部21のボルト孔21bと対応す
る位置にボルト孔24が形成されている。これら対応す
る各ボルト孔を介してボルトBにより昇降ステップ14
がステップ面16に固定されている。
【0021】また、図1に示すようにステップ面16の
側面16a上部にはエンジンルーム8に連通する通気孔
25が形成され、ステップ面16の底面16aにはマッ
ドガード15寄りにエンジンルーム8に連通する通気孔
26が形成されている。
【0022】昇降ステップ14がステップ面16に固定
された状態において、図3及び図4に示すように、スッ
テプ部20と底面16bとの間及び側部19と側面16
aとの間に空間部S1,S2が形成されている。電気部
品ユニット18は空間部S1に収容されている。尚、フ
ォークリフト1の運転中に発生する熱を放熱する必要の
ある装置は外気にさらされ易いサイドフレーム7付近に
配置されている。 次に、上記のように構成されたフォ
ークリフト1のステップ構造の作用を説明する。
【0023】図3に示すように、電気部品ユニット18
は空間部S1に収容されている。ステップ部20には滑
り止めを兼ねた複数の孔20aが形成されているので、
フォークリフト1の走行中には気流が発生し、その気流
は孔20aとサイドフレーム7の上部に形成された通気
孔25を介してエンジンルーム8との間を流れる。従っ
て、フォークリフト1の運転中に空間部S1,S2内に
発生した気流により電気部品ユニット18は放熱されて
冷却される。
【0024】また、電気部品ユニット18の点検や部品
交換を行う場合には、昇降ステップ14がフレーム7か
ら取り外される。昇降用ステップ14は3個のボルトB
により固定されているので、その取付部外しは至極簡単
である。そして、電気部品ユニット18の点検や部品交
換を完了した後には、3個のボルトBを締結するだけで
よいので、簡単に昇降ステップ14をステップ面16に
固定することができる。そのため、その作業時間が短時
間で済む。
【0025】また、ステップ部20の複数の孔20aか
ら流入または流出する気流は空間部S1,S2を通った
後にエンジンルーム8を通るので、エンジンルーム8内
に配置された各種装置、特にサイドフレーム7の周辺部
に配置された放熱を必要とする装置の冷却効果が大きく
なる。
【0026】尚、本発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で例えば次のよ
うに変更することができる。 (1)上記実施例では、昇降ステップ14を側部19、
ステップ部20及びサイドカバー部21を一体に形成し
たが、各部材19〜21を別体としてもよい。また、側
部19とステップ部20とを一体に形成し、サイドカバ
ーを別体としてもよい。
【0027】(2)上記実施例ではステップ面16の側
面16a及び底面16bに通気孔25,26を形成した
が、いずれか一方の面のみに形成してもよい。 (3)上記実施例では昇降ステップ14のステップ部2
0に形成した孔20aの周囲に突起20bを形成して滑
り止めを兼ねたが、ステップ部20に形成する孔を滑り
止めを兼ねない構成としてもよい。
【0028】(4)上記実施例ではステップ面16に通
気孔25が形成され、孔20aとの間で空気を流してい
たが、昇降ステップ14の周縁部とステップ面16との
間に隙間を設け、その隙間と孔20aとの間で気流の通
り道をつくってもよい。
【0029】
【発明の効果】以上詳述したように請求項1に記載の発
明によれば、昇降ステップのステップ部に複数の孔を形
成したので、ステップ形成段部と昇降ステップとの間に
形成された空間部に収容された電装部品を、ステップ部
に形成した複数の孔を介して空間部に発生する気流によ
り効果的に放熱することができるという優れた効果を奏
する。
【0030】また、請求項2に記載の発明によれば、昇
降ステップのステップ部に形成された孔の周囲を上方に
突出させたので、その突出部により滑り止め効果を得る
ことができる。
【0031】さらに請求項3に記載の発明によれば、昇
降ステップをサイドカバーと一体成形したので、部品点
数を少なくすることができるという優れた効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を具体化した一実施例のフォークリフト
の昇降ステップ部を示す部分斜視図である。
【図2】フォークリフトの部分斜視図である。
【図3】昇降ステップ部の部分正断面図である。
【図4】同じく部分側断面図である。
【図5】フォークリフトの側面図である。
【図6】従来技術のフォークリフトの部分斜視図であ
る。
【符号の説明】
1…産業車両としてのフォークリフト、7…サイドフレ
ーム、10…運転席、14…昇降ステップ、16…ステ
ップ形成段部としてのステップ面、16a…側面、16
b…底面、18…電装部品としての電気部品ユニット、
19…側部、20…ステップ部、20a…孔、25,2
6…通気孔、S1…空間部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両側面に運転席への昇降を補助する昇
    降ステップを設けた産業車両において、 前記車両側面を形成するサイドフレームに断面L字状に
    凹んだステップ形成段部を形成し、該ステップ形成段部
    に該ステップ形成段部と対応可能な断面L字状に形成さ
    れた昇降ステップを前記ステップ形成段部との間で空間
    部が形成されるように着脱可能に設けるとともに、該ス
    テップ形成段部の側面と昇降ステップの側部との間に形
    成された空間部に電装部品を収容し、且つ昇降ステップ
    の前記ステップ形成段部の底面と対応するステップ部に
    複数の孔を形成した産業車両のステップ構造。
  2. 【請求項2】 前記ステップ部に形成された孔の周囲を
    上方に突出させた請求項1に記載の産業車両のステップ
    構造。
  3. 【請求項3】 前記昇降ステップはサイドカバーと一体
    成形された請求項1に記載の産業車両のステップ構造。
JP33094093A 1993-12-27 1993-12-27 産業車両のステップ構造 Pending JPH07187589A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6702329B1 (en) 1999-07-29 2004-03-09 Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho Integrally molded fender cover and step for industrial vehicles
WO2013021699A1 (ja) * 2011-08-08 2013-02-14 株式会社小松製作所 ホイールローダ
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