JPH07185665A - プレスブレーキ用金型収納台車 - Google Patents
プレスブレーキ用金型収納台車Info
- Publication number
- JPH07185665A JPH07185665A JP33820493A JP33820493A JPH07185665A JP H07185665 A JPH07185665 A JP H07185665A JP 33820493 A JP33820493 A JP 33820493A JP 33820493 A JP33820493 A JP 33820493A JP H07185665 A JPH07185665 A JP H07185665A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- press brake
- metallic mold
- support
- storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 取付け、取外しされる金型、特に重量の大な
る金型を作業者が手で持たなくとも、プレスブレーキに
取付けるとき容易に取付け位置まで移動させ、また取外
しのとき容易に取外した金型を収納できるようにしたプ
レスブレーキ用金型収納台車を提供することにある。 【構成】 上下動自在なリフタテーブル２１を設け、こ
のリフタテーブル２１上に複数段の収納棚３１Ａ〜３１
Ｄを設け、この収納棚３１Ａ〜３１Ｄに前後方向へ延伸
した複数の支持部材３７を左右方向へ適宜な間隔で設
け、前記各支持部材３７に前後方向へ適宜な間隔で金型
１５の先端を支持せしめる複数の支持ブロック３９を設
けてなることを特徴とする。
る金型を作業者が手で持たなくとも、プレスブレーキに
取付けるとき容易に取付け位置まで移動させ、また取外
しのとき容易に取外した金型を収納できるようにしたプ
レスブレーキ用金型収納台車を提供することにある。 【構成】 上下動自在なリフタテーブル２１を設け、こ
のリフタテーブル２１上に複数段の収納棚３１Ａ〜３１
Ｄを設け、この収納棚３１Ａ〜３１Ｄに前後方向へ延伸
した複数の支持部材３７を左右方向へ適宜な間隔で設
け、前記各支持部材３７に前後方向へ適宜な間隔で金型
１５の先端を支持せしめる複数の支持ブロック３９を設
けてなることを特徴とする。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、プレスブレーキに取
付けたり、あるいは取外したりするために、金型を収納
せしめておくプレスブレーキ用金型収納台車に関する。
付けたり、あるいは取外したりするために、金型を収納
せしめておくプレスブレーキ用金型収納台車に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のプレスブレーキ用金型収納台車
は、移動可能な複数段の収納棚を備えた収納マガジンか
らなっている。しかも、各段の収納棚にはセパレートプ
レートや木製の金型受台によって金型が収納されてい
る。この金型の収納状態は金型の先端を上方に設けて置
かれている。
は、移動可能な複数段の収納棚を備えた収納マガジンか
らなっている。しかも、各段の収納棚にはセパレートプ
レートや木製の金型受台によって金型が収納されてい
る。この金型の収納状態は金型の先端を上方に設けて置
かれている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところで、特に１本当
り２０〜３０ｋｇの重い金型をプレスブレーキに取付け
る際には、作業者が手で金型を持ち上げてプレスブレー
キに取付けている。しかも、上金型（パンチ）の場合に
はさらに上下を１８０度回転させなければならず、作業
者が１人で作業することは困難であった。
り２０〜３０ｋｇの重い金型をプレスブレーキに取付け
る際には、作業者が手で金型を持ち上げてプレスブレー
キに取付けている。しかも、上金型（パンチ）の場合に
はさらに上下を１８０度回転させなければならず、作業
者が１人で作業することは困難であった。
【０００４】この発明の目的は、取付け、取外しされる
金型、特に重量の大なる金型を作業者が手で持たなくと
も、プレスブレーキに取付けるとき容易に取付け位置ま
で移動させ、また取外しのとき容易に取外した金型を収
納できるようにしたプレスブレーキ用金型収納台車を提
供することにある。
金型、特に重量の大なる金型を作業者が手で持たなくと
も、プレスブレーキに取付けるとき容易に取付け位置ま
で移動させ、また取外しのとき容易に取外した金型を収
納できるようにしたプレスブレーキ用金型収納台車を提
供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
にこの発明のプレスブレーキ用金型収納台車は、上下動
自在なリフタテーブルを設け、このリフタテーブル上に
複数段の収納棚を設け、この収納棚に前後方向へ延伸し
た複数の支持部材を左右方向へ適宜な間隔で設け、前記
各支持部材に前後方向へ適宜な間隔で金型の先端を支持
せしめる複数の支持ブロックを設けてなることを特徴と
するものである。
にこの発明のプレスブレーキ用金型収納台車は、上下動
自在なリフタテーブルを設け、このリフタテーブル上に
複数段の収納棚を設け、この収納棚に前後方向へ延伸し
た複数の支持部材を左右方向へ適宜な間隔で設け、前記
各支持部材に前後方向へ適宜な間隔で金型の先端を支持
せしめる複数の支持ブロックを設けてなることを特徴と
するものである。
【０００６】前記支持ブロックが金型の先端形状に合っ
た支持溝を有した傷防止用ローラであること、また、前
記支持ブロックに先端を支持した金型を支える支え板
を、前記金型を挟んで前記支持部材に調整可能に設けて
なることが望ましいものである。
た支持溝を有した傷防止用ローラであること、また、前
記支持ブロックに先端を支持した金型を支える支え板
を、前記金型を挟んで前記支持部材に調整可能に設けて
なることが望ましいものである。
【０００７】
【作用】以上のようなプレスブレーキ用金型収納台車と
することにより、選択された金型が収納されている収納
棚の高さをプレスブレーキの取付け位置の高さまでリフ
タテーブルを上下動せしめて位置決めせしめる。選択さ
れた金型をそのまま作業者が取付け位置まで押して移動
させる。この状態で金型が作業者によるプレスブレーキ
に取付けられる。
することにより、選択された金型が収納されている収納
棚の高さをプレスブレーキの取付け位置の高さまでリフ
タテーブルを上下動せしめて位置決めせしめる。選択さ
れた金型をそのまま作業者が取付け位置まで押して移動
させる。この状態で金型が作業者によるプレスブレーキ
に取付けられる。
【０００８】プレスブレーキから金型を取外す際には、
リフタテーブルを上下動せしめることにより、収納棚の
うち空いている収納棚の高さを取外し位置の高さに位置
決めし、次いで取外された金型を作業者が手で空いてい
る収納棚へ押して移動させてやることにより、金型が収
納棚に収納される。
リフタテーブルを上下動せしめることにより、収納棚の
うち空いている収納棚の高さを取外し位置の高さに位置
決めし、次いで取外された金型を作業者が手で空いてい
る収納棚へ押して移動させてやることにより、金型が収
納棚に収納される。
【０００９】したがって、取付け、取外しされる金型、
特に重量のある金型を作業者が手で持たなくとも、容易
に収納棚からプレスブレーキへ、またはプレスブレーキ
から収納棚へ移動させることができる。
特に重量のある金型を作業者が手で持たなくとも、容易
に収納棚からプレスブレーキへ、またはプレスブレーキ
から収納棚へ移動させることができる。
【００１０】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基いて詳細
に説明する。
に説明する。
【００１１】図２を参照するに、プレスブレーキ１は一
部図示省略された左右のサイドフレーム３を備えてお
り、このサイドテーブル３の前側下部には例えば固定テ
ーブルとしての下部テーブル５が設けられており、この
下部テーブル５上にはダイホルダ７を介して左右方向へ
延伸したダイ９が取付けられている。
部図示省略された左右のサイドフレーム３を備えてお
り、このサイドテーブル３の前側下部には例えば固定テ
ーブルとしての下部テーブル５が設けられており、この
下部テーブル５上にはダイホルダ７を介して左右方向へ
延伸したダイ９が取付けられている。
【００１２】前記サイドフレーム３の前側上部には上下
動自在なラムとしての例えば上部テーブル１１が設けら
れている。この上部テーブル１１の下部には複数の中間
板１３でもってパンチ１５が取付られている。
動自在なラムとしての例えば上部テーブル１１が設けら
れている。この上部テーブル１１の下部には複数の中間
板１３でもってパンチ１５が取付られている。
【００１３】上記構成によって、ダイ９上にワークを載
置固定し、上部テーブル１１を上下動せしめることによ
り、ダイ９とパンチ１５との協働でワークに折曲げ加工
が行われることになる。
置固定し、上部テーブル１１を上下動せしめることによ
り、ダイ９とパンチ１５との協働でワークに折曲げ加工
が行われることになる。
【００１４】ダイ９、パンチ１５の金型を交換する際に
は、上部テーブル１１を下死点まで下降させてパンチ１
５をダイ９上に載せ、中間板１３をアンクランプさせる
と、パンチ１５は左右方向の例えば図２において右方向
へ引き出した後、ダイ９も同様に行われる。
は、上部テーブル１１を下死点まで下降させてパンチ１
５をダイ９上に載せ、中間板１３をアンクランプさせる
と、パンチ１５は左右方向の例えば図２において右方向
へ引き出した後、ダイ９も同様に行われる。
【００１５】パンチ１５、ダイ９をプレスブレーキ１に
取付ける際には、図２においてダイを左方向へ移動させ
て取付けた後、パンチも同様に移動させて取付ける。
取付ける際には、図２においてダイを左方向へ移動させ
て取付けた後、パンチも同様に移動させて取付ける。
【００１６】パンチ１５、ダイ９をプレスブレーキ１に
取付け、取外す際に、パンチ１５、ダイ９からなる金型
は、金型収納台車１７に収納されている。この金型収納
台車１７は、図２に示されているように、移動されてき
てプレスブレーキ１の右側に配置される。
取付け、取外す際に、パンチ１５、ダイ９からなる金型
は、金型収納台車１７に収納されている。この金型収納
台車１７は、図２に示されているように、移動されてき
てプレスブレーキ１の右側に配置される。
【００１７】金型収納台車１７は、図１も併せて参照す
るに、四隅の下部にキャスタ１９を備えた上下動自在な
リフタテーブル２１が設けられている。このリフタテー
ブル２１の上下動は例えばシリンダ２３によって行われ
るもので、すでに公知であるから構造の詳細な説明は省
略する。
るに、四隅の下部にキャスタ１９を備えた上下動自在な
リフタテーブル２１が設けられている。このリフタテー
ブル２１の上下動は例えばシリンダ２３によって行われ
るもので、すでに公知であるから構造の詳細な説明は省
略する。
【００１８】前記リフタテーブル２１上には支持ベース
２５が一体化されており、この支持ベース２５の四隅上
には支柱２７Ａ〜２７Ｄが立設されている。この支柱２
７Ａ〜２７Ｄ上には上部フレーム２９が一体化されてい
る。
２５が一体化されており、この支持ベース２５の四隅上
には支柱２７Ａ〜２７Ｄが立設されている。この支柱２
７Ａ〜２７Ｄ上には上部フレーム２９が一体化されてい
る。
【００１９】前記支持ベース２５と上部フレーム２９と
の間における支柱２７Ａ〜２７Ｄには、上下方向へ適宜
な間隔で複数段の収納棚３１Ａ，３１Ｂ，３１Ｃ，３１
Ｄが取付けられている。この収納棚３１Ａ〜３１Ｄ上に
はプレスブレーキ１に取付け、取外しする金型の例えば
パンチ１５が収納されるものである。
の間における支柱２７Ａ〜２７Ｄには、上下方向へ適宜
な間隔で複数段の収納棚３１Ａ，３１Ｂ，３１Ｃ，３１
Ｄが取付けられている。この収納棚３１Ａ〜３１Ｄ上に
はプレスブレーキ１に取付け、取外しする金型の例えば
パンチ１５が収納されるものである。
【００２０】例えば前記収納棚３１Ｄ上には、図３およ
び図４によく示されてているように、左右方向へ延伸し
た複数の取付けプレート３３が前後方向へ適宜な間隔で
ボルト３５で取付けられている。この各取付けプレート
３３には左右方向へ適宜な間隔で支持部材としてのシャ
フト３７が装着されている。
び図４によく示されてているように、左右方向へ延伸し
た複数の取付けプレート３３が前後方向へ適宜な間隔で
ボルト３５で取付けられている。この各取付けプレート
３３には左右方向へ適宜な間隔で支持部材としてのシャ
フト３７が装着されている。
【００２１】前記取付けプレート３３間におけるシャフ
ト３７には支持ブロックとして例えばウレタン製のロー
ラ３９が装着されており、このローラ３９の中央部には
パンチ１５のＶ形状から先端部１５Ａが支持される支持
溝３９Ｖが形成されている。また、このローラ３９にお
ける支持溝３９Ｖにパンチ１５の先端部１５Ａが支持さ
れた状態において、パンチ１５を前後から支えるため
に、取付けプレート３３の前後におけるシャフト３７に
はフロント支え板４１Ｆ、バック支え板４１Ｂがそれぞ
れビス４３で調整可能に取付けられている。
ト３７には支持ブロックとして例えばウレタン製のロー
ラ３９が装着されており、このローラ３９の中央部には
パンチ１５のＶ形状から先端部１５Ａが支持される支持
溝３９Ｖが形成されている。また、このローラ３９にお
ける支持溝３９Ｖにパンチ１５の先端部１５Ａが支持さ
れた状態において、パンチ１５を前後から支えるため
に、取付けプレート３３の前後におけるシャフト３７に
はフロント支え板４１Ｆ、バック支え板４１Ｂがそれぞ
れビス４３で調整可能に取付けられている。
【００２２】上記構成により、収納棚３１Ｄに取付けプ
レート３３が取付けられ、この取付けプレート３３に装
着されたローラ３９の支持溝３９Ｖにパンチ１５の先端
部１５Ａが支持され、しかもパンチ１５の前後がフロン
ト支え板４１Ｆとバック支え板４１Ｂで支えられて収納
される。
レート３３が取付けられ、この取付けプレート３３に装
着されたローラ３９の支持溝３９Ｖにパンチ１５の先端
部１５Ａが支持され、しかもパンチ１５の前後がフロン
ト支え板４１Ｆとバック支え板４１Ｂで支えられて収納
される。
【００２３】したがって、例えば収納棚３１Ｄに収納さ
れているパンチ１５をプレスブレーキ１に取付ける際に
は、リフタテーブル２１を上下動させて収納棚３１Ｄの
高さ位置を、プレスブレーキ１の取付け位置に合わせ
る。次いで、作業者によってパンチ１５をプレスブレー
キ１の取付け位置へ移動させる。すなわち、図２におい
て右側から左側へ移動せしめることによってパンチ１５
の先端部１５Ａがローラ３９の支持溝３９Ｖに支持され
ながら摺動して取付け位置まで移動される。その後、パ
ンチ１５は中間板１３で上部テーブル１１に取付けられ
る。プレスブレーキ１からパンチ１５を取外す場合に
は、上述した動作と逆の動作を行えばよいことになる。
れているパンチ１５をプレスブレーキ１に取付ける際に
は、リフタテーブル２１を上下動させて収納棚３１Ｄの
高さ位置を、プレスブレーキ１の取付け位置に合わせ
る。次いで、作業者によってパンチ１５をプレスブレー
キ１の取付け位置へ移動させる。すなわち、図２におい
て右側から左側へ移動せしめることによってパンチ１５
の先端部１５Ａがローラ３９の支持溝３９Ｖに支持され
ながら摺動して取付け位置まで移動される。その後、パ
ンチ１５は中間板１３で上部テーブル１１に取付けられ
る。プレスブレーキ１からパンチ１５を取外す場合に
は、上述した動作と逆の動作を行えばよいことになる。
【００２４】このように、パンチ１５の先端部１５Ａが
ローラ３９のウレタン製からなる支持溝３９Ｖに支持さ
れて摺動されるため、パンチ１５の先端部１５Ａを傷付
けず、軽く押すだけで摺動させることができる。しかも
パンチ１５が取付け状態と同じ状態で収納棚３１Ｄに収
納されるため、従来のようなパンチ１５を反転させる必
要がなくなり、特に重量のあるパンチ１５を簡単かつ容
易に取付け、取外しを行うことができる。
ローラ３９のウレタン製からなる支持溝３９Ｖに支持さ
れて摺動されるため、パンチ１５の先端部１５Ａを傷付
けず、軽く押すだけで摺動させることができる。しかも
パンチ１５が取付け状態と同じ状態で収納棚３１Ｄに収
納されるため、従来のようなパンチ１５を反転させる必
要がなくなり、特に重量のあるパンチ１５を簡単かつ容
易に取付け、取外しを行うことができる。
【００２５】また、収納棚３１Ｄにパンチ１５が収納さ
れている際、パンチ１５はフロント支え板４１Ｆとバッ
ク支え板４１Ｂで支えられているから、収納時に倒れる
ようなことはなくなる。
れている際、パンチ１５はフロント支え板４１Ｆとバッ
ク支え板４１Ｂで支えられているから、収納時に倒れる
ようなことはなくなる。
【００２６】この発明は、前述した実施例に限定される
ことなく、適宜な変更を行うことにより、その他の態様
で実施し得るものである。
ことなく、適宜な変更を行うことにより、その他の態様
で実施し得るものである。
【００２７】
【発明の効果】以上のごとき実施例の説明より理解され
るように、この発明によれば、取付け、取外しされる金
型、特に重量の大なる金型を作業者が手で持たなくと
も、プレスブレーキに取付けるとき容易に取付け位置ま
で移動させ、また取外しのとき容易に取外した金型を収
納できる。
るように、この発明によれば、取付け、取外しされる金
型、特に重量の大なる金型を作業者が手で持たなくと
も、プレスブレーキに取付けるとき容易に取付け位置ま
で移動させ、また取外しのとき容易に取外した金型を収
納できる。
【図１】プレスブレーキの右側にこの発明の一実施例の
金型収納台車を配置した正面図である。
金型収納台車を配置した正面図である。
【図２】金型収納台車の拡大側面図である。
【図３】図１におけるＩＩＩ矢視図である。
【図４】図１におけるＩＶ矢視部の拡大図である。
１ プレスブレーキ ９ ダイ １５ パンチ １７ 金型収納台車 １９ キャスタ ２１ リフタテーブル ２５ 支持ベース ３１Ａ〜３１Ｄ 収納棚 ３３ 取付けプレート ３７ シャフト（支持部材） ３９ ローラ（支持ブロック） ４１Ｆ フロント支え板 ４１Ｂ バック支え板
Claims (3)
- 【請求項１】 上下動自在なリフタテーブルを設け、こ
のリフタテーブル上に複数段の収納棚を設け、この収納
棚に前後方向へ延伸した複数の支持部材を左右方向へ適
宜な間隔で設け、前記各支持部材に前後方向へ適宜な間
隔で金型の先端を支持せしめる複数の支持ブロックを設
けてなることを特徴とするプレスブレーキ用金型収納台
車。 - 【請求項２】 前記支持ブロックが金型の先端形状に合
った支持溝を有した傷防止用ローラであることを特徴と
する請求項１記載のプレスブレーキ用金型収納台車。 - 【請求項３】 前記支持ブロックに先端を支持した金型
を支える支え板を、前記金型を挟んで前記支持部材に調
整可能に設けてなることを特徴とする請求項１，２記載
のプレスブレーキ用金型収納台車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33820493A JPH07185665A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | プレスブレーキ用金型収納台車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33820493A JPH07185665A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | プレスブレーキ用金型収納台車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07185665A true JPH07185665A (ja) | 1995-07-25 |
Family
ID=18315907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33820493A Pending JPH07185665A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | プレスブレーキ用金型収納台車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07185665A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002192265A (ja) * | 2000-12-21 | 2002-07-10 | Amada Co Ltd | 金型台車 |
| WO2014042172A1 (ja) * | 2012-09-13 | 2014-03-20 | 株式会社 アマダ | ワゴン装置 |
| CN105234220A (zh) * | 2015-11-20 | 2016-01-13 | 苏州沃尔非自动化设备有限公司 | 具有存储功能的铜管折弯机 |
-
1993
- 1993-12-28 JP JP33820493A patent/JPH07185665A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002192265A (ja) * | 2000-12-21 | 2002-07-10 | Amada Co Ltd | 金型台車 |
| WO2014042172A1 (ja) * | 2012-09-13 | 2014-03-20 | 株式会社 アマダ | ワゴン装置 |
| CN105234220A (zh) * | 2015-11-20 | 2016-01-13 | 苏州沃尔非自动化设备有限公司 | 具有存储功能的铜管折弯机 |
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