JPH07176053A - 光ディスク及び光ディスク装置 - Google Patents

光ディスク及び光ディスク装置

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JPH07176053A
JPH07176053A JP31950293A JP31950293A JPH07176053A JP H07176053 A JPH07176053 A JP H07176053A JP 31950293 A JP31950293 A JP 31950293A JP 31950293 A JP31950293 A JP 31950293A JP H07176053 A JPH07176053 A JP H07176053A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sequence
program
optical disc
time
title
Prior art date
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Pending
Application number
JP31950293A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiji Iwasaki
栄次 岩崎
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP31950293A priority Critical patent/JPH07176053A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、一連の番組シーケンスに対応する
ディジタルの映像と音声が少なくとも2組以上記録され
る光ディスク及びその光ディスク装置に関し、番組シー
ケンス内のチャプター単位のアクセスを高速に行うこと
を目的とする。 【構成】 光ディスクのリードイン領域に、各番組シー
ケンスの先頭位置の絶対時間情報だけでなく、番組シー
ケンス内の各サブシーケンスの先頭位置の絶対時間情報
(PTIME)と、各番組シーケンスと番組シーケンス内の各
サブシーケンスの各々の題名(PNAME,SPNAME)についても
記録しておき、光ディスク装着時にはこれらの管理情報
をメモリに記憶し、装着中の全番組シーケンス内容と全
サブシーケンス内容と再生中であれば再生中の番組シー
ケンスとサブシーケンスをパネル表示し、アクセス指定
時には直ちに、メモリの内容を参照して、トラックジャ
ンプを行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一連の番組シーケンス
に対応するディジタルの映像と音声が少なくとも1組以
上記録された光ディスクにおいて、各番組の頭出しやラ
ンダムアクセスを容易に可能とする光ディスク及び光デ
ィスク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の光ディスク装置において、
ディスク上の管理データの構造を示す図であり、図6は
図5に示す従来の管理データ構造で書き込まれた光ディ
スクのアクセス方法について手順を示す図である。以下
図5及び図6を用いて、従来の光ディスク装置のアクセ
ス方法についてその動作を説明する。
【0003】図5において、図5(a)はコンパクトディ
スクに代表される従来の光ディスクのリードイン領域
(ディスクの再生開始位置)における管理データ構造で
あり、図5(b)はコンパクトディスクに代表される従来
の光ディスクのデータ領域(ディスク上で番組シーケン
スが記録されている領域)における管理データ構造であ
る。図5(a)に示すように、従来の光ディスクのリード
イン領域では、番組の番号を示すシーケンス番号(SNO)
と、ディスク上のデータ領域での番組シーケンスを指定
する番号(POINT)と、シーケンス内の経過時間(TIME)
と、POINTの指すシーケンスの開始の絶対時間(PTIME)が
書き込まれている。
【0004】また、図5(b)に示すように、従来の光デ
ィスクのデータ領域では、番組の番号を示すシーケンス
番号(SNO)と、シーケンス内でインデックスを表示する
番号(X)と、シーケンス内の経過時間(TIME)と、ディス
ク上での絶対時間(ATIME)が書き込まれている。以上の
ように管理データ構造が構成された従来の光ディスクに
おいて、以下図6を用いてアクセス方法について説明す
る。
【0005】まず、光ディスクの再生開始時には、リー
ドイン領域の管理データをメモリに記憶する(図6
(a))ことにより、ディスク内の各シーケンス番号とそ
れぞれのシーケンスの開始される絶対時間がいつでも参
照できる状態になる。次に、利用者が再生したい番組シ
ーケンスの指定を行うと、アクセス開始のイベントが発
生し(図6(b))所望の番組シーケンスに対応する番号
(POINT)が指定される。さらに、POINTの指すシーケンス
の開始する絶対時間(PTIME)を目標の絶対時間として得
る(図6(c))。
【0006】この後、トラックジャンプを行って(図6
(d))、データ領域内の絶対時間を読み、目標の絶対時
間との比較を行い(図6(e))、一致すれば、ディスク
内容の再生を開始し(図6(f))、一致していなければ
トラックジャンプを繰り返し目標の絶対時間にまで読み
飛ばす。
【0007】以上のような構成による従来の光ディスク
装置は、光ディスクのリードイン領域に光ディスクに書
き込まれている各番組シーケンスの開始する絶対時間を
書き込んでおき、利用者の要求に応じて各番組シーケン
スの開始する位置に直ちにピックアップを移動させて再
生を開始するものでコンパクトディスクに代表される従
来の光ディスク装置において一般的に用いられているも
のである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の構成では、シーケンス単位の頭出しのみが可
能で、オーディオ用のコンパクトディスクのように1シ
ーケンスの再生時間が高々数分程度である場合には充分
であるが、映画等の映像が記録されている場合には1シ
ーケンスの再生時間が2時間程度にまで及び、利用者が
特定の番組シーケンスの例えば前半を観賞した後に、別
の機会に同じ番組シーケンスの後半を観賞しようとした
ときに、番組シーケンスの最初から再生しなければなら
ず、シーケンス内の頭出しには、時間が係ってしまうと
いう課題を有していた。
【0009】また、このような構成では番組シーケンス
の指定が番号でのみ指定されているのでアクセス先の指
定にも番組の題名ではなくシーケンス番号で指定するこ
とになり、ユーザーが番組を指定する際には再生したい
番組の題名とシーケンス番号をマニュアル操作で対応さ
せた後にシーケンス番号で指定するという過程を経るこ
とになり、アクセス先指定に時間が係ってしまうという
課題を有していた。
【0010】本発明は上記課題を解決するもので、番組
シーケンス内の頭出しも番組シーケンス単位の頭出し同
様に、高速に行うことのできる光ディスク及び光ディス
ク装置を提供し、また、番組シーケンスや番組シーケン
ス内のサブシーケンスの頭出しには番号では無く題名で
指定することのできる操作性の良い光ディスク及び光デ
ィスク装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達するため、
本発明の光ディスク装置では、リードイン領域に各番組
シーケンスの開始する絶対時間と共に、各番組シーケン
ス内の一定時間ごとの区切りもしくは各番組シーケンス
内のチャプタに相当する場面の展開をサブシーケンスと
して、各シーケンス及び各サブシーケンスの開始する絶
対時間と、各シーケンス及び各サブシーケンスの題名を
を書き込んでおき、ディスクの再生開始時に前記リード
イン領域の絶対時間と番組の題名に関する管理情報を予
めバッファに記憶しておき、必要に応じて参照できる構
成としたことを特徴とする。
【0012】
【作用】本発明は上記した構成により、各番組シーケン
スの開始する絶対時間と共に各番組シーケンス内のサブ
シーケンスに対応する絶対時間及び各シーケンスや各サ
ブシーケンスの題名についてもリードイン領域に書き込
んでおき、ディスクの再生開始時に予めバッファに記憶
しておき、アクセスの要求があれば、バッファの内容を
参照してトラックジャンプを行うもので、利用者のアク
セス先指定を題名で行うことができ、また、利用者の頭
出し要求が番組シーケンスの途中であっても、容易にか
つ高速に目的のトラックに移動して再生を開始すること
ができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例の光ディスク及び光
ディスク装置について図面を参照しながら説明する。図
1は本実施例の光ディスクにおいて、ディスク上の管理
データの構造を示す図であり、図2は図1に示す本実施
例の管理データ構造で書き込まれた光ディスクのアクセ
ス方法について手順を示す図であり、図3は図2に示す
本発明の光ディスクのアクセス方法について示す説明図
である。以下図1、図2及び図3を用いて、本実施例の
光ディスク及び光ディスク装置についてその動作を説明
する。
【0014】図1において、図1(a)は本実施例の光デ
ィスクのリードイン領域(ディスクの再生開始位置)に
おける管理データ構造であり、図1(b)は本実施例の光
ディスクのデータ領域(ディスク上で番組シーケンスが
記録されている領域)における管理データ構造である。
【0015】図1(a)に示すように、本実施例の光ディ
スクのリードイン領域では、番組シーケンスの番号を示
すシーケンス番号(SNO)と、光ディスク上のデータ領域
での番組シーケンスを指定する番号(POINT)と、番組シ
ーケンス内でのサブシーケンスを指定する番号(SPOINT)
と、サブシーケンス間の時間間隔を示すコード(D)と、P
OINTで示されるシーケンスの題名(PNAME)と、SPOINTで
示されるサブシーケンスの題名(SPNAME)と、シーケンス
内の経過時間(TIME)と、POINTとSPOINTで示されるサブ
シーケンスの絶対時間(PTIME)が書き込まれている。
【0016】また、図1(b)に示すように、本実施例の
光ディスクのデータ領域では、番組シーケンスの番号を
示すシーケンス番号(SNO)と、番組シーケンス内でチャ
プターに対応するサブシーケンス番号(SSNO)と、各シー
ケンス内もしくは各サブシーケンス内でインデックスを
表示する番号(X)と、予約領域(RES)と、シーケンス内の
経過時間(TIME)と、ディスク上での絶対時間(ATIME)等
が書き込まれている。
【0017】以上のように管理データ構造が構成された
本実施例の光ディスクにおいて、以下図2及び図3を用
いてアクセス方法について説明する。
【0018】まず、光ディスクの再生開始時には、リー
ドイン領域(図3(a))の管理データをメモリに記憶す
る(図2(a))ことにより、ディスク内の各シーケンス
番号(図3(b))と各サブシーケンス番号(図3(c))及
びそれぞれのシーケンスとサブシーケンスの開始する絶
対時間(図3(d))さらに各シーケンスの題名(PNAME)と
各サブシーケンスの題名(SPNAME)がいつでも参照できる
状態になる。
【0019】次に、現在装着中の光ディスクの各シーケ
ンスの題名と各サブシーケンスの題名を利用者の見える
位置に設けられた表示パネルに表示し、さらに現在再生
中のシーケンスもしくはサブシーケンスがあれば同時に
表示して(図2(b))、アクセス指令受付状態(図2
(c))に入る。利用者からアクセス指令を受ける(図2
(d))とアクセス開始のイベントが発生し、ディスク上
での所望のシーケンス番号と所望のサブシーケンス番号
を前述の管理データを記憶したメモリを参照して(図2
(e))目標の絶対時間(PTIME)を得る(図2(f))。
【0020】この後、トラックジャンプ(図2(g))を
行って、データ領域内の絶対時間を読み、目標の絶対時
間との比較(図2(h))を行い、一致すれば、ディスク
内容の再生(図2(i))を開始し、一致していなければ
トラックジャンプを繰り返し目標の絶対時間にまで読み
飛ばす。
【0021】図4は、本発明の実施例による光ディスク
装置のブロック図である。光ディスク10より再生され
た信号はアンプ20で増幅され、PLL等で構成される
データセパレータ40で2値のディジタルデータに分離
される。光ディスクのデータ領域の再生中はシステム制
御回路60により、前記2値のディジタルデータが映像
のデコーダ(V.テ゛コータ゛)70と音声のデコーダ(A.テ゛コータ゛)
80に送られそれぞれ復号化された後、映像はモニタ9
0から音声はスピーカ100から出力される。
【0022】光ディスクのリードイン領域の再生中は、
メモリ50に図1(a)に示す番組シーケンスの管理デー
タ等が記憶されている。また、表示パネル110は、現
在装着中のディスクの番組内容と、現在再生中であれば
再生中の番組内容についても表示している。利用者によ
り頭出しの指定があると頭出し指定回路120が指令を
受け、アクセス先の番組シーケンスの番号と番組シーケ
ンス内のサブシーケンスの番号がシステム制御回路60
に送られる。システム制御回路60ではメモリ50に予
め書き込まれてあるディスク内容の管理データを参照し
アクセス先のサブシーケンスまで指定された絶対時間を
得る。トラック位置制御回路30はシステム制御回路6
0からの絶対時間をもとに必要なトラックジャンプ数を
計算し所定量のトラックジャンプを行う。
【0023】従って、従来の光ディスク及び光ディスク
装置では頭出しの指定が番組のシーケンス単位でしか行
えなかったが、本発明の実施例による光ディスク及び光
ディスク装置によれば、番組シーケンス内のサブシーケ
ンス単位でのアクセスも容易に指定することができ、高
速な頭出しが可能である。
【0024】尚、本実施例では、番組シーケンスの管理
をシーケンス番号とサブシーケンス番号の2段階で管理
することにしているが、3段階以上のより細かい階層構
造で番組シーケンスを管理して、よりきめ細かく操作性
のよい光ディスク及び光ディスク装置を構成することも
容易に類推可能で、本発明の及ぶ範囲である。
【0025】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、光ディ
スクのリードイン領域に各番組シーケンスの絶対時間だ
けでなく、番組シーケンス内の各サブシーケンスの絶対
時間と各シーケンス及び各サブシーケンスの題名につい
ても記録しておき、ディスク装着時にメモリに格納して
アクセス指定時に参照して、ピックアップのトラックジ
ャンプを制御する構成としたので、アクセス先の指定が
再生時間の長い番組シーケンスの途中にあっても、直ち
に前述のリードイン領域の管理データを格納したメモリ
を参照して、短時間に目的のトラックに移動し、再生を
開始することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光ディスクの管理データ構造の一実施
例を示す図
【図2】本発明の光ディスクのアクセス方法の一実施例
について示すフロー図
【図3】図1に示す光ディスクの管理データ構造の表す
内容を示す図
【図4】本発明の一実施例における光ディスク装置の構
成を示すブロック図
【図5】コンパクトディスクに代表される従来の光ディ
スクの管理データ構造を示す図
【図6】従来の光ディスクのアクセス方法について示す
フロー図
【符号の説明】
10 光ディスク 20 アンプ 30 トラック位置制御回路 40 データセパレータ 50 メモリ 60 システム制御回路 70 映像のデコーダ 80 音声のデコーダ 90 モニタ 100 スピーカ 110 表示パネル 120 頭出し指定回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一連の番組シーケンスに対応するディジタ
    ルの映像と音声が少なくとも1組以上記録された光ディ
    スクであって、前記光ディスクの再生開始位置に各々の
    番組シーケンスの題名とシーケンス番号及び番組内の各
    々のチャプターを示す題名と各チャプターに対応するサ
    ブシーケンス番号と、前記シーケンス番号とサブシーケ
    ンス番号が対応するディスク上の絶対アドレスが書き込
    まれ、前記各番組シーケンス内のデータフレームにはデ
    ィスク内の絶対アドレスと共にシーケンス番号とサブシ
    ーケンス番号とが書き込まれたことを特徴とする光ディ
    スク。
  2. 【請求項2】一連の番組シーケンスに対応するディジタ
    ルの映像と音声が少なくとも1組以上記録された光ディ
    スクにおいて、各番組のシーケンス番号と各番組内のサ
    ブシーケンス番号に対応する絶対アドレスを示す管理情
    報を格納する記憶手段と、光学ピックアップを前記光デ
    ィスク上の所望のトラックまで移動させるトラックジャ
    ンプ制御手段とを具備して構成されたことを特徴とする
    光ディスク装置。
  3. 【請求項3】一連の番組シーケンスに対応するディジタ
    ルの映像と音声が少なくとも1組以上記録された光ディ
    スクにおいて、前記光ディスクに記録された番組の題名
    及び番組内の各チャプターの題名を表示する第1の表示
    手段と、前記光ディスクの再生中は再生中の番組の題名
    及び番組内のチャプターの題名を表示する第2の表示手
    段とを具備して構成されたことを特徴とする光ディスク
    装置。
JP31950293A 1993-12-20 1993-12-20 光ディスク及び光ディスク装置 Pending JPH07176053A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100562181B1 (ko) * 1997-09-30 2006-08-03 소니 가부시끼 가이샤 신호를재생하는장치및방법과신호를기록하고재생하는장치및방법

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100562181B1 (ko) * 1997-09-30 2006-08-03 소니 가부시끼 가이샤 신호를재생하는장치및방법과신호를기록하고재생하는장치및방법

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