JPH0717196B2 - 可動台車 - Google Patents

可動台車

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JPH0717196B2
JPH0717196B2 JP4338964A JP33896492A JPH0717196B2 JP H0717196 B2 JPH0717196 B2 JP H0717196B2 JP 4338964 A JP4338964 A JP 4338964A JP 33896492 A JP33896492 A JP 33896492A JP H0717196 B2 JPH0717196 B2 JP H0717196B2
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沢 静 夫 深
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有限会社日消機械工業
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  • Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、可動台車に係り、特
に、危険防止を図った可動台車に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、可動台車として、例えば、軌道上
を移動する走行台と一体となって前記軌道上を移動し前
記軌道から離脱すると摺動自在となるように載置台を取
り付け、該載置台と走行台とにそれぞれの端部に弾性部
材を設けたものがある(実公昭58−45723 号公報参
照)。
【0003】この可動台車においては、物品を載置した
載置台を軌道上まで手で持ち上げる際、弾性部材の復元
力を利用して、手にかかる荷重負担の軽減化を図ってい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
可動台車においては、載置台上の物品を取り除くと、弾
性部材の復元力により、載置台が急激に上昇して、作業
者に損傷を与えるという問題点が生じた。
【0005】本発明は、前記した従来の問題点を改善す
るためになされた可動台車を提供することを目的として
いる。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の可動台車においては、軌道上を移動する走
行台と、この走行台と一体となって前記軌道上を移動し
前記軌道から離脱すると上下方向に摺動自在となるよう
に取り付けられると共に物品を載置する載置台と、一端
を前記載置台の側に他端を前記走行台の側に取り付けら
れた弾性部材と、前記載置台上に物品が搭載されている
時は、前記載置台の上下方向の摺動に支障を生ぜず、前
記載置台上に物品が搭載されていない時は、前記載置台
の上方向の移動を阻止する上昇移動阻止部材とを設けた
ものである。
【0007】又、本発明の可動台車においては、軌道上
を移動する走行台と、この走行台と一体となって前記軌
道上を移動し前記軌道から離脱すると上下方向に摺動自
在となるように取り付けられると共に物品を載置する載
置台と、一端を前記載置台の側に他端を前記走行台の側
に取り付けられた弾性部材と、前記載置台上の前記物品
で押されて移動し、前記物品が除去されると付勢部材に
より元の位置に復帰して物品の有無を検知する検知部材
と、一端側を前記検知部材の移動を受け、その移動を他
端側に伝達する作動部材と、前記載置台が下方向に摺動
して最下位置に移動し且つ前記検知部材が元の位置に復
帰した場合のみ前記作動部材の他端側が対向するように
前記走行台の側に配置されたストッパ体とを設けたもの
である。
【0008】
【作用】上記のように構成された可動台車の走行台と載
置台が軌道上を移動し、載置台が軌道の先端から離脱す
ると、載置台上の物品の重みにより、載置台が弾性部材
の付勢力に反して下降する。
【0009】載置台が下降した状態で、載置台より物品
を取り除くと、弾性部材の付勢力により載置台が上昇し
ようとするが、上昇移動阻止部材により、載置台の上方
向の移動が阻止される。
【0010】再び、載置台上に物品を載置し、載置台を
軌道上の所定位置に戻すときには、物品を載置した載置
台を持ち上げるが、その際、持ち上げる方向に弾性部材
の付勢力が作用する。
【0011】載置台を所定位置まで持ち上げ、軌道側へ
押し込んで載置台を軌道上へ載せる。
【0012】又、上記のように構成された可動台車の走
行台と載置台が軌道上を移動し、載置台が軌道の先端か
ら離脱すると、載置台上の物品の重みにより、載置台が
弾性部材の付勢力に反して下降する。
【0013】なお、載置台が下降する際、検知部材は、
載置台上の物品で押されて移動し、この移動により、作
動部材の他端側は、ストッパ体に対向しないため、下降
状態には、支障を生じない。
【0014】載置台が下降し最下位置に移動した状態
で、載置台より物品を取り除くと、弾性部材の付勢力に
より載置台が上昇しようとするが、検知部材が元の位置
に復帰して作動部材の他端側がストッパ体に対向するた
め、載置台が僅か上昇した後、作動部材の他端側がスト
ッパ体に当接して載置台の上方向の移動が阻止される。
【0015】
【実施例】本発明の一実施例の可動台車を図面を参照し
て説明すると、図1乃至図7において、1は、可動台車
で、可動台車1は、例えば、小型消防車等の車両(図示
せず)に搭載され、車両から比較的に重い物品4(例え
ば、約80kg〜90kg程度の可搬式ポンプ)の出し入れを容
易にするもので、概略的に、車両に取り付けられた軌道
2上を移動する走行台3と、この走行台3と一体となっ
て軌道2上を移動し軌道2から離脱すると上下方向
(「上下方向」とは、図1記載のように若干傾きを有す
る方向をも含むものであり、結果的に摺動して、物品4
を下方に搬送する方向であれば良い。)に摺動自在とな
るように取り付けられると共に物品4(例えば、可搬式
ポンプ)を載置する載置台5とから構成されている。
【0016】3aは、走行台3の枠体で、枠体3aには、ロ
−ラ3b、3c、3dが取り付けられ、ロ−ラ3bとロ−ラ3cによ
り、載置台5の摺動部5aを挟んで、軌道2上を移動する
際、走行台3と一体となって軌道2上を移動する。又、
枠体3aの上部には、レバ−3eが設けられている。
【0017】又、ロ−ラ3bとロ−ラ3dにより、軌道2の
摺動部2aを挟み込み、走行台3が軌道2から離脱しない
ようにしている。なお、載置台5と走行台3とが一体と
なって軌道2上を移動し、載置台5が軌道2から離脱し
ても、それ以上、走行台3が水平移動できないように、
走行台3に設けた突起部(図示せず)を軌道2側に設け
た受部(図示せず)に係合させている。
【0018】一方、載置台5は、略L字形の形状を有
し、物品4(例えば、可搬式ポンプ)を載置し、その下
方には、ロ−ラ5bが設けられ、載置台5が軌道2上に位
置するときには、軌道2の溝部2bに位置(図1参照)
し、載置台5が軌道2から離脱する(図2参照)と、昇
降を阻止するものがなく、走行台3のロ−ラ3b、3c と摺
動部5aとの当接により昇降自在となる。
【0019】載置台5の上部には、図3、図7に示すよ
うに、レバ−3eに係合する支持棒5fを設け、レバ−3eを
回動して支持棒5fに係合させて、載置台5の動きをロッ
クして、物品4を移し替える際、載置台5が弾性部材6
により、上昇しないようにしている。
【0020】又、この載置台5と走行台3とには、図3
に示すように、弾性部材(例えば、コイル状に巻かれた
スプリング)6、6、上昇移動阻止部材7、アブソ−バ
8、リンク9等が設けられている。
【0021】弾性部材6と弾性部材6とは、左右に並設
され、一端を載置台5の側(例えば、載置台5の下部)
に他端を走行台3の側(例えば、走行台3の上部)に取
り付けられている。
【0022】又、弾性部材6と弾性部材6との間には、
載置台5が急激に降下するのを防止するために、アブソ
−バ8が設けられる。図3記載のアブソ−バ8は、下降
方向には、抵抗大となり、上昇方向には、抵抗小となる
ように配置され、そのストロ−クを補うために、リンク
9が設けられている(なお、アブソ−バ8のストロ−ク
が充分であれば、リンク9は、省略することができ
る。)。
【0023】又、上昇移動阻止手段7は、載置台5上に
物品4が搭載されている時は、載置台5の上下方向の摺
動に支障がないようにし、載置台5上に物品4が搭載さ
れていない時は、載置台5の上方向の移動を阻止するよ
うに作用するもので、より具体的には、例えば、検知部
材10、作動部材11、ストッパ体12とからなる。
【0024】検知部材10は、載置台5上の物品4(支持
枠4a)で押されて移動し(図4参照)、物品4が除去さ
れると付勢部材10a により元の位置に復帰して(図5参
照)物品4の有無を検知するものであり、作動部材11
は、一端側を検知部材10の移動を受け、その移動を他端
側に伝達するものであり、ストッパ体12は、図5に示す
ように、載置台5が下方向に摺動して最下位置に移動し
且つ検知部材10が元の位置に復帰した場合のみ作動部材
11の他端側が対向するように走行台3の側に配置された
ものである。
【0025】なお、載置台5には、図6に示すように、
物品4の位置決めをする位置決め部材5c、5c、5dと、位
置ずれを防止する付勢部材5eが設けられている。5gは、
カバーで、カバー5gは、ローラ3bが摺動する際、摺動面
に指等が挟まれないように設けられている。
【0026】上記のように構成された可動台車1の物品
4を取り出したい場合には、手動で車両(図示せず)に
取り付けられた軌道2上の走行台3と載置台5を移動さ
せる(図1参照)。載置台5が軌道2の先端から離脱す
ると、載置台5上の物品4の重みにより、載置台5が弾
性部材6の付勢力に反して下降する。
【0027】載置台5が下降した状態で(図2参照)、
載置台5より物品4を取り除くと、弾性部材8の付勢力
により載置台5が上昇しようとするが、上昇移動阻止部
材7により、載置台4の上方向の移動が阻止される。
(なお、載置台5が下降する際、検知部材10は、載置台
5上の物品4で押されて移動し、この移動により、作動
部材10の他端側は、図4に示すように、ストッパ体12に
対向しないため、下降状態には、支障を生じない。載置
台5が下降し図4に示すように、最下位置に移動した状
態で、載置台5より物品4を取り除くと、弾性部材8の
付勢力により載置台5が上昇しようとするが、図5に示
すように、検知部材10が元の位置に復帰して作動部材11
の他端側がストッパ体12に対向するため、載置台5が僅
か上昇した後、作動部材11の他端側がストッパ体12に当
接して載置台5の上方向の移動が阻止される。)再び、
載置台5上に物品4を載置し、載置台5を軌道2上の所
定位置に戻すときには、物品4を載置した載置台5を持
ち上げるが、その際、持ち上げる方向に弾性部材6の付
勢力が作用し、手にかかる荷重負担の軽減化を図ること
ができる。
【0028】そして、載置台5を所定位置まで持ち上
げ、軌道2側へ押し込んで載置台5を軌道2上の所定位
置へ載せる。
【0029】なお、載置台5より物品4を出し入れする
際、望ましくは、レバ−3eを回動して支持棒5fに係合さ
せて、載置台5の動きをロックして、載置台5が弾性部
材6により、上昇しないようにする。そして、載置台5
より物品4を取り除いた状態では、作動部材11の他端側
が図5に示されるように、ストッパ体12に対向するた
め、その後、レバ−3eと支持棒5fとの係合を解除しても
載置台5が僅か上昇した後、作動部材11の他端側がスト
ッパ体12に当接して載置台5の上方向の移動が阻止され
る。
【0030】又、このレバ−3eと支持棒5fとの係合によ
るロック機構は、付勢部材10a のスプリング力が強く
て、載置台5より物品4が除去されると、検知部材10が
図5に示すように、元の位置に短時間に復帰して作動部
材11の他端側がストッパ体12に対向するように設定すれ
ば、省略することができる。
【0031】なお、本発明にいう「上下方向」とは、若
干傾きを有する方向を含むものである。
【0032】
【発明の効果】本発明の可動台車においては、軌道上を
移動する走行台と、この走行台と一体となって前記軌道
上を移動し前記軌道から離脱すると上下方向に摺動自在
となるように取り付けられると共に物品を載置する載置
台と、一端を前記載置台の側に他端を前記走行台の側に
取り付けられた弾性部材と、前記載置台上に物品が搭載
されている時は、前記載置台の上下方向の摺動に支障を
生ぜず、前記載置台上に物品が搭載されていない時は、
前記載置台の上方向の移動を阻止する上昇移動阻止部材
とを設けたものであるから、載置台が下降した状態で、
載置台より物品を取り除くと、弾性部材の付勢力により
載置台が上昇しようとするが、上昇移動阻止部材によ
り、載置台の上方向の移動を阻止することができ、作業
者への損傷を防止することができる。
【0033】又、本発明の可動台車においては、軌道上
を移動する走行台と、この走行台と一体となって前記軌
道上を移動し前記軌道から離脱すると上下方向に摺動自
在となるように取り付けられると共に物品を載置する載
置台と、一端を前記載置台の側に他端を前記走行台の側
に取り付けられた弾性部材と、前記載置台上の前記物品
で押されて移動し、前記物品が除去されると付勢部材に
より元の位置に復帰して物品の有無を検知する検知部材
と、一端側を前記検知部材の移動を受け、その移動を他
端側に伝達する作動部材と、前記載置台が下方向に摺動
して最下位置に移動し且つ前記検知部材が元の位置に復
帰した場合のみ前記作動部材の他端側が対向するように
前記走行台の側に配置されたストッパ体とを設けたもの
であるから、載置台が下降し最下位置に移動した状態
で、載置台より物品を取り除くと、弾性部材の付勢力に
より載置台が上昇しようとするが、検知部材が元の位置
に復帰して作動部材の他端側がストッパ体に対向するた
め、載置台が僅か上昇した後、作動部材の他端側がスト
ッパ体に当接して載置台の上方向の移動を阻止すること
ができ、作業者への損傷を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の可動台車の概略的側面図で
ある。
【図2】本発明の一実施例の可動台車の載置台の下降状
態の概略的側面図である。
【図3】図2記載の可動台車を背面側から見た概略的斜
視図である。
【図4】本発明の一実施例の可動台車の載置台の下降状
態の概略的一部断面図である。
【図5】本発明の一実施例の可動台車の載置台に物品が
載置されていない状態の概略的一部断面図である。
【図6】図5記載の可動台車を正面側から見た概略的斜
視図である。
【図7】本発明の一実施例の可動台車の載置台と走行台
とをロックする状態を示す概略的側面図である。
【図8】図2のA−A線による概略的断面図である。
【符号の説明】
1 可動台車 2 軌道 3 走行台 4 物品 5 載置台 6 弾性部材 7 上昇移動阻止手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軌道上を移動する走行台と、この走行台
    と一体となって前記軌道上を移動し前記軌道から離脱す
    ると上下方向に摺動自在となるように取り付けられると
    共に物品を載置する載置台と、一端を前記載置台の側に
    他端を前記走行台の側に取り付けられた弾性部材と、前
    記載置台上に物品が搭載されている時は、前記載置台の
    上下方向の摺動に支障を生ぜず、前記載置台上に物品が
    搭載されていない時は、前記載置台の上方向の移動を阻
    止する上昇移動阻止部材とを設けたことを特徴とする可
    動台車。
  2. 【請求項2】 軌道上を移動する走行台と、この走行台
    と一体となって前記軌道上を移動し前記軌道から離脱す
    ると上下方向に摺動自在となるように取り付けられると
    共に物品を載置する載置台と、一端を前記載置台の側に
    他端を前記走行台の側に取り付けられた弾性部材と、前
    記載置台上の前記物品で押されて移動し、前記物品が除
    去されると付勢部材により元の位置に復帰して物品の有
    無を検知する検知部材と、一端側を前記検知部材の移動
    を受け、その移動を他端側に伝達する作動部材と、前記
    載置台が下方向に摺動して最下位置に移動し且つ前記検
    知部材が元の位置に復帰した場合のみ前記作動部材の他
    端側が対向するように前記走行台の側に配置されたスト
    ッパ体とを設けたことを特徴とする可動台車。
JP4338964A 1992-12-18 1992-12-18 可動台車 Expired - Fee Related JPH0717196B2 (ja)

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JP4675173B2 (ja) * 2005-07-01 2011-04-20 極東開発工業株式会社 ホースカーリフト

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