JPH07170695A - 車両用交流発電機 - Google Patents

車両用交流発電機

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JPH07170695A
JPH07170695A JP31333393A JP31333393A JPH07170695A JP H07170695 A JPH07170695 A JP H07170695A JP 31333393 A JP31333393 A JP 31333393A JP 31333393 A JP31333393 A JP 31333393A JP H07170695 A JPH07170695 A JP H07170695A
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JP
Japan
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heat
heat pipe
bracket
generator
axial direction
Prior art date
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Application number
JP31333393A
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English (en)
Inventor
Masaru Kuribayashi
勝 栗林
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ヒートパイプによる放熱部を発電機本体の軸
方向に隣接して設けることにより径方向には何らスペー
スを取らない車両用交流発電機を提供する。 【構成】 発電機本体16と、この軸方向に隣接して設
けられた放熱部18と、フロントブラケット1aから軸
方向に引き出されて両者を連結するヒートパイプ17
a,17b,17cとからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、発電機本体と放熱部
との間の熱移動にヒートパイプを用いる車両用交流発電
機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図9は例えば米国特許第4295067
号公報に示された従来の交流発電機を示す軸方向断面図
である。図において、1はハウジング、2はハウジング
1内に軸受3,4により支持された回転軸、5は回転軸
2に固定された回転子、6は回転子5に内蔵された励磁
コイル、7はハウジング1内に装着された固定子、8は
固定子7のステータコイル9に接続された整流器、10
はスリップリング11およびブラシ12を介して励磁コ
イル6に接続されたレギュレータ、13は固定子7の付
近で発生する熱を外部へ移動させて放熱させるヒートパ
イプAで、ハウジング1の外周側壁内に埋設配管した集
熱部13aとハウジング1の外周面に突出する放熱部1
3bとからなっている。14は整流器8の付近で発生す
る熱を外部に移動させて放熱させるヒートパイプBで、
ハウジング1の端壁内に埋設配管した集熱部14aとハ
ウジング1の端面から外周面に突出する放熱部14bと
からなっている。15は両ヒートパイプ13,14の各
放熱部13b,14bに跨って配設された冷却フィンで
ある。
【0003】このような構成においては、固定子7の付
近で発生する熱はハウジング1の外周側壁内に埋設され
たヒートパイプA13の集熱部13aに集熱された後、
ハウジング1外の放熱部13bに移動して放熱され、同
様に整流器8の付近で発生する熱もヒートパイプB14
の集熱部14aに集熱された後、ハウジング1外の放熱
部14bに移動して放熱され、ハウジング1内の冷却が
行なわれる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の交流発電機は以
上のようにヒートパイプA,B13,14の放熱部13
b,14bがハウジング1の外周側壁の外側に突設され
しかもこの部分に冷却用フィン15が配設されているの
で、外径が大きくなって小形化に対応しにくいという問
題点があった。
【0005】この発明はかかる問題点を解消するために
なされたもので、ヒートパイプによる放熱部を発電機本
体の軸方向に隣接して設けることにより径方向には何ら
スペースを取らない車両用交流発電機を得ることを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る車
両用交流発電機は、ヒートパイプによる放熱部を発電機
本体の軸方向に隣接して設けて、発電機本体内の発熱部
位より外部の放熱部まで熱を移動させるようにしたもの
である。
【0007】請求項2の発明に係る車両用交流発電機
は、ヒートパイプを発電機本体内の冷却水中に挿入し
て、この冷却水を一次冷却水として利用するものであ
る。請求項3の発明に係る車両用交流発電機は、放熱部
の冷却媒体としてエンジンを冷却するためのエンジン冷
却水を利用したものである。請求項4の発明に係る車両
用交流発電機は、ヒートパイプの一部分にフレキシブル
な部分を設けたものである。
【0008】
【作用】この発明においては、発電機本体内の発熱部を
直接冷却するのではなく、発熱部より熱をヒートパイプ
により外部へ移動させ、放熱部に集めて放熱する。ま
た、放熱部を発電機本体に軸方向に隣接して設けている
ので、発電機本体の外径が大きくならない。
【0009】
【実施例】実施例1.以下、この発明の一実施例を図1
について説明する。図1は冷却システムを概念的に示す
図である。図において、発電機本体16を運転すること
により発生する熱は、発熱部それぞれの部位からヒート
パイプ17を通って発電機本体16に隣接して設けられ
た放熱部18に集められる。この放熱部18は発電機本
体16に取付けられるタイプか別体タイプかは問わな
い。
【0010】ヒートパイプ17を介して引き出された熱
は、放熱部18において水冷,もしくは空冷によって放
出される。このように放熱部18を発電機本体16の軸
方向に隣接して設けておくと、発電機本体16の径方向
に何らスペースを取らない。
【0011】実施例2.次に、放熱部18を発電機本体
16に一体的に取付けた例を図2〜図4について説明す
る。図2は一部破断の側面図、図3は図2の電機子周辺
の軸方向断面図、図4は図3の軸直交方向の断面図であ
り、前記従来のものおよび実施例1と同一または相当部
分には同一符号を付して説明を省略する。なお、ハウジ
ング1はフロントブラケット1aとリヤブラケット1b
とで構成されている。
【0012】図において、17a,17b,17c−−
−−−は電機子鉄心19の外周に沿って適当間隔で配置
された複数本のヒートパイプで、その一端は電機子鉄心
19の近傍のフロントブラケット1aに軸方向に圧入さ
れている。ヒートパイプ17a,17bの他端には放熱
部18のカバー20内にある円環状薄板放熱フィン群2
1が多数装着されている。また、ヒートパイプ17cの
他端には回転子からの熱を放熱する薄板円板状放熱フィ
ン群22が多数装着されている。このヒートパイプ17
cは回転子回転軸と共用できるように中空密閉形状をし
ており、ヒートパイプの働きをもつ回転軸に形成されて
いる。薄板円板状放熱フィン群22は回転子と共に運転
中回転するのに対し、円環状薄板放熱フィン群21は固
定されたままの状態にある。
【0013】発電機本体16内からヒートパイプ17
a,17b,17c−−−−−により取出された熱は各
放熱フィン21,22から放出されるが、この場合放熱
部18の内部に図示しない電動ファン等にて強制的に外
気を送り込めば、効果的に冷却ができる。
【0014】また、発電機本体16内の電機子コイル
や,整流器,電圧調整器等に設置された温度センサーに
より、各々の温度をモニターしながら、前記電動ファン
の運転を制御すれば、更に効果的な効率の良い冷却シス
テムが実現できる。
【0015】実施例3.前記実施例2ではヒートパイプ
17aがフロントブラケット1aに圧入され電機子本体
16より発生した熱がフロントブラケット1aを介して
ヒートパイプ17aに伝達されるものを示したが、図5
に示すように電機子鉄心19にヒートパイプ17aを直
接圧入させると、更に効率的にヒートパイプ17aに熱
を引き出すことができる。
【0016】実施例4.次に、この発明の他の実施例を
図6について説明する。図6は軸方向断面図であり、前
記実施例のものと同一または相当部分には同一符号を付
して説明を省略する。図において、23は電圧調整器ヒ
ートシンク板、24は整流器ヒートシンク板、25は熱
伝導性の良い樹脂26で固められた固定子、27は固定
子25とフロントブラケット1aとリヤブラケット1b
とヒートシンク板23,24とで囲まれた空間に満たさ
れた冷却水で、この中にリヤ側より挿入されたヒートパ
イプ17a,17b,17c−−−−−が設置されてい
る。
【0017】この方法によれば、発電機本体内の冷却水
27は一次冷却水として使用され、発熱による熱はこの
冷却水27の水温を上昇させることにより、ヒートパイ
プ17a,17b,17c−−−−−へ伝達される。こ
の実施例では、発電機本体内の発熱部分の局所的な温度
上昇が回避でき、発電機本体内の温度分布を一様にする
ことができる。また、ヒートパイプ17a,17b,1
7c−−−−−内の作動流体やパイプ内圧を変えること
によって、発電機本体内の温度を任意に設定することが
できる。
【0018】実施例5.次に、この発明の他の実施例を
図7について説明する。図7は全体を示す構成図であ
り、前記実施例と同一または相当部分には同一符号を付
して説明を省略する。図において、28はエンジン、2
9はエンジン28の冷却用ラジエータ、30はエンジン
28とラジエータ29とを接続する可撓性ホースであ
る。
【0019】このようにエンジン28を冷却するための
エンジン冷却水によって放熱部18を冷却して放熱する
ことにより、放熱部18の局所的な温度分布が回避で
き、放熱部18を発電機本体16に軸方向に隣接して設
けても発電機本体16内の温度分布を一様にできる。
【0020】実施例6.以上の各実施例におけるヒート
パイプ17を図8に示すように一部分がフレキシブルな
構成である真空チューブからなるヒートパイプ31とし
ておくと、ヒートパイプ31の配置が容易に行え、特に
前記実施例5に示すようにエンジン冷却水を取り込む場
合には極めて効率的に行える。なお、ヒートパイプ31
は図8に示すようにフレキシブルな断熱部31aと,例
えば電機子鉄心19内(図5)に挿入される吸熱部31
bと,放熱部18中に挿入されて冷却される放熱部31
cとで構成され、かつ蒸気流は矢印32で示す方向に流
れる。
【0021】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明によれば
冷却ファンを持たない発電機本体と放熱部とに分けてそ
の間にヒートパイプを構成することにより従来あった冷
却ファンによる風騒音がなくなると共にヒートパイプの
性能を生かした発電機が実現できるし、また放熱部を発
電機本体の軸方向に隣接して設けることにより径方向に
は何らスペースを取らないという効果が得られる。
【0022】また、請求項2の発明によれば発電機本体
内の冷却水を一次冷却水として利用することにより発電
機本体内の発熱部分の局所的な温度上昇が回避でき、発
電機本体内の温度分布を一様にすることができるという
効果が得られる。
【0023】また、請求項3の発明によればエンジンを
冷却するためのエンジン冷却水によって放熱部を冷却し
て放熱することにより、放熱部の局所的な温度上昇が回
避でき、放熱部を発電機本体に軸方向に隣接して設けて
も発電機本体内の温度分布を一様にできるという効果が
得られる。
【0024】さらに、請求項4の発明のよればヒートパ
イプをフレキシブルな構成とすることにより、ヒートパ
イプの配置が容易に行えると共に特にエンジン冷却水を
取り込む場合極めて効率的に行えるという効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1を示す冷却システムの概念
図である。
【図2】この発明の実施例2を示す一部破断側面図であ
る。
【図3】図2のヒートパイプ蒸発部圧入例を示す軸方向
断面図である。
【図4】図3の軸直交方向の断面図である。
【図5】この発明の実施例3を示す要部断面図である。
【図6】この発明の実施例4を示す軸方向断面図であ
る。
【図7】この発明の実施例5を示す全体構成図である。
【図8】この発明の実施例6を示すヒートパイプの構造
図である。
【図9】従来の交流発電機を示す軸方向断面図である。
【符号の説明】
1a フロントブラケット 1b リヤブラケット 16 発電機本体 17,31 ヒートパイプ 17a,17b,17c ヒートパイプ 31a フレキシブルな部分 18 放熱部 19 電機子鉄心 25 固定子 26 樹脂 27 冷却水 28 エンジン 29 ラジエータ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転子を回転可能に支承するブラケット
    と,このブラケットに固着された電機子鉄心と,この電
    機子鉄心に巻回された電機子コイルとを有する発電機本
    体、この発電機本体の軸方向に隣接して設けられた放熱
    部、および前記電機子鉄心または電機子鉄心近傍のブラ
    ケットに一端が装着されかつ軸方向に引き出される他端
    が前記放熱部に装着されたヒートパイプを備えたことを
    特徴とする車両用交流発電機。
  2. 【請求項2】 回転子を回転可能に支承するブラケット
    と,このブラケットに固着されかつ熱伝導性の良い樹脂
    で固められた固定子と,この固定子と前記ブラケットな
    どで囲まれた空間に満たされた冷却水とを有する発電機
    本体、この発電機本体の軸方向に隣接して設けられた放
    熱部、および前記冷却水の中に一端が挿入されかつ軸方
    向に引き出される他端が前記放熱部に装着されたヒート
    パイプを備えたことを特徴とする車両用交流発電機。
  3. 【請求項3】 放熱部はエンジンを冷却するためのエン
    ジン冷却水によって放熱されるように構成されているこ
    とを特徴とする請求項1または請求項2記載の車両用交
    流発電機。
  4. 【請求項4】 ヒートパイプが湾曲できるように一部分
    がフレキシブルな構成にされていることを特徴とする請
    求項1〜請求項3のいずれかに記載の車両用交流発電
    機。
JP31333393A 1993-12-14 1993-12-14 車両用交流発電機 Pending JPH07170695A (ja)

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