JP4357683B2 - 自動車のインサイドハンドル装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は自動車のインサイドハンドル装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
ヒンジピンを使用することなく、ロック操作ノブをハンドルケースに軸支したインサイドハンドル装置としては、例えば特開平9-235917号公報に記載されたものが知られている。この従来例において、インサイドハンドル装置は、ハンドルケースにハンドル本体と、ロック操作ノブを回転自在に軸支して形成される。ピン部材を省略するために、ハンドル本体とロック操作ノブにはヒンジ突起が設けられ、ハンドルケース側のヒンジ孔に嵌合させることにより回転自在に保持される。ロック操作ノブのハンドルケースへの装着は、一旦ハンドルケースを撓ませてヒンジ突起をハンドルケース側のヒンジ孔に嵌合させて行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記従来例には以下の問題がある。まず、ロック操作ノブのハンドルケースからの脱落を確実に防止するためには、ヒンジ突起を適当な嵌合深さでヒンジ孔に嵌合させる必要がある。一方、ヒンジ突起の嵌合深さを深くするためには、装着作業時にハンドルケースのヒンジ部の撓み量を大きくする必要があり、装着作業時においてヒンジ部が過大に変形して破損したり、あるいは嵌合作業に大きな力を要して作業性が悪くなる。
【0004】
また、ハンドルケース側のヒンジ部は弾性変形可能であるために、ロック操作ノブにこじり方向の力が与えられた際には、ヒンジ部が弾性変形することが可能であり、ヒンジ突起の嵌合深さが十分に深くてもロック操作ノブの脱落を完全に防止できない。
【0005】
本発明は、以上の欠点を解消すべくなされたものであって、組み立て作業性が良好で、かつ、ロック操作ノブが容易に脱落しない自動車のインサイドハンドル装置の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明によれば上記目的は、
ハンドルケース1の外周壁に形成されたヒンジ受け2にロック操作ノブ3の一側壁を弾発的に嵌合させてハンドルケース1に対してロック操作ノブ3を回転自在に装着した装置本体10を有し、
該装置本体10に前記ハンドルケース1の周縁を囲むようにして該ハンドルケースとは別体からなるエスカッション4を連結して形成され、
前記エスカッション4には、装置本体10との連結状態において、ハンドルケース1に形成されるヒンジ受け2形成部のロック操作ノブ3との嵌合解除方向の変形を規制する規制部が設けられる自動車のインサイドハンドル装置を提供することにより達成される。
【0007】
ロック操作ノブ3の一側壁は、ハンドルケース1の外周壁、あるいはヒンジ受け2を一旦弾性的に撓ませた後、ハンドルケース1の外周壁の弾性復元力を利用してヒンジ受け2に嵌合される。ヒンジ受け2は、孔状であっても、突起状でもあってもよく、ヒンジ受け2が孔状に形成される場合には、ロック操作ノブ3の一側壁にはヒンジ受け2に嵌合可能な突起が形成される。また、ヒンジ受け2が突起状に形成される場合には、ロック操作ノブ3の一側壁には嵌合孔が形成される。ロック操作ノブ3の他側縁は、適宜手段によりハンドルケース1またはハンドルケース1に回転自在に連結されるハンドル本体8に回転自在に支持され、ハンドルケース1に回転自在に保持される。
【0008】
ハンドルケース1と別体に形成されるエスカッション4は主として自動車の室内壁面に装着された際に飾り部材として機能し、ハンドルケース1を囲むようにしてハンドルケース1に連結され、連結状態において、規制部5が上記ヒンジ受け2が形成される部位の変形を規制する。
【0009】
したがってこの発明において、ロック操作ノブ3にこじり力が作用しても、ヒンジ受け2の形成部は変形することがないために、ロック操作ノブ3が不用意に脱落することがない。また、ロック操作ノブ3の脱落はヒンジ受け2の形成部の変形を防止することにより防止されているために、ロック操作ノブ3の側壁とヒンジ受け2との嵌合深さを過度に深くする必要がないために、ロック操作ノブ3の装着時にヒンジ受け2形成部、あるいはヒンジ受け2を過大に変形する必要がなくなり、装着作業性が向上する。
【0010】
また、自動車のインサイドハンドル装置は、
ハンドルケース1の外周壁に片持梁状に突設されたヒンジ舌片6に設けられたヒンジ受け2にロック操作ノブ3の一側壁を嵌合させてハンドルケース1に対してロック操作ノブ3を回転自在に装着した装置本体10を有し、
該装置本体に10前記ハンドルケース1の周縁を囲むようにして該ハンドルケースとは別体からなるエスカッション4を連結して形成され、
前記エスカッション4の装置本体10との連結状態において、前記ヒンジ舌片6がエスカッション4の内周壁によりロック操作ノブ3との嵌合解除方向とは反対方向となるハンドルケース1中心方向に押圧されているように構成することができる。
【0011】
ヒンジ受け2が形成されるヒンジ舌片6は、弾性変形が容易なように、ハンドルケース1の外周壁に片持梁状に突設され、ロック操作ノブ3の一側壁は、ヒンジ舌片6を一旦弾性的に撓ませた後、外周壁の弾性復元力を利用してヒンジ受け2に嵌合される。
【0012】
ハンドルケース1にエスカッション4を装着した状態で、エスカッション4はヒンジ舌片6を内方に、すなわち、ハンドルケース1中心方向に押し付けてロック操作ノブ3を側壁に圧接させ、ロック操作ノブ3に適宜の摺動抵抗を付与する。
【0013】
したがってこの発明において、ロック操作ノブ3にこじり力が作用しても、ヒンジ舌片6は外方に弾性変形することがないために、ロック操作ノブ3が不用意に脱落することがない。また、ヒンジ舌片6によるロック操作ノブ3の押圧力は、ヒンジ舌片6のエスカッション4側への飛び出し寸法、あるいはエスカッション4内周の寸法を変更するだけで容易に変更できるために、摺動抵抗の調整が簡単にできる。
【0014】
この場合、前記エスカッション4には、ハンドルケース1のヒンジ舌片6以外の部位に当接してヒンジ舌片6のロック操作ノブ3への押し付け力を変化させるようなハンドルケース1に対する相対移動を禁止する当接部7を設けた場合には、自動車の室内壁面にハンドル装置を取り付けた状態でインナートリム9等によりエスカッション4が押されても、ヒンジ舌片6に外力が伝達されることがないために、ロック操作ノブ3の摺動抵抗が変化することがない。
【0015】
【発明の実施の形態】
自動車のインサイドハンドル装置は、図1、2に示すように、ハンドルケース1にハンドル本体8とロック操作ノブ3とを回転自在に支持した装置本体10と、エスカッション4とを有する。ハンドル本体8とロック操作ノブ3は基端部においてハンドルケース1に支持され、各々の回転中心Cは同一直線上に位置する。これらハンドル本体8とロック操作ノブ3は基端から同一方向に延びる手掛け部を備え、手掛け部をハンドルケース1から引き出すようにして回転操作される。ハンドルケース1には、カバートレイ11が装着され、手掛け収容部12の底壁を構成する。カバートレイ11には、ハンドルケース1に設けられたトレイ係止部1aに弾発的に係合する係合フック11aが設けられる。
【0016】
ハンドル本体8は図示しないロッドを介して、例えば自動車のドア体内部に配置された図示しないロック装置に連結され、ハンドル本体8を回転させると、ロック装置を作動させてドア体を開放させることができる。ロック操作ノブ3は図示しないロッドを介してロック装置の制御部に連結され、ロック位置、およびアンロック位置を選択することにより、ハンドル本体8によるロック装置へのアクセスが禁止、あるいは許容される。
【0017】
上記ハンドル本体8とロック操作ノブ3を支持するために、ハンドルケース1には、隔壁13が形成される(図3、4参照)。隔壁13の一側壁面と、該隔壁13に対向するハンドルケース1の外周壁にはハンドル用ヒンジ突起14が突設され、ハンドル本体8のヒンジ凹部8aが嵌合される。ハンドル本体8の回転中心周りには、トーションスプリング8bが装着され、該ハンドル本体8を、図1に示す、手掛け部が手掛け収容部内に納まった初期回転姿勢側に付勢する。
【0018】
上記隔壁13の反対壁面に対向するハンドル本体8の外周壁には片持梁状のヒンジ舌片6が突設され、該ヒンジ舌片6と上記隔壁13には互いに対向するノブ用ヒンジ突起15が突設される。これら隔壁13側のノブ用ヒンジ突起15、およびヒンジ舌片6側のノブ用ヒンジ突起(ヒンジ受け2)は、上端部に傾斜面15aを備え、後述するロック操作ノブ3の弾発嵌合操作を容易にしている。
【0019】
図4に詳細に示すように、ロック操作ノブ3は基端部の両側壁にヒンジ孔3aを備え、側壁のヒンジ孔3aから下方部分には先端に行くにしたがって巾寸法が漸次小さくなる斜面を壁面とするアプローチ部3bが形成される。アプローチ部3bの先端における厚み方向寸法L3は、ノブ用ヒンジ突起15の傾斜面15aの基端間の間隔L15より狭く形成される。ロック操作ノブ3の装着は、上記アプローチ部3bをノブ用ヒンジ突起15の傾斜面15aに押し付けることにより行われる。アプローチ部3bを押し付けると、ヒンジ舌片6は僅かに外方に撓んでアプローチ部3bをかわし、この後、弾性復元力によって原位置に復帰してノブ用ヒンジ突起15がヒンジ孔3aに嵌合する。
【0020】
エスカッション4は、ハンドルケース1の外周を囲むような矩形枠形状を有しており、短辺部に形成された係止孔4a(図5(a)参照)をハンドルケース1の係止突片1bに係止させるとともに、これに対向する他の短辺部、および長辺部をカバートレイ11に弾発的に係止させて装置本体10に連結される。エスカッション4にはハンドルケース1のハンドル本体8を支持する側の長辺部に当接する位置決め部4bが設けられる。
【0021】
また、位置決め部4bが設けられる長辺部に対向する他の長辺部の内壁にはヒンジ舌片6に対応する規制部5が設けられる。規制部5はエスカッション4の長手方向に延設されるとともに、終端がエスカッション4周縁裏面に形成されるリブ4cに接合され、少なくともヒンジ舌片6に比して撓みにくいように形成される。また、図4に示すように、規制部5と位置決め部4bとの間の間隔L4は、ハンドルケース1の一方の長辺部の外壁面からヒンジ舌片6の外壁面までの間隔L1に比してやや小さく形成される。後述するように、上記間隔L4はロック操作ノブ3に付与すべき摺動抵抗により適宜決定される。
【0022】
したがってこの実施の形態において、装置本体10を組み立てた後、エスカッション4を装着すると、図5(b)に示すように、規制部5がヒンジ舌片6を内方に押し付けて該ヒンジ舌片6を弾性変形させる。この結果、ロック操作ノブ3の一側壁はヒンジ舌片6により押し付けられるために、ロック操作ノブ3には適度の摺動抵抗が付与され、自動車走行中のがた音の発生が防止される。
【0023】
なお、エスカッション4には、図5(c)に示すように、ヒンジ舌片6以外のハンドルケース1の長辺部外壁面に当接する当接部7を設けることができる。当接部7、およびハンドルケース1の対応部は容易に撓むことのないように、十分な剛性を有して形成される。
【0024】
したがってこの変形例において、図1(b)において矢印B1で示すように、自動車の車内壁面にインサイドハンドル装置を固定した際に、インナートリム9によりエスカッション4が押された場合であっても、当接部7がハンドルケース1に当接してエスカッション4がハンドルケース1に対して相対移動することがない。この結果、ヒンジ舌片6の操作ノブへの押し付け力に変化がなく、操作ノブの摺動抵抗が大きくなることはない。
【0025】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、組み立て作業性が良好で、かつ、ロック操作ノブが容易に脱落しない自動車のインサイドハンドル装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】インサイドハンドル装置を示す図で、(a)は平面図、(b)は(a)の1B-1B線断面図である。
【図2】図1の分解斜視図である。
【図3】ハンドルケースを示す図で、(a)は平面図、(b)は(a)の3B方向矢視図である。
【図4】操作ノブの装着方法を示す図である。
【図5】エスカッションを示す図で、(a)は裏面図、(b)は装着作業を示す斜視図、(c)は(b)の変形例を示す図である。
【符号の説明】
1 ハンドルケース
2 ヒンジ受け
3 ロック操作ノブ
4 エスカッション
5 規制部
6 ヒンジ舌片
7 当接部
Claims (3)
- ハンドルケースの外周壁に形成されたヒンジ受けにロック操作ノブの一側壁を弾発的に嵌合させてハンドルケースに対してロック操作ノブを回転自在に装着した装置本体を有し、
該装置本体に前記ハンドルケースの周縁を囲むようにして該ハンドルケースとは別体からなるエスカッションを連結して形成され、
前記エスカッションには、装置本体との連結状態において、ハンドルケースに形成されるヒンジ受け形成部のロック操作ノブとの嵌合解除方向の変形を規制する規制部が設けられる自動車のインサイドハンドル装置。 - ハンドルケースの外周壁に片持梁状に突設されたヒンジ舌片に設けられたヒンジ受けにロック操作ノブの一側壁を嵌合させてハンドルケースに対してロック操作ノブを回転自在に装着した装置本体を有し、
該装置本体に前記ハンドルケースの周縁を囲むようにして該ハンドルケースとは別体からなるエスカッションを連結して形成され、
前記エスカッションの装置本体との連結状態において、前記ヒンジ舌片がエスカッションの内周壁によりロック操作ノブとの嵌合解除方向とは反対方向となるハンドルケース中心方向に押圧されている自動車のインサイドハンドル装置。 - 前記エスカッションには、ハンドルケースのヒンジ舌片以外の部位に当接してヒンジ舌片のロック操作ノブへの押し付け力を変化させるようなハンドルケースに対する相対移動を禁止する当接部が設けられる請求項2記載の自動車のインサイドハンドル装置。
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