JPH0716568A - イオン水を生成可能な水供給装置 - Google Patents

イオン水を生成可能な水供給装置

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JPH0716568A
JPH0716568A JP16150993A JP16150993A JPH0716568A JP H0716568 A JPH0716568 A JP H0716568A JP 16150993 A JP16150993 A JP 16150993A JP 16150993 A JP16150993 A JP 16150993A JP H0716568 A JPH0716568 A JP H0716568A
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JP
Japan
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water
supply device
raw water
water supply
kitchen
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Pending
Application number
JP16150993A
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English (en)
Inventor
Kaoru Sakakibara
薫 榊原
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 キッチン上に新たに穴を開けたりすることな
く、従来のキッチン上に備えられている原水用カランと
交換することで使用することができ、外観的にもシンプ
ルで、簡単に操作することのできるイオン水を生成可能
な水供給装置を提供すること。 【構成】 カラン部に所望の水を選択するための切り換
えスイッチ3〜6を設け、使用者が、その切り換えスイ
ッチ3〜6を用いて所望の水を選択すると、選択状況に
基づいてMPU39が電磁弁21〜23及び電動弁24
を制御して、装置本体内の水路を切り換え、所望の水が
カラン1から排出される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アルカリイオン水や酸
性イオン水を生成可能な、アンダーシンクタイプの水供
給装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、イオン水を生成可能な水供給装置
で、アンダーシンクタイプのものにおいては、水供給装
置専用のカランを有しており、原水は通常のカランから
供給され、水供給装置内で生成された浄水、アルカリ水
等は、水供給装置専用のカランから供給される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
水供給装置をキッチン等に取り付ける場合に、水供給装
置専用のカランを取り付けるために、新たにキッチン等
に穴を開けるたりする必要があり、結果的に二つのカラ
ンがキッチン上に付くことになるため、見た目にも悪
く、場所を取るため作業上もたいへん邪魔になってしま
うという問題があった。さらに、キッチンの下に原水用
の配管と水供給装置用の配管とが複雑に配置されること
となり外観を損ねるという問題点があった。
【0004】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、キッチン上に新たに穴を開けた
りすることなく、従来のキッチン上に備えられている原
水用カランと交換することで使用することができ、外観
的にもシンプルで、簡単に操作することのできるイオン
水を生成可能な水供給装置を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のイオン水を生成可能な水供給装置は、原水の
経路に設けられ、かつその原水を電解処理することによ
り酸性水やアルカリ水を生成する電解槽と、原水を含む
複数種類の水のうちの一つを排出する排出手段と、原水
を含む複数種類の水のうち、どの種類の水を前記排出手
段から排出させるかを選択する選択手段と、原水を含む
複数種類の水が通過する複数の排出路を切り換え、前記
排出手段に接続する切り換え手段と、前記選択手段の選
択状況に基づいて、前記切り換え手段を制御する制御手
段とを備えている。
【0006】
【作用】上記の構成を有する本発明のイオン水を生成可
能な水供給装置は、原水の経路に設けられた電解槽内で
は、原水を電解処理することにより酸性水やアルカリ水
を生成し、排出手段は、原水を含む複数種類の水のうち
の一つを排出する。
【0007】使用者が選択手段により原水を含む複数種
類の水のうち、どの種類の水を排出させるかを選択する
と、その選択手段の選択状況に基づいて、制御手段が切
り換え手段を制御し、原水を含む複数種類の水が通過す
る複数の排出路を切り換え、選択手段により選択された
種類の水が排出手段から排出される。
【0008】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。
【0009】本実施例のイオン水を生成可能な水供給装
置のカラン部の外観は図1に示すように、カラン1と操
作部本体2により構成され、操作部本体2には、カラン
1から排出させる水の種類を選択するための、原水切り
換えスイッチ3、浄水切り換えスイッチ4、アルカリ水
切り換えスイッチ5、酸性水切り換えスイッチ6が設け
られ、各水の選択の有無を示すLED7〜10がそれぞ
れに対応して配置されている。また、電源のON/OF
Fを示す電源表示LED11と、電極の洗浄状態を示す
LED12と、浄水槽交換用のLED13が配置されて
いる。カラン1上のレバー14は水の排出用のレバー
で、通常のカランに取り付けられている物と同様な機能
を持ち、同様な動作をする。
【0010】そして、カラン1が排出手段を構成し、原
水切り換えスイッチ3、浄水切り換えスイッチ4、アル
カリ水切り換えスイッチ5及び酸性水切り換えスイッチ
6が選択手段を構成している。
【0011】次に、イオン水を生成可能な水供給装置の
概略的内部構造を図2に基づいて説明する。図2に示す
ようにイオン水を生成可能な水供給装置は、本体15と
前記カラン部から構成され、本体15とカラン部とは配
管16によって接続され、また、配線17によって本体
15内の基板(図示しない)と電気的に接続されてい
る。
【0012】本体15内には、交換可能で、内部に活性
炭カートリッジ27及び中空糸膜層28を備えた浄水槽
18と、浄水槽18にて浄化された水を電気分解するた
めの電解槽19と、それぞれの部品に水を供給するため
の水路20a〜20i,20kと、水の選択状況に応じ
て水路を切り換えるための開閉可能な電磁弁21〜23
とが設けられている。電磁弁21は、水路20aと水路
20eとが交わる手前の水路20a側に設けられ、水路
20e側に電磁弁22が設けられている。電磁弁23
は、水路20f上で電解槽19の直前に設けられてい
る。また、電解槽19に接続されている水路20h、2
0iと排水口34に接続される水路20kの間に、酸性
水とアルカリ水の排出路を切り換えるための電動弁24
が配置されており、この電磁弁21〜23、電動弁24
が本発明の切り換え手段を構成している。さらに、浄水
槽18に通じる水路20c上には圧力センサ25が配置
され、浄化槽18から排出される浄水が通過する水路2
0d上には流量センサ26が配置されており、浄水槽1
8内に流入する原水の圧力、総流量、電解処理される水
の量を随時検出している。
【0013】電解槽19には、陽電極29と陰電極30
が配設され、その陽電極29と陰電極30の間は隔膜3
1によって隔てられており、陽電極29が配設された陽
極室32と陰電極30が配設された陰極室33とが形成
されている。この電解槽19内に流入した原水に対して
電気分解が行われると、陰極室33内にはアルカリ水が
生成され、陽極室32内には酸性水が生成される。
【0014】次に、イオン水を生成可能な水供給装置の
システムブロック図を図4に示す。
【0015】図4に示すように本イオン水を生成可能な
水供給装置の制御系は、電源回路35と、発振回路36
と、図示しない電源スイッチやPH設定スイッチ等より
構成されている本体入力手段37と、前記カラン部の操
作部本体2上に配置されている各種切り換えスイッチ3
〜6より構成されているカラン部入力手段38と、前記
入力手段37,38から入力される情報や様々なセンサ
からの情報を統括管理したり、電解処理や表示動作等を
実行させるマイクロプロセッサ(MPU)39と、MP
U39からの命令により各入力データやセンサ等からの
データを一次的に記憶したり、予め記憶されているデー
タを読みだしたりするRAM40と、MPU39の制御
プログラムやセンサ等からのデータとの比較用の制御デ
ータ等を記憶しておくROM41と、電解処理時に電極
に印加する電圧を調整するための電圧調整回路42と、
浄水を電解することにより電極29,30表面に析出し
たスケールの除去を行うために、電解槽19内の電極2
9,30間に逆の極性の電圧を印加可能な切り換え手段
を構成する反転リレー43とによって構成されている。
【0016】また、MPU39には、MPU39からの
命令によって電磁弁21〜23の開閉をそれぞれコント
ロールするためのドライバ44〜46と、及び電動弁2
4のコントロールをするためのドライバ47とが接続さ
れており、このMPU39が本発明の制御手段を構成し
ている。
【0017】さらに、各種LED7〜13等で構成され
るカラン部表示装置48、圧電ブザー49、及び図示し
ないPH設定表示部等で構成される本体表示装置50
は、それぞれMPU39によって制御される。
【0018】圧力センサ25と流量センサ26は、各々
から得られるデータをもとに前記ROM41内の予め実
験等で得られたデータと比較することで、圧力と流量の
関係より浄水槽18の詰まり具合を判断するためのデー
タを提供している。また、前記流量センサ25は電解処
理時の積算流量のデータや、本体15内への総給水量等
の積算流量のデータをMPU39に提供している。
【0019】次に、本実施例のイオン水を生成可能な水
供給装置の動作について、図2、図3に基づいて説明す
る。
【0020】電源が入っている状態(電源表示LED1
1点灯状態)で、使用者がカラン部の原水切り換えスイ
ッチ3によって原水を選択すると、LED7が点灯し、
電磁弁21は開放、電磁弁22,電磁弁23がそれぞれ
閉鎖され、電動弁24は、図3(a)に示すように、閉
鎖状態になる。ここで、図3は電動弁24の動作を矢印
A方向から見たときの状態図である。この状態におい
て、使用者がレバー14を操作すると、水道管51から
供給された原水は、水路20aから水路20b,20g
と流れ、配管16を介してカラン1より排出される。
【0021】使用者がカラン部の浄水切り換えスイッチ
4にて浄水を選択すると、LED8が点灯し、電磁弁2
2は開放、電磁弁21,23がそれぞれ閉鎖され、電動
弁24は前述の原水を選択した場合と同様に、図3
(a)に示す閉鎖状態になる。この状態において、使用
者がレバー14を操作すると、水道管51から供給され
た原水は、水路20aから圧力センサ25が配置されて
いる水路20cを通過して浄水槽18に流入する。浄水
槽18内に流入した原水は、活性炭カートリッジ27を
通過し、さらに中空糸膜層28を通過して浄化される。
浄化された原水は流量センサ26が配置されている水路
20dを経て、水路20e,20gと通過して、配管1
6を介してカラン1より排出される。
【0022】使用者がカラン部のアルカリ水切り換えス
イッチ5にてアルカリ水を選択すると、LED9が点灯
し、電磁弁23は開放、電磁弁21,22がそれぞれ閉
鎖され、電動弁24は、図3(b)に示すように、酸性
水を生成する陽極室32側に設けられている水路20h
と水路20kとが接続され、アルカリ水を生成する陰極
室33側に設けられている水路20iと水路20gとが
接続される。この状態において、使用者がレバー14を
操作すると、水道管51から供給された原水が水路20
a,20cを介して浄水槽18に流入し、浄化され、そ
の浄水がさらに水路20d,20fを通過して電解槽1
9に流入する。この電解槽19内に流入した浄水に対し
て電気分解が行われ、陰極室33内にはアルカリ水が生
成され、陽極室32内には酸性水が生成される。そし
て、陰極室33内に生成されたアルカリ水は水路20
i,20gを経て、配管16を介してカラン1より排出
され、陽極室32内に生成された酸性水は水路20h,
20kを経て、台所のシンクの下の排水口34に直接排
水される。
【0023】また、前記カラン部の酸性水切り換えスイ
ッチ6にて酸性水を選択すると、LED10が点灯し、
前記電磁弁23は開放、電磁弁21,22がそれぞれ閉
鎖され、電動弁24は、図3(c)に示すように、酸性
水を生成する陽極室32側に設けられている水路20h
と水路20gとが接続され、アルカリ水を生成する陰極
室33側に設けられている水路20iと水路20kとが
接続される。この状態において、使用者がレバー14を
操作すると、水道管51から供給された原水が水路20
a,20cを介して浄水槽18に流入し、浄化され、そ
の浄水がさらに水路20d,20fを通過して電解槽1
9に流入する。この電解槽19内に流入した浄水に対し
て電気分解が行われ、陰極室33内にはアルカリ水が生
成され、陽極室32内には酸性水が生成される。そし
て、陽極室32内にて生成された酸性水は水路20h,
20gを経て、配管16を介してカラン1より排出さ
れ、陰極室33内にて生成されたアルカリ水は水路20
i,20kを経て、台所のシンクの下の排水口34に直
接排水される。
【0024】また、電源が入っていない状態や故障等の
状態では、原水を選択した状態と同様の状態での水路を
保持する構成となっている。
【0025】このように、本実施例のイオン水を生成可
能な水供給装置においては、一つのカランで原水、浄水
及びイオン水を供給することができるので、キッチン等
に新しく穴を開けて、イオン水専用のカランを取り付け
る必要がなく、従来のキッチン上に付いている原水用カ
ランを付け変えることで使用することができる。また、
キッチン上にカランが一つなので、広い作業スペースを
確保できると共に、外観的にもシンプルで、キッチンの
下の配管が、整然と配置できる。
【0026】さらに、使用者は切り換えスイッチ3〜6
を操作するだけで、所望の種類の水を得ることができ、
操作性が向上する。
【0027】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明のイオン水を生成可能な水供給装置においては、原
水を含む複数種類の水のうち、選択手段によって選択さ
れた種類の水が排出手段から排出されるように構成され
ているので、キッチン上に新たに穴を開けることなく、
従来のキッチン上に備えられている原水用カランと排出
手段とを交換することで使用可能で、外観的にもシンプ
ルで、作業スペースが広くなると共に、簡単な操作で所
望の水を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】イオン水を生成可能な水供給装置のカラン部の
外観図である。
【図2】イオン水を生成可能な水供給装置の概略的内部
構造図である。
【図3】(a) 電動弁の閉鎖状態図である。(b)
電動弁のアルカリ水供給状態図である。(c) 電動弁
の酸性水供給状態図である。
【図4】イオン水を生成可能な水供給装置のシステムブ
ロック図である。
【符号の説明】
1 カラン 3 原水切り換えスイッチ 4 浄水切り換えスイッチ 5 アルカリ水切り換えスイッチ 6 酸性水切り換えスイッチ 18 浄水槽 19 電解槽 21〜23 電磁弁 24 電動弁 39 MPU

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原水の経路に設けられ、かつその原水を
    電解処理することにより酸性水やアルカリ水を生成する
    電解槽と、 原水を含む複数種類の水のうちの一つを排出する排出手
    段と、 原水を含む複数種類の水のうち、どの種類の水を前記排
    出手段から排出させるかを選択する選択手段と、 原水を含む複数種類の水が通過する複数の排出路を切り
    換え、前記排出手段に接続する切り換え手段と、 前記選択手段の選択状況に基づいて、前記切り換え手段
    を制御する制御手段と、 を備えることを特徴とするイ
    オン水を生成可能な水供給装置。
JP16150993A 1993-06-30 1993-06-30 イオン水を生成可能な水供給装置 Pending JPH0716568A (ja)

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JP16150993A JPH0716568A (ja) 1993-06-30 1993-06-30 イオン水を生成可能な水供給装置

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JP16150993A JPH0716568A (ja) 1993-06-30 1993-06-30 イオン水を生成可能な水供給装置

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JPH0716568A true JPH0716568A (ja) 1995-01-20

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004505770A (ja) * 2000-08-11 2004-02-26 エイチツーオー・テクノロジーズ・リミテッド 流し台の下の水処理システム
JP2006272182A (ja) * 2005-03-29 2006-10-12 Mrc Home Products Kk イオン水生成装置
JP2010194411A (ja) * 2009-02-23 2010-09-09 Hoshizaki Electric Co Ltd 電解水注出装置
KR101446572B1 (ko) * 2012-09-27 2014-10-08 주식회사 거산 정수기에 장착되는 기능수기

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