JPH07164338A - 微調整用ドライバ - Google Patents

微調整用ドライバ

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JPH07164338A
JPH07164338A JP34080393A JP34080393A JPH07164338A JP H07164338 A JPH07164338 A JP H07164338A JP 34080393 A JP34080393 A JP 34080393A JP 34080393 A JP34080393 A JP 34080393A JP H07164338 A JPH07164338 A JP H07164338A
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JP
Japan
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driver
rotation
fine adjustment
adjusted
driver bit
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Pending
Application number
JP34080393A
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English (en)
Inventor
Yoshiyuki Nakatsu
義行 仲津
Fumitoshi Masuda
文年 増田
Hirotake Okunishi
弘武 奥西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Murata Manufacturing Co Ltd filed Critical Murata Manufacturing Co Ltd
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  • Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 特に熟練を要することなく、機構部品(被調
整部品)の調整を迅速かつ正確に行うことを可能にす
る。 【構成】 被調整部品20の調整部21に形成されたド
ライバ溝21aと係合するドライバビット1を、回転駆
動手段4により極めて低速で回転させる。また、回転駆
動手段4によるドライバビット1の回転方向を正・逆両
方向に切替可能とする。さらに、回転駆動手段4による
ドライバビット1の回転速度を調節可能とする。さら
に、ドライバビット1にかかるトルクが所定の値以上に
なったときにドライバビット1の回転を停止させる回転
停止手段5を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、トリマポテンショメ
ータなどの機構部品(被調整部品)の微調整を行うため
に用いられる微調整用ドライバに関する。
【0002】
【従来の技術】電子部品には、例えば、トリマポテンシ
ョメータに代表されるように、ドライバによりその調整
部を回転操作して回路条件などを所定の条件に調整する
ように構成された機構部品がある。
【0003】そして、このような機構部品においては、
条件設定の精度や調整の容易さを考慮して、一回転の範
囲内で調整を行う一回転型と、多回転にわたる回転の範
囲内で調整を行う多回転型とがある。
【0004】従来、これらの一回転型及び多回転型の機
構部品(被調整部品)を調整するにあたっては、市販の
ドライバ(いわゆるねじ回し)や、電子部品メーカが製
造した専用のドライバなどを用いて被調整部品の調整部
を回転操作することによりその調整を行っている。
【0005】そして、この調整工程においては、従来
は、粗調整と微調整を組み合わせることによりその調整
が行われており、通常、目標とする条件に近付くまで
は、ドライバを大きく回転させて粗調整を行い、その
後、ドライバを少しずつ回転させて目標とする条件に近
付け、行き過ぎた場合には、逆方向に回転させるという
操作を必要に応じて繰り返えして行うことにより微調整
を行っている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、機構部品(被
調整部品)には、上述のように、一回転型と多回転型が
あり、一つのドライバで、その粗調整と微調整の両方を
行い、迅速かつ正確に機構部品(被調整部品)を所定の
条件に調整することは容易ではなく、短時間に高精度の
調整を行うためには熟練を要するという問題点がある。
【0007】この発明は、上記問題点を解決するもので
あり、特に熟練を要することなく、機構部品(被調整部
品)を迅速かつ正確に所定の条件に調整することが可能
な微調整用ドライバを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明の微調整用ドライバは、被調整部品の調整
部を回転操作して微調整を行うための微調整用ドライバ
において、被調整部品の調整部に形成されたドライバ溝
と係合するドライバビットと、前記ドライバビットを極
めて低速で回転させる回転駆動手段とを具備することを
特徴とする。
【0009】なお、この発明において、「極めて低速で
回転させる」とは、例えば、1分間に2回転(2rp
m)程度の、手動では安定して回転させることが極めて
困難な低い速度で回転させることを意味する。
【0010】また、前記回転駆動手段によるドライバビ
ットの回転方向を正・逆両方向に切替可能としたことを
特徴とする。
【0011】さらに、前記回転駆動手段によるドライバ
ビットの回転速度を調節可能としたことを特徴とする。
【0012】さらに、前記ドライバビットにかかるトル
クが所定の値以上になったときにドライバビットの回転
を停止させる回転停止手段を備えたことを特徴とする。
【0013】
【作用】この発明の微調整用ドライバにおいては、回転
駆動手段によりドライバビットを極めて低速で回転させ
ることができるため、微調整の工程で、被調整部品の調
整部を極めて低速で回転させることにより、容易に微調
整を行うことができるようになるとともに、粗調整の工
程では、回転駆動手段によることなく、手動で回転させ
ることにより、速やかに粗調整を行うことができるよう
になる。したがって、特に熟練を要することなく、被調
整部品を迅速かつ正確に所定の条件に調整することが可
能になる。
【0014】さらに、回転駆動手段によるドライバビッ
トの回転方向を正・逆両方向に切替可能とすることによ
り、調整目標値を行き過ぎたときに、ドライバビットを
逆回転させて調整目標値に容易に近付けることができる
ようになるため、一連の操作により、調整をさらに容易
に行うことができるようになる。
【0015】またさらに、前記回転駆動手段によるドラ
イバビットの回転速度を調節可能にすることにより、例
えば、回路条件あるいは被調整部品の特性に応じて回転
速度を変えたり、微調整の工程の初期の段階と最終段階
とで回転速度を変えたりして、迅速かつ正確に調整を行
うことができるようになる。
【0016】さらに、ドライバビットにかかるトルクが
所定の値以上になったときにドライバビットの回転を停
止させる回転停止手段を備えた微調整用ドライバにおい
ては、過度のトルクが加わることにより被調整部品の調
整部などが損傷することを防止して、より確実な調整を
行うことができるようになる。
【0017】
【実施例】以下、この発明の実施例を図に基づいて説明
する。図1はこの発明の一実施例にかかる微調整用ドラ
イバを示す図であり、(a)は正面図、(b)は平面
図、(c)は要部を示す側面図、(d)は底面図であ
る。
【0018】この実施例の微調整用ドライバは、図1に
示すように、その先端側に取替可能に取り付けられた、
被調整部品(例えばトリマポテンショメータなど)20
の調整部21に形成されたドライバ溝21aと係合する
マイナス型のドライバビット1と、本体2の胴部3の内
側に収納された、上記ドライバビット1を2rpm程度
の極めて低速で回転させることが可能な、直流モータ4
aと減速ギア(例えば遊星歯車機構)4bとを組み合わ
せてなる回転駆動手段4及びトルクが所定の値以上にな
ったときにドライバビット1の回転を停止させるトルク
リミッタ(回転停止手段)5とを備えて構成されてい
る。さらに、本体2の胴部3の内側には、回転駆動手段
4のエネルギー源である電池6が収納されている。
【0019】また、上記実施例の微調整用ドライバにお
いては、ドライバビット1を回転させる回転駆動手段4
が、回転速度可変で、しかも、その回転方向を正・逆両
方向に切り替えることができるように構成されており、
本体2の胴部3の外周部には、速度調節つまみ7、回転
方向切替スイッチ8が配設されている。
【0020】さらに、本体2の胴部3には、回転停止手
段(トルクリミッタ)5を調整する(すなわち、回転を
停止させるべきトルクの大きさを所定の値に設定する)
ための調整窓9が形成されている。
【0021】なお、図2は、この実施例の微調整用ドラ
イバにおける、回転速度の調整及び回転方向の切替を行
うための回路の構成を示す図である。すなわち、この回
路は、図2に示すように、速度調節つまみ7を調整する
ことにより抵抗が変化して直流モータ4aの回転速度が
変化するとともに、回転方向切替スイッチ8を操作する
ことにより直流モータ4aの回転方向が切り替わるよう
に構成されている。また、回転方向切替スイッチ8は、
直流モータ4aのオン・オフスイッチを兼ねており、ス
イッチ操作を行わなければ直流モータ4aが回転しない
ように構成されている。
【0022】また、図3は、この実施例の微調整用ドラ
イバにおける、回転停止手段(トルクリミッタ)5の構
成を示す図である。この回転停止手段(トルクリミッ
タ)5は、ばね10と、原動軸11に取り付けられた、
外周に回転操作しやすいように凹凸(セレーション)1
2aが設けられた操作部機能を有するトルク調整ナット
12と、外周部に凹凸(セレーション)11aを有する
原動軸11の端部に、軸方向に遊びが確保されるように
はめ込まれた当接板14と、従動軸15の端部に設けら
れた当接部(当接板)16と、上記当接板16に固定さ
れ、当接板14との間に挟まれるように配設された摩擦
板17とを備えて構成されている。なお、摩擦板17
は、当接板16に固定せず、当接板14に固定するよう
に構成してもよい。
【0023】このように構成された回転停止手段(トル
クリミッタ)5を用いた場合、当接板14が、ばね10
により摩擦板17に対して押圧されており、当接板14
と摩擦板17の摩擦力がドライバビット1にかかるトル
クより大きい場合にはドライバビット1が回転するが、
当接板14と摩擦板17の摩擦力よりもドライバビット
にかかるトルク(負荷)が大きくなると、当接板14と
摩擦板17の間にスリップが生じてドライバビット1の
回転が停止する。なお、調整窓9からトルク調整ナット
12を操作して、ばね10の当接板14への押圧力を調
整することにより、スリップが発生するトルクの大きさ
を調整することができる。
【0024】次に、上記実施例の微調整用ドライバの使
用方法について説明する。
【0025】この微調整用ドライバを用いてトリマポテ
ンショメータなどの機構部品(被調整部品)を調整する
場合、まず、図1に示すように、ドライバビット1を被
調整部品20の調整部21のドライバ溝21aに係合さ
せる。
【0026】次に、微調整用ドライバを手動で回転さ
せ、目標とする設定値付近に粗調整する。
【0027】それから、速度調節つまみ7を操作するこ
とにより、ドライバビット1を回転駆動手段4によって
2RPM程度の極めて低い速度で回転させ、必要に応じ
てその回転速度を調節したり、さらに、回転方向切替ス
イッチ8を操作することにより、ドライバビット1を正
・逆回転させたりして、被調整部品20の条件を目標設
定値に微調整する。
【0028】この実施例の微調整用ドライバは、ドライ
バビット1にかかるトルクが所定の値以上になったとき
にドライバビット1の回転を停止させる回転停止手段
(トルクリミッタ)5を備えているため、例えば、被調
整部品20の調整部21にストッパ機能(図示せず)が
設けられているような場合にも、許容値を越えないよう
に回転トルクを設定することが可能で、調整工程におい
て、過度のトルクがかかることにより被調整部品20の
調整部21やストッパなどが損傷することを確実に防止
することができる。
【0029】なお、上記実施例では、回転停止手段5と
して、機械的なトルクリミッタを用いた場合について説
明したが、回転停止手段はこれに限られるものではな
く、例えば、ドライバビットに大きな負荷がかかった場
合に、直流モータの負荷が大きくなり電流が大きくなる
ことを電気的に検出して直流モータへの通電を遮断する
機構など、種々の機構を有する回転停止手段を用いるこ
とが可能である。
【0030】また、上記実施例の微調整用ドライバは、
ドライバビットを取替えることができるように構成され
ているので、被調整部品の調整部のドライバ溝の形状
(例えば、プラスやマイナス)、あるいは寸法の大小な
どに応じて適切なドライバビットに交換して使用するこ
とが可能である。
【0031】この発明は、さらにその他の点においても
上記実施例に限定されるものではなく、回転駆動手段の
構成、ドライバビットの具体的形状などに関して、発明
の要旨の範囲内において、種々の応用、変形を加えるこ
とができる。
【0032】
【発明の効果】上述のように、この発明の微調整用ドラ
イバは、被調整部品の調整部に形成されたドライバ溝と
係合するドライバビットを、回転駆動手段により極めて
低速で回転させるように構成されているので、被調整部
品の調整部を極めて低速で回転させることにより、容易
に微調整を行うことができるとともに、粗調整の工程で
は、回転駆動手段によることなく、手動で回転させるこ
とにより、ドライバビットを大きく回転させ、速やかに
粗調整を行うことができる。
【0033】したがって、この発明の微調整用ドライバ
ーを用いることにより、一回転型の機構部品を多回転型
の機構部品と同様に精度よく調整することが可能にな
る。
【0034】さらに、特に熟練を要することなく、被調
整部品を迅速かつ正確に所定の条件に調整することがで
きる。
【0035】また、回転駆動手段によるドライバビット
の回転方向を正・逆両方向に切替可能にすることによ
り、さらに容易に調整を行うことができる。
【0036】さらに、回転駆動手段によるドライバビッ
トの回転速度を調節可能にすることにより、例えば、粗
調整の場合と微調整の場合とで回転速度を変えたり、微
調整の工程の初期段階と最終段階とで回転速度を変えた
りして、迅速かつ正確に調整を行うことができる。
【0037】さらに、ドライバビットにかかるトルクが
所定の値以上になったときにドライバビットの回転を停
止させる回転停止手段を備えた微調整用ドライバにおい
ては、過度のトルクがかかることにより被調整部品の調
整部などが損傷することを防止して、より確実な調整を
行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例にかかる微調整用ドライバ
を示す図であり、(a)は正面図、(b)は平面図、
(c)は要部を示す側面図、(d)は底面図である。
【図2】この発明の一実施例にかかる微調整用ドライバ
における、回転速度の調整及び回転方向の切替を行うた
めの回路の構成を示す図である。
【図3】この発明の一実施例にかかる微調整用ドライバ
における、回転停止手段の構成を示す図である。
【符号の説明】
1 ドライバビット 2 本体 3 胴部 4 回転駆動手段 4a 直流モータ 4b 減速ギア 5 回転停止手段(トルクリミッタ) 6 動力源(電池) 7 速度調節つまみ 8 回転方向切替スイッチ 9 調整窓 10 ばね 11 原動軸 11a 原動軸に形成された凹凸(セレー
ション) 12 トルク調整ナット 12a 操作部に形成された凹凸(セレー
ション) 14 当接板 15 従動軸 16 当接部(当接板) 17 摩擦板 20 被調整部品 21 調整部 21a ドライバ溝

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被調整部品の調整部を回転操作して微調
    整を行うための微調整用ドライバにおいて、 被調整部品の調整部に形成されたドライバ溝と係合する
    ドライバビットと、 前記ドライバビットを極めて低速で回転させる回転駆動
    手段とを具備することを特徴とする微調整用ドライバ。
  2. 【請求項2】 前記回転駆動手段によるドライバビット
    の回転方向を正・逆両方向に切替可能としたことを特徴
    とする請求項1記載の微調整用ドライバ。
  3. 【請求項3】 前記回転駆動手段によるドライバビット
    の回転速度を調節可能としたことを特徴とする請求項1
    または2記載の微調整用ドライバ。
  4. 【請求項4】 前記ドライバビットにかかるトルクが所
    定の値以上になったときにドライバビットの回転を停止
    させる回転停止手段を備えたことを特徴とする請求項
    1,2または3記載の微調整用ドライバ。
JP34080393A 1993-12-09 1993-12-09 微調整用ドライバ Pending JPH07164338A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34080393A JPH07164338A (ja) 1993-12-09 1993-12-09 微調整用ドライバ

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34080393A JPH07164338A (ja) 1993-12-09 1993-12-09 微調整用ドライバ

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JPH07164338A true JPH07164338A (ja) 1995-06-27

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ID=18340439

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP34080393A Pending JPH07164338A (ja) 1993-12-09 1993-12-09 微調整用ドライバ

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JP (1) JPH07164338A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011121382A (ja) * 2009-12-08 2011-06-23 Toyota Boshoku Corp レール部材の組立工具
JP2015519988A (ja) * 2012-06-22 2015-07-16 コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェ 患者インタフェース装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Effective date: 20040217

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02