JPS58192762A - 電動ドライバ− - Google Patents

電動ドライバ−

Info

Publication number
JPS58192762A
JPS58192762A JP7451882A JP7451882A JPS58192762A JP S58192762 A JPS58192762 A JP S58192762A JP 7451882 A JP7451882 A JP 7451882A JP 7451882 A JP7451882 A JP 7451882A JP S58192762 A JPS58192762 A JP S58192762A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electric screwdriver
bottomed cylindrical
gear
electric
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP7451882A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0420747B2 (ja
Inventor
勝行 戸津
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP7451882A priority Critical patent/JPS58192762A/ja
Publication of JPS58192762A publication Critical patent/JPS58192762A/ja
Publication of JPH0420747B2 publication Critical patent/JPH0420747B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、電動ドライバーに関するものであり、一層
詳細には、機械等の生産組立ラインにおいて好適に使用
される電動ドライバーに関するものである。
従来より、各種組立作業を必要とする産業分野において
は電気モータを回転駆動源とする種々の回転締付工具が
広く使用されている。
殊に、近年各種製品の小型化、精密化が急速に進むに伴
なって、製品に使用するねしその他の回転締付ファスナ
ーも精密化し、その締付工程を司る工場ラインにおいて
は、締付トルクの精度管理のための設備整備が重要性を
増し、日々の始業時に工具、治具等を厳密に規定された
条件に適合するか否かを点検し、常に規定条件下におけ
る作業環境の維持を計ることが必要となって来ている。
然るに、電動モータを駆動源とする工具にあっでは、モ
ータそのものに寿命があり、その部品たるブラシの如き
は消耗品であって、操作中におい7い9゜、D46カ3
□カ、6□4い。。。よ   ・ 町うな場合、作業の
進行中に不具合の個所を修理することは許されないから
、他の同種工具と交換することによって作業中断を救う
こととなっているが、前述の如く対象製品、ファスナー
の精密化が高度になって来ると、交換した同種工具であ
ってもこれをネh密なテスト下に当面進行中の作業に適
合するよう調整し直してはじめて使用に供する必要があ
るため、多大の時間を空費することが避けられない。こ
のための時間の空費は高価な製品の組立ラインにおいて
は経済的に耐えがたいところである。
そこで発明者は、他の作業上の諸条件を変えることなく
、単に駆動源たるモータ及びその周辺附属品のみを即時
に交換すればラインの作業時間の空費を最小限に抑え得
ることに着目し、同時にまた、電動回転工具において最
も消耗ないし故障率の高いモータ部の保守を経済的に行
ない得る利点のあることを突きとめた。
従って、本発明の一般的な目的は、保守作業を容易に行
うことのできる電動ドライバーを提供するにある。
前述の目的を達成するため、本発明は、操作部と駆動装
置と減速装置を直列に収納配置した本体ケーシングと、
減速装置の出力軸に着脱自在に接続されるドライバービ
ットとを備える電動ドライバーからなり、前記駆動装置
を本体ケーシングに形成した収納部に着脱自在に装着す
るように構成することを特徴とする。
この電動ドライバーにおいて、操作部は駆動電源に接続
するスイッチ装置とこのスイッチ装置の接点部材で構成
して接点部材を弾性部材を介して本体ケーシングの軸方
向に弾力的に保持し、一方、駆動装置は電動モータとこ
の電動モータの収納ケースとで構成して収納ケースの一
例部に電源接点を設けると共に他側部に通孔を開設し、
この通孔に電動モータの回転軸を臨ませる。
また、減速装置は電動モータの回転軸に接続するピニオ
ンギアから動力伝達を受けて自転しつつ公転する遊星ギ
アと、この遊星ギアに外接して公転軌道を付与するイン
ターナルギアと、前記インターナルギアを回転自在に収
納する有底円筒ケーシングとから構成される遊星減速装
置を使用する。
この場合、インターナルギアを有底円筒部材で形成して
この有底円筒部材の底部外側に半径方向に延在する凹部
を設けてこの凹部に前記凹部の深さよりも若干大径に設
定したローラベアリングを収納し、一方、有底円筒ケー
シングに前記有底円筒部材の凹部形成位置と対応的に通
孔を穿設してこの通孔に鋼球を収納し、さらに前記鋼球
を所定の圧力で前記有底円筒部材の底部に押圧する押圧
手段を設ければ、ねじの締付トルクの調整を行うことが
できる。なお、押圧手段としては、本体ケーシングに螺
合しかつ内向きフランジを有する操作スリーブとこの内
向きフランジに当接するコイルばねで構成することがで
きる。
さらに、インターナルギアを形成する有底円筒部材の底
部に半径方向に延在する突条を設け、−・方、有底円筒
ケーシングの底部内側に環状溝部を形成すると共にこの
有底円筒ケーシングの一部を切欠いて環状溝部の一部を
弧状溝孔として開放させることにより前記突条が露呈し
得るように形成し、さらに有底ケーシングの切欠部に前
記突条により操作される電源遮断スイッチを配置すれば
、わしの締付トルクの調整と電動モータへの電流供給の
遮断を連動させることができる。
さらにまた、収納部は円筒形本体ケーシングの所定個所
を対称的にかつ長手方向に沿って切欠くことにより構成
し、この収納部の一端部に操作部の接点部材を臨ませる
と共に他端邪に減速装置の遊星ギアに接続するビニオン
ギアを臨ませれば駆動装置の収納および交換に好適であ
る。
本発明の他の目的および利点は以下の説明から一層明ら
かとなるであろう。
次に、本発明に係る電動ドライバーの好適な実施例につ
き添付図面を参照しながら以下詳細に説明する。
第1図において、本発明に係る電動ドライバーは、操作
部10と駆動装置12と遊星減速装置14を直列に配設
した円筒形本体ケーシング16と、遊星減速装置14の
出力軸18にクイックチャック20を介して着脱自在に
装置されるトライノー−ビット22と備え、前記駆動装
置12を本体ケーシング16の所定個所を対称的にかつ
長手方向に切欠くことにより形成した収納部24に着脱
交換自在に収納するよう構成されている。
操作部10は電源スィッチ26および後述する電動モー
タの正逆転切換スイッチ28を介して外部電源(図示せ
ず)に接続される接点部材30を備え、この接点部材3
0はコイルばね32を介して本体ケーシング16の軸方
向に弾力的に保持される。また、駆動装置12は電動モ
ータ34を収納するケースユニット36の一例部に前記
接点部材30の接点と係合する接点38を配置すると共
に他側部に孔部40を開設してこの孔部40に電動モー
タ34の回転軸42を臨ませる。なお、この場合、回転
軸42の先端部の断面形状は偏平に構成する(第4図参
照)。
遊星減速装置14は第3図および第4図からも明らかな
ように、有底円筒部材の内側に噛合歯を刻設したインタ
ーナルギア44と、このインターナルギア44の内側に
噛合して公転しつつ自転する遊星ギア46を備え、前記
遊星ギア46は円盤4Bに仮想配置した正三角形の各頂
点位置に軸部材を介して回転自在に枢着されている。ま
た円盤48の中心には、軸線方向に延在する出力軸18
が固着され、この出力軸I8はインターナルギア44を
回転自在に収納する有底円筒ケーシング50に配置した
すべり軸受52に回転自在に挿通軸支されている。一方
、遊星ギア46は中心部に配置したビニオンギア54に
噛合しており、このピニオンギア54はその中心部に穿
設した孔部(図示せず)に嵌合する回転軸42を介して
電動モータ34と接続される。従って、前記インターナ
ルギア44が有底円筒ケーシング50に対して固定され
ていれば、電動モータ34の回転はピニオンギア54−
遊星ギア46−円盤48を経て出力軸18に減速伝達さ
れることが諒解されよう。
また、インターナルギア44の底部外側には半径方向に
延在する凹部56を形成してこの凹部56に前記凹部5
6の深さよりも若干大径に設定したローラベアリング5
8を収納し、−万有底円筒ケーシング50の底部には前
記凹部56の形成位置と対応的に通孔60を穿設し、こ
の通孔60に鋼球62および棒部材64を収納し、さら
に前記棒部材64および鋼球62を本体ケーシング16
の端部に蝮合した操作スリーブ66とこの操作スリーブ
66の内向きフランジに係合するばね部材68と前記出
力軸18に固着されるスリーブ70に回転自在に嵌挿さ
れた押圧スリーブ72とから構成されるトルク調整装置
74で弾力的に押圧する。
インターナルギア44の底部外側の所定位置には半径方
向に延在する一つの突条76を設け、−万有底円筒ケー
シング50の底部内側に環状溝部77を形成すると共に
この有底円筒ケーシング50の一部を切欠いて環状溝部
77の一部を弧状溝孔78として開放させることにより
前記突条76を露呈させ得るよう形成し、さらに前記有
底円筒ケーシング50の切欠部に前記突条76により操
作される電源遮断スイッチ80を配置する。
なお、本実施例においては、クイックチャック20は操
作スリーブ66に回転自在に取着されており、このクイ
ックチャック20から延在する角形チャック軸82は角
形内周面を有するスリーブ70を介して出力軸1Bに接
続される。
次に、このように構成した本発明に係る電動ドライバー
の作用および効果につき説明する。
ねじの締付作業に際し、操作者は、まず、操作スリーブ
66を適宜回動してばね部材68、押圧スリーブ72お
よび棒部材64を介して鋼球62への押圧力を調整する
ことにより所望の締付トルクの設定を行うと共に操作部
10の正逆転切換スイッチ28を正転状態に保持する。
次いで、電動ドライバーの本体ケーシング16を把持し
、先端のドライバービット22を組立ライン上の被組立
物に仮止めしたねじのすり割に嵌合させ、スイッチ操作
片84によりスイッチ装置26を投入して、電動モータ
34を回動させることによりねじの締付作業を開始する
す“わち・電動ゞ−タ34″回転力は回転軸42   
  許。
−ピニオンギア54−遊星ギア46を介して減速   
  ′ ゛伝達され、さらに円盤48−出力軸18−ス
リーブ7〇−角形チャック軸82からドライバービット
20に締付力として伝達される。このようにしてねじの
締付が進行し、締付工程の終期、すなわち、設定トルク
に近づくと被締付対象における反対抵抗は漸増し、所定
の締付トルク値に達する。
このとき、ドライバービット20を経て逆伝達された前
記反対抵抗に起因する反対負荷は前述と逆方向に角形チ
ャック軸82−スリーブ7〇−出力軸18−4円盤48
→遊星ギア46を介してインターナルギア44に伝達さ
れ、そしてこの反対負荷が鋼球62によるスラスト方向
への鋼球押圧力を克服するとインターナルギア44の底
部四部56に収納されかつ鋼球62と当接しているロー
ラヘアリング58は鋼球62を押圧しながら乗り越え、
結果的にインターナルギア44と有底円筒ケーシング5
0との固定状態を解除してピニオンギア54からの動力
伝達を遮断する。なお、ローラヘアリング58が鋼球6
2を乗り越えるとインターナルギア44は正転方向に空
転していくが、この空転開始直後に突条76がスイッチ
装置8oを操作して電動モータ34への電流を遮断し、
電動モータ34の回転を瞬時に停止する。従って、予じ
め設定しておいた締付トルク値に達するとドライバービ
ットに対する動力伝達と電動モータへの電流供給が瞬時
に遮断されるのでねじの締付作業に熟練や勘を全く必要
とすることがない。
また、締め止ったねじを緩めるときは、正逆転切換スイ
ッチ28を逆転方向に切換えておけば容易に行うことが
できる(第5図参照)。
このようにしてねしの締付は作業等を頻繁に行うことに
より電動モータ34が損耗し、これを取り換る際は、ケ
ースユニット36を両側から指でつまみ接点部材30を
コイルばね32の弾力に抗して押上げるように押圧して
電動モータ34の回転軸42とピニオンギア54との係
合を解除した後、ケースユニット36を収納部24から
取り出す(第2図参照)。また、新しいケースユニット
を収納部24に装着する場合は、ケースユニット36の
接点38を接点部材30の接点(図示せず)に当接させ
てケースユニット36を軸方向に押圧しながらドライバ
ービット20を手動により適宜回動じ、ピニオンギア5
4に電動モータ34の回転軸42を嵌合させて電動モー
タの回転力を遊星減速装置14を介してドライバービッ
ト20に伝達し得るようにすれば良い。このようにして
所謂ワンタッチの簡便操作により短時間にかつ完全に故
障駆動源を取り換えることが可能となる。
先に述べたように、本実施例に示した電動ドライバーは
、ねしの締付作業時にその締付トルクが予め設定してお
いた締付トルク値に達するとドライバービットへの動力
伝達および電動モータへの電流供給が瞬時に遮断される
装置を有するために、組立作業ラインでそれぞれドライ
バーのトルクを精密に設定しておけば、熟練や勘にたよ
ることなく所定条件を充たす作業が継続される上に、不
幸にして作業進行中に故障その他の不具合が生した場合
に、その他の設定部分に変更を加えることなくきわめて
短時間にその部分の保守ができるので、近年ますます要
請の高まって来た精密組立作業管理に貢献するところが
大きい。 以上、本発明に係る電動ドライバーの好適な
実施例につき説明したが、本発明はこの実施例に限定さ
れるものではなく、例えば、本体ケーシングの一側面を
長手方向に切欠くことにより収納部を形成し、一方ケー
スユニットには適宜形状の取手を設けてこのケースユニ
ットを収納部に着脱する際は取手を指で摘んで行うよう
に構成する等本発明の精神を逸脱しない範囲内において
種々の設計変更をなし得ることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る電動ドライバーの好適な実施例
を示す断面説明図、第2図は第1図に示す電動ドライバ
ーの収納部と電動モータケースユニット、接点部材およ
びピニオンギアとの関係を示す側面図、第3図は第1図
に示す電動ドライバーの遊星減速装置の斜視図、第4図
は第3図に示す遊星減速装置の分解斜視図、第5図は第
1図に示す電動ドライバーの電気回路を含む説明図であ
る。 】0・・操作部     12・・駆動装置14・・遊
星減速装置  16・・本体ケーシング18・・出力軸
     20・・クイックチャック22・・ドライバ
ービット 24・・収納部26・・電源スィッチ  2
8・・正逆転切換スイッチ30・・接点部材    3
2・・コイルばね34・・電動モータ   36・・ケ
ースユニット38・・接点      40・・孔部4
2・・回転軸     44・・インターナルギア46
・・遊星ギア    48・・円盤50・・有底円筒ケ
ーシング 52・・すべり軸受54・・ピニオンギア 
 56・・凹部58・・ローラヘアリング 60・・通
孔62・・鋼球      64・・棒部材66・・操
作スリーブ  68・・ばね部材70・・スリーブ  
  72・・押圧スリーブ74・・トルク調整装置 7
6・・突条77・・環状溝部    78・・溝孔80
・・電源遮断スイッチ 82・・角形チャック軸84・
・スイッチ操作片 FIG 2 16 FIG 4 FIG、5

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)操作部と駆動装置と減速装置を直列に収納配置し
    た本体ケーシングと、減速装置の出力軸に着脱自在に接
    続されるドライバービットとを備える電動ドライバーか
    らなり、前記駆動装置を本体ケーシングに形成した収納
    部に着脱自在に装着するように構成することを特徴とす
    る電動ドライバー。
  2. (2)  操作部は、駆動電源に接続するスイッチ装置
    とこのスイッチ装置の接点部材とからなり、前記接点部
    材を弾性部材を介して本体ケーシングの軸方向に弾力的
    に保持するように構成することからなる特許請求の範囲
    第1項記載の電動ドライバー。
  3. (3)駆動装置は、電動モータとこの電動モータの収納
    ケースとからなり、前記収納ケースの一側部に電源接点
    を設けると共に他側部に通孔を開設し、前記通孔に電動
    モーフの回転軸を臨ませることからなる特許請求の範囲
    第1項又は第2項記載の電動ドライバー。
  4. (4)減速装置は、電動モータの回転軸に接続するビニ
    オンギアから動力伝達を受けて自転しつつ公転する遊星
    ギアと、この遊星ギアに外接して公転軌道を付与するイ
    ンターナルギアと、前記インターナルギアを回転自在に
    収納する有底円筒ケーシングとから構成される遊星減速
    装置を使用することからなる特許請求の範囲第1項乃至
    第3項のいずれかに記載の電動ドライバー。
  5. (5)  インターナルギアを有底円筒部材で形成し、
    この有底円筒部材の底部外側に半径方向に延在する凹部
    を設けてこの凹部に前記凹部の深さよりも若干大径に設
    定したローラベアリングを収納し、一方、有底円筒ケー
    シングに前記有底円筒部材の凹部形成位置と対応的に通
    孔を穿設してこの通孔に鋼球を収納し、さらに前記鋼球
    を所定の圧力で前記有底円筒部材の底部に押圧する押圧
    手段を設けることからなる特許請求の範囲第4項記載の
    電動ドライバー。
  6. (6)押圧手段は、本体ケーシングに鯉合しかつ内向き
    フランジを有する操作スリーブと、前記内向きフランジ
    に当接するコイルばねを備えることからなる特許請求の
    範囲第5項記載の電動ドライバ0
  7. (7)  インターナルギアを形成する有底円筒部材の
    底部に半径方向に延在する突条を設け、−万有底円筒ケ
    ーシングの底部内側に環状溝部を形成すると共にこの有
    底円筒ケーシングの一部を切欠いて環状溝部の一部を弧
    状溝孔として開放させることにより前記突条が露呈し得
    るように形成し、さらに前記有底円筒ケーシングの切欠
    部に前記突条により操作される電源遮断スイッチを配置
    することからなる特許請求の範囲第5項記載の電動ドラ
    イバー。
  8. (8)  収納部は、円筒形本体ケーゾングの所定個所
    を対称的にかつ長平方向に沿って切欠くことにより構成
    し、この収納部の一端部に操作部の接点部材を臨ませる
    と共に他端部に減速装置の遊星ギアに接続するビニオン
    ギアを臨ませることからなる特許請求の範囲第1項乃至
    第7項のいずれかに記載の電動Fライバー。
JP7451882A 1982-05-06 1982-05-06 電動ドライバ− Granted JPS58192762A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7451882A JPS58192762A (ja) 1982-05-06 1982-05-06 電動ドライバ−

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7451882A JPS58192762A (ja) 1982-05-06 1982-05-06 電動ドライバ−

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58192762A true JPS58192762A (ja) 1983-11-10
JPH0420747B2 JPH0420747B2 (ja) 1992-04-06

Family

ID=13549620

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7451882A Granted JPS58192762A (ja) 1982-05-06 1982-05-06 電動ドライバ−

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58192762A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60150971A (ja) * 1984-01-19 1985-08-08 松下電器産業株式会社 電動ドライバ
JPS61293736A (ja) * 1985-06-19 1986-12-24 Shinpo Kogyo Kk 自動ねじ締め機

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS517903A (ja) * 1974-07-10 1976-01-22 Suwa Seikosha Kk Jikikiokusochi
JPS5545414U (ja) * 1978-09-14 1980-03-25

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5255130A (en) * 1975-10-31 1977-05-06 Nissan Motor Co Ltd Trouble detecting circuit for air bag means

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS517903A (ja) * 1974-07-10 1976-01-22 Suwa Seikosha Kk Jikikiokusochi
JPS5545414U (ja) * 1978-09-14 1980-03-25

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60150971A (ja) * 1984-01-19 1985-08-08 松下電器産業株式会社 電動ドライバ
JPS61293736A (ja) * 1985-06-19 1986-12-24 Shinpo Kogyo Kk 自動ねじ締め機
JPH0466657B2 (ja) * 1985-06-19 1992-10-23 Shinho Kogyo Kk

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0420747B2 (ja) 1992-04-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1097103A (en) Power-driven drill and screwdriver
JPS63221981A (ja) 可搬式圧縮空気動力機械
JPS6128477B2 (ja)
JPH05192875A (ja) 電動工具用伝動装置
JPS5834265B2 (ja) エヤ−ドライバ−のクラツチ式トルク制御装置
JP4986640B2 (ja) 定トルク電動ドライバー
JP2828640B2 (ja) 回転衝撃工具
JPH078087Y2 (ja) 面取り機
US4322989A (en) Power-operated gear-driven box wrench
JPS58192762A (ja) 電動ドライバ−
US5607266A (en) Speed reducer assembly
JP2004195642A (ja) 螺旋状コイルインサートの動力装着工具
EP0106240A2 (en) Spindle powered adjustable chuck
US2725770A (en) Rotary fastener tool driving attachment for portable power tools
JPH0246354B2 (ja)
JP2941999B2 (ja) 自動ドライバ
JPS5921753B2 (ja) 電動ドライバ−
JP2007015088A (ja) 電動回転工具
JP2501726Y2 (ja) 電動スクリュドライバの動力伝達機構
JPS6048309B2 (ja) 電動工具のクラッチ装置
CN218856878U (zh) 一种冲击工具的辅助手柄和冲击工具
EP0027663B1 (en) A multi-purpose tool with a two-directional motor
KR860001079B1 (ko) 전동 스크류 드라이버(screw driver)
JPH0544053Y2 (ja)
CN218006056U (zh) 一种用于连接伺服电机和进刀蜗杆的装置