JPH0716163A - 殺菌容器 - Google Patents

殺菌容器

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JPH0716163A
JPH0716163A JP5162179A JP16217993A JPH0716163A JP H0716163 A JPH0716163 A JP H0716163A JP 5162179 A JP5162179 A JP 5162179A JP 16217993 A JP16217993 A JP 16217993A JP H0716163 A JPH0716163 A JP H0716163A
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JP
Japan
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ozone
container
fan
hole
ozone generator
Prior art date
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Pending
Application number
JP5162179A
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English (en)
Inventor
Yuji Aso
雄二 麻生
Makoto Chikuni
真 千國
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Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
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Publication date
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  • Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 歯ブラシ、スリッパ、櫛等の生活用品を収容
し、殺菌する容器1であって、上記容器には、吸気孔1
0、オゾン発生装置6、生活用品収納部8、オゾン分解
触媒12、ファン14及び排気孔15がこの順で配設さ
れている殺菌容器1。 【効果】 容器内にオゾン発生装置、オゾン分解触媒、
ファンを設け、容器内に殺菌オゾンを生成して流通さ
せ、触媒で無害化させて排出し、容器内で歯ブラシやス
リッパ等を殺菌するようにしたので、容器内から歯ブラ
シ等を取り出す際、オゾンが外に排出されることがな
く、安全にオゾン殺菌することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は歯ブラシ、スリッパ、櫛
等の生活用品をオゾンで殺菌するようにした殺菌容器に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】オゾンを用いて歯ブラシを殺菌する装置
として、実開昭63―197422号、実開平3―67
653号、実開平3―67654号、実開平5―118
81号が開示されている。これらの技術は歯ブラシをオ
ゾン発生装置の容器内に設け、歯ブラシを殺菌したり、
かかる容器を備える洗面台に関するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上の従来技術は、オ
ゾン殺菌される歯ブラシの収納部を開放して歯ブラシを
取り出す際、残留オゾンが流出する虞があり、安全上好
ましいとは必ずしもいえず、改善の余地がある。又ファ
ンが設置されないタイプでは、殺菌する生活用品の乾燥
が充分に行われ難く、密閉容器にファンを内装したタイ
プでは同様に乾燥が充分に行われ難い。
【0004】本発明は、かかる課題を解決すべくなされ
たもので、その目的とする処は、オゾンで歯ブラシ、ス
リッパ、櫛等を効果的に殺菌収納するとともに、乾燥を
効果的に行わしめ、且つ歯ブラシ、スリッパ等を容器を
開蓋して取り出す際にオゾンの漏洩、流出を防止し、安
全である殺菌容器を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めの手段は、歯ブラシ、スリッパ、櫛等の生活用品を収
容し、殺菌する容器であって、この容器には、吸気孔、
オゾン発生装置、生活用品収納部、オゾン分解触媒、フ
ァン及び排気孔がこの順で配設されていることを特徴と
する。又、上記容器は、上記生活用品の出入りのための
開閉扉を備え、更に、上記開閉扉に、上記生活用品を保
持するようにし、更に又、上記容器には、オゾン発生装
置のオゾンを直接的にオゾン分解触媒に導くバイパス通
路を設け、開閉扉開放時にオゾンが外に漏洩しないよう
に構成した殺菌容器である。
【0006】
【作用】生活用品収納部に収納された歯ブラシ、スリッ
パ、櫛等の生活用品は、オゾン発生装置にて生成された
オゾンで殺菌される。又、オゾンはファンで容器内の空
気が吸引されてオゾン分解触媒で分解されて排出され、
容器内にオゾンは滞留することがなく、更にファン吸引
するので歯ブラシ、スリッパ等は効率的に乾燥せしめら
れる。
【0007】
【実施例】以下に本発明の一実施例を添付した図面に従
って詳述する。図1は本発明にかかる殺菌容器の第1実
施例を示す縦断側面図、図2は開蓋状態で歯ブラシを取
り出し可能とした状態の縦断側面図、図3は殺菌容器の
第2実施例の縦断側面図、図4は殺菌容器の第3実施例
の縦断側面図、図5は図4の殺菌容器の開蓋状態の同様
の図、図6は図4の殺菌容器の変更実施例の縦断側面
図、図7は図6の殺菌容器の開蓋状態の同様の図、図8
はメインスイッチ、オゾン発生装置、ファンのタイムチ
ャートである。
【0008】図1において1は本発明にかかる殺菌容器
を示し、殺菌容器1は本体2と図2の如く本体に脱着自
在で、閉蓋時には容器の一部をなす扉3とからなる。扉
3の閉蓋状態では密閉箱状をなし、本体2の正面壁2a
の内部の中間上部内面には、箱枠4で画成された電源、
コントローラ等からなる制御部5が内装され、容器内の
箱枠4上壁4a上にはオゾン発生装置6が設置されてい
る。なお、オゾン発生装置6は例えばアルミナ質セラミ
ックス基板上に形成された電極に高周波高電圧を印加
し、コロナ放電を発生させ、一部の酸素(O2)をオゾ
ン(O3)に変換するものである。オゾンはその酸化力
により強力な殺菌作用と悪臭の分解作用をなす。
【0009】容器本体2内の天井部2bには、箱枠4の
奥壁4bの奥から離間して中間隔壁7が垂下され、中間
隔壁7の上半部7aは箱枠4の奥壁4bと離間して平行
し、中間隔壁7は箱枠4の下壁4cの下方の奥部下方に
屈曲し、中間部7cから下半部7bが垂下されて内底部
2cに連結され、中間隔壁7の内外を区画している。
【0010】中間隔壁7で区画された図中右側の外側に
は、扉3で密閉された生活用品収納部8が形成され、本
体2の正面壁2aの上部にはオゾン発生装置6を有する
オゾン室9と外気とを連通する吸入孔10が開口され、
上記隔壁7の上部には生活用品収納部8とオゾン室9と
を連通する連通孔11を設ける。
【0011】上記隔壁7の下半部7bと正面壁2a下半
部裏面との間には、オゾン分解触媒12を介設し、触媒
12の下方に空間13を設けてファン14を配設し、フ
ァン14前面の壁面に排気孔15を設ける。上記した隔
壁7の上半部7a、中間部7c間にはオゾン室9と上記
触媒12上の空間部16とを繋ぐ通路17を形成し、上
半部7aの下端部には生活用品収納部8と通路17とを
繋ぐ連通孔18を設ける。
【0012】上記した扉3の生活用品収納部8側の裏面
には歯ブラシ20用のホルダー19を貼設し、ホルダー
19は歯ブラシ20のブラシ部20aを上にして立てか
け、柄部20bを縦に収納するように実施例では構成し
た。
【0013】以上において、メインスイッチをオンさせ
て制御部5を介してオゾン発生装置6、ファン14を駆
動する。図8はメインスイッチのオン、オフとオゾン発
生装置6、ファン14のオン、オフのタイムチャートを
示し、図8の最上段はメインスイッチのオン、オフを示
し、動作例1はオゾン発生装置6、ファン14のオン、
オフがメインスイッチと同期した例で、動作例2はオゾ
ン発生装置6とファン14とが間欠的に同期駆動される
例を示す。動作例3はオゾン発生装置6の駆動が間欠的
で、ファン14の駆動を連続させた例である。動作例4
はオゾン発生装置6とファン14の駆動が間欠的で、フ
ァン14の駆動時間が長く設定された例である。以上の
動作例の内、適宜のものでよいが、安全性、経済性を鑑
みると、ファン14の駆動時間がオゾン発生装置6の駆
動時間より長く、ファン14、オゾン発生装置6の両方
が間欠駆動している動作例4が好ましい。
【0014】ファン14の駆動で吸入孔10から外気を
オゾン室9内に吸入し、オゾン発生装置6で発生させた
オゾンと混合し、オゾン流は連通孔11を介して生活用
品収納部8内に流入し、歯ブラシ20のブラシ部20a
を通り、下方の連通孔18から通路17下部に吸引、流
入し、ブラシ部20aを殺菌する。又オゾン流は通路1
7を分岐して通り、下部の空間部16に流入し、ファン
14の吸引動でこの下流に配設したオゾン分解触媒12
に吸引され、触媒12でオゾン流中のオゾンは分解、吸
着され、浄化された空気は空間13内に流入し、ファン
14を介して排気孔15から無害化されて外気に排出さ
れる。
【0015】以上の過程で歯ブラシ20のブラシ部20
aはオゾン殺菌されることとなり、殺菌後に歯ブラシ2
0を収納した空間内に流入したオゾンは排出され、生活
用品収納部8内にはオゾンが残留しないこととなる。図
2は扉3を開蓋した状態を示し、上記したように生活用
品収納部8内に残留オゾンがないので、開蓋しても安全
であり、扉3の裏面に設けたホルダー19から歯ブラシ
20を取り出し、使用する。使用後は、歯ブラシ20を
ホルダー19に保持させて扉3を閉蓋し、上記に従って
オゾン殺菌を行う。
【0016】図3は第2実施例を示す。本実施例は、生
活用品としてスリッパを収納し、殺菌するように構成し
たものである。殺菌容器101の本体102の図中右端
に扉103が脱着自在に取り付けられ、図は閉蓋状態を
示している。中間部には隔壁107が縦設され、左側の
中間部に吸入孔110、内部にオゾン発生装置106を
内蔵したオゾン室109、この下に制御部105の収納
部が形成され、この下にオゾン分解触媒112を収納す
る室113が設けられ、触媒112の下流側にはファン
114が収納、設置され、壁面に排気孔115が設けら
れている。
【0017】隔壁107のオゾン室109の奥の部位の
上部には連通孔111を設け、スリッパ収納空間108
とオゾン室109とを連通させ、下部には余剰オゾンの
排出孔118を設け、隔壁107の当該部分の外側にガ
イド板121を設けて通路117を形成し、余剰オゾン
流を触媒112の上部に導き、連通孔111から空間1
08に流入したオゾン流はガイド板121の外側に沿っ
て流れて触媒112の上流側に導かれ、触媒上流側には
多孔板121aが設置され、触媒112の位置決めを行
っている。
【0018】扉103の裏面にはスリッパホルダー11
9が設けられ、スリッパ120を保持して空間108内
に臨ませ、スリッパ120を殺菌するように構成されて
いる。メインスイッチ、オゾン発生装置、ファンの駆動
タイムチャートは図8に示したと同様のものが用いられ
る。
【0019】図4、図5は第3実施例を示し、歯ブラシ
の殺菌容器201を示している。中空L型の容器本体2
02の上半部にオゾン発生装置206を収納したオゾン
室209を設け、上部に吸入孔210を、反対側の対称
位置に連通路211を設け、逆L型の枢動蓋体203で
画成された殺菌室222を設ける。殺菌室222の下方
にはオゾン流通空間208を形成し、歯ブラシ220の
柄220bを立てかける連通孔223を設け、オゾン室
209の下方にオゾン分解触媒212の収納空間213
を設け、触媒212の下流にファン214を設けて排気
孔215を設け、触媒212の上流側に連通孔218を
設ける。ブラシ部220aは、閉蓋された空間222内
に臨む。
【0020】オゾン流は図4の矢印のように流れ、オゾ
ン室209で生成されたオゾン流は連通孔211からブ
ラシ部220aの収納空間222内に流入し、歯ブラシ
220を殺菌し、連通孔223から空間208内に流入
し、連通孔218から触媒212に吸引されてオゾンを
分解し、ファン214を経て排気孔215から無害化さ
れて外気に排出される。
【0021】図5は開蓋状態で、歯ブラシ220を取り
出し得る状態を示し、扉203は枢動してブラシ部22
0aを開放し、オゾンは触媒212を介して排出されて
おり、残留オゾンはないので安全である。
【0022】図6、図7は上記実施例の変更実施例を示
している。本実施例は、オゾン室209の下部に余剰オ
ゾンの排出用連通孔224を設けたもので、他の構造は
上記と同様なので、同一部分には同一符号を付し、説明
は省略する。
【0023】以上実施例を説明したが、生活用品で殺菌
を必要とするもの、殺菌が好ましいものには本発明を応
用して実施することができ、実施の形態は上記した例に
限られず任意である。
【0024】
【発明の効果】以上で明らかなように本発明によれば、
容器内にオゾン発生装置、オゾン分解触媒、ファンを設
け、容器内に殺菌オゾンを生成して流通させ、触媒で無
害化させて排出し、容器内で歯ブラシやスリッパ等を殺
菌するようにしたので、容器内から歯ブラシ等を取り出
す際、オゾンが外に排出されることがなく、安全にオゾ
ン殺菌することができる。
【0025】又、容器内にオゾン発生装置、オゾン分解
触媒、ファンを設け、容器内に殺菌オゾンを生成して流
通させ、触媒で無害化させて排出させるようにしたの
で、構造が簡素で、使い易い生活用品のオゾン殺菌装置
を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる殺菌容器の第1実施例を示す縦
断側面図
【図2】図1の殺菌容器の開蓋状態で歯ブラシを取り出
し可能とした状態の縦断側面図
【図3】本発明にかかる殺菌容器の第2実施例の縦断側
面図
【図4】本発明にかかる殺菌容器の第3実施例の縦断側
面図
【図5】図4の殺菌容器の開蓋状態の同様の図
【図6】図4の殺菌容器の変更実施例の縦断側面図
【図7】図6の殺菌容器の開蓋状態の同様の図
【図8】本発明にかかる電源、オゾン発生装置、ファン
のタイムチャート
【符号の説明】
1…殺菌容器、 3…扉、 6…オゾン発生装置、 8
…生活用品収納部、10…吸気孔、 11,18…連通
孔、 12…オゾン分解触媒、 14…ファン、15…
排気孔。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 歯ブラシ、スリッパ、櫛等の生活用品を
    収容し、殺菌する容器であって、上記容器には、吸気
    孔、オゾン発生装置、生活用品収納部、オゾン分解触
    媒、ファン及び排気孔がこの順で配設されていることを
    特徴とする殺菌容器。
  2. 【請求項2】 上記容器は、上記生活用品の出入りのた
    めの開閉扉を備えることを特徴とする請求項1記載の殺
    菌容器。
  3. 【請求項3】 上記開閉扉に、上記生活用品を保持する
    ようにしたことを特徴とする請求項2記載の殺菌容器。
  4. 【請求項4】 上記容器には、オゾン発生装置のオゾン
    を直接的にオゾン分解触媒に導くバイパス通路を設け、
    開閉扉開放時にオゾンが外に漏洩しないように構成した
    ことを特徴とする請求項2記載の殺菌容器。
JP5162179A 1993-06-30 1993-06-30 殺菌容器 Pending JPH0716163A (ja)

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JP5162179A JPH0716163A (ja) 1993-06-30 1993-06-30 殺菌容器

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020612