JPH0715924Y2 - 伸縮継手構造 - Google Patents

伸縮継手構造

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JPH0715924Y2
JPH0715924Y2 JP4428291U JP4428291U JPH0715924Y2 JP H0715924 Y2 JPH0715924 Y2 JP H0715924Y2 JP 4428291 U JP4428291 U JP 4428291U JP 4428291 U JP4428291 U JP 4428291U JP H0715924 Y2 JPH0715924 Y2 JP H0715924Y2
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JP
Japan
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plate
board
vertical
sealing material
end surface
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JP4428291U
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JPH0584702U (ja
Inventor
浩 上野
宗夫 嘉本
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株式会社日本アルミ
日本アルミニウム建材株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は高層の建物と低層の建物
との両躯体間に設けられる伸縮継手構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、高層の建物と低層の建物との間に
設けられる伸縮継手構造として適切なものがなかった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】そのため、従来、地震
や台風等により高層の建物と低層の建物とが相対的に振
動を起こした場合に、その連結部位が破壊することがあ
った。
【0004】また、高層の建物の外壁を伝わって落ちて
くる雨水の雨仕舞が、特に、低層の建物との上記連結部
位に於て、悪く、建物の躯体の内方に水が浸入すること
があった。
【0005】そこで、本考案は従来のこのような問題点
を解決して、円滑に両建物の躯体間の変動に順応でき、
高層の建物の外壁を伝わって落ちてくる雨水の雨仕舞を
良好とする伸縮継手構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案は、上記目的を達
成するために、第1躯体に取付けられた鉛直状PC板の
下端面と、第2躯体に取付けられた傾斜状の水切り板と
の間に、介装される伸縮継手構造であって、複数空室部
を有する金属形材から成る介装部材を、上記PC板の裏
面側の取付部材にて、上記PC板の下端面と上記水切り
板との間に、保持し、さらに、該介装部材と上記下端面
の間に、シール材を介装し、かつ、該介装部材と上記水
切り板との間に相対的に水平面内の移動を許容するシー
ル材を介装したものである。
【0007】
【作用】上述の如く構成された伸縮継手構造は、介装部
材と水切り板の間にシール材を介装することにより、介
装部材と水切り板が水平面内で相対的に移動可能とな
る。
【0008】また、雨水が鉛直状PC板の外壁を伝わっ
て落ちてきても、シール材で雨水の浸入を防ぐことがで
きると共に、台風等の豪雨により水がシール材より内部
に浸入しても、複数の空室部により雨水が浸入する力を
弱めることができる。
【0009】
【実施例】以下実施例を示す図面に基づいて本考案を詳
説する。
【0010】図1は、本考案に係る伸縮継手構造を示
し、高層の第1躯体Aに取付けられた複数の鉛直状PC
板1…と、低層の第2躯体Bに取付けられた傾斜状の水
切り板2との間に、介装部材3を、上記PC板1の裏面
側の取付部材4にて、上記PC板1の下端面5と上記水
切り板2との間に、保持し、さらに、該介装部材3と上
記下端面5の間に、シール材6を介装し、かつ、該介装
部材3と上記水切り板2との間にシール材7を介装し、
両躯体A,Bの間を遮断している。
【0011】上記鉛直状PC板1は、図1と図2の如
く、コンクリートで一体成形され、該鉛直状PC板1の
内部は鉄筋にて補強されている。
【0012】また、鉛直状PC板1の表面側には、タイ
ル等の化粧板8が張設されると共に、鉛直状PC板1の
裏面側には、金属製等の板材9が固着されており、該板
材9には取付ボルト10が溶接等にて固着されている。
【0013】そして、鉛直状PC板1は、下端面5の表
面側に突設された突出部11を有し、該突出部11と嵌合可
能な段差部12が、上端面15の表面側に形成されている。
【0014】さらに、図3の鉛直状PC板1の横断面図
に示すように、鉛直状PC板1の左右両側面16,17に
は、断面凹状の溝部13が夫々形成されている。
【0015】また、図1と図3に示すように、鉛直状P
C板1には、ゴムやプラスチック製等の中空状弾性ガス
ケット14が、上端面15及び左右両側面16,17に設けら
れ、各面の表面側と裏面側に2個づつ止着されると共
に、鉛直状PC板1の下端面5には、裏面側のみ弾性ガ
スケット14が止着されている。
【0016】なお、最下端に設けられる鉛直状PC板1
よりも、上方に設けられる鉛直状PC板1には、下端面
5の表面側にも弾性ガスケット14が取付けられている。
【0017】そして、各鉛直状PC板1の弾性ガスケッ
ト14…を相互に当接させた状態にて、鉛直状PC板1を
第1躯体Aに夫々取付けて、該第1躯体Aの外壁の上下
方向及び左右方向に沿って鉛直状PC板1…を並べて張
設する。
【0018】次に、図2に示すように、金属製等の取付
部材4は、略コの字形の横断面を有するPC板取付片18
の下端面に溶接等により固着された、介装部材取付片19
から成り、該PC板取付片18は、表面側の壁面に取付ボ
ルト10を挿通する孔部20を有している。
【0019】さらに、中空状の角柱の一辺を斜めに切欠
形成された介装部材取付片19は、表面側の壁面に取付ボ
ルト21を挿通する孔部22を有している。
【0020】また、この介装部材取付片19の下端面に
は、帯状の板材の一端縁を鉛直状に折曲げ形成された、
ステンレスやアルミ等で耐蝕性を有する水平当接片部23
が、リベット等により固着されている。
【0021】そして、鉛直状PC板1の裏面とPC板取
付片18の表面の間に、緩衝材24を介装し、取付ボルト10
とナット25にて、鉛直状PC板1に取付部材4を取付け
る。
【0022】次に、アルミ等の金属形材から成る介装部
材3は、断面に於て、表面側の前方壁面部27に垂設され
た垂下片部28の下端に、蟻溝を有するシール材保持片部
30が付設され、前方壁面部27の上端には起立片部31が立
設されている。
【0023】さらに、介装部材3は、蟻溝を有するシー
ル材保持片部33と、該シール材保持片部33の裏面側の鉛
直面34より水平状に連設された水平片部35と、該水平片
部35から斜め上方に連設された傾斜片部36と、断面凹状
のシール材取付片部37とを、夫々、上面に有している。
【0024】また、介装部材3の裏面側の後方壁面部38
には、取付ボルト21の頭部を保持する蟻溝部39,39を有
するボルト保持部40,40が突設されている。
【0025】そして、上記水平片部35と傾斜片部36の交
わる部分の内壁から、下面壁部41の傾斜状の底面42へ、
垂直に仕切片部43を内設し、空室部26,26を形成すると
共に、表面側の空室部26を形成している水平片部35と下
面壁部41の水平部とに、排水孔44,44を夫々貫設する。
【0026】また、二股状の弾性当接部45を有すると共
に、断面略三角形状の係止部46を有するゴムやプラスチ
ック製等のシール材6a,7aを、夫々、シール材保持
片部30,33に嵌着する。
【0027】さらに、弾性ガスケット14の断面形状と略
同一で該弾性ガスケット14よりも僅かに小さいシール材
6bを、シール材取付片部37に止着する。
【0028】そして、介装部材3のボルト保持部40,40
に取付ボルト21,21を係止し、取付部材4の介装部材取
付片19の孔部22,22に、該取付ボルト21,21を挿通し、
ナットにて取付部材4に介装部材3を取付け、鉛直状P
C板1の下端面5の弾性ガスケット14とシール材6b、
及び、シール材6aと鉛直状PC板1の突出部11とを、
シール材6bと弾性当接部45が僅かに撓む程度に当接さ
せる。
【0029】また、介装部材3の裏面側の後方壁面部38
の下端部と、取付部材4の介装部材取付片19の表面側の
下端部との間隙47を、コーキング等にてシーリング処理
する。
【0030】次に、図4に示すように、第2躯体Bの傾
斜状の上端面Fと固定部材48との間に、縁材49の側端縁
を挟持し、該躯体Bに固着されたボルト及びナットに
て、該躯体Bと固定部材48を固着する。
【0031】さらに、固定用アングル51が直交状に溶接
等にて固着された連結片部50を、溶接等にて固定部材48
の基端部に垂直に固着すると共に、先端に固定用アング
ル52を溶接等にて固着する。
【0032】また、固定部材48の上部に支持用アングル
53を溶接等にて固着し、該支持用アングル53に、水切り
板2と一体状に固着された下地部材54を支持すると共
に、シール材7aの弾性当接部45が僅かに撓む程度に、
該シール材7aを本体部55に当接させて摺動可能とし、
水切り板2の先端をネジ等にて、固定用アングル52に固
着する。
【0033】このアルミ等の薄板状の水切り板2は、固
定用アングル51と連結片部50に沿って折曲形成された基
端部56と、第2躯体Bの傾斜状の上端面F及び角部Cに
沿って折曲形成された本体部55と、略Z字状に形成され
た先端部57を有している。
【0034】また、金属板材等の下地部材54は、水切り
板2の本体部55に沿って折曲形成され、該下地部材54の
基端部58は、連結片部50に沿って垂直に折曲形成され、
先端部59は略L字状に折曲形成されており、この先端部
59と基端部58を、リベット等にて水切り板2に固着し一
体状としている。
【0035】そして、60は空室部32を有する支持部材で
あって、アルミ等の金属形材から成り、該支持部材60の
上面に立設された支持突片部61,61の先端に、蟻溝を有
するシール材保持片部62,62が付設されている。
【0036】さらに、支持部材60の裏面側の上端縁よ
り、略L字状のアングル取付片部67が延設され、支持部
材60の下面には、水切り板取付片部63が下方に突設され
ている。
【0037】また、この支持部材60の上壁面の傾斜部と
下壁面の水平部には、夫々、排水孔64…が貫設されてい
る。
【0038】そして、二股状の弾性当接部65を有すると
共に、断面略三角形状の係止部66を有するゴムやプラス
チック製等のシール材7b,7bを、夫々、シール材保
持片部62,62に嵌着する。
【0039】このシール材7bの弾性当接部65は、二股
状の当接部のうち一方が他方よりも所定長さだけ長く設
定されている。
【0040】さらに、シール材7bの弾性当接部65のう
ち長く設けた部分のみを僅かに撓む程度に、取付部材4
に設けられた水平当接片部23に摺動可能に当接させ、水
切り板2の本体部55に固着された支持部材取付片68と水
切り板取付片部63とをビス等にて固着すると共に、水切
り板2の基端部56及び支持部材60のアングル取付片部67
を、固定用アングル51にビス等にて固着する。
【0041】また、支持部材60の下端面と水切り板2の
本体部55との間隙59を、コーキング等にてシーリング処
理する。
【0042】この伸縮継手構造は、図2の如く、鉛直状
PC板1,介装部材3及び水切り板2等によって、夫
々、空室部75,76に区画される。
【0043】次に、図5に示すように、両躯体A,B間
の間隔部Dには、プラスチック等で薄肉状の止水板70、
及び、耐火帯71が介装され、間隔部Dを遮断し、耐火構
造を構成している。
【0044】第2躯体Bに取付けられた縁材49には、止
水板70及び耐火帯71の側端縁が一体状にリベット等にて
取付けられており、第1躯体Aに設けられた金属製壁材
74に固着された縁材72には、止水板70のみがリベット等
にて取付けされ、耐火帯71は縁材73と共に、止水板70と
分離された状態で壁材74に取付けされる。
【0045】この止水板70は、適宜間隔の長さを有し、
長手方向に勾配をもつように形成されており、長手方向
へ止水板70を接続する場合、各止水板70の端部を重ねて
接続し、隙間をパテ等にてシーリング処理する。
【0046】このように、止水板70を接続する場合に作
業性を良くするために、止水板70と耐火帯71とを分離し
た状態で、壁材74に別々に取付けるようにしている。
【0047】しかして、上述の如く構成された伸縮継手
構造は、図2に示すように、介装部材3と水切り板2の
間にシール材7a,7bを介装することによって、矢印
Eの如く、介装部材3と水切り板2が水平面内で相対的
に移動可能となる。
【0048】そして、介装部材3と水切り板2が水平面
内で相対的に移動しても、シール材7a,7bの弾性当
接部45,65が水切り板2及び水平当接片部23に当接状態
を保ちつつ、弾性変形によって変動に追随し、雨水の浸
入を防ぐことができる。
【0049】また、両躯体A,Bが相対的に上下方向に
変位しても、鉛直状PC板1の下端面5と介装部材3の
間に介装されたシール材6と、上記シール材7により、
当接状態のまま変動に追随して雨水の浸入を防ぐことが
できる。
【0050】さらに、雨水が鉛直状PC板1の外壁を伝
わって落ちてきても、シール材6a,7aで雨水の浸入
を防ぐことができると共に、台風等の豪雨により雨水が
シール材6a,7aより内部に浸入しても、複数の空室
部76,32,26,75により、雨水が浸入する力を弱めるこ
とができ、両躯体A,B間に容易に雨水が浸入しない。
【0051】そして、内部に浸入して各空室部76,32,
26,75に溜まった水は排水孔44,64を通り、シール材7
aと水切り板2の間より排水でき、また、鉛直状PC板
1の溝部13(図3参照)を伝わって落ちてくる水も、同
様に排水できる。
【0052】なお、本考案は上述の実施例に限定され
ず、本考案の要旨を逸脱しない範囲で設計変更自由であ
る。
【0053】例えば、排水孔44,64の数の増減と、位置
の変更は自由である。
【0054】また、シール材6としては、図例では2個
のシール材6a,6bの場合を例示したが、これを3個
以上としても良く、さらに、シール材7としては、図例
では3個のシール材7a,7b,7bとしたが、これを
2個や4個とするも自由である。
【0055】
【考案の効果】本考案は上述の如く構成されているの
で、次に記載するような著大な効果を奏する。
【0056】地震等により上記両躯体A,B間のクリア
ランスが変動する場合、円滑に順応できる。
【0057】また、鉛直状PC板1の外壁より伝わって
落ちてくる雨水の雨仕舞を良好とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す側面図である。
【図2】図1の要部拡大断面図である。
【図3】鉛直状PC板の横断面図である。
【図4】図1の要部拡大断面図である。
【図5】図1の要部拡大断面図である。
【符号の説明】
1 鉛直状PC板 2 水切り板 3 介装部材 4 取付部材 5 下端面 6 シール材 7 シール材 A 第1躯体 B 第2躯体

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1躯体Aに取付けられた鉛直状PC板
    1の下端面5と、第2躯体Bに取付けられた傾斜状の水
    切り板2との間に、介装される伸縮継手構造であって、
    複数空室部26,26を有する金属形材から成る介装部材3
    を、上記PC板1の裏面側の取付部材4にて、上記PC
    板1の下端面5と上記水切り板2との間に、保持し、さ
    らに、該介装部材3と上記下端面5の間に、シール材6
    を介装し、かつ、該介装部材3と上記水切り板2との間
    に相対的に水平面内の移動を許容するシール材7を介装
    したことを特徴とする伸縮継手構造。
JP4428291U 1991-05-16 1991-05-16 伸縮継手構造 Expired - Lifetime JPH0715924Y2 (ja)

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JPH0584702U JPH0584702U (ja) 1993-11-16
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