JPH0715725Y2 - 電着砥石 - Google Patents
電着砥石Info
- Publication number
- JPH0715725Y2 JPH0715725Y2 JP1992030154U JP3015492U JPH0715725Y2 JP H0715725 Y2 JPH0715725 Y2 JP H0715725Y2 JP 1992030154 U JP1992030154 U JP 1992030154U JP 3015492 U JP3015492 U JP 3015492U JP H0715725 Y2 JPH0715725 Y2 JP H0715725Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grinding
- grindstone
- protrusions
- electrodeposition
- abrasive grains
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、ダイヤモンド又は立
方晶窒化ホウ素などの超砥粒を、砥石の台金表面に電気
化学方法によって固着させた電着砥石の改良に関するも
のである。
方晶窒化ホウ素などの超砥粒を、砥石の台金表面に電気
化学方法によって固着させた電着砥石の改良に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術及びその課題】この種の電着砥石は、レジ
ンボンドやメタルボンド、或いはビトリファイドボンド
を用いた砥石に比べて、砥面における砥粒の集中度が高
く、加工に作用する砥粒数が極めて多い。このために、
ガラス材やセラミック材などを加工した場合、砥粒の摩
耗の進行と共に切粉の排出が著しく悪くなり、目詰まり
や溶着を起こしやすい問題がある。
ンボンドやメタルボンド、或いはビトリファイドボンド
を用いた砥石に比べて、砥面における砥粒の集中度が高
く、加工に作用する砥粒数が極めて多い。このために、
ガラス材やセラミック材などを加工した場合、砥粒の摩
耗の進行と共に切粉の排出が著しく悪くなり、目詰まり
や溶着を起こしやすい問題がある。
【0003】このような問題に対して、従来、図6に示
すように台金21の砥面22に所定の間隔でスリット2
3を形成し、そのスリット23により切粉の排出を行う
ようにした電着砥石が提案されている。
すように台金21の砥面22に所定の間隔でスリット2
3を形成し、そのスリット23により切粉の排出を行う
ようにした電着砥石が提案されている。
【0004】しかし、上記提案の砥石では、砥石全体で
みれば確かに砥面22にスリット23による凹凸が混在
し、切粉の排出性が若干改善されるが、砥面22の高い
部分では、以前と同様に砥粒の集中度が高く、従来通り
目詰まりや溶着を起こしやすい欠点がある。
みれば確かに砥面22にスリット23による凹凸が混在
し、切粉の排出性が若干改善されるが、砥面22の高い
部分では、以前と同様に砥粒の集中度が高く、従来通り
目詰まりや溶着を起こしやすい欠点がある。
【0005】また、従来の電着砥石においては、切込み
深さを大きくできると共に、高い加工精度が確保でき、
高い研削能率が得られる砥石の開発が求められている。
深さを大きくできると共に、高い加工精度が確保でき、
高い研削能率が得られる砥石の開発が求められている。
【0006】そこで、この考案は、上記の課題を解決
し、砥面の全体にわたって切粉の排出を良好に行うこと
ができ、しかも高い研削精度で加工を行うことができる
電着砥石を提供することを目的としている。
し、砥面の全体にわたって切粉の排出を良好に行うこと
ができ、しかも高い研削精度で加工を行うことができる
電着砥石を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この考案は、砥石台面の砥面に、多数の4角錐状突
起を、砥面全体に一様に分布するように形成し、この各
4角錐状突起の表面に、その突起より小さな粒径の超砥
粒を電着作用によって固定し、砥石の回転方向に隣接す
る各4角錐状突起の各頂部を、上記回転方向に対して直
角方向に位置をずらして配列した構成としたものであ
る。
め、この考案は、砥石台面の砥面に、多数の4角錐状突
起を、砥面全体に一様に分布するように形成し、この各
4角錐状突起の表面に、その突起より小さな粒径の超砥
粒を電着作用によって固定し、砥石の回転方向に隣接す
る各4角錐状突起の各頂部を、上記回転方向に対して直
角方向に位置をずらして配列した構成としたものであ
る。
【0008】
【0009】
【作用】上記の構造においては、4角錐状突起により砥
面に一様な凹凸パターンが形成され、砥面に多数のチッ
プポケットとなる隙間が形成される。また、各4角錐状
突起の頂点付近の砥粒だけが加工に関与するため、切粉
の目詰まりや溶着が防止される。
面に一様な凹凸パターンが形成され、砥面に多数のチッ
プポケットとなる隙間が形成される。また、各4角錐状
突起の頂点付近の砥粒だけが加工に関与するため、切粉
の目詰まりや溶着が防止される。
【0010】また、各4角錐状突起の頂点の位置を回転
方向に対してずらしたことにより、その砥石で加工を行
った場合、各々の4角錐突起がそれぞれ細かいピッチで
加工面に喰い込むことになり、精度のよい加工面をえる
ことができる。
方向に対してずらしたことにより、その砥石で加工を行
った場合、各々の4角錐突起がそれぞれ細かいピッチで
加工面に喰い込むことになり、精度のよい加工面をえる
ことができる。
【0011】
【実施例】図1乃至図4は実施例の電着砥石を示してい
る。図において、1は円板状に形成した台金であり、そ
の台金1の外周の砥面2に、その両側面からそれぞれ一
定のピッチで円周方向に傾斜する多数の傾斜溝3、4が
設けられ、その交叉する各傾斜溝3、4の間に、砥面2
に一様に分布する4角錐状突起5が形成されている。
る。図において、1は円板状に形成した台金であり、そ
の台金1の外周の砥面2に、その両側面からそれぞれ一
定のピッチで円周方向に傾斜する多数の傾斜溝3、4が
設けられ、その交叉する各傾斜溝3、4の間に、砥面2
に一様に分布する4角錐状突起5が形成されている。
【0012】上記傾斜溝3、4は、砥面2の全体にわた
って均一に形成され、その各傾斜溝3、4と4角錐状突
起5により砥面2に連続した凹凸パターンが形成されて
いる。また、図2に示すように、各傾斜溝3、4の回転
方向に対する傾斜角度α、βは、45°を中心に前後1
0°の角度範囲で互いに異なるように(α≠β)設定さ
れており、これにより各傾斜溝3、4の間で形成される
各4角錐状突起5の頂点の位置は、砥石の円周方向(す
なわち砥石の回転方向)に対してそれぞれわずかな量ず
れて配列されている。
って均一に形成され、その各傾斜溝3、4と4角錐状突
起5により砥面2に連続した凹凸パターンが形成されて
いる。また、図2に示すように、各傾斜溝3、4の回転
方向に対する傾斜角度α、βは、45°を中心に前後1
0°の角度範囲で互いに異なるように(α≠β)設定さ
れており、これにより各傾斜溝3、4の間で形成される
各4角錐状突起5の頂点の位置は、砥石の円周方向(す
なわち砥石の回転方向)に対してそれぞれわずかな量ず
れて配列されている。
【0013】また、上記各4角錐状突起5の表面には、
図4に示すように、ダイヤモンドまたは立方晶窒化ホウ
素等の多数の超砥粒6がニッケル電着によって固着され
ている。この超砥粒6は、4角錐状突起5よりも小さな
粒径のもので形成されており、砥面2全体に単層で一様
に分布して研削作業面を形成している。
図4に示すように、ダイヤモンドまたは立方晶窒化ホウ
素等の多数の超砥粒6がニッケル電着によって固着され
ている。この超砥粒6は、4角錐状突起5よりも小さな
粒径のもので形成されており、砥面2全体に単層で一様
に分布して研削作業面を形成している。
【0014】上記のような構造で成る実施例の電着砥石
においては、図4に示すように、各傾斜溝3、4と4角
錐状突起5によって、砥面2全体に一様にチップポケッ
トとなる多数の間隙7が形成されるため、その間隙7を
通って切粉が排出され、目詰まりが防止される。
においては、図4に示すように、各傾斜溝3、4と4角
錐状突起5によって、砥面2全体に一様にチップポケッ
トとなる多数の間隙7が形成されるため、その間隙7を
通って切粉が排出され、目詰まりが防止される。
【0015】また、各4角錐状突起5の頂点部分の砥粒
6だけが加工に関与するために、砥面2に対する切粉の
目詰まりや溶着が生じにくい。
6だけが加工に関与するために、砥面2に対する切粉の
目詰まりや溶着が生じにくい。
【0016】さらに、砥石の回転方向に対して各4角錐
状突起5の頂点位置がわずかずつずれ、各4角錐状突起
5の回転軌跡がそれぞれ異なるため、加工面は細かいピ
ッチの突起5表面で研削されることになり、凹凸が少な
く精度の高い仕上面を得ることができる。これに対し
て、各4角錐状突起5が全て同一の回転軌跡上にある
と、各突起5によって加工面が何回もえぐられるため、
深い筋がつき、仕上面精度が悪くなる不具合がある。
状突起5の頂点位置がわずかずつずれ、各4角錐状突起
5の回転軌跡がそれぞれ異なるため、加工面は細かいピ
ッチの突起5表面で研削されることになり、凹凸が少な
く精度の高い仕上面を得ることができる。これに対し
て、各4角錐状突起5が全て同一の回転軌跡上にある
と、各突起5によって加工面が何回もえぐられるため、
深い筋がつき、仕上面精度が悪くなる不具合がある。
【0017】また、互いに交叉する傾斜溝3、4により
4角錐状突起5を形成する構造では、各傾斜溝3、4の
傾斜角度α、βやピッチを変化させることによって、加
工に作用する砥粒数を自由に変化させることができる。
このため、加工する被削材料の性質に応じて、切粉排出
が最適となる作用砥粒数を設定することが可能となり、
高い能率で安定した加工を行うことができる。
4角錐状突起5を形成する構造では、各傾斜溝3、4の
傾斜角度α、βやピッチを変化させることによって、加
工に作用する砥粒数を自由に変化させることができる。
このため、加工する被削材料の性質に応じて、切粉排出
が最適となる作用砥粒数を設定することが可能となり、
高い能率で安定した加工を行うことができる。
【0018】なお、上記の例では、砥面2をストレート
な円筒形状としたが、砥面を半径方向に凸形又は凹形の
円弧状とした異形の砥石や、台金を棒状に形成した砥石
に対しても、この考案を同様に適用することができる。
な円筒形状としたが、砥面を半径方向に凸形又は凹形の
円弧状とした異形の砥石や、台金を棒状に形成した砥石
に対しても、この考案を同様に適用することができる。
【0019】<実験例> 円板状の台金1(外径150mmΦ、幅10mm、材質S2
5C)の外周面に、その両側からピッチ2mmで円周方向
に傾斜する傾斜溝3、4を形成し、その各傾斜溝3、4
の間に、底辺が0.8mmの4角錐状突起5を形成した。
また、各傾斜溝3、4の傾斜角度α、βは、それぞれα
=41°、β=49°に設定した。
5C)の外周面に、その両側からピッチ2mmで円周方向
に傾斜する傾斜溝3、4を形成し、その各傾斜溝3、4
の間に、底辺が0.8mmの4角錐状突起5を形成した。
また、各傾斜溝3、4の傾斜角度α、βは、それぞれα
=41°、β=49°に設定した。
【0020】上記のように形成した台金1を、めっき前
処理として電解脱脂及び塩酸処理を行った後、図5に示
すようなダイヤモンド砥粒6’を含んだ電解ニッケルメ
ッキ槽10に入れ、ニッケル電着を行った。この電着作
業は、台金1を回転させながらポンプ11によりダイヤ
モンド砥粒6’を撹拌し、台金1に砥粒を沈降させなが
ら、台金1の外周面に砥粒を固着させた。この場合、ダ
イヤモンド砥粒6’はメッシュ120の粒径のものを使
用し、めっき厚みは砥粒径の60%前後に設定した。な
お、図5において12はニッケル板、13はヒータであ
る。
処理として電解脱脂及び塩酸処理を行った後、図5に示
すようなダイヤモンド砥粒6’を含んだ電解ニッケルメ
ッキ槽10に入れ、ニッケル電着を行った。この電着作
業は、台金1を回転させながらポンプ11によりダイヤ
モンド砥粒6’を撹拌し、台金1に砥粒を沈降させなが
ら、台金1の外周面に砥粒を固着させた。この場合、ダ
イヤモンド砥粒6’はメッシュ120の粒径のものを使
用し、めっき厚みは砥粒径の60%前後に設定した。な
お、図5において12はニッケル板、13はヒータであ
る。
【0021】この様に得られた電着砥石と、砥面を均一
な円筒面とした従来の砥石とを用いて超硬合金を平面研
削により、砥石周速1600m/min 、工作物速度15
m/min 、切り込み量0.02mm/pass、研削液JIS
W2種2%の条件で工作物を4000mm3 /mm研削し
た結果、従来の砥石では、法線方向の研削抵抗が62N
/mm、接線方向の研削抵抗が22N/mmであり、また砥
面に目詰まりを生じたのに対して、上記の電着砥石では
法線方向の研削抵抗が43N/mm、接線方向の研削抵抗
が16N/mmと従来の電着砥石にくらべて低くまた砥面
に目詰まりが見られなかった。
な円筒面とした従来の砥石とを用いて超硬合金を平面研
削により、砥石周速1600m/min 、工作物速度15
m/min 、切り込み量0.02mm/pass、研削液JIS
W2種2%の条件で工作物を4000mm3 /mm研削し
た結果、従来の砥石では、法線方向の研削抵抗が62N
/mm、接線方向の研削抵抗が22N/mmであり、また砥
面に目詰まりを生じたのに対して、上記の電着砥石では
法線方向の研削抵抗が43N/mm、接線方向の研削抵抗
が16N/mmと従来の電着砥石にくらべて低くまた砥面
に目詰まりが見られなかった。
【0022】また、従来砥石では溶着によってほとんど
加工出来なかった合成樹脂材を、上記の電着砥石を用い
て研削加工を行った場合、砥面に溶着が少なく、加工継
続が可能であった。
加工出来なかった合成樹脂材を、上記の電着砥石を用い
て研削加工を行った場合、砥面に溶着が少なく、加工継
続が可能であった。
【0023】
【考案の効果】以上のように、この考案においては、砥
面に多数の4角錐状突起によって一様な凹凸パターンを
形成し、その4角錐状突起の表面に小さい超砥粒を電着
させたので、砥面全体に切粉が排出する多数の間隙が形
成されると共に、4角錐状突起の頂点部分の砥粒のみが
加工に関与することになり、切粉の目詰まりや溶着を確
実に防止できる効果がある。
面に多数の4角錐状突起によって一様な凹凸パターンを
形成し、その4角錐状突起の表面に小さい超砥粒を電着
させたので、砥面全体に切粉が排出する多数の間隙が形
成されると共に、4角錐状突起の頂点部分の砥粒のみが
加工に関与することになり、切粉の目詰まりや溶着を確
実に防止できる効果がある。
【0024】また、各4角錐状突起の頂点の位置を砥石
の回転方向に対してずらし、それぞれの突起の回転軌跡
を異ならせたことにより、加工面を細かいピッチで研削
することになり、高精度で高能率な研削加工を行なうこ
とができる。
の回転方向に対してずらし、それぞれの突起の回転軌跡
を異ならせたことにより、加工面を細かいピッチで研削
することになり、高精度で高能率な研削加工を行なうこ
とができる。
【図1】樹脂の電着砥石を示す斜視図
【図2】同上の砥面を拡大して示す正面図
【図3】砥面の斜視図
【図4】砥面の断面図
【図5】電解ニッケルめっき槽を示す模式図
【図6】実施例を示す斜視図
1 台金 3、4 傾斜溝 5 4角錐状突起 6 超砥粒
Claims (1)
- 【請求項1】 砥石台面の砥面に、多数の4角錐状突起
を、砥面全体に一様に分布するように形成し、この各4
角錐状突起の表面に、その突起より小さな粒径の超砥粒
を電着作用によって固定し、砥石の回転方向に隣接する
各4角錐状突起の各頂部を、上記回転方向に対して直角
方向に位置をずらして配列した電着砥石。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992030154U JPH0715725Y2 (ja) | 1992-05-08 | 1992-05-08 | 電着砥石 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992030154U JPH0715725Y2 (ja) | 1992-05-08 | 1992-05-08 | 電着砥石 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0624860U JPH0624860U (ja) | 1994-04-05 |
JPH0715725Y2 true JPH0715725Y2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=12295840
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992030154U Expired - Lifetime JPH0715725Y2 (ja) | 1992-05-08 | 1992-05-08 | 電着砥石 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0715725Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07299751A (ja) * | 1994-04-25 | 1995-11-14 | Osaka Diamond Ind Co Ltd | 超砥粒砥石 |
JPH08229828A (ja) * | 1994-11-16 | 1996-09-10 | Osaka Diamond Ind Co Ltd | 超砥粒工具及びその製造方法 |
JP2000317800A (ja) * | 1999-05-10 | 2000-11-21 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 光コネクタ用研磨盤およびそれを装備した光コネクタ用研磨機 |
JP2018027574A (ja) * | 2016-05-17 | 2018-02-22 | 住友重機械工業株式会社 | 砥石、平面研削盤 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6253955U (ja) * | 1985-09-26 | 1987-04-03 |
-
1992
- 1992-05-08 JP JP1992030154U patent/JPH0715725Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0624860U (ja) | 1994-04-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |