JPH0715272Y2 - 車載用音響装置 - Google Patents
車載用音響装置Info
- Publication number
- JPH0715272Y2 JPH0715272Y2 JP1987052213U JP5221387U JPH0715272Y2 JP H0715272 Y2 JPH0715272 Y2 JP H0715272Y2 JP 1987052213 U JP1987052213 U JP 1987052213U JP 5221387 U JP5221387 U JP 5221387U JP H0715272 Y2 JPH0715272 Y2 JP H0715272Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- audio signal
- vehicle speed
- equalizer
- audio
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、カーオーディオ機器などの車載用音響装置に
関する。
関する。
自動車などの車両に設けられるカーオーディオ装置の１
つとして、この車両の速度に応じて音量が変化するよう
にしたものが知られている。
つとして、この車両の速度に応じて音量が変化するよう
にしたものが知られている。
このカーオーディオ装置は、第３図に示す如く車両の速
度を検出する車速検出部１と、オーディオ信号を発生す
るオーディオ信号発生部２と、前記車速検出部１が出力
する車速検知信号の値に応じて前記オーディオ信号発生
部２から出力されるオーディオ信号のボリュームをコン
トロールするボリューム・コントロール部３と、このボ
リューム・コントロール部３によってボリュームが調整
されたオーディオ信号に基づいてフロント・オーディオ
信号とリア・オーディオ信号とを生成するフェダー・コ
ントロール部４と、このフェダー・コントロール部４か
ら出力されるリア・オーディオ信号を増幅するアンプ５
と、このアンプ５によって増幅されたリア・オーディオ
信号に応じた音を発生するリア・スピーカ７と、前記フ
ェダー・コントロール部４から出力されるフロント・オ
ーディオ信号を増幅するアンプ６と、このアンプ６によ
って増幅されたフロント・オーディオ信号に応じた音を
発生するフロント・スピーカ８とを備えている。
度を検出する車速検出部１と、オーディオ信号を発生す
るオーディオ信号発生部２と、前記車速検出部１が出力
する車速検知信号の値に応じて前記オーディオ信号発生
部２から出力されるオーディオ信号のボリュームをコン
トロールするボリューム・コントロール部３と、このボ
リューム・コントロール部３によってボリュームが調整
されたオーディオ信号に基づいてフロント・オーディオ
信号とリア・オーディオ信号とを生成するフェダー・コ
ントロール部４と、このフェダー・コントロール部４か
ら出力されるリア・オーディオ信号を増幅するアンプ５
と、このアンプ５によって増幅されたリア・オーディオ
信号に応じた音を発生するリア・スピーカ７と、前記フ
ェダー・コントロール部４から出力されるフロント・オ
ーディオ信号を増幅するアンプ６と、このアンプ６によ
って増幅されたフロント・オーディオ信号に応じた音を
発生するフロント・スピーカ８とを備えている。
そして、この車両が低速で走行しているときには、ボリ
ュームを小さくし、また高速で走行しているときには、
ボリュームを大きくしてエンジン・ノイズや、ロード・
ノイズ等が大きくなってもリア・スピーカ７やフロント
・スピーカ８から出力される音が明確に聞き取れるよう
にしている。
ュームを小さくし、また高速で走行しているときには、
ボリュームを大きくしてエンジン・ノイズや、ロード・
ノイズ等が大きくなってもリア・スピーカ７やフロント
・スピーカ８から出力される音が明確に聞き取れるよう
にしている。
ところでこのような従来のカーオーディオ装置において
は、車速に応じて音量を自動的に調整する機能しか持っ
ていないので、車の種類、機能が違ったり、道路状況が
違った場合、リア・スピーカ７やフロント・スピーカ８
から出力される音が本来の音と違った音として聞こえる
ことが多かった。
は、車速に応じて音量を自動的に調整する機能しか持っ
ていないので、車の種類、機能が違ったり、道路状況が
違った場合、リア・スピーカ７やフロント・スピーカ８
から出力される音が本来の音と違った音として聞こえる
ことが多かった。
本考案は上記の事情に鑑み、車の種類、性能が違った
り、道路状況が違ったり、車速が変化したりした場合に
も、常に適切な聴取状態を確保することができる車載用
音響装置を提供することを目的としている。
り、道路状況が違ったり、車速が変化したりした場合に
も、常に適切な聴取状態を確保することができる車載用
音響装置を提供することを目的としている。
上記の問題点を解決するために本考案による車載用音響
装置は、車両に搭載されてフロント側スピーカとリア側
スピーカとを備えた車載用音響装置において、オーディ
オ信号を発生するオーディオ信号発生部と、車両の速度
を検出する車速検出部と、複数のイコライザ特性データ
を記憶する記憶部と、前記車速検出部より入力される車
速検出信号に応じた音量調整信号を出力すると共に前記
記憶部から該車速検出信号に応じたイコライザ特性デー
タを選択し出力する制御部と、前記イコライザ特性デー
タに基づき前記オーディオ信号発生部より入力されるオ
ーディオ信号の周波数特性を制御するイコライザ部と、
該イコライザ部より出力されるオーディオ信号のうちフ
ロント側スピーカへ入力されるオーディオ信号のレベル
を前記音量調整信号に基づき調整する音量調整部とを備
えたことにより達成される。
装置は、車両に搭載されてフロント側スピーカとリア側
スピーカとを備えた車載用音響装置において、オーディ
オ信号を発生するオーディオ信号発生部と、車両の速度
を検出する車速検出部と、複数のイコライザ特性データ
を記憶する記憶部と、前記車速検出部より入力される車
速検出信号に応じた音量調整信号を出力すると共に前記
記憶部から該車速検出信号に応じたイコライザ特性デー
タを選択し出力する制御部と、前記イコライザ特性デー
タに基づき前記オーディオ信号発生部より入力されるオ
ーディオ信号の周波数特性を制御するイコライザ部と、
該イコライザ部より出力されるオーディオ信号のうちフ
ロント側スピーカへ入力されるオーディオ信号のレベル
を前記音量調整信号に基づき調整する音量調整部とを備
えたことにより達成される。
第１図は本考案による車載用音響装置の一実施例を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
この図に示す車載用音響装置は、オーディオ部10と、車
速検出部11と、制御部12とを備えており、この車載用音
響装置が搭載されている車両の速度に応じてリア・スピ
ーカ21と、フロント・スピーカ22とから出力される音の
音質を調整する。
速検出部11と、制御部12とを備えており、この車載用音
響装置が搭載されている車両の速度に応じてリア・スピ
ーカ21と、フロント・スピーカ22とから出力される音の
音質を調整する。
オーディオ部10は、オーディオ信号を発生するオーディ
オ信号発生回路15と、その制御端子に供給されるイコラ
イザ特性データに応じてオーディオ信号発生回路15が出
力する前記オーディオ信号の周波数特性を調整するイコ
ライザ回路16と、このイコライザ回路16から出力される
オーディオ信号の大きさを調整するボリューム・コント
ロール回路17と、このボリューム・コントロール回路17
の出力からフロント・オーディオ信号とリア・オーディ
オ信号とを生成するフェダー・コントロール回路18と、
このフェダー・コントロール回路18から出力されるリア
・オーディオ信号を増幅するアンプ19と、その制御端子
に供給される速度検出信号（後述するF/Vコンバータ25
の出力）の大きさに応じて前記フェダー・コントロール
回路18から出力されるフロント・オーディオ信号の利得
を調整する利得調整増幅器31と、その利得調整増幅器31
の出力を増幅するアンプ20とを備えており、前記各アン
プ19,20によって増幅されたリア・オーディオ信号と、
フロント・オーディオ信号とをリア・スピーカ21と、フ
ロント・スピーカ22とに各々供給して、これら各スピー
カ21,22から音として出力させる。
オ信号発生回路15と、その制御端子に供給されるイコラ
イザ特性データに応じてオーディオ信号発生回路15が出
力する前記オーディオ信号の周波数特性を調整するイコ
ライザ回路16と、このイコライザ回路16から出力される
オーディオ信号の大きさを調整するボリューム・コント
ロール回路17と、このボリューム・コントロール回路17
の出力からフロント・オーディオ信号とリア・オーディ
オ信号とを生成するフェダー・コントロール回路18と、
このフェダー・コントロール回路18から出力されるリア
・オーディオ信号を増幅するアンプ19と、その制御端子
に供給される速度検出信号（後述するF/Vコンバータ25
の出力）の大きさに応じて前記フェダー・コントロール
回路18から出力されるフロント・オーディオ信号の利得
を調整する利得調整増幅器31と、その利得調整増幅器31
の出力を増幅するアンプ20とを備えており、前記各アン
プ19,20によって増幅されたリア・オーディオ信号と、
フロント・オーディオ信号とをリア・スピーカ21と、フ
ロント・スピーカ22とに各々供給して、これら各スピー
カ21,22から音として出力させる。
また車速検出部11は、この車載用音響装置が搭載されて
いる車両の速度を検出し、この速度に応じた繰り返し周
期でパルス信号を発生する車速パルス発生器23と、この
車速パルス発生器23から出力されるパルス信号を増幅す
るバッファ24とを備えており、前記車両の速度に応じた
速さでパルス信号を発生して、これを制御部12に供給す
る。
いる車両の速度を検出し、この速度に応じた繰り返し周
期でパルス信号を発生する車速パルス発生器23と、この
車速パルス発生器23から出力されるパルス信号を増幅す
るバッファ24とを備えており、前記車両の速度に応じた
速さでパルス信号を発生して、これを制御部12に供給す
る。
制御部12は、前記パルス信号をF/V変換（周波数／電圧
変換）するF/Vコンバータ25と、このF/Vコンバータ25の
出力（速度検出信号）を電圧弁別してこの速度検出信号
の電圧値に応じた値の速度検出データを生成するウィン
ド・コンパレータ26と、イコライザ特性を設定するとき
などに操作される操作部29と、各種のデータ等を表示す
る表示部30と、車速／イコライザ特性データ変換テーブ
ルなどが格納されたメモリ28と、前記メモリ28の車速／
イコライザ特性データ変換テーブルをルック・アップし
ながら前記ウィンド・コンパレータ26からの車速検出デ
ータに対応するイコライザ特性データを算出するイコラ
イザ特性コントロール回路27とを備えており、前記車速
検出部11によって検出された車両の速度に応じたイコラ
イザ特性データを発生して、これを前記オーディオ部10
のイコライザ回路16に供給し、このイコライザ回路16の
イコライザ特性を調整する。
変換）するF/Vコンバータ25と、このF/Vコンバータ25の
出力（速度検出信号）を電圧弁別してこの速度検出信号
の電圧値に応じた値の速度検出データを生成するウィン
ド・コンパレータ26と、イコライザ特性を設定するとき
などに操作される操作部29と、各種のデータ等を表示す
る表示部30と、車速／イコライザ特性データ変換テーブ
ルなどが格納されたメモリ28と、前記メモリ28の車速／
イコライザ特性データ変換テーブルをルック・アップし
ながら前記ウィンド・コンパレータ26からの車速検出デ
ータに対応するイコライザ特性データを算出するイコラ
イザ特性コントロール回路27とを備えており、前記車速
検出部11によって検出された車両の速度に応じたイコラ
イザ特性データを発生して、これを前記オーディオ部10
のイコライザ回路16に供給し、このイコライザ回路16の
イコライザ特性を調整する。
この場合、この制御部12が出力するイコライザ特性デー
タとしては、低速域で第２図（Ａ）に示す如く全体的に
フラットな特性のデータが用いられ、また中速で第２図
（Ｂ）に示す如く低域と高域とをやや持ち上げた特性の
データが用いられる。
タとしては、低速域で第２図（Ａ）に示す如く全体的に
フラットな特性のデータが用いられ、また中速で第２図
（Ｂ）に示す如く低域と高域とをやや持ち上げた特性の
データが用いられる。
また高速では、第２図（Ｃ）に示す如く低域と高域とを
さらに持ち上げた特性のデータが用いられる。
さらに持ち上げた特性のデータが用いられる。
これによって、車速が速くなるにしたがってリア・スピ
ーカ21と、フロント・スピーカ22とから出力される音の
低域部分と、高域部分とを強調することができる。
ーカ21と、フロント・スピーカ22とから出力される音の
低域部分と、高域部分とを強調することができる。
またこの車速が早くなれば、これに応じて利得調整増幅
器31の利得が大きくなるので、車速が速くなるにしたが
ってフロント・スピーカ22から出力される音の音量を大
きくすることができる。
器31の利得が大きくなるので、車速が速くなるにしたが
ってフロント・スピーカ22から出力される音の音量を大
きくすることができる。
このようにこの実施例においては、車のエンジンノイ
ズ、ロードノイズ等による低域ノイズ、風切り音などに
よる高域ノイズ等を考慮して、車速に応じたイコライザ
特性が得られるようにしたので、常に適切な聴取状態を
確保することができる。
ズ、ロードノイズ等による低域ノイズ、風切り音などに
よる高域ノイズ等を考慮して、車速に応じたイコライザ
特性が得られるようにしたので、常に適切な聴取状態を
確保することができる。
また、車種、道路状況、好みなどに応じて、操作部29か
らイコライザ特性データを入力し、これをメモリ28に記
憶させておくことができるので、車種や、道路状況、好
みなどが対応した最適な音質にすることができる。
らイコライザ特性データを入力し、これをメモリ28に記
憶させておくことができるので、車種や、道路状況、好
みなどが対応した最適な音質にすることができる。
またこの実施例においては、利得調整増幅器31（オート
・ボリューム・コントローラ等）と組み合わせて使用す
るようにしているので、高速でフロント側に音像が定位
するようにすることができ、これによって運転者の注意
力が集中する方向に音像を持っていくことができる。
・ボリューム・コントローラ等）と組み合わせて使用す
るようにしているので、高速でフロント側に音像が定位
するようにすることができ、これによって運転者の注意
力が集中する方向に音像を持っていくことができる。
以上説明したように本考案によれば、車両の走行速度に
応じてイコライザ特性の高音域、低音域が自動的に増減
し、停止中、定速走行中、変速走行中等の走行速度にか
かわらず、聴取上の音質をほぼ一定に保持することがで
き、走行中の雑音により聞き取りにくくなる高音域や定
音域の不足を解消できるとともに、高速走行時には、フ
ロント側スピーカより出力される音量が自動的に増加す
るようにして、運転者の注意力が集中するフロント側に
音像を定位させるようにすることができるので、高速時
の運転に支障をきたすことなく、聴きやすい車載用音響
装置を提供できるという実用上顕著な作用効果を奏す
る。
応じてイコライザ特性の高音域、低音域が自動的に増減
し、停止中、定速走行中、変速走行中等の走行速度にか
かわらず、聴取上の音質をほぼ一定に保持することがで
き、走行中の雑音により聞き取りにくくなる高音域や定
音域の不足を解消できるとともに、高速走行時には、フ
ロント側スピーカより出力される音量が自動的に増加す
るようにして、運転者の注意力が集中するフロント側に
音像を定位させるようにすることができるので、高速時
の運転に支障をきたすことなく、聴きやすい車載用音響
装置を提供できるという実用上顕著な作用効果を奏す
る。
第１図は本考案による車載用音響装置の一実施例を示す
ブロック図、第２図（Ａ）〜（Ｃ）は各々同実施例を説
明するための模式図、第３図は従来のカーオーディオ装
置の一例を示すブロック図である。 11……車速検出部、15……オーディオ信号発生部（オー
ディオ信号発生回路）、16……イコライザ部（イコライ
ザ回路）、27……イコライザ特性コントロール部（イコ
ライザ特性コントロール回路）。
ブロック図、第２図（Ａ）〜（Ｃ）は各々同実施例を説
明するための模式図、第３図は従来のカーオーディオ装
置の一例を示すブロック図である。 11……車速検出部、15……オーディオ信号発生部（オー
ディオ信号発生回路）、16……イコライザ部（イコライ
ザ回路）、27……イコライザ特性コントロール部（イコ
ライザ特性コントロール回路）。
Claims (1)
- 【請求項１】車両に搭載されてフロント側スピーカとリ
ア側スピーカとを備えた車載用音響装置において、オー
ディオ信号を発生するオーディオ信号発生部と、車両の
速度を検出する車速検出部と、複数のイコライザ特性デ
ータを記憶する記憶部と、前記車速検出部より入力され
る車速検出信号に応じた音量調整信号を出力すると共に
前記記憶部から該車速検出信号に応じたイコライザ特性
データを選択し出力する制御部と、前記イコライザ特性
データに基づき前記オーディオ信号発生部より入力され
るオーディオ信号の周波数特性を制御するイコライザ部
と、該イコライザ部より出力されるオーディオ信号のう
ちフロント側スピーカへ入力されるオーディオ信号のレ
ベルを前記音量調整信号に基づき調整する音量調整部と
を備えたことを特徴とする車載用音響装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987052213U JPH0715272Y2 (ja) | 1987-04-07 | 1987-04-07 | 車載用音響装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987052213U JPH0715272Y2 (ja) | 1987-04-07 | 1987-04-07 | 車載用音響装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63159991U JPS63159991U (ja) | 1988-10-19 |
| JPH0715272Y2 true JPH0715272Y2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=30877183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987052213U Expired - Lifetime JPH0715272Y2 (ja) | 1987-04-07 | 1987-04-07 | 車載用音響装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0715272Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5228003A (en) * | 1975-08-27 | 1977-03-02 | Hitachi Ltd | Feed water pump |
| JPS6126393U (ja) * | 1984-07-24 | 1986-02-17 | クラリオン株式会社 | 車載用自動音場補正装置 |
-
1987
- 1987-04-07 JP JP1987052213U patent/JPH0715272Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63159991U (ja) | 1988-10-19 |
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