JPH07151930A - 光ファイバーの整列方法 - Google Patents

光ファイバーの整列方法

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JPH07151930A
JPH07151930A JP6218825A JP21882594A JPH07151930A JP H07151930 A JPH07151930 A JP H07151930A JP 6218825 A JP6218825 A JP 6218825A JP 21882594 A JP21882594 A JP 21882594A JP H07151930 A JPH07151930 A JP H07151930A
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JP
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optical fiber
shaped groove
tip
optical
aligning
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JP6218825A
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English (en)
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Jose Piffaretti
ピファレッティ ジョゼ
Bernard Jenzer
ジェンゼール ベルナール
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Cabloptic SA
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Cabloptic SA
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    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/24Coupling light guides
    • G02B6/255Splicing of light guides, e.g. by fusion or bonding
    • G02B6/2555Alignment or adjustment devices for aligning prior to splicing
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/24Coupling light guides
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    • G02B6/2551Splicing of light guides, e.g. by fusion or bonding using thermal methods, e.g. fusion welding by arc discharge, laser beam, plasma torch

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  • Plasma & Fusion (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 埃によるトラブルや、整列不良の発生をなく
した光ファイバーの整列方法を提供する。 【構成】 第1光ファイバー15を傾斜した支持部16
に支持し、及び平らな帯状体10となっている第2光フ
ァイバー11を傾斜した接触部12に設けた把持部9で
支持し、各光ファイバー先端を、中央整列ゾーン14を
有するV形案内溝13内に互いに接近して位置させ、そ
の先端の領域でのみ、各光ファイバーが前記V形溝と接
線状となるように、V形溝13内をスライドさせ、所定
の長さに亘ってを内側に湾曲させることにより、整列ゾ
ーンで整列される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、傾斜した支持部によっ
て保持されている第1光ファイバーと、平らな帯状の第
2光ファイバーとを、整列させる方法に関する。
【0002】
【従来の技術】前記帯状体は、傾斜した接触部に設けた
把持部に予め取り付けられており、予め外皮をはがされ
た前記第2光ファイバーは、通常水平となっているV形
溝内に、把持部から一定の距離を設けて位置させられて
いる。
【0003】一般的に言って、性能を測定するために、
あるいは一時的、または永久的に接続するために、光フ
ァイバーを整列する作業は、デリケートなもので、注意
して行わなければならない。V形溝が、現在の所、光フ
ァイバーを整列ゾーンに案内するのに用いられている。
【0004】光ファイバーを、整列ゾーンの近くで内方
へ曲げると、よい結果が得られることがわかっており、
かつ内方に曲がった光ファイバーの長さが増すにつれ、
2本の光ファイバーを接触させる力が弱まるので、良い
結果が生じることがわかっている。従って、従来、2本
の光ファイバーを互いに接触させて整列するのが好まし
いと考えられてきた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような接
触によって、ある場合には、2本の光ファイバーのうち
少なくとも1本は若干持ち上げられ、特に光ファイバー
の先端の切断面が、その軸と完全に直交しない場合は、
光ファイバーの整列が不良となることがわかっている。
【0006】また、もし整列ゾーンの案内溝の中に埃の
分子があると、整列不良の原因となる。このような分子
は、光ファイバーをある個所で持ち上げ、その影響は、
時として整列されるべき光ファイバーの相互接触領域に
影響を及ぼす。従って、この持ち上げ部と、相互作用領
域間の距離に比例して、整列不良は大きくなる。
【0007】経験によれば、整列ゾーン、すなわち光フ
ァイバーの側面がV形溝の面と接触するゾーンは、でき
るだけ短くして、埃の分子によって生じるトラブルの発
生、及びその強さを低減しなければならない。
【0008】自動または手動の光ファイバーの整列法や
装置が公知である。ドイツ国特許公開第DE−A−33
25 157号は、予め光ファイバーを整列しておく
ためのV形溝を有する光ファイバーの接続装置を開示し
ている。しかし、光ファイバーは、接続すべき個所から
かなり離れたところで、V形溝へ置かれるため、相当な
トラブルを生じる。また、光ファイバーは、V形溝壁に
固定されるので、V形溝に埃があると、整列不良はより
大となる。
【0009】英国特許公開第GB−A−1 447 3
17号は、整列されるべき光ファイバーが溝に配置さ
れ、接触手段により溝の底に押圧される整列装置を開示
している。この装置の欠点は、光ファイバーの先端どう
しが互いに接触している時には、光ファイバーの整列
は、不確実かつ不正確となる。
【0010】フランス国特許公開第FR−A−2 47
6 856号と、および同第FR−A−2 626 0
83号に記載されている他の手段も同様の欠点を有す
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、これら問題の
すべてを解決し、V形溝内に置いた光ファイバーを正確
に整列する方法を提供する。
【0012】課題を解決するための、本発明の目的は、
ファイバー先端における切断面の交差点のみが、V形溝
と接触するように、前記第2光ファイバーの切断された
先端をV形溝の中へ滑り込ませて、その先端のみをV形
溝に接触させ、この際、第2光ファイバーのV形溝に対
する角度を1°以下とし、かつ第1光ファイバーの先端
を、内側を湾曲させて、V形溝内における第2光ファイ
バーの切断された先端から50μm以下の距離離して、
かつV形溝内に対して、1°以下の角度をもって、V形
溝内へ位置させ、このV形溝内において、前記第2光フ
ァイバーの先端と整列させることを特徴としている。
【0013】前記第1光ファイバーと、前記第2光ファ
イバーが、2mm以下の距離で溝と接線状にあるのがよ
い。
【0014】好ましい実施例によれば、前記第1光ファ
イバーと、前記第2光ファイバーを、その先端が、前記
V形溝に対して、0.410-2N以上の力を作用させる
ように、V形溝内に位置を定めるのがよい。
【0015】前記第1光ファイバーと、前記第2光ファ
イバーを、その先端で、V形溝の軸に対して、傾斜した
ファイバーの接触角度(α)と、光ファイバーの湾曲し
ている部分を測った長さ(1)の2乗との関係(δ=α
/l2 >0.1°/mm2)が0.1であるようにし
て、前記V形溝内に位置を定めるのがよい。
【0016】前記第2光ファイバーは、前記把持部を、
前記の傾斜した支持部に沿って移動することにより位置
を定める。
【0017】水平に対し、45°〜90°の範囲の、好
ましくは70°かその近辺角度をなす軸に沿って、傾斜
している支持部を移動させることにより、前記第1光フ
ァイバーを前記V形溝内に位置決めするのがよい。
【0018】
【実施例】本発明の好ましい実施例を、添付図面に基づ
き説明するが、これにより、本発明をよりよく理解し得
ると思う。
【0019】以後第2光ファイバーと呼ぶ、同じ長さ
の、複数の光ファイバー11を平行に並べた平らな帯状
体10は、把持部9により、ストッパー8を有する傾斜
した接触部12に取り付けられている。
【0020】この傾斜した接触部12は、次のファイバ
ー11を、水平面に対して角度αをなす傾斜をもって保
持する。この角度αは、15°〜45°の範囲が良く、
特に30°かその近辺がよい。
【0021】第2光ファイバー11の先端は、V形の案
内溝13に光ファイバーの先端が係合する。この案内溝
は、整列ゾーンとして知られる中央ゾーン14と、中央
ゾーン14の両側に位置する案内ゾーンを有する。
【0022】第2光ファイバー11は、少なくとも1本
の第1ファイバー・オプチックス15と、一時的、また
は半永久的に光学的に結合されている。第1ファイバー
は、測定ファイバー、またはオプチック帯状体から先立
つ帯状体に接続される1本のファイバーとしてもよい。
【0023】第1ファイバー15は、V形溝13に対し
て、15°〜45°の範囲の、より好ましくは30°も
しくはその近辺である角度βをなすようにして、支持部
16に設けられている。支持部16は、水平のV形溝1
3に対し、45°〜90°のより好ましくは、70°も
しくはその近辺の角度をなす軸D−D’に沿って移動し
うるように構成されている。ファイバー11は、その先
端が対応するV形溝に入るように位置されている。
【0024】次に、把持部9を、傾斜面である接触部1
2に沿って、矢印Aの方向に移動させ、光ファイバー1
1の先端を内方に曲げてV形溝の両側を滑らせ、かつ接
触面から埃の分子を除去する。従って、第2ファイバー
が入るやいなや、V形溝は自動的にきれいになる。
【0025】第2光ファイバー11をストッパー8に当
たるまで、所定距離を移動させると、ファイバーの先端
か、またはその先端にできるだけ近い部分が、V形溝と
接線状に接触する。溝に対する関係角度は、最大1°と
する。
【0026】ファイバーの内方へ湾曲している長さは、
0.010〜0.020mがよく、0.013mかその
近辺が好ましく、0.020mより短くなければいけな
い。この比較的短い内方への湾曲により、ファイバーを
曲げることによって生じる力が、V形溝の底部と接触す
るファイバーの先端部を押し、ファイバーの端がめくれ
上がらないようにする。
【0027】光ファイバーの先端は、V形溝に対して、
0.410-2Nより大きな力を与える。
【0028】もし第1ファイバー15が測定ファイバー
であると、それは帯状体10内の全ての第2ファイバー
11と整列する。逆に、もし第1光ファイバーが、多数
光ファイバーからなる平らなトランスミッションケーブ
ルの一部であるならば、ケーブル中の各ファイバーは、
帯状体10内の対応する光ファイバーと整列する。
【0029】光ファイバーは、個別のファイバーであろ
うと、多数ファイバーからなるケーブルであろうと、同
じ方法で位置決めされる。まず光ファイバーの先端は、
V形溝13の中へ入れる。次に、支持部16は、適当な
手段(ステッピング・モーターがよい)で、軸D−D’
に沿って移動させる。この移動によって、第1ファイバ
ー15の先端は、V形溝の中に押し込まれ、整列ゾーン
に向かって溝の中をスライドするにつれて、末端は内側
にカーブする。かくして光ファイバー11を所定位置に
おいたのと同じ結果が得られる。
【0030】V形溝は自動的にきれいになり、光ファイ
バーは、その先端付近の整列ゾーンで、V形溝に対して
接線状、またはおおむね接線状になる。
【0031】向かい合って整列した光ファイバーの先端
同士が接触して押し合い、上に曲がるのを防ぐため、先
端同士の間隔を、0〜50μmの範囲に保ち、先端同士
が接触しないようにする。
【0032】概括すると、整列がうまくいくパラメータ
ーは、V形溝の軸先と光ファイバーの先端が接触する時
の傾斜角度αと、光ファイバーの湾曲部分の長さlであ
る。角度αと、光ファイバーの湾曲部分長さlの2乗と
の関係は、δ=a/l2であり、0.1°/mm2 より
大きくなければならない。
【0033】従来技術の各種方法は、多数型式ファイバ
ーについては、ある場合には満足できるかもしれない
が、単一型式ファイバーには適していない。前述の条件
は、ファイバー、特に単一モード式ファイバー、及び多
数型式ファイバーのいずれをも整列する目的に合致す
る。
【0034】
【発明の効果】整列ゾーン、すなわち光ファイバーの側
面がV形溝の面と接触する範囲をできるだけ短くして、
埃の分子によるトラブルの発生をなくし、整列不良の発
生を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の方法を実施している際の始めの状態を
示す概略図である。
【図2】同じく、最終の状態を示す概略図である。
【符号の説明】
8...ストッパー 9...把持部 10..帯状体 11...第2光ファイバー 12..傾斜した接触部 13...V形溝 15..第1光ファイバー 16..支持部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 傾斜した支持部16に支持した第1光フ
    ァイバー15と、帯状をなす第2の光ファイバー11を
    整列するに際し、帯状をなす第2光ファイバーを傾斜し
    た接触部に設けた把持部9に、予め外皮を取って、はが
    した状態で保持し、かつおおむね水平をなしているV形
    溝13内に、前記把持部から一定距離離れたところに位
    置させることにより、前記第1光ファイバー15と、帯
    状の第2光ファイバー11を整列させる方法において、 前記第2光ファイバー11の切断された先端をV形溝の
    中へ滑り込ませて、その先端のみをV形溝に接触させ、
    この際、第2光ファイバーのV形溝に対する角度を1°
    以下とし、かつ第1光ファイバーの先端を、内側を湾曲
    させて、V形溝内における第2光ファイバーの切断され
    た先端から50μm以下の距離離して、かつV形溝内に
    対して、1°以下の角度をもって、V形溝内へ位置さ
    せ、このV形溝内において、前記第2光ファイバーの先
    端と整列させることを特徴とする光ファイバーの整列方
    法。
  2. 【請求項2】 前記第1光ファイバーと、第2光ファイ
    バーが、2mm以下の距離に亘って、V形溝と接線状とす
    ることを特徴とする請求項1記載の光ファイバーの整列
    方法。
  3. 【請求項3】 前記第1光ファイバーと、第2光ファイ
    バーを、その先端が、前記V形溝に0.410-2N以上
    の力が作用するようにして、V形溝に位置させることを
    特徴とする請求項1記載の光ファイバーの整列方法。
  4. 【請求項4】 前記第1光ファイバーと、第2光ファイ
    バーを、その先端と溝のV形溝の軸をとのなす傾斜角度
    (α)と、光ファイバーの湾曲している部分を測った長
    さ(1)の2乗との関係、δ=α/12>0.1°mm2
    0.1より大であるようにして、前記V形溝内に位置決
    めすることを特徴とする請求項1記載の光ファイバーの
    整列方法。
  5. 【請求項5】 前記把持部を、前記の傾斜した接触部に
    沿って移動させることにより、前記第2の光ファイバー
    の位置決めすることを特徴とする光ファイバーの整列方
    法。
  6. 【請求項6】 水平に対し、45°から90°の範囲、
    好ましくは70°かその近辺の角度をなす軸に沿って、
    傾斜している支持部を移動させることにより、前記第1
    光ファイバーを、前記V形溝内に位置決めすることを特
    徴とする請求項1記載の光ファイバーの整列方法。
JP6218825A 1993-09-13 1994-09-13 光ファイバーの整列方法 Pending JPH07151930A (ja)

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FR9311020 1993-09-13
FR9311020A FR2710157B1 (fr) 1993-09-13 1993-09-13 Procédé et dispositif pour aligner automatiquement des fibres optiques.

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JPH07151930A true JPH07151930A (ja) 1995-06-16

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ID=9450919

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JP (1) JPH07151930A (ja)
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