JPH0715108Y2 - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JPH0715108Y2
JPH0715108Y2 JP1988053218U JP5321888U JPH0715108Y2 JP H0715108 Y2 JPH0715108 Y2 JP H0715108Y2 JP 1988053218 U JP1988053218 U JP 1988053218U JP 5321888 U JP5321888 U JP 5321888U JP H0715108 Y2 JPH0715108 Y2 JP H0715108Y2
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JP
Japan
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cover
insulating housing
connector
contact
base portion
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JP1988053218U
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JPH01158679U (ja
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真次 木口
孝義 岸本
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案はフレキシブルプリント基板(以下FPCと称す)
用のコネクタに関するものである。
従来の技術 従来この種のコネクタは第8a図から第8d図に示す様な構
成であった。第8a図はFPC81の装着前、第8b図は装着
後、第8c図及び、第8d図は、FPC未装着におけるカバー8
2、ベース83、ばねコンタクト84の関係を示してる。第8
a図,第8b図を参照すれば、FPC81を装着するための一連
の状態において、カバー後端部85とベース上壁部86は、
常に係合関係を維持したまま、カバー82の運動を許容し
ており、FPC未装着時では、第8c図から解る様に、植設
されたばねコンタクト84は、二点鎖線で示したカバー82
を、ベース部83に対して、平行になる様に押えた場合、
カバー底面87より、その接点部88が上方に位置すること
で、ばねの反発力により、カバー82を下から押し上げる
様な状態であり、この後カバー82を矢印方向89へスライ
ドさせ、第8d図の様なロック状態とした時も常に、ばね
の反発力がカバー底面87に加わっている様な状態であっ
た。
考案が解決しようとする課題 電子部品の小型化,表面実装化が進んで来ている中でこ
の種のコネクタを表面実装させる場合、ペースト状の半
田の上に、コネクタを乗せ、リフロー槽に通し高温加熱
することで、半田を溶融させ、コネクタをプリント配線
基板へ半田付させる工法が多く用いられている。この
為、第8d図に示す従来の様にFPC81未装着時、カバー82
をロックさせた状態で、ばねコンタクト84の反発力がカ
バー底面87を押し上げる構成であれば、この反発力とリ
フロー工程の加熱により、カバー82とベース上壁部86を
上方へ熱変形させ、FPC81装着時に接触不安定な状態と
なる。よって、リフロー工程でコネクタを半田付させる
場合は、この反発力をカバー82に加えない様にロックを
させず、第8a図に示す様なカバー82をオープン状態で行
わなければならなかった。しかし、プリント配線基板に
コネクタを装着する場合、カバー82がオープン状態であ
れば、コネクタの形状は不安定なものとなり、自動機に
よる部品供給が困難となり作業効率が悪くなる。あるい
は、第8a図の様なカバー82がオープン状態のため、輸送
中又は作業中での防塵に対し不安である点等、種々の問
題があった。本考案は、この様な問題点を解決するもの
で、自動機による組立を容易ならしめて、作業効率を上
げると共に防塵効果も高めた信頼性の高いコネクタを提
供することを目的としたものである。
課題を解決するための手段 この問題点を解決するために、本考案は、カバーを前方
側にスライドさせて絶縁ハウジング側に閉成した状態で
は、カバーの後端部と絶縁ハウジングの上壁部の下面と
は非接触状態となるようにしたものである。
作用 この構成により、カバーを絶縁ハウジング側に閉成させ
た状態でも、リフロー工程による表面実装ができ、自動
機での組立に対し、安定した形状による部品供給がで
き、工程での取扱性が向上し、またカバーがオープン状
態でないことにより、防塵効果も高めることができる。
実施例 第1図〜第5図は本考案の一実施例を示し、コネクタ組
立体1は、絶縁ハウジング2、ばねコンタクト3、カバ
ー4の3つから構成されている。なお第2図は6本のば
ねコンタクト3が植設された絶縁ハウジング2の斜視
図、第3図は第1図の組立体の側面図、第4図から第7
図までは、第1図中に示したX−X′線で切断し、カバ
ー4の状態を変えた、断面図であり、以下の説明におい
て、第1図を基準として、右方を前方又は前部、左方を
後方又は後部、上方を上部,下方を下部とする。第2図
から第4図のごとく絶縁ハウジング2は、ベース部5と
一対の側壁部6と上壁部7とが一体的に成形された、絶
縁ブロックであり、ベース部5,側壁部6及び上壁部7で
囲まれた空間部8を形成している。また絶縁ハウジング
2のベース部5はばねコンタクト3を植設するための収
容溝9を有している。ばねコンタクト3は第4図に示す
とおり、U字形に曲げられており、その一端はFPCの導
体部と電気的接続を行うための接触部10を構成し、接触
部10がベース部5の上面11より上方へ突出する様、収容
溝9の中へ植設される。ばねコンタクト3の他端は第4
図のごとくV字形に曲げられ、プリント配線基板12上に
この曲げられた谷部13が乗り、ペースト状半田によっ
て、プリント配線基板12に表面実装される。次に第4図
を用いて、絶縁ハウジング2の上壁部7を説明する。上
壁部7の奥行はベース部奥行寸法の半分以下の寸法に作
られており、上壁部7の後端部とベース部5の後端部は
垂直面上にほぼ揃えられているが、上壁部7の前端部
は、ベース部5の前端部よりも、かなり後方に位置し、
ばねコンクト3の接触部10は上壁部7に被われることな
く露出した状態である。次に第2図を用いて、絶縁ハウ
ジング2に設けられた、一対の側壁部6を説明する。側
壁部6の後部は上壁部7の後端部とほぼ揃えられてお
り、側壁部全体は第2図から解かるように、凹凸が組み
合わされた形状であり、上壁部7前端面とほぼ等しい第
1垂直面14と、第1垂直面14から延びる水平面を経てベ
ース部5の前端面よりも後方にある第2垂直面15と、や
やその後方に位置する第3の垂直面16とで構成され、側
壁部6のほぼ中央に、側壁部6の後部から前方に向か
い、スライド用の溝17が設けてあり、このスライド用の
溝17は、後端が、側壁部6の後部とほぼ揃えられてお
り、他端は、第1垂直面付近で、この溝17の幅と同一寸
法の半円形状で終っている。又、第2垂直面15から側面
方向へ伸びた水平面を経て、上記半円形状の溝付近へゆ
るやかなテーパ面を形成しており、側壁部上方には、ロ
ック用の小突起18が設けられている。これらの作用は後
述する。
次に、第5図を参照すると、絶縁ハウジング2の底面19
は、コネクタ組立体1を、プリント配線基板12に装着し
た場合、絶縁ハウジング2の前端面から、絶縁ハウジン
グ2の奥行寸法のほぼ3分の1までが、絶縁ハウジング
2の幅全体に渡り、プリント配線基板12上面との間に、
空間部20ができる様に、段差が形成されている。これは
次の理由による。
つまり、コネクタ組立体1をプリント配線基板12上に、
表面実装させた場合、その表面実装方法や、プリント配
線基板12上でのコネクタ及び他の部品との配列方式等の
要因から半田中や、ディップ工程におけるフラックス槽
等に含まれる、フラックスがプリント配線基板上面を伝
って、コネクタ組立体の内部に侵入する恐れがある。そ
して、フラックスが、絶縁ハウジング2前方から侵入す
れば、ベース部5に設けてある収容溝9を伝って、ばね
コンタクト3へ侵入する恐れがある。しかしばねコンタ
クト3はEPC21導体部と電気的接触を行なう重要部分で
あり、この絶縁ハウジング2前方からのフラックス侵入
を防ぐため、絶縁ハウジング2の前端面だけをプリント
配線基板12から浮かした。
次に第1図を用いて、カバー4を説明する。カバー4は
一対の側腕部22と側腕部22を連結する押え板部23とが一
体成形されたものである。押え板部23は、第5図のごと
くFPC21を押えるものであり、その幅は絶縁ハウジング
2の一対の側壁部内側面に嵌合する幅寸法を持つ。押え
板部23の形状は、第5図を参照すると、押え板部23後端
部には弧状になった湾曲部24が押え板部23の幅全体にわ
たって形成されている。これは、第4図,第5図,第7
図に示される様に、絶縁ハウジング2とカバー4がロッ
クされた状態の時のみ、絶縁ハウジング2の上壁部7下
面25と嵌合する。従って、この押え板部23後端の湾曲部
24の長さは、第4図,第6図に示される様に、絶縁ハウ
ジング2とカバー4をロックさせない状態では、絶縁ハ
ウジング2の上壁部7前端面とは接触しない様になって
いる。
次に、第1図を用いてカバー4の一対の側腕部22につい
て説明する。側腕部22の前面は押え板部23の前面に対し
て突出しており、その前面部を延長した形で、一対の突
手部26が設けられている。突手部26の反対側即ち、側腕
部22の後端部内側には、絶縁ハウジング2のスライド用
の溝17に入り込む様な、一対の突起27(第3図の破線で
示されている)が設けられている。この突起27とスライ
ド用の溝17の組み合わせにより、絶縁ハウジング2とカ
バー4が容易に外れない、脱落防止手段となっており、
スライド用の溝17の半円形状部分において、側腕部22の
突起27が摺動して、カバー4の角度が自由に変えられ、
さらに側腕部22の突起27の下方水平面28によって、カバ
ーの上方向への回動角度を、適度の場所までで規制でき
る構造となっている。又、第6図から第7図状態へと、
水平方向にカバー4をスライドさせた場合の、ロック手
段として、カバー4側腕部22の突起27上方に細長いリブ
29(第3図の破線で示されている)を設け、これと協動
させるカバー前方下部にロック用窪み30(第3図の破線
で示されている)を設けている。上述のリブ29は、絶縁
ハウジング2側壁部6のロック用小突起18と連動して、
カバー4ロック状態(第5図,第7図状態)での水平方
向へのロックを支持し、上述のロック用窪み30は、絶縁
ハウジング2の第2垂直面15の側面及び下面に入り込
み、上下方向へのロックを支持する。次に、第4図を用
いてコネクタ組立体1の作用を説明する。第4図に示す
様に、カバー4が絶縁ハウジング2に対して斜め方向に
位置する第1状態において、カバー4の押え板部23下面
31と、ばねコンタクト接触部10との間には、FPC21を挿
入するための隙間があり、この時カバー4と絶縁ハウジ
ング2は、一対の側壁部6と側腕部22のみで挟持されて
おり、カバー4押え板部23後端の湾曲部24は絶縁ハウジ
ング2の上壁部7前端面とは離れており、接触していな
い。この第1の状態において、上述の隙間へFPC21を挿
入する。次に、ばねコンタクト3の弾性反発力に抗して
カバー4の前縁部を下方へ押圧し、カバー4と絶縁ハウ
ジング2がほぼ平行になる位置、すなわち第2状態まで
押圧する。この時、FPC21が未挿入の状態であれば、第
6図のごとく、ばねコンタクト3の接触部10は、カバー
4底面31に軽微にのみ触れ合っており、上述の第1状態
から、この第2状態へは、ほぼ無負荷で移行することが
できる。又、この時も、カバー4と絶縁ハウジング2は
一対の側壁部6と側腕部22のみで挟持されており、カバ
ー4押え板部23後端の、湾曲部24は絶縁ハウジングの上
壁部7前端部とは離れており、接触していない。次に、
第2状態にあるカバー4を絶縁ハウジング2の側へ水平
方向でスライドさせると、上壁部7下面25へ湾曲部24が
押し込められ、嵌合状態となる。この時、上述した、2
つのロック手段から、カバー4は絶縁ンハウジング2に
ロックされ第5図に示した状態、つまり第3状態とな
り、FPC21の装着が完了する。FPC21をコネクタから取外
す場合は前述の手順を逆に行う。この際、カバー4の突
手部26は取外しを容易に行うための取外し用ノブとして
役立つ。
考案の効果 以上のように本考案によればカバーを絶縁ハウジングに
閉成させても、カバー底面に対して、ばねコンタクトの
反発力が加わらない様にしたので、カバーを絶縁ハウジ
ングにロックさせた状態でリフロー工程による表面実装
ができ、作業効率が高まるとともに、カバーが閉じてい
るので、防塵効果も高いものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例のコネクタを示す斜視図、第
2図は第1図に用いられた絶縁ハウジングの斜視図、第
3図は第1図の側面図、第4図〜第7図は本コネクタの
使用状態を説明するためのもので第1図X−X′線での
断面図、第8図aから第8図dは従来のコネクタを示す
断面図である。 1……FPC用コネクタ組立体、2……絶縁ハウジング、
3……ばねコンタクト、4……カバー、5……ベース
部、6……側壁部、7……上壁部、8……空間部、10…
…接点部、17……スライド用の溝、21……フレキシブル
プリント基板(FDC)、22……側腕部、23……押え板
部、24……湾曲部。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のコンタクトを並列設置した絶縁ハウ
    ジングと、この絶縁ハウジングの前記コンタクト上方に
    あって前方側にスライドさせた位置において回動して上
    下方向に開閉自在に装着されたカバーとから成り、上記
    絶縁ハウジングは、ベース部と、このベース部の両側に
    設けた側壁部と、両側壁部上に設けた上壁部と、前記両
    側壁部に設けたスライド用の溝と、前記上壁部とベース
    部の間において、上記カバーの後端部が挿入される空間
    部とを有し、前記カバーは、前記コンタクト上方におい
    て、このカバーとコンタクト間に挿入されるフレキシブ
    ルプリント基板をコネクタに押圧する押え板部と、この
    押え板部の両側において、前記スライド用の溝に係合す
    る突起を有する側腕部と、このカバーを後方にスライド
    させた時に、絶縁ハウジングにロックするロック手段と
    を有し、上記カバーを前方側にスライドさせてこのカバ
    ーを閉成した状態では、カバーの後端部と、絶縁ハウジ
    ングの上壁部の下面とは非接触状態となる構成としたコ
    ネクタ。
  2. 【請求項2】カバーを前方側にスライドさせてこのカバ
    ーを閉成した状態では、カバーの押え板部の下面とコン
    タクトが軽微に当接する構成とした実用新案登録請求の
    範囲第1項に記載のコネクタ。
  3. 【請求項3】絶縁ハウジングのベース部の前部を、この
    ベース部を装着するプリント基板から浮かせた実用新案
    登録請求の範囲第1項に記載のコネクタ。
JP1988053218U 1988-04-20 1988-04-20 コネクタ Expired - Lifetime JPH0715108Y2 (ja)

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JPH01158679U JPH01158679U (ja) 1989-11-01
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Families Citing this family (5)

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JP2525546Y2 (ja) * 1990-07-16 1997-02-12 住友電装株式会社 開閉カバーを有するコネクタハウジングと、それを用いた可撓性平型導体ケーブル用コネクタ
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