JPH071486A - 成形材料の成形方法とその成形装置 - Google Patents

成形材料の成形方法とその成形装置

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JPH071486A
JPH071486A JP5171152A JP17115293A JPH071486A JP H071486 A JPH071486 A JP H071486A JP 5171152 A JP5171152 A JP 5171152A JP 17115293 A JP17115293 A JP 17115293A JP H071486 A JPH071486 A JP H071486A
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JP
Japan
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molding
frame body
frame
packing
substrate
Prior art date
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Pending
Application number
JP5171152A
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English (en)
Inventor
Nobuhiko Fujieda
信彦 藤枝
Heijiro Yanagi
平次郎 柳
Hiroshi Takano
浩 高野
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Mitsui Toatsu Chemicals Inc
Original Assignee
Mitsui Toatsu Chemicals Inc
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Publication date
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Publication of JPH071486A publication Critical patent/JPH071486A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/46Manufacturing multilayer circuits
    • H05K3/4611Manufacturing multilayer circuits by laminating two or more circuit boards

Landscapes

  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Moulding By Coating Moulds (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 基板上に積層板用の成形材料2を設置し、該
成形材料をハット型の枠体であってその鍔部8aの下面
に分岐片からなるシール用パッキング3を設けた枠体8
で覆い、これを圧力容器7の内部に入れ、前記鍔部の上
にフレーム体4を配置させて基板5の下部に設けた排気
口6から排気して、減圧するとともに、シール用パッキ
ンを基板に密着させ、加圧、加熱下で成形する。 【効果】 本発明の成形方法によれば、シーラントゴム
(接着剤)付きナイロンフィルムを使う必要がなく、加
熱、加圧下の成形において該枠体を繰り返し使用でき
る。またシーラントテープを用いないので作業が簡単で
あり、作業時間も短縮できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多層印刷配線板等の成
形方法とそれに用いる成形装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、多層印刷配線板等の成形方法とし
ては、プリント配線板、プリプレグ、銅貼り樹脂板など
の被成形樹脂板を積み重ね、加熱加圧してプリプレグを
溶融させ、さらに熱硬化させることにより、多層積層板
を成形する方法が知られている。この加熱加圧の手段と
して、従来、平板プレスが採用されてきたが、近年は、
オートクレーブ法が使用されるようになった(特開昭6
1−43543)。図7はこのオートクレーブを用いた
成形装置の一例の断面図を示す。図中、21はブリーザ
ーシート、22は成形する材料であり、20、20がこ
の成形される材料22を上下から加圧する金型、23は
ディスパージャーである。24はこれらを内部に収納し
て覆ったナイロンフィルムのシート、25はシーラント
テープ、26は基板、27は排気口、28はフィルム2
4の周縁部、29はオートクレーブの器壁を示す。ブリ
ーザーシート21及びフィルム24を成形材料、金型に
重ねた被成形体(20、22)に被覆後接着等によりシ
ールし、内部を真空排気口27で減圧し、外部を加圧し
た状態で加熱して成形している。しかし、この方法では
1枚のナイロンフィルムのシートを被成形体の上部及び
全側面に被覆するため、シートにしわが発生し亀裂の原
因となり、特にコーナ部のシールが不完全になりやす
い。しかもナイロンフィルムは接着するため1回しか使
用できない等の問題があった。またこの方法では、シー
トにシーラントテープを貼る時間がかかり、またシート
を基板に張り合せて真空を保持するための時間がかか
り、シートの成形物との密着を時間をかけて丁寧にしな
ければ亀裂のおそれがあり、加熱加圧時にシートが破れ
て他の製品をだめにすることがあり、作業者の負担がか
なり大きく、作業能率が悪い等の問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって本発明は作
業性に優れ、被成形物のシールを容易に、かつ、完全に
行うことができる成形方法を提供することを目的とす
る。さらに本発明は、被覆用材の装着が簡単で、該被覆
材の破損がなく、繰り返して何回も使用できる、作業能
率が上がる等の効果が期待できる上記成形方法に使用す
るのに好適な成形装置を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者等は、上記種々
の問題点を解決し、安価でかつ作業性が高く、成形物を
一体化することを目的として鋭意検討を重ねた結果、図
1に断面図を示す如く被覆用シートとして伸び率が高く
引裂き強度の大きい材質からなるハット型(つばつき帽
子型)枠体を用いて成形物を覆い、該枠体の鍔部の裏面
に設けたシール用のパッキンを基板上に置き、さらに真
空排気し、外部から加圧、加熱することで上記目的を達
成することができ、しかも枠体が繰り返し使用可能で効
率よく所望の成形物が製造可能であることを見いだし本
発明を完成するに至ったものである。すなわち、本発明
は(1)基板上に積層板用の成形材料を設置し、該成形
材料をハット型の枠体であってその鍔部の下面に分岐片
からなるシール用パッキングを設けた枠体で覆い、これ
を圧力容器の内部に入れ、前記鍔部の上にフレーム体を
配置させて、基板の下部に設けた排気口から排気して、
減圧するとともに、シール用パッキンを基板に密着さ
せ、加圧、加熱下で成形することを特徴とする成形方
法、(2)シール用パッキンが、断面、Y字状、半月状
又はフック状であることを特徴とする(1)項記載の成
形方法、(3)該枠体が、伸び率が高く引裂き強度の大
きい材料からなり、枠体内を真空排気した際、成形材料
と密着することを特徴とする(1)項記載の成形方法、
(4)その内部に成形材料を配置するハット型の枠体で
あって、その鍔部の下面に分岐片からなるシール用パッ
キンを設けてなる枠体と、この枠体の鍔部に配置するフ
レーム体と、前記成形材料を載置する、下部に真空排気
口を有する基板とを有してなることを特徴とする成形装
置、(5)該枠体が、伸び率が高く引裂き強度の大きい
材料からなることを特徴とする(4)項記載の成形装
置、(6)該枠体の鍔部外周に設けるフレーム体が、金
属板あるいは金属の棒であって、該鍔部に固定されてい
ることを特徴とする(4)項記載の成形装置、(7)該
枠体の鍔部に設けたフレーム用のパッキンが、該枠体と
同質の材料からなり、断面がY字状あるいは半月状又は
フック状の形状であることを特徴とする(4)項記載の
成形装置、及び(8)枠体が、シリコーンゴム、シリコ
ーンゴムにテフロンあるいはイミドを張り合せたもの、
又はポリアクリルゴムからなることを特徴とする(4)
項記載の成形装置を提供するものである。
【0005】本発明において使用するハット型枠体の材
質としては、シリコーンゴムあるいはシリコーンゴムに
テフロンを張り合せたもの及びポリアクリルゴム等から
選ばれる。この内、シリコーンゴムとしては、伸び率が
高く、引裂き強度の強いものが好ましく用いられる。ま
た、シリコーンゴムにテフロンを張り合せたものは、テ
フロンの薄膜としたものが挙げられる。また、ポリアク
リルゴムで枠体と鍔とシール用パッキンを形成したもの
が挙げられる。またシリコーンゴムを張り合せたもので
もかまわない。本発明においては、そのいずれでも可能
であるが、シリコーンゴムからできたものが成形体とよ
く密着し、材質の歪を減少させることができるので好ま
しい。本発明において、特に好ましいのは枠体として、
耐熱性があり、伸び率の高い引裂き強度の強いゴム材、
例えばシリコーンゴム、シリコーンゴムにテフロンを張
り合わせたもの、あるいは成形材料の外周部にポリアク
リルラバーにシリコーンゴムを張り合わせて形成したも
ので、さらに鍔部の基板と密着する部分にシリコーンゴ
ム、あるいはシリコーンゴムにテフロンを張り合わせた
ものである。フレーム体は、耐熱性が要求されるために
金属が好ましい。該フレーム体は、鍔部の表側に配置さ
れ、作業性をよくするため軽量金属であることが必要
で、アルミニウム枠板あるいはアルミニウムの角棒でで
きた枠を外周に設けている。ステンレスあるいは鉄等で
あっても差し支えない。該鍔部の裏側(下面)には、断
面がY字状あるいは半月状又はフック状などの分岐片か
らなるシール用パッキンを形成してある。該ハット型枠
体は、成形材料に密着しやすいサイズとし、真空排気時
及び加熱、加圧した時点で、成形材料の全体に均一に圧
力がかかる形状とする。該シール用パッキンは、基板と
密着することで、枠体内を真空にするので、枠体と密着
性を増すために、同一材質あるいは柔軟性のある異種の
材質で形成される。容器は、加圧、加熱するためのもの
で通常のオートクレーブが好ましい。なお、上記では、
プリント配線板用の成形材料を例示したが、本発明の成
形メカニズムを利用できるものであれば被成形物は特に
限定されない。
【0006】本発明の実施態様を図面に従って説明す
る。図1は本発明の成形装置による成形の一実施態様を
説明する断面図であり、オートクレーブ7の内部で成形
する場合を示す。図2は図1よりオートクレーブを除い
て示す図1の方法によって成形される被成形体の斜視図
である。図1及び2において、7はオートクレーブ、6
は真空排気口であり、基板5に取り付けられている。9
は基板5上に配置したディスパージャー、10は金型、
2は成形されて、多層プリント配線基板用材料となる成
形材料を示す。1はブリーザーシートであり、前記ディ
スパージャー9、金型10、成形材料2を覆っている。
8はハット型の枠体であり、前記ブリーザーシート1の
上にさらにかぶさっている。ハット型の枠体8の鍔部8
aにはその下面にシール用パッキン3が全周面に設けら
れている。このパッキン3は、後記のフレーム体4とと
もに、真空排気口6より排気された時に枠体8の鍔部8
aを基板5に気密状態で密着させる作用をする。このパ
ッキン3は枠体8と一体に形成してもよく、また枠体8
と別体のものを接着剤等により固着してもよい。4は枠
体8の鍔部8aの表側周縁部に設置したフレーム体であ
る。該フレーム体4は、アルミニウム板あるいは角棒の
枠でできており、アルミニウムの角棒の枠が作業性が良
好であり好ましく実施される。該フレーム体は、枠体と
接着剤で接着するか焼付け接着するかのいずれかにより
行うことができる。
【0007】本発明において成形材料2としては、例え
ば内層用プリント配線板、半硬化性樹脂がガラスクロス
基材に含浸処理されたプリプレグ並びに銅張り積層板が
多層状に積み重ねられ、これが前記金型により加圧成形
固定されたものであり、一体成形物となる。オートクレ
ーブ7は、内部にヒーターによる加熱手段が設置され、
内部温度を均一とするためのファンが設置されている。
かつ、加圧気体を導入できる構造となっており、該成形
材料2を加熱、加圧して多層プリント配線板をを成形す
ることができる。なお該枠体8の鍔部8aに、さらに密
着性を増すための重しを乗せることにより真空洩れを防
ぐようにしてもよい。図3〜図6は、図1の枠体8の鍔
部8aの裏面のパッキン3の各種の具体的態様を示す。
図3、図6のようにシール片3aにより断面がY字状と
してもよく、図4のように半月状、図5のようにフック
状等にしてもよい。これらのシール片3aにより基板5
への、枠体8の鍔部8aの密着性が高められる。
【0008】
【実施例】次に、本発明を実施例に基づきさらに詳細に
説明する。 実施例 図1の成形装置を用いて次のように多層印刷配線板の成
形を行った。成形材料2の大きさを520mm×620
mmとした。基板5上にディスパージャー9、金型10
を設置しガイドピンを配置し、銅箔18μ、プリプレグ
0.1mm×2枚、内層材0.3mmの銅箔35μ/3
5μ、プリプレグ0.1mm×2枚、内層材0.3mm
の銅箔35μ/35μ、プリプレグ0.1mm×2枚、
銅箔18μのそれぞれにガイドピン孔をの設けたものを
順次ガイドピンに積み重ね、これらを金型10で挟んだ
後、端部をブリザーシート1で覆い、ハット型枠体(シ
リコーンゴム製)8をかぶせ、鍔8aに設けたパッキン
3を基板5上に設置し、枠体8の内側を減圧し10to
rrとし、オートクレーブ7内に設置し、徐々に温度、
圧力を上げて200℃、14kg/cm2 で4時間保持
した後、冷却した。この成形方法について評価した結果
を表1に示した。
【0009】比較例 ハット型枠体8の代わりにナイロンフィルムを使用し、
基板と密着する部分にシールテープ25を張った以外
は、実施例と同様の方法で実施した。この成形方法につ
いて評価した結果を表1に示した。
【0010】
【表1】
【0011】
【発明の効果】本発明の成形方法によれば、シーラント
ゴム(接着剤)付きナイロンフィルムを使う必要がな
く、加熱、加圧下の成形において該枠体を繰り返し使用
できる。またシーラントテープを用いないので作業が簡
単であり、作業時間も短縮できる。本発明による成形装
置を使用すれば、成形材料をナイロンフィルムで囲む通
常の方法に比べ、軽量の枠体を成形材料の上にかぶせる
だけで、真空排気することでシーリングが簡単にでき
る。したがって作業者の負担にならず、作業能率が改善
されシートロスがなく、しかも完全なシーリングが容易
に得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による成形方法を説明する断
面図である。
【図2】図1の成形方法により得られた成形体の斜視図
である。
【図3】本発明の成形装置の一実施例におけるパッキン
の一例を示す部分断面図である。
【図4】本発明の成形装置の一実施例におけるパッキン
の一例を示す部分断面図である。
【図5】本発明の成形装置の一実施例におけるパッキン
の一例を示す部分断面図である。
【図6】本発明の成形装置の一実施例におけるパッキン
の一例を示す部分断面図である。
【図7】通常の成形方法を示す断面図である。
【符号の説明】
1 ブリーザーシート 2 成形材料 3 シール用パッキン 4 フレーム体 5 基板 6 真空排気口 7 圧力容器 8 ハット型枠体 9 ディスパージャー 10 金型

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板上に積層板用の成形材料を設置し、
    該成形材料をハット型の枠体であってその鍔部の下面に
    分岐片からなるシール用パッキングを設けた枠体で覆
    い、これを圧力容器の内部に入れ、前記鍔部の上にフレ
    ーム体を配置させて、基板の下部に設けた排気口から排
    気して、減圧するとともに、シール用パッキンを基板に
    密着させ、加圧、加熱下で成形することを特徴とする成
    形方法。
  2. 【請求項2】 シール用パッキンが、断面、Y字状、半
    月状又はフック状であることを特徴とする請求項1記載
    の成形方法。
  3. 【請求項3】 該枠体が、伸び率が高く引裂き強度の大
    きい材料からなり、枠体内を真空排気した際、成形材料
    と密着することを特徴とする請求項1記載の成形方法。
  4. 【請求項4】 その内部に成形材料を配置するハット型
    の枠体であって、その鍔部の下面に分岐片からなるシー
    ル用パッキンを設けてなる枠体と、この枠体の鍔部に配
    置するフレーム体と、前記成形材料を載置する、下部に
    真空排気口を有する基板とを有してなることを特徴とす
    る成形装置。
  5. 【請求項5】 該枠体が、伸び率が高く引裂き強度の大
    きい材料からなることを特徴とする請求項4記載の成形
    装置。
  6. 【請求項6】 該枠体の鍔部外周に設けるフレーム体
    が、金属板あるいは金属の棒であって、該鍔部に固定さ
    れていることを特徴とする請求項4記載の成形装置。
  7. 【請求項7】 該枠体の鍔部に設けたフレーム用のパッ
    キンが、該枠体と同質の材料からなり、断面がY字状あ
    るいは半月状又はフック状の形状であることを特徴とす
    る請求項4記載の成形装置。
  8. 【請求項8】 枠体が、シリコーンゴム、シリコーンゴ
    ムにテフロンあるいはイミドを張り合せたもの、又はポ
    リアクリルゴムからなることを特徴とする請求項4記載
    の成形装置。
JP5171152A 1993-06-17 1993-06-17 成形材料の成形方法とその成形装置 Pending JPH071486A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6625300B1 (ja) * 2019-03-04 2019-12-25 日本飛行機株式会社 真空バッグおよび真空バッグの製造方法
CN114554725A (zh) * 2022-04-25 2022-05-27 绵阳新能智造科技有限公司 一种复合pcb板的粘贴装置及方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6625300B1 (ja) * 2019-03-04 2019-12-25 日本飛行機株式会社 真空バッグおよび真空バッグの製造方法
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