JPH071441A - 花崗岩切削用鋸フレーム装着リブ付き鋼ブレード - Google Patents

花崗岩切削用鋸フレーム装着リブ付き鋼ブレード

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Publication number
JPH071441A
JPH071441A JP6007693A JP769394A JPH071441A JP H071441 A JPH071441 A JP H071441A JP 6007693 A JP6007693 A JP 6007693A JP 769394 A JP769394 A JP 769394A JP H071441 A JPH071441 A JP H071441A
Authority
JP
Japan
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blade
ribs
steel
steel blade
width
Prior art date
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Pending
Application number
JP6007693A
Other languages
English (en)
Inventor
Francesco Perfetti
フランセスコ・ペルフェッティ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MARMI LAME Srl
MARUMI RAME Srl
Original Assignee
MARMI LAME Srl
MARUMI RAME Srl
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Filing date
Publication date
Application filed by MARMI LAME Srl, MARUMI RAME Srl filed Critical MARMI LAME Srl
Publication of JPH071441A publication Critical patent/JPH071441A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24DTOOLS FOR GRINDING, BUFFING OR SHARPENING
    • B24D99/00Subject matter not provided for in other groups of this subclass
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D61/00Tools for sawing machines or sawing devices; Clamping devices for these tools
    • B23D61/12Straight saw blades; Strap saw blades
    • B23D61/123Details of saw blade body
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B28WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
    • B28DWORKING STONE OR STONE-LIKE MATERIALS
    • B28D1/00Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor
    • B28D1/02Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by sawing
    • B28D1/06Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by sawing with reciprocating saw-blades
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B28WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
    • B28DWORKING STONE OR STONE-LIKE MATERIALS
    • B28D1/00Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor
    • B28D1/02Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by sawing
    • B28D1/12Saw-blades or saw-discs specially adapted for working stone
    • B28D1/127Straight, i.e. flat, saw blades; strap saw blades

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
  • Sawing (AREA)
  • Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 水、石灰、及び鋼又は鋳鉄粒子の混合物を注
ぎながら往復動切断する、特に花崗岩切削用の鋼ブレー
ドを、低コストで製造でき、而も高効率なものとする。 【構成】 ブレード1は、互にずれて両方の表面から突
出し、スムースにビーム状に移行するエッジを有する平
行で実質的に垂直な複数のリブ2を含む。リブ2は0.20
から0.50mmの間、好ましくは0.35から0.40mmの間の厚み
sと、8から30mmの間、好ましくは10から12mmの間の幅
1と、3から15mm、好ましくは5から6mmの幅l2にわ
たってスムースにビーム状に移行する横方向のエッジと
を有する。リブ2の片面のピッチは100から400mm、好ま
しくは200から240mmの間で可変である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鋼ブレードを含むと共
に金属粒子をベースとする混合物を使用し、石材、特に
花崗岩を切削するために鋸フレーム上に装着されるリブ
付きブレードに関する。
【0002】
【従来の技術】石材に対して行われる最も一般的な作業
の1つは、鋼ブレードを含む鋸フレームによって、石の
塊をスラブへと転化させることである。最も伝統的なシ
ステムによれば、フレームは往復動作で作用し、その際
にブレードは切り込み溝へと滑り込み、この溝の底部と
少なくとも部分的に接触状態にとどまると同時に、水と
研磨粒子の混合物が注がれる。公知のように、石材の切
削は、鋼ブレードの直接的な作用によってよりも、混合
物の研磨作用によって得られる方が大である。
【0003】より最近の技術では、これに代えていわゆ
るダイヤモンドブレードが使用されるが、これはダイヤ
モンドセグメントの形態の歯が備えられた鋼ブレードで
あって、ダイヤモンドセグメントはブレードの下側のエ
ッジに沿って固定され、切削作用を営むことが意図され
ている。この場合には、研磨混合物は単なる水によって
置き換えられるが、この水は冷却機能を有すると共に、
切削された石材のダストを除去することを意図するもの
である。
【0004】ダイヤモンドブレードを採用しているこの
最近の技術は、大理石を切削するについては確かに非常
に有効であることが判明している。これに関しては、研
磨混合物を使用する切削技術は、実用的には廃れてしま
っている。しかしこの技術は花崗岩の切削については適
切な用途を見い出していない。この場合には、ダイヤモ
ンドセグメントの消費量が、達成される切削効率に全く
見合わないからである。
【0005】従って花崗岩材料を切削する技術は依然と
して、直線状エッジの鋼ブレードと、主に水、花崗岩粉
末、鋼又は鋳鉄粒子、及び石灰をベースとする混合物を
使用している。この種の技術が包含する困難性は周知の
ところであり、またこれは一方では本出願人による1990
年5月28日に出願されたイタリア特許出願第20440 A/90
で参照される如き混合物の特性と、他方では本発明の主
たる課題を形成する鋸ブレードの特性とに依存してい
る。
【0006】切削作用と鋸ブレードの寿命の両者を改善
するために、これまでに1970年代において、溝付き又は
ボア付きの各種のブレードを使用することが提案されて
いる。中でも、他のものよりも有効であることが判明し
たのは、ブレードの平坦表面から規則的な間隔で突出す
る、垂直か又は僅かに傾斜したリブを備えたブレードで
あった。その原理は、ブレード上のそのようなリブが、
鋸ブレードフレームの往復動作に際して、研磨混合物を
ひっくり返すのに最も適しており、またブレードの変形
を最も減らす傾向があるということである。これらのリ
ブは非常に際立っていて、また鋭いエッジを有するもの
であり、相互に非常に近接している。さらにまた、ブレ
ードの一方の面上における規則的な間隔でのそれらの配
置は、対向するリブの位置が一致する程度まで、ブレー
ドの他方の面上における配置に対して偶発的に対置され
たものとなっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこの種の
ブレードは、2つの欠点を有している。1つには、その
製造が困難なことがある。鉄の加工においては、際立っ
た鋭いエッジのリブはロールミルの作業をスローダウン
させ、またロールミルの絶え間ない制動を引き起こす。
その結果作業は中断され、製造コストは高くなる。展伸
加工、ストレッチ加工、及び接続孔の形成といったその
後の機械加工作業さえも、リブの存在に起因する付加的
な問題点を包含し、従ってコスト高となる。
【0008】もう1つは、ユーザの観点から、ブレード
の効率の高さと寿命の長さとが、その高いコストと釣り
合わないことである。さらにまた、このブレードはフレ
ーム上への装着とその使用に関して問題を生ずる。これ
は、スペーサ用のリスト(細長い小片)をリブに対応し
て又はリブに近接して配置する場合に、リストをブレー
ド間に挿入するについての困難性と、ブレードの表裏の
面上でリブの位置が一致する場合に、ミル加工されるブ
レードの厚みが変化することに起因している。
【0009】これら全ての理由から、ユーザは実際上こ
の種のブレードを拒否し、短期間関心を持たれた後、こ
の種のブレードは市場から完全に姿を消した。
【0010】本発明の課題は、上記した全ての欠点を排
除し、製造上の観点及び使用上の挙動の両者に至るまで
のかなりの改善をもたらす、リブ付きブレードの1つの
型式を提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の課題は本質的に、
鋼ブレードが、その表面の少なくとも一方から突出し0.
50mm以下の厚みを有する平行で実質的に垂直な複数のリ
ブと、ブレード表面へとスムースにビーム状に移行する
エッジを含むことによって達成される。
【0012】本発明の好ましい実施例によれば、ブレー
ド表面から突出するリブは0.35mmから0.40mmの間の厚み
と、10から12mmの間の幅と、少なくとも5から6mmの幅
にわたって延在するスムースにビーム状に移行する部分
により形成された横方向のエッジとを有する。ブレード
の長さ方向に沿うリブの間隔は100から400mm、好ましく
は200から240mmである。
【0013】本発明によるブレードのさらなる特徴及び
利点は、何れにせよその好ましい幾つかの実施例につい
ての以下の詳細な説明からより明らかとなるが、これは
添付図面に例示的に示されている。
【0014】
【実施例】図1から図3に明らかに示されているよう
に、ブレードは公知技術を参照して既に説明したのと同
様にして、約150mmの高さhと4から5.5mmの厚みを有
し、その両面から突出する垂直なリブ2を含む主たる平
坦部分1から形成されている。しかしながら既知の技術
とは異なり、本発明の基礎的な特徴によれば、上記のブ
レード上に形成されるリブは殆ど目立ってはおらず、さ
らにブレードの主たる表面に対して幅広くビーム状に移
行している。
【0015】本発明の好ましい実施例によれば、上記の
リブは以下の寸法的特徴を有する(図4に示す)。 −0.20から0.50mmの間で可変であり、好ましくは0.30か
ら0.45mmの間にある、ブレード表面から突出する部分の
厚みs。 −8から30mmの間で可変であり、好ましくは10から12mm
の間にある、ブレードの長さに沿った幅l1。 −3から15mmの間で可変であり、好ましくは5から6mm
の間にある(従って傾斜は約6%)、各々の傾斜部分又
はビーム状移行部分の幅l2。 −100から400mmの間で可変であり、好ましくは200から2
40mmの間にある、常にブレードの長さ方向に沿ったリブ
の間のピッチl3。ブレードの一方の表面から突出して
いるリブはさらに、ブレードの他方の表面から突出して
いるリブに関して中間の位置に配置されている(図1及
び図2に明らかに示されている如く)。
【0016】ビーム状移行部分は、図2及び図4に示す
ように実質的に鋭いエッジを備えた傾斜ベベルでもって
形成することができ、或いは図1に示すように湾曲表面
を備えて形成することができる。
【0017】
【発明の効果】実用上、上記の特徴を有するブレードは
少なくとも以下の利点をもたらすことが見い出されてい
る。 −このブレードは特に問題なしにロール加工し、次いで
機械加工することができ、従って完全に平坦なブレード
と実質的に同様の留意と同様のコストでもって製造でき
る。 −このブレードはまた、鋸フレーム上に装着する場合に
困難を生じず切削されるスラブの厚みにも差は出ない。
【0018】このブレードはその他にも、ブレード表面
に関してのリブの穏やかな突出と幅広いビーム状移行の
故に容易に把握可能である。その代わりに非常に驚くべ
きことは、このようなブレードが鋸フレームの挙動のか
なりの改善を可能にすることである。特に次の点が挙げ
られる。
【0019】−同じ鋸引き時間についてブレードの消費
量は少なくとも30%減少する。 −鋸引きされるスラブの表面はより平滑になる。 −スラブの間の切削幅は少なくとも10−12%減少され、
材料の浪費が少なくなる。 −鋸引きに際して消費される電力は少なくとも10%減少
される。 −切削速度は少なくとも20%増大される。
【0020】何れにせよ本発明は、本発明の範囲の非限
定的な例を表すに過ぎない以上に例示した特定の実施例
に限定されるものではなく、本発明の保護範囲から逸脱
することなしに、全てが当業者の到達範囲内にあるよう
な種々の設計変更が可能であることが理解されるべきで
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるリブ付きブレードの実施例の平面
図、又は水平方向断面図である。
【図2】本発明によるリブ付きブレードの別の実施例の
平面図、又は水平方向断面図である。
【図3】図2のブレードの立面図である。
【図4】ブレードのリブをその寸法と共に詳細に示す拡
大平面図である。
【符号の説明】
1 平坦部分 2 リブ

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 石材を鋸引きするための往復動フレー
    ム、特に水、石灰及び鋼又は鋳鉄粒子の混合物を注ぎな
    がら花崗岩を切削するための鋸フレーム上に装着される
    鋼ブレードであって、少なくとも一方の表面から突出
    し、0.50mm以下の厚み(s)を有しブレード表面に対し
    てスムースにビーム状に移行するエッジを有する平行で
    実質的に垂直な複数のリブ(2)を含むことを特徴とす
    る鋼ブレード。
  2. 【請求項2】 ブレードの表面から突出するリブ(2)
    の厚み(s)が0.20から0.50mmの間にあり、好ましくは
    0.35から0.40mmの間にある、請求項1の鋼ブレード。
  3. 【請求項3】 ブレードの長さ方向に沿うリブ(2)の
    幅(l1)が8から30mmの間、好ましくは10から12mmの
    間にある、請求項1の鋼ブレード。
  4. 【請求項4】 各々のリブ(2)の横方向のエッジがブ
    レードの表面に対してスムースにビーム状に移行してお
    り、前記ビーム状部分の各々の幅(l2)が3から15m
    m、好ましくは5から6mmの間にある、請求項1の鋼ブ
    レード。
  5. 【請求項5】 前記ビーム状部分の傾斜が約6%であ
    る、請求項4の鋼ブレード。
  6. 【請求項6】 ブレードの長さ方向に沿うリブ(2)の
    間のピッチ(l3)が100から400mm、好ましくは200から
    240mmの間にある、請求項1の鋼ブレード。
  7. 【請求項7】 前記リブ(2)がブレードの両方の表面
    上に形成されており、一方の表面上のリブが他方の表面
    のリブに関して中間位置に配置されている、請求項1又
    は6の鋼ブレード。
  8. 【請求項8】 直線状鋼ブレードを含む往復動フレーム
    と、本質的に水、石灰及び鋼又は鋳鉄粒子をベースとす
    る研磨混合物とによって石材、特に花崗岩を鋸引きする
    ための方法であって、ブレードの少なくとも一方の表面
    から突出し請求項1から7の何れか1つによる平行で実
    質的に垂直な複数のリブ(2)を備えたブレードが使用
    されることを特徴とする方法。
JP6007693A 1993-01-28 1994-01-27 花崗岩切削用鋸フレーム装着リブ付き鋼ブレード Pending JPH071441A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
ITMI930134A IT1264018B (it) 1993-01-28 1993-01-28 Lama nervata per il taglio di granito con telaio a lame d'acciaio e miscela a base di graniglia metallica
IT93A000134 1993-01-28

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH071441A true JPH071441A (ja) 1995-01-06

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ID=11364779

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6007693A Pending JPH071441A (ja) 1993-01-28 1994-01-27 花崗岩切削用鋸フレーム装着リブ付き鋼ブレード

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JP (1) JPH071441A (ja)
BR (1) BR9400367A (ja)
DE (1) DE4402183A1 (ja)
ES (1) ES2088736B1 (ja)
IT (1) IT1264018B (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10201914B2 (en) 2015-01-20 2019-02-12 Park Industries, Inc. Material loading apparatus

Family Cites Families (2)

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ES473124A1 (es) * 1978-09-06 1979-10-16 Perfetti Francesco Perfeccionamientos introducidos en una hoja para aserrar ma-teriales lapideos
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US11446843B2 (en) 2015-01-20 2022-09-20 Park Industries, Inc. Material loading apparatus

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Publication number Publication date
DE4402183A1 (de) 1994-08-04
BR9400367A (pt) 1994-08-16
ITMI930134A1 (it) 1994-07-28
IT1264018B (it) 1996-09-09
ITMI930134A0 (it) 1993-01-28
ES2088736R (ja) 1998-06-16
ES2088736B1 (es) 1998-12-01
ES2088736A2 (es) 1996-08-16

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