JPH0714186U - ベーンポンプ - Google Patents

ベーンポンプ

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JPH0714186U
JPH0714186U JP4370793U JP4370793U JPH0714186U JP H0714186 U JPH0714186 U JP H0714186U JP 4370793 U JP4370793 U JP 4370793U JP 4370793 U JP4370793 U JP 4370793U JP H0714186 U JPH0714186 U JP H0714186U
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    • F04C14/00Control of, monitoring of, or safety arrangements for, machines, pumps or pumping installations
    • F04C14/24Control of, monitoring of, or safety arrangements for, machines, pumps or pumping installations characterised by using valves controlling pressure or flow rate, e.g. discharge valves or unloading valves
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    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D5/00Power-assisted or power-driven steering
    • B62D5/06Power-assisted or power-driven steering fluid, i.e. using a pressurised fluid for most or all the force required for steering a vehicle
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スプール弁に対するポンプ脈動の影響を無く
す。流量制御を安定させる。 【構成】 圧力室2と吐出路3とを並列な通路4,5で
連通させる。一方の通路4に弁穴6を交差させ、弁穴6
に通路4の開口面積を調整するためのスプール弁7を収
容する。弁穴6の一方の液室8にロータ9のベーン収容
溝10の底部の圧力を導入し、他方の液室11に吐出路
3の圧力を導入する。ベーン収容溝10の底部の圧力は
ポンプ回転数に比例して増大するため、通路4,5の総
開口面積はポンプ回転数の増大と共に減少する。弁穴6
の他方の液室11と吐出路3とを導通させる連通路34
にオリフィス35を設ける。ポンプ脈動による吐出路3
の圧力変動はオリフィス35によって緩衝され、他方の
液室11には伝達されない。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自動車のパワーステアリング装置等のパワーソースとして使用され るベーンポンプに関する。
【0002】
【従来の技術】
自動車のパワーステアリング装置等に用いられるベーンポンプは、高速走行時 における操縦安定性を高めるために、エンジン回転数の増加と共に、作動液の吐 出流量が減少することが望まれている。
【0003】 この要望に応えるべくベーンポンプとしては、従来、例えば、特開平4−43 881号公報に示されるようなものが案出されている。
【0004】 このベーンポンプは、図4,図5に示すように、ポンプ本体1の外域に、ポン プ本体1からの吐出作動液が導入される圧力室2を設け、この圧力室2と、作動 液をポンプ外部に取り出すための吐出路3とを一対の並列な通路4,5によって 連通させ、このうちの一方の通路4に弁穴6を交差させると共に、この弁穴6に 、進退位置に応じて通路4の開口面積を変えるスプール弁7を収容してある。そ して、弁穴6の一方の液室8に、ロータ9のベーン収容溝10の底部の圧力を導 入する一方で、他方の液室11に吐出路3の圧力を導入し、通路4の開口面積を ベーン収容溝10の底部の圧力と吐出路3の圧力との差圧によって制御するよう になっている。ここで、ロータ9の側面に摺接するサイドプレート12には、図 5に示すように、ベーン収容溝10の底部に臨む複数の圧力導入溝13a,13 b…が形成され、各隣接する圧力導入溝が絞り溝14によって互いに連通すると 共に、吸入領域にある圧力導入溝13aが図外の通路によって圧力室2と導通し ている。このため、各ベーン収容溝10の底部は、ベーン15が径方向外方に突 出する吸入領域の圧力導入溝(以下、吸入側圧力導入溝13aと呼ぶ。)から作 動液を吸い入れ、ベーン15が押し込められる吐出領域の圧力導入溝(以下、吐 出側圧力導入溝13bと呼ぶ。)に作動液を吐出するといったポンプ作用を行い 、ポンプ回転数の増加と共に吐出側圧力導入溝13bの圧力を増加させるように なっている。前記弁穴6の一方の液室8は、具体的にはオリフィス通路16によ って吐出側圧力導入溝13bに連通し、この吐出側圧力導入溝13bに臨むベー ン収容溝10の底部の圧力が導入されるようになっており、そのために、ポンプ 回転数が増加すると、それに応じてスプール弁7が通路の開口面積を小さくして 吐出路3からの吐出流量を減少させる。尚、圧力室2には、圧力室2と吐出路3 の差圧が設定値以上になると余剰分の作動液をドレーンさせる図外の流量制御弁 が設けられている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記従来のベーンポンプにおいては、弁穴6の他方の液室11に吐出 路3の圧力をそのまま導入するようになっているため、ポンプ脈動が生じると、 その脈動の圧力が吐出路3からスプール弁7に作用し、スプール弁7による流量 制御が不安定になるという不具合を招く。
【0006】 そこで本考案は、ポンプ脈動がスプール弁の作動に影響しないようにして安定 した流量制御を実現することのできるベーンポンプを提供しようとするものであ る。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は上述した課題を解決するための手段として、ポンプ本体の吐出作動液 が導入される圧力室と、この圧力室の作動液をポンプ外部に取り出すための吐出 路とを互いに並列な複数の通路で連通させ、この通路のうちの少なくとも一つに 弁穴を交差させると共に、この弁穴に、交差する通路の開口面積を調整するため のスプール弁を収容し、このスプール弁によって画成された弁穴の一方の液室に 、ロータのベーン収容溝の底部の圧力を導入する一方で、他方の液室に吐出路の 圧力を導入し、通路の開口面積をベーン収容溝の底部の圧力と吐出路の圧力との 差圧によって制御するようにしたベーンポンプにおいて、前記他方の液室と吐出 路とを導通させる連通路にオリフィスを設けるようにした。
【0008】
【作用】
連通路にオリフィスが設けてあるため、吐出路の圧力変動はこのオリフィスに よって緩衝されて他方の液室には伝達されない。
【0009】
【実施例】
次に、本考案の一実施例を図1〜図3に基づいて説明する。尚、図4,図5に 示した従来のものと同一部分には同一符号を用いるものとする。
【0010】 図面において、18はポンプケーシングであり、このポンプケーシング18に 形成された軸孔19には駆動軸20を軸受21を介して枢支してある。また、2 2は、ポンプケーシング18に結合されたカバーであり、ポンプ本体1はこのカ バー22とポンプケーシング18とに囲繞された空間に収容されている。ポンプ 本体1は、駆動軸20にスプライン結合されると共に略放射方向に複数のベーン 収容溝10を有するロータ9と、このロータ9の各ベーン収容溝10内に出没自 在に収められたベーン15と、ロータ9の外周域に配置され、内周に略楕円状の カム面を有するカムリング23と、このカムリング23の側部を閉塞するサイド プレート12,24とを備え、ロータ9が回転すると、各ベーン15がカムリン グ23のカム面に摺接しつつ出没動作を行い、それによって隣接するベーン15 ,15間の容積を連続的に増減変化させてポンプ作用を行うようになっている。 そして、サイドプレート12の、カムリング23内の吸入領域に対応する位置と 吐出領域に対応する位置には、夫々吸入ポート(図示せず)と吐出ポート25が 設けられており、吐出ポート25はポンプ本体1の外周域の圧力室2に連通して いる。また、サイドプレート12,24のベーン収容溝10の底部に臨む位置に は、図3に示すように、吸入側圧力導入溝13aと吐出側圧力導入溝13bが交 互に配置されており、隣接する圧力導入溝13a,13b相互が絞り溝14によ って導通すると共に、吸入側圧力導入溝13aが図外の通路を通して圧力室2に 導通している。したがって、カムリング23内の吸入領域にあるベーン15の基 部には圧力室2の圧力が作用し、吐出領域にあるベーン15の基部には、その基 部でのポンプ作用によってさらに昇圧された圧力が作用する。尚、17は、作動 液をポンプ本体1に導入するためにポンプケーシング18に形成された吸入路で あり、3は、ポンプ本体1から吐出された作動液をポンプ外部に取り出すために ポンプケーシング18に形成された吐出路である。
【0011】 26は、一端が前記圧力室2に直接開口するようにポンプケーシング18に形 成された弁穴であり、この弁穴26には流量制御スプール27と、この流量制御 スプール27を圧力室2方向に付勢するスプリング28が収容されている。流量 制御スプール27は、圧力室2と吐出路3の差圧に応じて圧力室2内の余剰分の 作動液を吸入路17に還流させるもので、弁穴26の底部側には吐出路3の圧力 を導入するための導入孔29が形成され、弁穴26の圧力室2近傍部分には、流 量制御スプール27の進退動作によって開閉されるドレーン孔30が形成されて いる。
【0012】 また、4,5は、圧力室2と吐出路3を連通する一対の通路であり、これらの 通路4,5はポンプケーシング18に互いに並列配置されると共に、夫々途中に オリフィス31,32を備えている。一方の通路4のオリフィス31の下流位置 には弁穴6が交差して設けられており、この弁穴6には、進退位置に応じて通路 4の開口面積を変えるスプール弁7と、このスプール弁7を付勢するスプリング 33が収容されている。そして、スプール弁7によって画成された弁穴6の一方 の液室8はオリフィス通路16によってサイドプレート12の吐出側圧力導入溝 13bに導通し、他方の液室11は連通路34によって吐出路3に導通している 。したがって、スプール弁7は、吐出側圧力導入溝13bに臨むベーン収容溝1 0の圧力と、吐出路3の圧力との差圧に応じて通路4の開口面積を制御する。そ して、前記他方の液室11と吐出路3とを導通する連通路34には、本考案の要 部を成すオリフィス35が設けられ、吐出路3の一時的な圧力変動が他方の液室 11に作用しないようになっている。
【0013】 以上のような構成であるため、ポンプ回転数が小さい間は、スプール弁7が通 路4を全開にして通路4,5の総和開口面積を最大にしている。この状態から、 ポンプ回転数が設定値に達するまでは、流量制御スプール27がドレーン孔30 を開かないために、吐出路3からの吐出流量はポンプ回転数に比例して増大し、 ポンプ回転数が設定値を越えると、流量制御スプール27が圧力室2と吐出路3 との差圧に応動してドレーン孔30を開き、これによって吐出路3からの吐出流 量はほぼ一定に維持される。
【0014】 また、さらにポンプ回転数が大きくなってベーン15の基部のポンプ作用によ りベーン収容溝10の底部の圧力が増大し、ベーン収容溝10の底部と吐出路3 の差圧が設定値以上になると、スプール弁7がその差圧に応じて一方の通路4の 開口面積を減少させ、差圧がある値以上になると通路4を完全に閉塞するように なる。このため、吐出路3からの吐出流量はポンプ回転数の増大に対して逆比例 的に減少した後に再び一定に維持される。
【0015】 ここで、このベーンポンプにおいては、弁穴6の他方の液室11と吐出路3を 導通させる連通路34にオリフィス35を介装してあるため、吐出路3にポンプ 脈動が生じても脈動による圧力変動はオリフィス35によって緩衝され、他方の 液室11に伝達されることはない。このため、ポンプ脈動の影響でスプール弁7 が不規則に変動することがなく、吐出路3からの吐出流量は常に所望通りの値に 制御される。
【0016】 尚、この考案の実施例は以上で述べたものに限るものでなく、例えば、圧力室 2と吐出路3を連通する通路を三つ以上にすることも可能である。
【0017】
【考案の効果】
以上のように本考案は、他方の液室と吐出路とを導通させる連通路にオリフィ スを設け、このオリフィスによって吐出路側の一時的な圧力変動が他方の液室に 伝達されるのを阻止できるようにしたため、ポンプ脈動が生じてもその脈動がス プール弁の作動に影響することがなく、常時安定した流量制御を実現することが できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す図3のA−A線に沿う
断面図。
【図2】同実施例を示す断面図。
【図3】同実施例を示す図2のB矢視図。
【図4】従来の技術を示す断面図。
【図5】同技術を示す図4のC矢視図。
【符号の説明】
1…ポンプ本体、 2…圧力室、 3…吐出路、 4,5…通路、 6…弁穴、 7…スプール弁、 8,11…液室、 9…ロータ 10…ベーン収容溝 34…連通路、 35…オリフィス。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポンプ本体の吐出作動液が導入される圧
    力室と、この圧力室の作動液をポンプ外部に取り出すた
    めの吐出路とを互いに並列な複数の通路で連通させ、こ
    の通路のうちの少なくとも一つに弁穴を交差させると共
    に、この弁穴に、交差する通路の開口面積を調整するた
    めのスプール弁を収容し、このスプール弁によって画成
    された弁穴の一方の液室に、ロータのベーン収容溝の底
    部の圧力を導入する一方で、他方の液室に吐出路の圧力
    を導入し、通路の開口面積をベーン収容溝の底部の圧力
    と吐出路の圧力との差圧によって制御するようにしたベ
    ーンポンプにおいて、前記他方の液室と吐出路とを導通
    させる連通路にオリフィスを設けたことを特徴とするベ
    ーンポンプ。
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