JPH07139369A - エンクロージャの防音冷却換気構造 - Google Patents
エンクロージャの防音冷却換気構造Info
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- JPH07139369A JPH07139369A JP31452093A JP31452093A JPH07139369A JP H07139369 A JPH07139369 A JP H07139369A JP 31452093 A JP31452093 A JP 31452093A JP 31452093 A JP31452093 A JP 31452093A JP H07139369 A JPH07139369 A JP H07139369A
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- radiator
- cooling
- enclosure
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B63/00—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices
- F02B63/04—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for electric generators
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
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- F02B77/13—Acoustic insulation
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- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
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- F02B63/04—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for electric generators
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明のエンクロージャの防音冷却換気構造
の目的は、エンクロージャ内騒音が空気通路からエンク
ロージャ外へ漏出するのを防ぎ且冷却水冷却用ラジエー
タ用冷却風は機関及び被動機設置部の冷却空気と分離さ
れたエンクロージャの防音冷却換気構造を提供すること
にある。 【構成】 機関前方にラジエータを設け前記ラジエータ
の冷却空気送風用の吐出ファンを前記機関により駆動す
るラジエータ冷却式機関搭載エンクロージャにおいて、
ラジエータ及び吐出ファン設置部１５と機関及び被動機
設置部１６とを仕切る防音隔壁３を設け、前記両設置部
への冷却空気を分離したことを特徴とする。
の目的は、エンクロージャ内騒音が空気通路からエンク
ロージャ外へ漏出するのを防ぎ且冷却水冷却用ラジエー
タ用冷却風は機関及び被動機設置部の冷却空気と分離さ
れたエンクロージャの防音冷却換気構造を提供すること
にある。 【構成】 機関前方にラジエータを設け前記ラジエータ
の冷却空気送風用の吐出ファンを前記機関により駆動す
るラジエータ冷却式機関搭載エンクロージャにおいて、
ラジエータ及び吐出ファン設置部１５と機関及び被動機
設置部１６とを仕切る防音隔壁３を設け、前記両設置部
への冷却空気を分離したことを特徴とする。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はラジエータ冷却式機関に
よる発電装置に適用されるエンクロージャの防音冷却換
気構造に関する。
よる発電装置に適用されるエンクロージャの防音冷却換
気構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来例を図３によって説明する。図３は
従来例の機関発電装置の冷却換気構造の図である。図に
おいて、装置全体をエンクロージャで包み機関前方に設
けられ機関自体で駆動される吐出ファンにより被動機側
の吸入孔から外気を導入し、一部を機関の燃焼に供し、
機関の排気はエンクロージャ外のマフラを通して排気孔
からエンクロージャ外へ放出する。大部分である残りの
空気は被動機である発電機と機関の放熱を吸収して昇温
した後さらに機関前方の機関冷却水放熱用ラジエータか
ら熱を吸収して大気へ放出される。前記外気の吸気孔及
び排気孔は騒音源である機関及び被動機とに通じてい
る。
従来例の機関発電装置の冷却換気構造の図である。図に
おいて、装置全体をエンクロージャで包み機関前方に設
けられ機関自体で駆動される吐出ファンにより被動機側
の吸入孔から外気を導入し、一部を機関の燃焼に供し、
機関の排気はエンクロージャ外のマフラを通して排気孔
からエンクロージャ外へ放出する。大部分である残りの
空気は被動機である発電機と機関の放熱を吸収して昇温
した後さらに機関前方の機関冷却水放熱用ラジエータか
ら熱を吸収して大気へ放出される。前記外気の吸気孔及
び排気孔は騒音源である機関及び被動機とに通じてい
る。
【０００３】
（１）ラジエータの小形化と冷却用空気量の減少。従来
例ではラジエータに入る以前に空気はすでに機関と被動
機から熱をとって温度が上昇しているため機関冷却水の
過熱を防止するためにラジエータ放熱面積増加やファン
速度の上昇等による冷却能力増加が単独又は複合で要求
される。従ってラジエータ冷却用空気は機関や被動機に
よって昇温されない外気を使用したい。
例ではラジエータに入る以前に空気はすでに機関と被動
機から熱をとって温度が上昇しているため機関冷却水の
過熱を防止するためにラジエータ放熱面積増加やファン
速度の上昇等による冷却能力増加が単独又は複合で要求
される。従ってラジエータ冷却用空気は機関や被動機に
よって昇温されない外気を使用したい。
【０００４】（２）冷却用空気の吸入排出孔からの騒音
漏出の減少。ラジエータ冷却用空気の吸入排出孔は、騒
音源の機関及び被動機とつながっており騒音の漏出が大
きいので、冷却用空気通路を騒音源から隔離したい。ラ
ジエータ冷却用空気の吸入排出通路は温度の低い外気の
直接使用により冷却風量が少くてすみ吐出ファンの低回
転化ひいてはキュービクルの低騒音化が図られ機関と被
動機の冷却用空気量はラジエータ冷却用空気に較べ少い
ため吸入排出の開口部は小さく騒音防止も容易なためエ
ンクロージャ製造コスト低下も図れる。
漏出の減少。ラジエータ冷却用空気の吸入排出孔は、騒
音源の機関及び被動機とつながっており騒音の漏出が大
きいので、冷却用空気通路を騒音源から隔離したい。ラ
ジエータ冷却用空気の吸入排出通路は温度の低い外気の
直接使用により冷却風量が少くてすみ吐出ファンの低回
転化ひいてはキュービクルの低騒音化が図られ機関と被
動機の冷却用空気量はラジエータ冷却用空気に較べ少い
ため吸入排出の開口部は小さく騒音防止も容易なためエ
ンクロージャ製造コスト低下も図れる。
【０００５】本発明の目的は前記課題を解決し機関と被
動機を収容したエンクロージャ内騒音が空気通路からエ
ンクロージャ外へ漏出するのを防ぎ、且冷却水冷却用ラ
ジエータの冷却風は機関及び被動機室冷却空気と分離
し、冷却効率をよくできるエンクロージャ防音冷却換気
構造を提供することにある。
動機を収容したエンクロージャ内騒音が空気通路からエ
ンクロージャ外へ漏出するのを防ぎ、且冷却水冷却用ラ
ジエータの冷却風は機関及び被動機室冷却空気と分離
し、冷却効率をよくできるエンクロージャ防音冷却換気
構造を提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明のエンクロージャ
の防音冷却換気構造は、機関前方にラジエータを設け該
ラジエータ冷却用空気の送風用吐出ファンを機関により
駆動するラジエータ冷却式機関を搭載したエンクロージ
ャにおいて、ラジエータ及び吐出ファン設置部１５と機
関及び被動機設置部１６とを仕切る防音隔壁３と、前記
両設置部への冷却空気を分離して換気する構造１３，
５，６，９，２，８，１２とを有してなるエンクロージ
ャの防音冷却換気構造とを有してなることを特徴として
いる。
の防音冷却換気構造は、機関前方にラジエータを設け該
ラジエータ冷却用空気の送風用吐出ファンを機関により
駆動するラジエータ冷却式機関を搭載したエンクロージ
ャにおいて、ラジエータ及び吐出ファン設置部１５と機
関及び被動機設置部１６とを仕切る防音隔壁３と、前記
両設置部への冷却空気を分離して換気する構造１３，
５，６，９，２，８，１２とを有してなるエンクロージ
ャの防音冷却換気構造とを有してなることを特徴として
いる。
【０００７】
【作用】ラジエータ及び吐出ファン設置部１５と機関及
び被動機設置部１６とを隔てる防音隔壁３は機関及び被
動機の騒音を遮断し且前記機関及び被動機設置部内の空
気がラジエータへ流れるのを防ぎラジエータ冷却空気用
吐出ファンは外気を直接外気導入ダクト１３より吸入し
てラジエータへ送り冷却効率を向上させる。
び被動機設置部１６とを隔てる防音隔壁３は機関及び被
動機の騒音を遮断し且前記機関及び被動機設置部内の空
気がラジエータへ流れるのを防ぎラジエータ冷却空気用
吐出ファンは外気を直接外気導入ダクト１３より吸入し
てラジエータへ送り冷却効率を向上させる。
【０００８】
【実施例】本発明に係る実施例を図１，２によって説明
する。図１は実施例のエンクロージャの防音冷却換気構
造の説明図、図２は図１に対応する平面図である。図に
おいて装置全体のエンクロージャは前方の防音隔壁３及
び発電機中央の隔壁４によってラジエータ及び吐出ファ
ン設置部１５と機関及び発電機設置部１６に分割されて
いる。発電機冷却空気は排気孔８内のファン１４により
外気を吸気孔６を経て吸気孔７から導入され、排気孔８
から機関設置部へ吐出される。機関設置部へ導入される
空気は外気導入ダクト５から導入される空気と排気孔８
から吐出される空気でありこれらの空気は機関放熱を吸
収した後排気ダクト９を経て電動ファン１２により外気
で放出される。排気ダクト９を通る風量はラジエータ冷
却風量の１／５〜１／７の量であり通路は小さく騒音の
外部漏出は少い。ラジエータ冷却用空気は機関に駆動さ
れる吐出ファン２により防音隔壁３とラジエータ１との
間の外気導入ダクト１３から外気が導入されラジエータ
１を冷却後その前方から大気へ放出される。機関燃焼用
空気は外気導入ダクト１０より外気が吸入されエアクリ
ーナ１１を経て機関に入り燃焼に供された後排気になり
マフラを経て大気中へ放出される。
する。図１は実施例のエンクロージャの防音冷却換気構
造の説明図、図２は図１に対応する平面図である。図に
おいて装置全体のエンクロージャは前方の防音隔壁３及
び発電機中央の隔壁４によってラジエータ及び吐出ファ
ン設置部１５と機関及び発電機設置部１６に分割されて
いる。発電機冷却空気は排気孔８内のファン１４により
外気を吸気孔６を経て吸気孔７から導入され、排気孔８
から機関設置部へ吐出される。機関設置部へ導入される
空気は外気導入ダクト５から導入される空気と排気孔８
から吐出される空気でありこれらの空気は機関放熱を吸
収した後排気ダクト９を経て電動ファン１２により外気
で放出される。排気ダクト９を通る風量はラジエータ冷
却風量の１／５〜１／７の量であり通路は小さく騒音の
外部漏出は少い。ラジエータ冷却用空気は機関に駆動さ
れる吐出ファン２により防音隔壁３とラジエータ１との
間の外気導入ダクト１３から外気が導入されラジエータ
１を冷却後その前方から大気へ放出される。機関燃焼用
空気は外気導入ダクト１０より外気が吸入されエアクリ
ーナ１１を経て機関に入り燃焼に供された後排気になり
マフラを経て大気中へ放出される。
【０００９】
１．騒音源のある機関及び被動機設置部１６と冷却水冷
却用ラジエータ設置部１５とを分離することによりエン
クロージャ内騒音が空気通路を通じエンクロージャ外に
漏出するのを防げる。 ２．冷却水冷却用ラジエータ用冷却風はエンクロージャ
内で昇温された冷却風と分離されることによりラジエー
タ冷却効率が良くなる。
却用ラジエータ設置部１５とを分離することによりエン
クロージャ内騒音が空気通路を通じエンクロージャ外に
漏出するのを防げる。 ２．冷却水冷却用ラジエータ用冷却風はエンクロージャ
内で昇温された冷却風と分離されることによりラジエー
タ冷却効率が良くなる。
【図１】本発明に係る実施例のエンクロージャに防音冷
却換気構造の図。
却換気構造の図。
【図２】図１に対応する平面図。
【図３】従来例のエンクロージャの冷却換気構造の図。
【符号の説明】 １…ラジエータ、２…吐出ファン、３…防音隔壁、４…
隔壁、５…外気導入ダクト、６…吸気孔、７…吸気孔、
８…排気孔、９…排気ダクト、１０…外気導入ダクト、
１１…エアクリーナ、１２…電動ファン、１３…外気導
入ダクト、１４…ファン、１５…ラジエータ及び吐出フ
ァン設置部、１６…機関及び被動機設置部。
隔壁、５…外気導入ダクト、６…吸気孔、７…吸気孔、
８…排気孔、９…排気ダクト、１０…外気導入ダクト、
１１…エアクリーナ、１２…電動ファン、１３…外気導
入ダクト、１４…ファン、１５…ラジエータ及び吐出フ
ァン設置部、１６…機関及び被動機設置部。
Claims (1)
- 【請求項１】 機関前方にラジエータを設け該ラジエー
タ冷却用空気の送風用吐出ファンを機関により駆動する
ラジエータ冷却式機関を搭載したエンクロージャにおい
て、ラジエータ及び吐出ファン設置部（１５）と機関及
び被動機設置部（１６）とを仕切る防音隔壁（３）と、
前記両設置部への冷却空気を分離して換気する構造（１
３）（５）（６）（９）（２）（８）（１２）とを有し
てなるエンクロージャの防音冷却換気構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31452093A JPH07139369A (ja) | 1993-11-19 | 1993-11-19 | エンクロージャの防音冷却換気構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31452093A JPH07139369A (ja) | 1993-11-19 | 1993-11-19 | エンクロージャの防音冷却換気構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07139369A true JPH07139369A (ja) | 1995-05-30 |
Family
ID=18054275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31452093A Withdrawn JPH07139369A (ja) | 1993-11-19 | 1993-11-19 | エンクロージャの防音冷却換気構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07139369A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007303283A (ja) * | 2006-05-08 | 2007-11-22 | Hokuetsu Kogyo Co Ltd | エンジン駆動型作業機の冷却方法及びエンジン駆動型作業機 |
| ITMI20100654A1 (it) * | 2010-04-16 | 2011-10-17 | Tecniwell Srl | Gruppo motopompa montato in container, in particolare per il pompaggio di miscele e/o malte cementizie, con miglioramenti per abbassarne la rumorosita' e altri |
| WO2013011665A1 (ja) * | 2011-07-19 | 2013-01-24 | コベルコ建機株式会社 | 建設機械 |
| WO2013011666A1 (ja) * | 2011-07-19 | 2013-01-24 | コベルコ建機株式会社 | 建設機械 |
| JP2014009579A (ja) * | 2012-07-03 | 2014-01-20 | Daikin Ind Ltd | ハイブリッド用建設機械 |
| EP3115719A1 (en) * | 2015-07-07 | 2017-01-11 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Transportation refrigeration unit and trailer |
| CN108150285A (zh) * | 2018-01-16 | 2018-06-12 | 常州市海润机电有限公司 | 双散热柴油发电机 |
| CN112282928A (zh) * | 2020-11-19 | 2021-01-29 | 山东赛瓦特动力设备有限公司 | 多通道选择冷却静音发电机组 |
-
1993
- 1993-11-19 JP JP31452093A patent/JPH07139369A/ja not_active Withdrawn
Cited By (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007303283A (ja) * | 2006-05-08 | 2007-11-22 | Hokuetsu Kogyo Co Ltd | エンジン駆動型作業機の冷却方法及びエンジン駆動型作業機 |
| ITMI20100654A1 (it) * | 2010-04-16 | 2011-10-17 | Tecniwell Srl | Gruppo motopompa montato in container, in particolare per il pompaggio di miscele e/o malte cementizie, con miglioramenti per abbassarne la rumorosita' e altri |
| CN103688029A (zh) * | 2011-07-19 | 2014-03-26 | 神钢建设机械株式会社 | 工程机械 |
| US9347202B2 (en) | 2011-07-19 | 2016-05-24 | Kobelco Construction Machinery Co., Ltd. | Construction machine |
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| WO2013011666A1 (ja) * | 2011-07-19 | 2013-01-24 | コベルコ建機株式会社 | 建設機械 |
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| CN108150285A (zh) * | 2018-01-16 | 2018-06-12 | 常州市海润机电有限公司 | 双散热柴油发电机 |
| CN108150285B (zh) * | 2018-01-16 | 2023-11-07 | 常州市海润机电有限公司 | 双散热柴油发电机 |
| CN112282928A (zh) * | 2020-11-19 | 2021-01-29 | 山东赛瓦特动力设备有限公司 | 多通道选择冷却静音发电机组 |
| CN112282928B (zh) * | 2020-11-19 | 2024-04-09 | 山东赛瓦特动力设备有限公司 | 多通道选择冷却静音发电机组 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010130 |