JPH0713427A - 現像装置 - Google Patents

現像装置

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JPH0713427A
JPH0713427A JP14919793A JP14919793A JPH0713427A JP H0713427 A JPH0713427 A JP H0713427A JP 14919793 A JP14919793 A JP 14919793A JP 14919793 A JP14919793 A JP 14919793A JP H0713427 A JPH0713427 A JP H0713427A
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JP
Japan
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toner
current
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shortage
developing roller
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Withdrawn
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JP14919793A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Yamashita
博司 山下
Yoshiaki Kanamori
芳彰 金森
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH0713427A publication Critical patent/JPH0713427A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 非現像時に現像ローラシャフト30に流れる
電流Iを、電流検知回路38で検知する。電流Iは、ト
ナー充足時には、トナー22と、トナー供給ローラ2
4,現像ローラ26およびドクタブレード28とのそれ
ぞれの間での摩擦によって流れ、トナー不足時には、さ
らにドクタブレード28と現像ローラ26との摩擦によ
って大きくなる。トナー不足および帯電量不足を判断で
きる基準値Is1およびIs2を予め設定し、比較回路40
で電流Iと比較する。I>Is1となり、トナー検知回路
42でトナー不足を検知すると、アジテータ制御回路4
4によってアジテータ20を駆動させてトナー22を現
像槽16に供給する。I<Is2となり、トナー帯電量不
足になれば、リレー46をオンし、ドクタブレード28
に電圧を印加し、トナー22に対し強制的に電荷を注入
する。 【効果】 コストダウンが図れかつ正確にトナー不足を
検知できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は現像装置に関し、特に
たとえば複写装置,画像記録装置,プリンタおよびファ
クシミリ等の画像形成装置に用いられ、一成分現像剤を
用いかつ現像剤不足を検知する不足検知手段を有する、
現像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、一成分現像剤を用いた電子写
真装置等の現像装置においては、トナー残量検知手段と
して各種センサが用いられていた。たとえば、特開平3
−18880号公報〔G03G 15/08〕において
は、発光ダイオードとフォトトランジスタとを組み合わ
せたトナー残量検知装置が示され、また、特開平3−3
9765号公報〔G03G 15/08〕においては、
圧電振動型のトナーセンサが示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前者では、光の通過す
る経路を確保する必要があり、さらに光の透過面を常に
クリーニングしておかないと正確にトナー残量を検知で
きない。後者では、センサは、現像器ユニットに設けら
れており、その設置場所に設計上の制約があり、必ずし
も最良の位置に設置できるとは限らず、正確にトナー残
量を検知できない。また、現像器自体は消耗品であり、
高価なセンサを現像器に設けることはコストアップにつ
ながるという欠点もある。
【0004】また、トナー残量検知手段としての各種セ
ンサは一般的にトナー槽に設置されているので、上述の
2つの従来技術とも、実際には現像剤担持体に供給でき
ないトナーを含めてその残量検知を行っている。また、
実際の現像剤担持体上のトナー付着量を検知していない
ため、印字上では問題のないレベルでもトナー不足と判
断してしまったり、反対に印字不良が発生していてもト
ナー不足の警告をユーザに知らせないといった不都合が
生じていた。
【0005】それゆえに、この発明の主たる目的は、コ
ストアップなしにトナー不足を正確に検知できる、現像
装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、現像剤担持
体と現像剤担持体上の現像剤の層厚を規制する層厚規制
手段とを含む現像装置において、現像剤担持体と現像剤
との摩擦,層厚規制手段と現像剤との摩擦および現像剤
担持体と層厚規制手段との摩擦の少なくとも1つによっ
て発生する電流の電流値を検知する電流検知手段、電流
値と予め設定された基準値とを比較する比較手段、なら
びに比較手段からの比較結果に基づいて現像剤不足が生
じたか否かを検知する不足検知手段を備えることを特徴
とする、現像装置である。
【0007】
【作用】現像剤担持体に流れる電流値を、たとえば非現
像時に電流検知手段で検知する。現像剤担持体に付着す
る現像剤の量が十分多い場合には、現像剤と層厚規制手
段との摩擦および現像剤と現像剤担持体との摩擦によっ
て、現像担持体に電流が流れる。現像剤担持体に付着す
る現像剤の量が少ない場合には、層厚規制手段と現像剤
担持体とが接触し、この摩擦によって現像剤担持体に流
れる電流値が大きくなる。したがって、現像剤の不足を
検知できるように予め基準値を設定しておき、この基準
値と現像剤担持体に流れる電流値とを比較手段で比較す
る。その比較結果によって、不足検知手段で現像剤担持
体に付着する現像剤が不足しているか否かを判断し、不
足している場合には、たとえば現像剤を補充したり、コ
ントロールパネルに現像剤不足を表示しユーザに警告し
たりする。
【0008】
【発明の効果】この発明によれば、従来のように高価な
センサ等を用いなくてもよいので、コストダウンが図れ
る。また、現像剤担持体に付着する現像剤の不足を検知
できるので、従来よりかなり正確にトナー不足を検知で
きる。この発明の上述の目的,その他の目的,特徴およ
び利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説
明から一層明らかとなろう。
【0009】
【実施例】図1を参照して、この実施例の現像装置10
は、一成分非磁性接触現像装置として構成されたもので
ある。現像装置10は、トナーユニット12を含む。ト
ナーユニット12には、トナー収容部14と現像槽16
とが形成される。トナー収容部14内にはシャフト18
に取り付けられたアジテータ20が配置され、アジテー
タ20によって、トナー22が現像槽16へ供給され
る。トナー22としては、たとえばスチレン−アクリル
系樹脂を主成分とした非磁性の負帯電トナーが用いられ
る。現像槽16へ送られたトナー22は、トナー供給ロ
ーラ24によって現像ローラ26へ供給される。トナー
ユニット12に取り付けられかつ現像ローラ26の上流
に配置されるドクタブレード28によって、現像ローラ
26の表面にトナー薄層が形成される。現像ローラ26
は現像ローラシャフト30によって軸支され、静電潜像
担持体である感光体ドラム32表面に形成された潜像
に、現像ローラ26によってトナー22を転移させて静
電潜像を可視像化する。感光体ドラム32としては負帯
電の有機感光体が用いられ、また感光体ドラム32は図
2に示すように接地される。そして、残留したトナー2
2は、トナーユニット12の内面かつ現像ローラ26の
下流側に設けられたトナー漏れ防止部材34をすり抜け
て再び現像槽16内に戻る。
【0010】そして、現像ローラシャフト30には、電
圧発生源36によって電圧が印加される。電圧発生源3
6には、現像ローラ26から現像ローラシャフト30に
流れ込む電流値を検知する電流検知回路38が直列に接
続され、電流検知回路38の一端は接地される。電流検
知回路38には、比較回路40が接続される。比較回路
40では、電流検知回路38によって検知された電流値
が基準値と比較される。比較回路40に接続されるトナ
ー検知回路42では、比較回路40での比較結果から現
像ローラ48に付着するトナー22が不足しているか否
かが検知される。このトナー22が不足していれば、ト
ナー検知回路42からアジテータ制御回路44にトナー
不足を伝える信号を与え、アジテータ制御回路44によ
ってシャフト18を駆動させ、アジテータ20を回転さ
せる。アジテータ20の回転によってトナー22が現像
槽16に供給される。現像ローラ48に付着するトナー
22が充足している場合には、アジテータ制御回路44
は軸18を駆動しない。
【0011】また、トナー検知回路42によって、トナ
ー帯電量不足を検知すれば、リレー46をオンして、ド
クタブレード28に電圧発生源36に基づく電圧を印加
する。これによって、トナー22に対し強制的に電荷を
注入し、トナー帯電量不足を補う。動作において、ま
ず、感光体ドラム32は帯電装置52(図2に示す)に
よって、その表面電位が−700Vに調整され、現像ロ
ーラシャフト30には、電圧発生源36によって、現像
バイアス電位として−300Vが印加される。
【0012】また、トナー収容部14から現像槽16に
送られたトナー22は、トナー供給ローラ24によって
現像ローラ26に供給され、現像ローラ26の回転によ
って現像ローラ26とドクタブレード28との接触部4
8へと搬送される。このとき、トナー22とトナー供給
ローラ24,トナー22と現像ローラ26,トナー22
とドクタブレード28間でそれぞれ摩擦が発生し、トナ
ー22が負に帯電する。この場合、現像ローラ26の材
質としては、トナー材質と摩擦帯電系列上離れた位置に
あるシリコンゴム等が適する。
【0013】そして、接触部48に供給されたトナー2
2は、ドクタブレード28によってその搬送が規制さ
れ、現像ローラ26上で薄層化される。トナー層厚は略
10〜30μmに規制され、トナー22は感光体ドラム
32へと搬送される。そして、現像ローラ26自体は図
示しないばね等で感光体ドラム32に押圧されており、
現像領域50において現像ニップが適切(略1〜2mm)
に保たれ、感光体ドラム32上の静電潜像を現像する。
【0014】上述のように、トナー22が負に帯電する
ことによって、現像ローラシャフト30には図2(A)
および(B)に示すように電流Iが流れる。まず、図2
(A)に示す現像時では、感光体ドラム32の表面電位
は露光電位としての略−100V程度の残留電位とな
る。このとき負に帯電したトナー22によって感光体ド
ラム32が現像されるため、すなわち負のトナー22が
現像ローラ26から感光体ドラム32へ移るため、電流
Iはその逆である矢印a方向に流れる。それに対して図
2(B)の非現像時では、現像ローラ26とトナー22
との摩擦によって、現像ローラ26が正にトナー22が
負に帯電するので、電流Iは矢印b方向に流れる。
【0015】このとき、現像時では、現像のために感光
体ドラム32に与えられるトナー量、すなわち感光体ド
ラム32に与えられるトナー22全体の帯電量が原稿に
よって変化するため、流れる電流値が変動する。これに
対し、非現像時では、摩擦のみによって電流Iが流れる
ので電流値は安定する。したがって、複写する原稿によ
って電流値が変動する現像時は、トナー不足を検知する
のには適さず、非現像時にトナー不足を検知する。すな
わち、電流Iのサンプリングは、非現像時すなわちウォ
ーミングアップ時もしくは画像出力後メインモータ(図
示せず)が停止する間に行うのが望ましい。ただし、現
像時であっても、特定の原稿(たとえば全面黒く塗りつ
ぶしたもの)を準備しておき、判断時に、この原稿を複
写して流れる電流値を検知するようにすれば、トナー不
足を検知できる。
【0016】このような電流Iは電流検知回路38によ
って検知されるが、印字枚数を重ねるに従ってトナー2
2が消費され、トナー収容部14および現像槽16内の
トナー22が少なくなってくる。すると、トナー22を
薄層形成する接触部48に供給されるトナー量が少なく
なり、ついには、現像ローラ26とドクタブレード28
とが部分的に接触し始める。すると、現像ローラ26と
ドクタブレード28との摩擦によって過剰な摩擦電荷が
発生し、流れる電流値が大きくなる。したがって、トナ
ー22が現像ローラ26とドクタブレード28との間に
介在している場合に通常発生する電流値を予め比較回路
40に設定(たとえばメモリに格納)しておき、これを
基準値Is1とする。そして、比較回路40で、電流検知
回路38から与えられる電流値Iを基準レベルIs1と比
較し、I>Is1となればトナー検知回路42でトナー2
2の不足を検知する。
【0017】図3に、電流検知回路38から出力される
電流Iの値を測定した結果を示す。横軸に時間,縦軸に
発生する電流Iの値をとっている。なお、図3の縦軸に
おいて、(+)側が非現像時,(−)側が現像時であ
る。この場合には、Io>Is1のとき、すなわち時刻P
においてトナー不足が発生しており、アジテータ20を
回転させトナー不足を補う。
【0018】また、環境条件、特に高温,高湿下におい
ては、トナー22の摩擦によって発生する電荷量が少な
くなり、画像劣化を生じる場合がある。これを回避する
ために、上述の上限の基準値Is1の他に下限の基準値I
s2を設ける。電流Iが基準値Is2を下回った場合には、
トナー検知回路42によってリレー46がオンされ、ド
クタブレード28に電圧が印加される。すると、トナー
22に対し強制的に電荷が注入され、トナー帯電量をア
ップすることで電流Iが、Is1<I<Is2を満たし、画
像劣化が防止される。このように、トナー帯電量を調節
することで、あらゆる環境下で安定した良好な画像が得
られる。
【0019】この実施例によれば、従来のような高価な
センサ等を用いなくても、本体側の高圧基板(図示せ
ず)側等にトナー検知回路42等の回路を形成すること
で、消耗品であるトナーユニット12のコストダウンが
図れる。また、図4に示す他の現像装置10のように、
リレー46をオンすることによってトナー供給ローラ1
4に電圧を印加するようにしてもよい。すると、トナー
22に対し強制的に電荷が注入され、電流IがIs1<I
<Is2に設定される。
【0020】また、図5に示すその他の実施例の現像装
置10では、図1実施例と異なり、トナー収容部14と
現像槽16との区別がない現像器ユニット54が用いら
れる。そして、トナー検知回路42の出力によって現像
装置10の交換時期を判断する。すなわち、トナー検知
回路42によってトナー22が不足していることを検知
すれば、コントロールパネル(図示せず)等に「トナー
不足」を表示させ、ユーザに警告する。したがって、こ
の場合には図1実施例と異なり、アジテータ20,軸1
8およびアジテータ制御回路44等は不要となる。その
他の構成および動作については図1実施例と同様である
ので、ここではその説明を省略する。
【0021】さらに、図6に示す現像装置10のよう
に、リレー46によってトナー供給ローラ24に電圧を
印加するようにしてもよい。なお、トナー22は正に帯
電するものであってもよい。また、上述の実施例では、
現像剤としてトナー22を用いたが、現像剤としてトナ
ーとキャリアとを含む二成分トナーを用いてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す図解図である。
【図2】転写ローラシャフトに流れる電流の方向を示す
図解図である。
【図3】出力される電流Iの時間的変化を実測した結果
を示すグラフである。
【図4】この発明の他の実施例を示す図解図である。
【図5】この発明のその他の実施例を示す図解図であ
る。
【図6】この発明のさらにその他の実施例を示す図解図
である。
【符号の説明】
10 …現像装置 22 …トナー 24 …トナー供給ローラ 26 …現像ローラ 28 …ドクタブレード 30 …転写ローラシャフト 38 …電流検知回路 40 …比較回路 42 …トナー検知回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】現像剤担持体と前記現像剤担持体上の現像
    剤の層厚を規制する層厚規制手段とを含む現像装置にお
    いて、 前記現像剤担持体と前記現像剤との摩擦,前記層厚規制
    手段と前記現像剤との摩擦および前記現像剤担持体と前
    記層厚規制手段との摩擦の少なくとも1つによって発生
    する電流の電流値を検知する電流検知手段、 前記電流値と予め設定された基準値とを比較する比較手
    段、ならびに前記比較手段からの比較結果に基づいて現
    像剤不足が生じたか否かを検知する不足検知手段を備え
    ることを特徴とする、現像装置。
JP14919793A 1993-06-21 1993-06-21 現像装置 Withdrawn JPH0713427A (ja)

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JP14919793A JPH0713427A (ja) 1993-06-21 1993-06-21 現像装置

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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