JPH07131374A - Am/fmラジオ受信機 - Google Patents
Am/fmラジオ受信機Info
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- JPH07131374A JPH07131374A JP27236193A JP27236193A JPH07131374A JP H07131374 A JPH07131374 A JP H07131374A JP 27236193 A JP27236193 A JP 27236193A JP 27236193 A JP27236193 A JP 27236193A JP H07131374 A JPH07131374 A JP H07131374A
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Abstract
M受信回路の第2混合器から発生する不要輻射によっ
て、FM受信回路に妨害を与えないようにすると共に、
仕向地により異なるチャンネルステップに対応できるよ
うにマルチ化を計る。 【構成】 発振回路23と第2AM混合器13との間に
アンドゲートを挿入し、FM受信時発振回路23の出力
信号を遮断する。また、4つのリファランスディバイダ
36,37,39及び40を備え、チャンネルステップ
と受信バンドに応じて適宜選択される。
Description
方式のAM受信回路を有するとしたAM/FMラジオ受
信機に関する。
あり、(1)は、FMRF同調回路(2)、FMRF増
幅回路(3)、FM混合器(4)、FMIF増幅回路
(5)、FM検波回路(6)及びFM局発回路(7)か
ら成るFM受信回路、(8)は、AMRF同調回路
(9)、AMRF増幅回路(10)、AM第1混合器
(11)、AM第1IF増幅回路(12)、AM第2混
合器(13)、AM第2IF増幅回路(14)、AM検
波回路(15)、AM局発回路(16)及び第1発振回
路(17)から成るAM受信回路、(19)は低周波増
幅回路、(21)はPLL周波数シンセサイザ回路、
(23)は第2発振回路、(24)はAMリファランス
ディバイダ、(25)はFMリファランスディバイダ、
(26)及び(27)は切換回路、(28)及び(2
9)はアンプ、(30)はプログラマブルディバイダ、
(31)は位相比較器、(32)はAMLPF(ローパ
スフィルタ)、(33)はFMLPF、(34)は制御
回路である。
FM受信時、制御回路(34)から発生する制御信号に
よって、切換回路(26)はFMリファランスディバイ
ダ(25)の出力を、切換回路(27)はアンプ(2
9)の出力を選択し、PLL周波数シンセサイザ回路は
FM用として動作する。また、AM受信時、制御回路
(34)の制御信号によって、切換回路(26)及び
(27)はそれぞれAMリファランスディバイダ(2
4)及びアンプ(28)の出力を選択し、PLL周波数
シンセサイザはAM用として動作する。アンテナ(図示
せず)、AMRF同調回路(9)及びAMRF増幅回路
(10)を介して受信されたAM受信RF信号は、AM
第1混合器(11)において、AM第1IF信号に変換
され、さらに、前記AM第1IF信号は、IF増幅器
(12)で増幅された後AM第2混合器(13)で、A
M水晶発振回路(17)から発生する信号によってAM
第2IF信号に変換される。さらに、前記AM第2IF
信号はIF増幅器(14)で増幅された後、AM検波器
(15)において検波され、低周波増幅器(19)に印
加される。
回路では、発振回路がPLL周波数シンセサイザー回路
(21)及びAM第2混合器(13)に接続される構成
となっているので、部品点数が多くなり、ラジオ受信機
のコストアップになっていた。また、発振回路(17)
の出力信号は、AM受信時でもFM受信時でも、AM第
2混合器(13)に印加されているため、FM受信時に
おいて、発振回路(17)とAM第2混合器(13)と
の間の配線から発生する不要輻射がFM受信回路(8)
に妨害を与えるという問題があった。
プが異なるので、リファランスディバイダの基準信号を
チャンネルステップに対応させてマルチ化を計った場
合、仕向地に応じて分周比を変えなければならなかっ
た。
成されたものであり、第1混合器と、該第1混合器に局
発信号を印加する第1局部発振器と、第2混合器とを有
するダブルコンバージョン方式のAM受信回路及び第3
混合器と、該第3混合器に対応する第3局部発振器とを
有するFM受信回路を備えるAM/FM受信機におい
て、基準発振回路と、該基準発振回路の出力信号を分周
し複数の出力を発生する分周回路と、前記第1または第
3局部発振回路の出力信号と前記分周回路の出力信号の
1つとを位相比較し、対応する局発信号の周波数を制御
する第1制御信号を発生する位相比較器と、AM受信時
のみ基準発振回路の出力信号を通過させるゲート手段と
から成ることを特徴とする。
生するように構成されており、前記基準発振回路の基準
発振周波数及び選択された受信バンドに応じて前記4つ
の出力信号の1つが選択されることを特徴とする。さら
に、制御回路を備え、該制御回路は、前記ゲート手段を
制御する第2制御信号と、前記分周回路の出力信号を選
択する第3制御信号とを発生することを特徴とする。
周回路で分周された後、位相比較器で分周回路の複数の
出力信号の中の1つと第1または第3局部発振回路の出
力信号とを位相比較し、その比較差に応じて第1制御信
号を発生する。第1制御信号は、位相比較器に印加され
る信号を発生する第1または第3局部発振回路に印加さ
れ対応する局発信号の周波数を制御する。また、AM受
信時ゲート手段は基準発振回路の出力信号を通過させる
ことによって第2混合器に印加させ、FM受信時ゲート
手段は前記出力信号を遮断する。
(35)は発振回路(23)の出力信号を遮断するゲー
ト手段を構成するANDゲート、(36)は第1AMリ
ファランスディバイダ、(37)は第2AMリファラン
スディバイダ、(38)は第1及び第2AMリファラン
スディバイダ(36)及び(37)の出力信号を切換え
る切換回路、(39)は第1FMリファランスディバイ
ダ、(40)は第2FMリファランスディバイダ、(4
1)は第1及び第2FMリファランスディバイダ(3
9)及び(40)の出力信号を切換える切換回路であ
る。尚、図2の回路において、図1の従来回路と同一の
回路については、同一の符号を付す。
号の周波数が10.35MHzに設定される場合、切換
回路(38)及び(41)は制御回路(34)の制御信
号に応じてそれぞれ第1AMリファランスディバイダ
(36)及び第1FMリファランスディバイダ(39)
の出力信号に切り換える。AM受信時、制御回路(3
4)の制御信号に応じて切換回路(26)は第1AMリ
ファランスディバイダ(36)の出力信号に切り換え、
切換回路(27)はアンプ(28)の出力信号に切り換
え、また、ANDゲート(35)は発振回路(23)の
出力信号を通過させ、10.35MHzの発振信号をA
M第2混合器(13)に印加する。
回路(9)に受信される。AMRF同調回路(9)にお
いて選択同調され発生するAMRF信号は、AMRF増
幅回路(10)で増幅され、AM第1混合器(11)に
おいてAM局発回路(11)の局発信号によって10.
8MHzのAM第1IF信号に変換される。さらに、A
M第1IF増幅回路(12)で増幅され、AM第1IF
信号は、AM第2混合器(13)で10.35MHzの
発振回路(35)の出力信号によって450KHzのA
M第2IF信号に変換される。AM第2IF信号は、A
M第2IF増幅回路(14)で増幅され、AM検波回路
(15)において検波され、低周波増幅器(19)に印
加される。
アンプ(28)を介してプログラマブルディバイダ(3
0)に印加され、分周される。プログラマブルディバイ
ダ(30)の出力信号は、位相比較回路(31)におい
て、第1AMリファランスディバイダ(36)で10.
35MHzの発振信号を分周することによって発生する
9KHzの基準信号と位相比較される。位相比較回路
(31)の出力信号は、LPF(32)で平滑された
後、AM局発回路(16)に印加される。AM局発回路
(16)は平滑された前記信号に基づいて局発信号の周
波数を変化させる。
(27)はそれぞれ第1FMリファランスディバイダ
(39)の出力信号及びアンプ(29)の出力信号を選
択する。そして、ANDゲート(35)は、制御回路
(34)から発生する制御信号によって、AM第2混合
器(13)に印加される発振信号を遮断する。FM信号
はアンテナを介してFMRF同調回路(2)に印加さ
れ、選択同調される。FMRF同調回路(2)から発生
するFM受信RF信号は、FMRF増幅回路(3)を介
して、FM混合器(4)に印加される。FM混合器
(4)において、FM受信RF信号は中心周波数10.
7MHzのFMIF信号に変換される。さらに、FMI
F増幅回路(5)で増幅されて、FMIF信号は、FM
検波回路(6)において検波され、低周波増幅器(1
9)に印加される。
ンプ(29)に介してプログラマブルディバイダ(3
0)に印加される。プログラマブルディバイダ(30)
の出力信号は、位相比較回路(31)において、10.
35MHzの基準信号を分周することによって、第1F
Mリファランスディバイダから発生する50KHzの基
準信号と位相比較される。位相比較回路(31)の出力
信号はFMLPF(33)を介してFM局発回路(7)
に印加され、FM局発回路(7)のFM局発信号の周波
数は変化される。
0.25MHzに設定される場合、切換回路(38)及
び(41)は制御回路(34)の制御信号に応じてそれ
ぞれ第2AMリファランスディバイダ(37)及び第2
FMリファランスディバイダ(40)の出力信号に切り
換える。AM受信時、制御回路(34)の制御信号に応
じて切換回路(26)は第2AMリファランスディバイ
ダ(37)の出力信号に切り換え、切換回路(27)は
アンプ(28)の出力信号に切り換え、また、ANDゲ
ート(35)は発振回路(23)の出力信号を通過さ
せ、10.25MHzの発振信号をAM第2混合器(1
3)に印加する。
回路(9)に受信される。AMRF同調回路(9)にお
いて選択同調され発生するAMRF信号は、AMRF増
幅回路(10)で増幅され、AM第1混合器(11)に
おいてAM局発回路(11)の局発信号によって10.
7MHzのAM第1IF信号に変換される。さらに、A
M第1IF増幅回路(12)で増幅され、AM第1IF
信号は、AM第2混合器(13)で10.25MHzの
発振回路(35)の出力信号によって450KHzのA
M第2IF信号に変換される。AM第2IF信号は、A
M第2IF増幅回路(14)で増幅され、AM検波回路
(15)において検波され、低周波増幅器(19)に印
加される。
アンプ(28)を介してプログラマブルディバイダ(3
0)に印加され分周される。プログラマブルディバイダ
(30)の出力信号は、位相比較回路(31)におい
て、第2AMリファランスディバイダ(37)で10.
25MHzの発振信号を分周することによって発生する
10KHzの基準信号と位相比較される。位相比較回路
(31)の出力信号は、LPF(32)で平滑された
後、AM局発回路(16)に印加される。AM局発回路
(16)は平滑された前記信号に基づいて、局発信号の
周波数を変化させる。
(27)はそれぞれ第2FMリファランスディバイダ
(40)の出力信号及びアンプ(29)の出力信号を選
択する。そして、ANDゲート(35)は、制御回路
(34)から発生する制御信号によって、AM第2混合
器(13)に印加される発振信号を遮断する。FM信号
はアンテナを介してFMRF同調回路(2)に印加さ
れ、選択同調される。FMRF同調回路(2)から発生
するFM受信RF信号は、FMRF増幅回路(3)を介
して、FM混合器(4)に印加される。FM混合器
(4)において、FM受信RF信号は中心周波数10.
7MHzのFMIF信号に変換される。さらに、FMI
F増幅回路(5)で増幅されて、FMIF信号は、FM
検波回路(6)において、検波され、低周波増幅器(1
9)に印加される。
ンプ(29)に介してプログラマブルディバイダ(3
0)に印加される。プログラマブルディバイダ(30)
の出力信号は、位相比較回路(31)において、10.
25MHzの基準信号を分周することによって、第2F
Mリファランスディバイダ(40)から発生する50K
Hzの基準信号と位相比較される。位相比較回路(3
1)の出力信号はFMLPF(33)を介してFM局発
回路(7)に印加され、FM局発回路(7)のFM局発
信号の周波数は変化される。
(21)の局発信号が、AMバンドの9KHzのチャン
ネルステップとFMバンドの50KHzのチャンネルス
テップとに対応することと、発振回路(23)の出力信
号が印加されるAM第2混合器(13)において450
KHzのAM第2IF信号を発生させることとを考慮す
ると、発振回路(23)の出力信号の周波数は10.3
5MHzになる。また、前記局発信号がAMバンドの1
0KHzのチャンネルステップとFMバンドの50KH
zのチャンネルステップとに対応し、上述の如くAM第
2混合器(13)が450KHzのAM第2IF信号を
発生することを考慮すると、発振回路(23)の出力信
号の周波数は10.25MHzになる。
イザーの発振回路の出力信号をダブルコンバージョン方
式のAM受信回路内の第2AM混合器に印加し、前記出
力信号によってAM第2混合器から発生するIF信号に
変換するので、発振回路を削減することができ、ラジオ
受信機のコストダウンが計れる。
号をFM受信時に遮断することにより、不要輻射による
FM受信回路への妨害を低減できる。さらに、PLL周
波数シンセサイザ回路はリファランスディバイダを4個
持つので、リファランスディバイダを切り換えるだけ
で、チャンネルステップの異なる仕向地へ対応させるこ
とができるマルチ化を計ったAM/FMラジオ受信機を
実現できる。
Claims (3)
- 【請求項1】 第1混合器と、該第1混合器に局発信号
を印加する第1局部発振器と、第2混合器とを有するダ
ブルコンバージョン方式のAM受信回路及び第3混合器
と、該第3混合器に対応する第3局部発振器とを有する
FM受信回路とを備えるAM/FMラジオ受信機におい
て、 基準発振回路と、 該基準発振回路の出力信号を分周し複数の出力を発生す
る分周回路と、 前記第1または第3局部発振器の局発信号と前記分周回
路の出力信号の1つとを位相比較し、対応する局発信号
の周波数を制御する第1制御信号を発生する位相比較器
と、 AM受信時のみ基準発振回路の出力信号を通過させるゲ
ート手段とから成り、前記ゲート手段の出力を前記第2
混合器に局発信号として印加したことを特徴とするAM
/FMラジオ受信機。 - 【請求項2】 前記分周回路は4つの出力信号を発生す
るように構成され、前記基準発振回路の基準発振周波数
及び選択された受信バンドに応じて前記4つの出力信号
の1つが選択されることを特徴とする請求項1記載のA
M/FMラジオ受信機。 - 【請求項3】 制御回路を備え、該制御回路は、前記ゲ
ート手段を制御する第2制御信号と、前記分周回路の出
力信号を選択する第3制御信号とを発生することを特徴
とする請求項2記載のAM/FMラジオ受信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5272361A JP2975821B2 (ja) | 1993-10-29 | 1993-10-29 | Am/fmラジオ受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5272361A JP2975821B2 (ja) | 1993-10-29 | 1993-10-29 | Am/fmラジオ受信機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07131374A true JPH07131374A (ja) | 1995-05-19 |
JP2975821B2 JP2975821B2 (ja) | 1999-11-10 |
Family
ID=17512815
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5272361A Expired - Fee Related JP2975821B2 (ja) | 1993-10-29 | 1993-10-29 | Am/fmラジオ受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2975821B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6771942B2 (en) | 1997-06-10 | 2004-08-03 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Receiver |
-
1993
- 1993-10-29 JP JP5272361A patent/JP2975821B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6771942B2 (en) | 1997-06-10 | 2004-08-03 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Receiver |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2975821B2 (ja) | 1999-11-10 |
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