JPH07129272A - クロック速度制御回路 - Google Patents

クロック速度制御回路

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JPH07129272A
JPH07129272A JP5273515A JP27351593A JPH07129272A JP H07129272 A JPH07129272 A JP H07129272A JP 5273515 A JP5273515 A JP 5273515A JP 27351593 A JP27351593 A JP 27351593A JP H07129272 A JPH07129272 A JP H07129272A
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JP
Japan
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clock
control circuit
speed control
circuit
signal
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Application number
JP5273515A
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English (en)
Inventor
Shinji Hattori
真司 服部
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ロジック回路の単位時間当たりの処理速度を
可変とし、要求される処理速度に適した低消費電力を達
成するためのクロック速度制御回路を提供する。 【構成】発振回路1は例えば水晶発振回路のように一定
の周波数のクロック4を出力しクロック速度制御回路2
はクロック4を制御して動作クロック5を発生し、ロジ
ック回路3は動作クロック5を用いて動作を行う。動作
クロック5はクロック制御回路2によりクロックの持続
期間と休止期間を有するように加工される。すなわち、
動作クロックを間欠クロックとして単位時間当りのクロ
ックパルス数を処理速度要求に応じて変化させ得る

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マイクロコンピュータ
やディジタル信号処理プロセッサ(DSP)などに代表
されるロジックシステムを、低消費電力で動作させるた
めのクロック速度制御回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来よりCMOS−ICなどから構成さ
れるロジックシステムの低消費電力化の手法として動作
クロックの周波数を処理速度要求に応じて切り替える技
術が応用されている。これはCMOS−ICの消費電流
が動作クロックの周波数に比例する特徴を利用したもの
であり、低消費電力化の基本となっている。さらに特開
平4−134510で公開されたパーソナルコンピュー
タの低消費電力化技術は前述の動作クロック切り替えに
合わせ電源電圧を切り替えることによりさらなる低消費
電力を実現するものである。
【0003】また、特公昭61−48727のように、
ロジックシステムの動作クロックを停止することにより
待機状態における消費電力を削減する技術がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし動作クロック周
波数を切り替える場合、1)あらかじめ複数の発振回路
を備えるか、または、2)単一の発振回路の出力をプロ
グラマブル分周器により分周するか、または、3)可変
周波数発振器を利用しなければならないが、1)の場
合、コストとスペースの問題より周波数選択を多く出来
ず、2)の場合、選択可能な周波数は基本周波数の整数
分の1に限定され、3)の場合、水晶発振器が用いられ
ないため周波数精度が低くなる、等の課題があり、動作
クロック周波数を完全に処理速度要求に適合することが
できなかった。
【0005】本発明は、ロジック回路の単位時間当たり
の処理速度を可変とし、要求される処理速度に適した低
消費電力を達成するためのクロック速度制御回路を提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のクロック速度制
御回路は、基準クロックを出力する発振回路から前記基
準クロックを受け取り、動作クロックをロジック回路に
供給するためのクロック速度制御回路であって、前記動
作クロックが一定の周期で持続期間と休止期間を繰り返
す間欠クロックである前記動作クロックを生成する手段
と、前記持続期間と前記休止期間の割合を可変とする手
段とを具備することを特徴とする。
【0007】また、前記クロック速度制御回路は、持続
回数を決定するための第1のディジタル値記憶回路と、
休止回数を決定するための第2のディジタル値記憶回路
とを具備し、持続回数だけクロックパルスを出力し、休
止回数だけクロックパルスを出力しない動作を繰り返し
てもよい。
【0008】また、前記第1のディジタル値記憶回路
と、前記第2のディジタル値記憶回路が、前記ロジック
回路により書き込まれてもよい。
【0009】また、前記クロック速度制御回路は、前記
基準クロックよりも周期の大きなタイミングクロックに
同期して前記持続期間を開始し、前記ロジック回路が発
生する休止パルスにより前記休止期間を開始してもよ
い。
【0010】また、前記タイミングクロックはディジタ
ル信号のサンプリングクロックであり、前記ロジック回
路は、毎サンプリング期間においてディジタル信号処理
を行い単位処理終了後、前記クロック速度制御回路に休
止パルスを出力し、次のサンプリング期間まで動作を休
止してもよい。
【0011】
【作用】このように、ロジック回路の処理速度を決定す
る動作クロックを間欠クロックとしクロックの持続期間
と休止期間の割合を制御することにより、単位時間当り
のクロックパルス数を可変でき、ロジック回路の消費電
力をクロック周波数で制御する従来技術と同等の効果が
得られ、さらに、単一周波数の発振回路を用いて任意の
処理速度が得られるため、処理速度要求の変化に完全に
追従することができ最小の消費電力を実現できる。
【0012】
【実施例】以下、図1のブロック図と図2のタイミング
図を参照しながら説明する。発振回路1は例えば水晶発
振回路のように一定の周波数のクロック4を出力し、ク
ロック速度制御回路2はクロック4を制御して動作クロ
ック5を発生し、ロジック回路3は動作クロック5を用
いて動作を行う。クロック速度制御回路は動作クロック
を間欠クロックとして単位時間当りのクロックパルス数
を処理速度要求に応じて変化させるものである。動作ク
ロック5はクロック速度制御回路2により例えば波形8
や波形9で示されるように加工される。波形8は100
%の処理速度を得ようとするときのものであり、従来の
クロック波形と同様である。波形9は75%の処理速度
を得ようとするときのものであり、クロックの持続期間
と休止期間を3対1の割合で繰り返す。
【0013】以下、クロック速度制御回路の第1の実施
例を図3を参照しながら説明する。クロック信号115
は16進カウンタ105、106の入力、インバータ1
10の入力、および、ANDゲート114の入力に供給
されている。リセットの反転信号116は記憶回路10
0のリセット入力、16進カウンタ105、106のリ
セット入力、インバータ107の入力、および、Dフリ
ップフロップ113のリセット入力に供給されている。
ライト信号117は記憶回路100の入力に供給されて
いる。4ビットデータ118は記憶回路100に供給さ
れている。
【0014】インバータ107の出力はNORゲート1
12の入力に接続されている。インバータ110の出力
はDフリップフロップ113のクロック入力に接続され
ている。記憶回路100のD(1)、D(2)、D
(4)、D(8)出力は、それぞれ、16進カウンタ1
05のD(1)、D(2)、D(4)、D(8)入力に
接続されている。記憶回路100のD(1)、D
(2)、D(4)、D(8)出力は、それぞれ、インバ
ータ103、101、104、102の入力に接続され
ている。インバータ103、101、104、102の
出力は、それぞれ、16進カウンタ106のD(1)、
D(2)、D(4)、D(8)入力に接続されている。
【0015】16進カウンタ105のキャリ−信号12
0はANDゲート109の入力に接続されている。16
進カウンタ106のキャリ−信号121は、インバータ
108の入力、および、NORゲート112の入力に接
続されている。インバータ108の出力はANDゲート
109の入力に接続されている。ANDゲート109の
出力122はNORゲート111の入力に接続されてい
る。NORゲート111の出力123は、NORゲート
112の入力、Dフリップフロップ113のD入力、お
よび、16進カウンタ105のLOAD入力に接続され
ている。NORゲート112の出力124は、NORゲ
ート111の入力、および、16進カウンタ106のL
OAD入力に接続されている。Dフリップフロップ11
3の出力125はANDゲート114の入力に接続され
ている。ANDゲート114はクロック信号119を出
力する。
【0016】上記した構成にて成るクロック速度制御回
路は以下のように動作する。記憶回路100はライト信
号117の立ち上がりで4ビットデータ118を記憶す
る。記憶回路100の出力は16進カウンタ105の初
期値として用いられる。記憶回路100の出力はインバ
ータ101、102、103、104により反転して1
6進カウンタ106の初期値として用いられる。16進
カウンタ105、106は記憶する値が15となったと
きキャリー信号120、121をハイレベルにする。キ
ャリー信号120とインバータ108により反転したキ
ャリー信号121はANDゲート109に入力される。
ANDゲート109の出力信号122とNORゲート1
12の出力信号124はNORゲート111に入力され
る。NORゲート111の出力信号123とキャリー信
号121はNORゲート111に入力される。信号12
3がローレベルのとき16進カウンタ105はクロック
信号115の立ち上がりで初期値を記憶し、ハイレベル
のときクロック信号115の立ち上がりで記憶する値に
1を加算する。信号124がローレベルのとき16進カ
ウンタ106はクロック信号115の立ち上がりで初期
値を記憶し、ハイレベルのときクロック信号115の立
ち上がりで記憶する値に1を加算する。信号123はク
ロック信号115の立ち下がりでDフリップフロップ1
13に記憶される。Dフリップフロップ113の出力信
号125とクロック信号115はANDゲート114に
入力される。ANDゲート114の出力信号119は本
発明の動作クロックである。
【0017】リセット信号116をローレベルにする
と、記憶回路100の値が全て0、16進カウンタ10
5、106の値が全て0、NORゲート112の出力信
号124がローレベル、Dフリップフロップの値が0、
にリセットされて、出力信号119にはクロック信号1
15と同様の連続したクロック波形が現れる。続いて、
リセット信号116をハイレベルにすると記憶回路10
0にデータを書き込める状態となる。データ118に設
定値を与えライト信号をローレベルからハイレベルに変
化させると、表1のように出力信号119がNクロック
の持続期間とMクロックの休止期間が繰り返す間欠クロ
ックとなる。
【0018】
【表1】
【0019】出力信号119を例えばマイクロプロセッ
サの動作クロックとして用いると、動作速度を1/15
の分解能で設定することができる。また、ライト信号1
17とデータ118を出力信号119により動作するマ
イクロプロセッサから与えることも可能である。
【0020】第2の実施例を図4を参照しながら説明す
る。クロック信号210は、16進カウンタ202のク
ロック入力、Dフリップフロップのクロック入力、イン
バータ205の入力、および、ANDゲート209の入
力に供給されている。リセットの反転信号211は記憶
回路200のリセット入力、16進カウンタ202のリ
セット入力、Dフリップフロップ201、208のリセ
ット入力、および、インバータ203の入力に供給され
ている。ライト信号212は記憶回路200に供給され
ている。8ビットデータは記憶回路200に供給されて
いる。休止信号214はDフリップフロップのD入力に
接続されている。記憶回路200のデータ出力は16進
カウンタ202のデータ入力に接続されている。
【0021】16進カウンタ202のキャリー信号21
7はインバータ204の入力、および、NORゲート2
06の入力に接続されている。インバータ204の出力
は16進カウンタのLOAD入力に接続されている。イ
ンバータ203の出力はNORゲート207の入力に接
続されている。NORゲート207の出力はNORゲー
ト206の入力に接続されている。Dフリップフロップ
201の出力218はNORゲート207の入力に接続
されている。NORゲート206の出力はNORゲート
207の入力、および、Dフリップフロップ208のD
入力に接続されている。Dフリップフロップ208の出
力はANDゲート209の入力に接続されている。AN
Dゲート209はクロック信号215を出力する。
【0022】上記した構成にて成るクロック速度制御回
路は以下のように動作する。記憶回路200はライト信
号212の立ち上がりで8ビットデータ213を記憶す
る。記憶回路200の8ビット値は16進カウンタ20
2の初期値として用いられる。16進カウンタ202は
記憶する値が255となったときキャリー信号217を
ハイレベルにする。キャリー信号217はインバータ2
04で反転して信号216となる。16進カウンタ20
2は信号216がローレベルのときクロック信号210
の立ち上がりで初期値を記憶し、ハイレベルのときクロ
ック信号216の立ち上がりで記憶する値に1を加算す
るため、前述のキャリー信号217の発生周期はクロッ
ク信号210の周期の(256−初期値)倍となる。信
号217とNORゲート207の出力信号はNORゲー
ト206に入力される。外部から与えられる休止信号2
14はDフリップフロップ201にクロック信号210
の立ち上がりで記憶される。NORゲート206の出力
信号219とDフリップフロップ201の出力信号21
8は前記NORゲート207に入力される。信号219
はクロック信号210の立ち下がりでDフリップフロッ
プ208に記憶される。Dフリップフロップ208の出
力信号220とクロック信号210はANDゲート20
9に入力される。ANDゲート209の出力信号215
は本発明の動作クロックである。
【0023】リセット信号211をローレベルにする
と、記憶回路200の値が全て0、16進カウンタ20
2の値が全て0、NORゲート207の出力信号がロー
レベル、Dフリップフロップ201の値が0、Dフリッ
プフロップ208の値が0、にリセットされて、出力信
号215にはクロック信号210と同様の連続したクロ
ック波形が現れる。続いて、リセット信号211をハイ
レベルにすると休止信号214により出力信号215を
ローレベル状態に休止することができる。休止信号21
4は1クロック周期間ハイレベルとなるパルスとする。
休止期間はキャリー信号217がハイレベルになるまで
継続する。データ213に設定値を与えライト信号21
2をローレベルからハイレベルに変化させると、記憶回
路200にデータを書き込め、キャリー信号217の周
期を設定することができる。
【0024】出力信号215を例えばディジタル信号処
理プロセッサの動作クロックとして用い、休止信号21
4をディジタル信号処理プロセッサが単位処理終了後に
発生する様に構成すると、クロック信号210の整数倍
の周期で単位処理と動作クロック休止を繰り返すことが
できる。
【0025】
【発明の効果】本発明のクロック速度制御回路は、基準
クロックを出力する発振回路から前記基準クロックを受
け取り、動作クロックをロジック回路に供給するための
クロック速度制御回路であって、前記動作クロックが一
定の周期で持続期間と休止期間を繰り返す間欠クロック
である前記動作クロックを生成する手段と、前記持続期
間と前記休止期間の割合を可変とする手段とを具備する
ので、ロジック回路の単位時間当たりの処理速度を可変
とし、要求される処理速度に適した低消費電力を達成す
るためのクロック速度制御回路を提供する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の簡単なブロック図である。
【図2】本発明のクロック波形を説明するためのタイミ
ング図である。
【図3】第1の実施例を示すブロック図である。
【図4】第2の実施例を示すブロック図である。
【符号の説明】
101〜104、107、108、110 インバータ 109、114 ANDゲート 111、112 NORゲート 113 Dフリップフロップ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基準クロックを出力する発振回路から前
    記基準クロックを受け取り、動作クロックをロジック回
    路に供給するためのクロック速度制御回路であって、前
    記動作クロックが一定の周期で持続期間と休止期間を繰
    り返す間欠クロックである前記動作クロックを生成する
    手段と、前記持続期間と前記休止期間の割合を可変とす
    る手段とを具備することを特徴とするクロック速度制御
    回路。
  2. 【請求項2】 前記クロック速度制御回路は、持続回数
    を決定するための第1のディジタル値記憶回路と、休止
    回数を決定するための第2のディジタル値記憶回路とを
    具備し、持続回数だけクロックパルスを出力し、休止回
    数だけクロックパルスを出力しない動作を繰り返す請求
    項1に記載のクロック速度制御回路。
  3. 【請求項3】 前記第1のディジタル値記憶回路と、前
    記第2のディジタル値記憶回路が、前記ロジック回路に
    より書き込まれることを特徴とする請求項2に記載のク
    ロック速度制御回路。
  4. 【請求項4】 前記クロック速度制御回路は、前記基準
    クロックよりも周期の大きなタイミングクロックに同期
    して前記持続期間を開始し、前記ロジック回路が発生す
    る休止パルスにより前記休止期間を開始することを特徴
    とする請求項1に記載のクロック速度制御回路。
  5. 【請求項5】 前記タイミングクロックはディジタル信
    号のサンプリングクロックであり、前記ロジック回路
    は、毎サンプリング期間においてディジタル信号処理を
    行い単位処理終了後、前記クロック速度制御回路に休止
    パルスを出力し、次のサンプリング期間まで動作を休止
    することを特徴とする請求項4に記載のクロック速度制
    御回路。
JP5273515A 1993-11-01 1993-11-01 クロック速度制御回路 Pending JPH07129272A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5870595A (en) * 1997-02-27 1999-02-09 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Clock-supply control system of digital-signal processors
US8400202B2 (en) 2010-04-07 2013-03-19 Renesas Electronics Corporation Clock generator intermittently generating synchronous clock

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