JPH071244A - ワイヤカット放電加工装置 - Google Patents

ワイヤカット放電加工装置

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JPH071244A
JPH071244A JP14394793A JP14394793A JPH071244A JP H071244 A JPH071244 A JP H071244A JP 14394793 A JP14394793 A JP 14394793A JP 14394793 A JP14394793 A JP 14394793A JP H071244 A JPH071244 A JP H071244A
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JP
Japan
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machining
wire
wire electrode
speed
feed speed
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Pending
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JP14394793A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Yoshino
均 吉野
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 被加工体の板厚増加や加工屑の排除効果の悪
化によるワイヤ電極の断線及び加工形状の精度悪化を防
止できるワイヤカット放電加工装置を提供する。 【構成】 ワイヤカット放電加工装置1は、ワイヤ電極3
を走行させるワイヤ駆動装置7、被加工体5を加工送りす
る送りモータ9,11、加工送り速度検出回路15、ECU
(電子制御装置)23等を備えている。送りモータ9,11の
回転数を示すタコジェネレータ31,33からの信号が加工
送り速度検出回路15に入力され、この加工送り速度検出
回路15から実際の加工送り速度がECU23に入力され
る。ECU23では、この加工送り速度を所定回数読み込
んで平均化した後、この平均速度の増加又は減少に応じ
て、逆にワイヤ電極3の走行速度の値を減少又は増加さ
せるように演算して決定し、ワイヤ駆動装置7を制御し
てワイヤ電極3の走行速度を演算された値に変更する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワイヤ電極と被加工物
との間に電圧を印加して放電を発生させ、被加工物の加
工を行なうワイヤカット放電加工装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のワイヤカット放電加工装
置においては、線方向に一定速度で走行するワイヤ電極
と被加工体との間に加工間隙を形成し、この加工間隙に
所定の周期で電圧を印加して繰り返し放電を発生させる
とともに、被加工体を送りモータなどによって水平移動
させて加工送りを行い、被加工体を所望の形状に加工し
ている。
【0003】また、この加工送りの速度の制御方法とし
ては、加工間隙の間の距離を一定に保つべく制御する方
式が採用されており、例えば加工間隙に電圧を印加して
から放電が開始するまでの時間(無負荷時間:加工間隙
の距離に比例する)を計数し、この無負荷時間を予め設
定した時間に一致させるように、加工間隙の距離を制御
する方式が用いられている。
【0004】そして、ワイヤ電極は、巻取り用のモータ
などを備えたワイヤ電極駆動装置によって、各種の加工
条件に応じて予め設定された一定の速度で巻取られて走
行する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のワイヤカット放電加工装置においては、以下に述べ
るような問題が残されていた。即ち、加工中に被加工体
の板厚が変化して厚くなると、その厚みの増加分だけ、
ワイヤ電極の放電を受ける部分が被加工体と対向する時
間が長くなり、その部分が受ける放電の回数が増えるの
で、部分的にワイヤ電極の消耗が増大する。よって、ワ
イヤ電極の断線が生じたり、加工形状の精度が悪化する
という問題が生じる。
【0006】また、例えば加工形状が複雑に屈曲してい
る場合や被加工体の板厚が増加した場合には、加工屑が
加工間隙から排除されにくくなり、これによって、加工
屑とワイヤ電極との間に好ましくないアーク放電が発生
し、ワイヤ電極が断線するという問題が生じる。
【0007】本発明は上述した課題を解決するためにな
され、被加工体の板厚の増加や加工屑の排除効果の悪化
に起因するワイヤ電極の断線及び加工形状の精度悪化を
防止することのできるワイヤカット放電加工装置を提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明のワイヤカット放電加工装置は、ワイヤ駆動
装置M1により線方向に走行するワイヤ電極と他方の電
極である被加工体との間に所定の周期で電圧を印加して
放電させ、ワイヤ電極と被加工体との間の加工間隙の距
離を略一定に保つべく加工送り速度を制御して、被加工
体を加工するものであり、更に、加工送り速度を検出す
る加工送り速度検出手段と、加工送り速度検出手段M2
によって検出された加工送り速度の増加又は減少に応じ
て、加工送り速度の変化とは逆にワイヤ電極の走行速度
を減少又は増加させるようにワイヤ駆動装置M1を制御
するワイヤ駆動装置制御手段M3とを備えている。
【0009】
【作用】上記の構成を有する本発明においては、ワイヤ
駆動装置M1により線方向に走行するワイヤ電極と他方
の電極である被加工体との間に所定の周期で電圧を印加
して放電させるとともに、ワイヤ電極と被加工体との間
の加工間隙の距離を略一定に保つように加工送り速度を
制御して、被加工体を所望の形状に切断などの加工を施
す。
【0010】そして、この加工の際に、加工送り速度検
出手段M2によって加工送り速度を検出し、検出された
加工送り速度の増加又は減少に応じて、ワイヤ駆動装置
制御手段M3によってワイヤ駆動装置M1を制御して、
加工送り速度の変化とは逆にワイヤ電極の走行速度を減
少又は増加させる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図2に示す実施例のワイヤカット放電加工装置
1は、ワイヤ電極3と被加工体5との間に所定の周期で
電圧を印加して放電を発生させて被加工体5を所望の形
状に加工するものであり、ワイヤ電極3を線方向に走行
させるワイヤ駆動装置7、被加工体5を加工送りする送
りモータ9,11及びモータ駆動回路13、加工送り速
度を検出する加工送り速度検出回路15、放電発生用の
加工電源17及びスイッチング素子18、加工送り速度
を制御するための放電検出回路19及び無負荷時間計数
回路21、装置全体の動作を制御するECU(電子制御
装置)23等を備えている。
【0012】ここで、ワイヤ電極3は、プーリー25,
27によって張設され、被加工体5と加工間隙Gを介し
て対向している。被加工体5の加工中は、このワイヤ電
極3が巻取り用のモータ7aを備えるワイヤ駆動装置7
によって巻取られながら、線方向(矢印Z方向)に走行
移動する。
【0013】送りモータ9,11は、各々被加工体5を
互いに直交するX軸方向又はY軸方向に移動させて被加
工体5を水平方向に加工送りするものであり、その動作
はモータ駆動回路13を介してECU23によって制御
される。また、送りモータ9,11には、各々回転数を
検出するタコジェネレータ31,33が備えられてお
り、これらは加工送り速度検出回路15に接続されてい
る。
【0014】放電発生用の加工電源17は、その正極が
被加工体5に接続され、更に接地されている。一方、加
工電源17の負極は、スイッチング素子18及び給電子
35を経由してワイヤ電極3に接続されており、ワイヤ
電極3と被加工体5との間に所定の周期で電圧を印加し
て、放電を発生させる。また、スイッチング素子18及
び給電子35の間には、放電の発生を検出する前述の放
電検出回路19及び後述する無負荷時間を計数する無負
荷時間計数回路21が接続されており、加工間隙Gの距
離を一定に保つべく加工送り速度を制御する。
【0015】ECU23は、周知のCPU35,ROM
37,RAM39、入出力ポート41及びバスライン4
3等からなり、入出力ポート41には、上述のワイヤ駆
動装置7、モータ駆動回路13、加工送り速度検出回路
15などが接続されている。尚、ROM37及びRAM
39には、装置の各種動作を制御するプログラムや、加
工条件などの各種データが記憶される。また、ECU2
3には、上述のプログラムやデータなどを入力するため
のキーボード45が接続されている。
【0016】次に、上述のワイヤカット放電加工装置1
における加工送り速度の制御動作について説明する。本
実施例の加工装置1においては、加工間隙Gに電圧を印
加してから放電が開始するまでの時間(無負荷時間T)
を無負荷時間計数回路21によって計数し、その計数値
TをECU23に出力する。そして、ECU23はこの
無負荷時間Tを予め設定した時間Tcに一致させるよう
に、モータ駆動回路13ひいては送りモータ9,11を
制御して、加工間隙Gの距離を略一定に保つべく加工送
り速度を調節する。
【0017】つまり、無負荷時間Tは加工間隙Gの距離
に比例して長くなるので、被加工体5の板厚の増加や加
工屑の排除効果の悪化によって加工速度が低下して、加
工間隙の距離が短くなった場合は、無負荷時間Tが短く
なるので、設定時間Tcに一致するように加工送り速度
を遅くして加工間隙の距離を一定に保つ。また、逆に板
厚が比較的薄く加工速度が速い場合には、加工間隙の距
離が長くなるので、加工送り速度を速くして距離を一定
に保つ。
【0018】次に、ワイヤ電極3の走行速度の制御動作
について詳細に説明する。本実施例では、送りモータ
9,11の回転数を示すタコジェネレータ31,33か
らの信号(即ち、X軸又はY軸方向の加工送り速度を示
す信号)が加工送り速度検出回路15に入力され、この
加工送り速度検出回路15から、実際の加工送り速度F
(X軸及びY軸方向の加工送り速度のベクトル和)を示
す信号がECU23に入力される。
【0019】そして、ECU23では、この加工送り速
度Fを一定周期で読み込み、所定回数積算して平均化し
た後、この速度(平均加工送り速度Fa)の増加又は減
少に応じて、ワイヤ電極3の走行速度を減少又は増加さ
せるように演算して決定し、ワイヤ駆動装置7を制御し
て、実際のワイヤ電極3の走行速度を演算された値に変
更する。
【0020】ここで、図3のフローチャートなどに基づ
いて、上述の動作を具体的に説明する。まず、被加工体
5の加工に先立って、ステップ1(以下ステップをSと
略記する)にて予め加工送り速度のサンプリング時間T
sおよびサンプリングの合計回数Nを設定しておく。
【0021】次に、加工が開始されると、S2にて、加
工送り速度の和Fp及びサンプリング回数の和nの値を
一旦リセットし、サンプリング時間の計数を開始する。
次に、S3に進んで、サンプリング時間がS1にて設定
されたサンプリング時間Tsを経過したか否かを判断
し、経過していなければ再びS3に戻るが、経過してい
ればS4に進む。
【0022】S4においては、加工送り速度検出回路1
5から出力される加工送り速度FをECU23に読み込
み、加工送り速度の和Fpに加算するとともに(即ち、
Fp=Fp+F)、サンプリング回数の和nに1を加算
する(即ち、n=n+1)。次に、S5に進んで、サン
プリング回数の和nがS1にて設定した値Nに等しいか
否かを判断し、等しくなければ再びS3に戻るが、等し
い場合はS6に進む。
【0023】そしてS6にて、上述のS3〜S5の繰り
返しによって加算されたFpをNで除して平均加工送り
速度Fa(=Fp/N)を演算する。次に、S7に進
み、上述のS6にて求められた平均加工速度Faに応じ
て、ワイヤ電極走行速度Wsを次のように演算する。即
ち、ECU23のROM37又はRAM39には、例え
ば図4のグラフに示すように、平均加工送り速度Faと
ワイヤ電極走行速度Wsとの相関関係を示すデータが記
憶されており、このデータに基づいてワイヤ電極走行速
度Wsを求める。よって、例えば図4に示すように、被
加工体5の板厚の増加などによって平均加工送り速度が
Fa0からFa1に減少すると、ワイヤ電極走行速度の
演算値はWs0からWs1に増加する。
【0024】次に、S8に進んで、上述のS7にて求め
られたワイヤ電極走行速度Wsに応じてワイヤ駆動装置
7を制御して、ワイヤ電極3の実際の走行速度をWsに
変更する。つまり、上述の図4の例では、走行速度がW
s0からWs1に増加する。そして、S9に進んで、ワ
イヤ電極3の走行を終了するか否かを判断し、終了しな
い場合(即ち被加工体の加工を続ける場合など)は、上
述のS2に戻って各パラメータをリセットし、S3〜S
8の動作を繰り返してワイヤ電極走行速度Wsを制御す
る。一方、S9にてワイヤ電極の走行を終了すると判断
された場合(即ち加工を停止する場合など)は、一旦処
理を終了する。
【0025】以上詳述したように、本実施例のワイヤカ
ット放電加工装置1においては、平均加工送り速度Fa
の増加又は減少に応じて、このFaの変化とは逆にワイ
ヤ電極3の走行速度を減少又は増加させるようにワイヤ
駆動装置7を制御することができる。
【0026】よって、加工中に被加工体5の板厚が増加
したり加工屑の排除効果が悪化して加工送り速度が減少
した場合、その加工送り速度の減少の度合に応じてワイ
ヤ電極3の走行速度を増加させることができ、ワイヤ電
極3の断線を防止するとともに加工精度を向上させるこ
とができるという効果がある。
【0027】以上実施例について説明したが、本発明は
上記実施例に限定されるものではなく、種々の態様で実
施し得る。例えば、実施例では、図4に示すように加工
送り速度に対してワイヤ電極走行速度を直線的に変化さ
せたが、変化の方法はこれに限らず、曲線的に変化させ
たり段階的に変化させることもできる。
【0028】また、ワイヤ電極走行速度を制御する区間
を限定してもよい。即ち、ワイヤ電極走行速度を無制限
に増加又は減少させるのではなく、上限値や下限値を設
定し、走行速度がこれらの設定値を越えないように制御
することもできる。更に、加工送りは、被加工体5を移
動させずに、ワイヤ電極3を水平方向に移動させること
もできる。
【0029】その上、加工送り速度の検出は上記実施例
に限らず様々な方法で行うことができ、例えば送りモー
タ9,11の送り速度を制御するためのECU23の内
部データを利用して検出することもできる。
【0030】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明のワイヤカ
ット放電加工装置においては、加工送り速度検出手段に
よって加工送り速度を検出し、検出された速度の増加又
は減少に応じてワイヤ駆動装置制御手段によってワイヤ
駆動装置を制御して、加工送り速度の変化とは逆にワイ
ヤ電極の走行速度を減少又は増加させることができる。
【0031】よって、加工中に被加工体の板厚が厚くな
ったり加工屑の排除効果が悪化した場合でも、ワイヤ電
極の走行速度を増加させることによって、ワイヤ電極の
断線を防止するとともに加工形状の精度を向上させるこ
とができるという顕著な効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の基本的構成を例示したブロック図であ
る。
【図2】実施例のワイヤカット放電加工装置のブロック
図である。
【図3】実施例のワイヤカット放電加工装置の動作を示
すフローチャートである。
【図4】実施例の平均加工送り速度とワイヤ電極走行速
度との関係を示すグラフである。
【符号の説明】
1…ワイヤカット放電加工装置 3…ワイヤ電
極 5…被加工体 7…ワイヤ駆
動装置 13…モータ駆動回路 15…加工送
り速度検出回路 17…加工電源 19…放電検
出回路 21…無負荷時間計数回路 23…ECU
(電子制御装置) G…加工間隙

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワイヤ駆動装置により線方向に走行する
    ワイヤ電極と他方の電極である被加工体との間に所定の
    周期で電圧を印加して放電させ、該ワイヤ電極と該被加
    工体との間の加工間隙の距離を略一定に保つべく加工送
    り速度を制御して、該被加工体を加工するワイヤカット
    放電加工装置において、 上記加工送り速度を検出する加工送り速度検出手段と、 該加工送り速度検出手段によって検出された加工送り速
    度の増加又は減少に応じて、該加工送り速度の変化とは
    逆に上記ワイヤ電極の走行速度を減少又は増加させるよ
    うに上記ワイヤ駆動装置を制御するワイヤ駆動装置制御
    手段とを備えることを特徴とするワイヤカット放電加工
    装置。
JP14394793A 1993-06-15 1993-06-15 ワイヤカット放電加工装置 Pending JPH071244A (ja)

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JP14394793A JPH071244A (ja) 1993-06-15 1993-06-15 ワイヤカット放電加工装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09166422A (ja) * 1995-12-18 1997-06-24 Nec Corp バンプ接合検査装置及び検査方法
JP2015217438A (ja) * 2014-05-13 2015-12-07 三菱電機株式会社 ワイヤ放電加工装置および半導体ウエハ製造方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09166422A (ja) * 1995-12-18 1997-06-24 Nec Corp バンプ接合検査装置及び検査方法
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