JPH07117799B2 - 複写機 - Google Patents

複写機

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JPH07117799B2
JPH07117799B2 JP62084373A JP8437387A JPH07117799B2 JP H07117799 B2 JPH07117799 B2 JP H07117799B2 JP 62084373 A JP62084373 A JP 62084373A JP 8437387 A JP8437387 A JP 8437387A JP H07117799 B2 JPH07117799 B2 JP H07117799B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (a)産業上の利用分野 この発明は、原稿がセットされたことを検知して自動的
に複写動作を開始する自動複写開始モードを有する複写
機に関する。
(b)従来の技術 近年、複数の原稿(書籍を含む)を連続して複写する場
合に対応して、原稿がセットされたことを検知して自動
的に複写を開始する複写機が提案されている。
(c)発明が解決しようとする問題点 ところが、異なるサイズの原稿を連続して複写しようと
する場合に原稿をセットすると自動的に複写が開始され
るため、原稿のサイズおよび各複写条件(複写倍率等)
に用紙(転写用紙)のサイズが対応していない場合であ
っても複写が行われ、画像切れ等の不都合が生じること
があった。
例えば、B5サイズの原稿とA4サイズの原稿とを取り混ぜ
て等倍に連続複写する場合、B5サイズの用紙がセットさ
れていても原稿セットが検知されると自動的に複写が開
始されるため、画像切れが生じることがあった。特に、
自動複写開始モードで連続複写をする場合は原稿の交換
(書籍の頁捲り)で行うだけで良いため操作が単調にな
り、用紙の交換を忘れてしまうことも起こりがちであっ
た。
この発明は、自動複写開始モード時に原稿がセットされ
るとその原稿のサイズを検知して、原稿のサイズおよび
複写条件に対応するサイズの用紙がない場合には自動複
写開始モードを解除し、原稿がセットされても複写が行
われないようにすることにより、画像切れ等の不都合が
発生するのを防止する複写機を提供することを目的とす
る。
(d)問題点を解決するための手段 この発明は、入力待機中に通常モードおよび自動複写開
始モードのいずれかの選択を受け付ける選択手段と、原
稿がセットされたことを検知する手段とを有し、自動複
写開始モード時には原稿セット後に自動的に複写動作を
開始する複写機において、 セットされた原稿のサイズを入力待機中に検知する原稿
サイズ検知手段と、自動複写開始モードが選択された際
に、原稿サイズ検知手段が検知した原稿サイズおよび各
複写条件に対応するサイズの用紙が用紙収納部にない時
に自動複写開始モードを通常モードに切り換えて入力待
機状態に戻るモード切換手段と、前記モード切換手段に
より入力待機状態に戻った後に自動複写開始モードが選
択された際に、原稿サイズおよび各複写条件に対応する
サイズの用紙が用紙収納部にある時にプリントキーの操
作を待つことなく直ちに複写動作を開始する手段と、を
備えたことを特徴とする。
(e)作用 この発明の複写機においては、自動複写開始モードが選
択された状態で入力待機中に検知がセットされると、そ
の原稿のサイズが原稿サイズ検知手段によって検知さ
れ、検知された原稿のサイズおよび各複写条件に対応す
るサイズの用紙が設定されている場合には、そのまま自
動的に複写が開始される。検知された原稿のサイズおよ
び各複写条件に対応するサイズの用紙が設定されていな
い場合には、自動複写開始モードが通常モードに切り換
えられて入力待機状態に戻る。このように入力待機状態
に戻った後に、再度自動複写開始モードが選択され、検
知された原稿のサイズおよび各複写条件に対応するサイ
ズの用紙が設定されている場合には、直ちに複写が開始
される。したがって、セットされた原稿のサイズおよび
各複写条件に適合しないサイズの用紙に対して自動複写
開始モードによる複写が行われることがない。また、自
動複写開始モードから切り換えられた通常モードの入力
待機中においても自動複写開始モードの選択を受け付け
るため、セットされた原稿および各複写条件に対応する
用紙サイズに設定を変更した後に、自動複写開始モード
を選択することよりプリントキーの操作を待機すること
なく自動的に複写が開始される。
(f)実施例 第3図はこの発明の実施例である複写機の外観を示す斜
視図である。複写機本体1の上面前方には操作パネル2
が設けられている。操作パネル2は、通常のモードと自
動複写開始モードとを切り換えるモード切換キー,複写
倍率の設定キー,プリントキー等の操作キーと、それら
のモードや設定内容を表示する表示パネルと、からな
る。
操作パネル2の下方には発光素子ユニット3が、複写機
本体1の後方部には受光素子ユニット4が設けられ、発
光素子ユニット3から出力された赤外線が原稿台5を透
過して反射板6によって反射され、受光素子ユニット4
に導かれる。発光素子ユニット3および受光素子ユニッ
ト4は複数の発光素子および受光素子からなり、それぞ
れの発光素子および受光素子は各原稿サイズ固有の位置
に設置されている。原稿台5に載置された原稿により、
何れの発光素子から出力された赤外線が遮られたかを判
定することによって原稿台5上の原稿のサイズを検知す
ることができる。なお、この発光素子および受光素子に
より、原稿カバー7の開閉状態も検知することができ
る。
第4図は発光素子と受光素子の関係を示す図であり、図
より明らかなように発光素子3aから出力された赤外線は
反射板6により反射されて受光素子6aに入射する。反射
板6は原稿カバー7の開閉により揺動し、この揺動によ
り原稿カバー7が閉じられる直前に発光素子3aからの赤
外線が受光素子4aに入射して原稿サイズが検出されると
ともに、その直後のタイミングを原稿カバー7の閉時と
判定し原稿のセットが完了したと判断する。
複写機本体1の側面部には複写機本体1に対して着脱自
在な給紙カセットが備えられる。給紙カセットは上段に
装着されるものが第1カセット8aで、下段に装着される
ものが第2カセット8bである。給紙カセットは各用紙サ
イズに応じて複数種類設けられており、それぞれ定まっ
たサイズの用紙(転写用紙)が収納される。それぞれの
給紙カセットには収納される用紙のサイズを示すマーキ
ングがされ、給紙カセット装着時にそのマーキングが読
み取られ記憶される。なお、本実施例では複写機本体1
に2つの給紙カセットが装着可能になっているが、この
数はいくつでも良いし、また手差しのカセットを装着し
てもよい。複数の給紙カセットが装着可能な複写機にお
いては、装着された給紙カセットのうち1つを選んで設
定し、その給紙カセットから用紙を給紙することができ
る。
第2図は同複写機の制御部のブロック図である。CPU10
にはI/O13を介してセンサ部14,入力・表示部15,コピー
プロセス部16が接続されている。
センサ部14は前記発光素子ユニット3,受光素子ユニット
4に対応する原稿サイズおよび原稿カバー開閉センサ
や、給紙カセット検知センサ等の各種センサを含むもの
であり、CPU10はROM11に予め記憶されているプログラム
に従ってI/O13を介して入力される信号により、原稿サ
イズ,原稿カバー7の開閉状態(原稿のセット状態),
用紙サイズ(給紙カセットの種類)等を検知して、それ
らをRAM12に記憶する。
入力・表示部15は前記操作パネル2の各種操作キーおよ
び表示パネルに対応するものであり、CPU10は各種操作
キーの操作により入力された複写条件(自動複写開始モ
ード,複写機倍率等)をR,OM11のプログラムに従ってRA
M12に記憶する。
コピープロセス部16は光学形装置,給紙装置等のコピー
プロセスを行う装置であり、RAM12に記憶されたセンサ
部14からの入力状態や入力・表示部15の操作キーから入
力された複写条件等に応じて複写開始および複写動作が
行われる。
第1図は前記ROM11に予め記憶されている制御用プログ
ラムの処理手順を示すフローチャートである。
まず電源オンによってステップn1(以下、“ステップn
i"を単に“ni"という。)にてミラーユニットの初期化
や定着ローラのウオームアップ、更にメモリのクリア等
の初期動作を行う。
定着ローラのウオームアップが完了し、複写可能な状態
となればn2にて各種センサとキー操作による入力を読み
込む。n3にて何らかの入力があったならそれに対応した
処理を以下に行う。入力がなければn4にて表示制御その
他の処理を行いn2に戻る。
例えばn5にて操作パネル2より複写倍率の入力が行われ
た場合には、n6でその倍率をメモリに記憶する。また、
n7で給紙カセットが装着されたことを検知した場合に
は、n8で装着された給紙カセットが第1カセット側か第
2カセット側かを判定し、n9またはn10で装着された給
紙カセットの用紙サイズを記憶する。
〈通常複写モード時〉 まず、原稿台5に原稿をセットし原稿カバー7を閉じれ
ば、n11にてこれが判定され、n12にてセットされた原稿
のサイズを記憶する。さら、原稿のセット状態を表すフ
ラグFxをセットする。n13では自動複写開始モードを表
すフラグFmの状態を判別するが、通常複写モード時には
リセット状態である。
次に操作パネル2のプリントキーを操作するこよってn1
4にてこれが判定され、n15にて複写処理が行われる。こ
の複写処理は設定されている複写枚数に応じた回数だ
け、原稿台5に載置されている原稿をスキャンしてその
複写枚数に応じた枚数だけ複写が行われる(n16)。複
写処理が終わるとn17で原稿のセット状態を表すフラグF
xをクリアしてn2に戻る。
〈自動複写開始モード時〉 操作パネル2に設けられているモード切換キーを操作す
ることにより自動複写開始モードが設定される。
モード切換キーを操作すればn18にてこれが判別され、n
19にて自動複写開始モードを表すフラグFmの判別を行
う。この時点ではリセット状態であるため、n20にてフ
ラグFmをセットし、自動複写開始モードを設定する。
この時まだFxがリセット状態、すなわち原稿がセットさ
れていないなら、n2へ戻る。この状態で原稿台5に原稿
をセットし原稿カバーを閉じれば、n11にてこれが判定
され、n12にて原稿サイズを記憶し、n13にてフラグFmの
状態を判別する。
この時Fmはセット状態であるため、n22に進んで転写に
必要な用紙サイズを求める。この用紙サイズは先に記憶
した原稿のサイズと複写倍率キーから入力された複写倍
率とから求められ、n23ではその用紙サイズを収納した
給紙カセットに設定されているかどうかを判別する。用
紙サイズがあっていない時、n24で現在設定されている
給紙カセットを判別し、n25またはn26にて給紙カセット
を第1カセットから第2カセットへ、または第2カセッ
トから第1カセットへ設定交換する。そしてn27で設定
交換した給紙カセットの用紙サイズが必要なものかどう
かを判別し、それでも用紙サイズがあっていない時には
n28でFmをリセットし、自動複写開始モードをキャンセ
ルしてn29で給紙カセットの入れ換えを求める表示を行
う。すなわち、自動複写開始モード時であっても、用紙
サイズがあっていなければ自動複写開始モードがキャン
セルされて複写処理は行われない。
n23またはn27にて用紙サイズがあえばn15へ進み複写処
理を行う。すなわち、原稿台5に原稿をセットし原稿カ
バー7を閉じることによって自動的に複写が開始され
る。
上記の例は自動複写開始モードを設定した後、原稿をセ
ットする例であったが、原稿をセットした後モード切換
キーを操作して自動複写開始モードにした場合は、原稿
をセットしてことによってn12でFxがセット状態となる
ため、n21にてその状態が判別され、その原稿について
必要な用紙がセットされているか否かが判別されて複写
処理が行われる(n21→→n22…)。従って、n28で用
紙があわないとの理由で自動複写開始モードがキャンセ
ルされた場合には、必要な用紙をセットした後モード切
換キーを操作することにより自動複写開始モードが設定
されて複写が開始される。また、二枚目以降の原稿にい
ては、原稿をセットするだけで自動的に複写が開始され
る。
なお、自動複写開始モードであることを表すフラグFmが
セット状態である時、モード切換キーを操作するとn19
にてこれを判別し、n30にてフラグFmをリセットして通
常の複写モード(プリントキーを操作することにより複
写が開始されるモード)になる。すなわち、モード切換
キーの操作を行う毎に自動複写開始モードの設定と解除
が反転される。
なお、本実施例の複写機においては原稿台5にセットさ
れた原稿のサイズと複写倍率とから必要な用紙のサイズ
を選んでいるが、編集機能(トリミング,マスキング機
能)を有する複写機においては編集されて複写される範
囲に応じて必要な用紙のサイズを選出してもよい。ま
た、本実施例では原稿カバーを閉じることによって自動
的に複写が開始される複写機の例を示しているが、自動
原稿送り装置を備え原稿が定位置にセットされた時に自
動的に複写が開始される複写機において、原稿セット後
に必要なサイズの用紙がセットされているか否かを判別
して、必要な用紙がセットされていなければ自動複写開
始モードをキャンセルさせるようにしてもよい。
(g)発明の効果 この発明の複写機においては、自動複写モード時に原稿
がセットされた後に原稿のサイズおよび各複写条件に適
合するサイズの用紙が設定されているか否かを判断し、
適合するサイズの用紙がセットされていない場合には、
自動複写開始モードを通常モードに切り換えて入力待機
状態に戻るため、適合しないサイズの用紙に対して自動
的に複写されることがなく、画像切れ等の発生を防止す
ることができる。また、自動複写開始モードから切り換
わった通常モードの入力待機状態においても自動複写開
始モードの選択を受け付けるため、適合するサイズの用
紙に設定を変更した後に自動複写開始モードを選択する
ことにより、プリントキーを操作することなく適合する
サイズの用紙に対して自動的に複写を開始させることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例である複写機の処理手順を表
すフローチャート、第2図は同複写機の制御部のブロッ
ク図、第3図は同複写機の外観を表す斜視図、第4図は
同複写機の用紙サイズおよび原稿カバーの開閉検出を行
うセンサの配置を表す図である。 3……発光素子ユニット、4……受光素子ユニット、6
……反射板。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−239728(JP,A) 特開 昭57−128357(JP,A) 特開 昭56−39559(JP,A) 特開 昭55−50256(JP,A) 特開 昭50−11242(JP,A) 特開 昭61−262733(JP,A) 特開 昭56−114955(JP,A) 特開 昭59−22061(JP,A) 特開 昭56−39559(JP,A) 特開 昭57−191655(JP,A) 特開 昭57−128357(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力待機中に通常モードおよび自動複写開
    始モードのいずれかの選択を受け付ける選択手段と、原
    稿がセットされたことを検知する手段とを有し、自動複
    写開始モード時には原稿セット後に自動的に複写動作を
    開始する複写機において、 セットされた原稿のサイズを入力待機中に検知する原稿
    サイズ検知手段と、自動複写開始モードが選択された際
    に、原稿サイズ検知手段が検知した原稿サイズおよび各
    複写条件に対応するサイズの用紙が用紙収納部にない時
    に自動複写開始モードを通常モードに切り換えて入力待
    機状態に戻るモード切換手段と、前記モード切換手段に
    より入力待機状態に戻った後に自動複写開始モードが選
    択された際に、原稿サイズおよび各複写条件に対応する
    サイズの用紙が用紙収納部にある時にプリントキーの操
    作を待つことなく直ちに複写動作を開始する手段と、を
    備えたことを特徴とする複写機。
JP62084373A 1987-04-06 1987-04-06 複写機 Expired - Fee Related JPH07117799B2 (ja)

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