JPH07117247A - サーマルプリンタ - Google Patents
サーマルプリンタInfo
- Publication number
- JPH07117247A JPH07117247A JP26528893A JP26528893A JPH07117247A JP H07117247 A JPH07117247 A JP H07117247A JP 26528893 A JP26528893 A JP 26528893A JP 26528893 A JP26528893 A JP 26528893A JP H07117247 A JPH07117247 A JP H07117247A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- platen
- cutter block
- cutter
- head unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Common Mechanisms (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Handling Of Sheets (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ジャム処理やメンテナンス等に際し、ヘッド
ユニットとカッタブロックとプラテンとを用紙搬送路か
ら退避させる構造及び操作の簡略化を図り得るサーマル
プリンタを提供する。 【構成】 サーマルヘッドを含むヘッドユニット３を用
紙搬送路に対して退避自在に設置し、サーマルヘッドと
このサーマルヘッドに対向するプラテンとの間を通過す
る用紙７を切断するカッタを含むカッタブロック５を用
紙搬送路に対して退避自在に設置し、カッタブロック５
にプラテンを回転自在に支持する軸受部を設け、ヘッド
ユニット３とカッタブロック５との一方に係止部１９を
設け他方に係止部１９に係止される係止レバー２１を設
けた。
ユニットとカッタブロックとプラテンとを用紙搬送路か
ら退避させる構造及び操作の簡略化を図り得るサーマル
プリンタを提供する。 【構成】 サーマルヘッドを含むヘッドユニット３を用
紙搬送路に対して退避自在に設置し、サーマルヘッドと
このサーマルヘッドに対向するプラテンとの間を通過す
る用紙７を切断するカッタを含むカッタブロック５を用
紙搬送路に対して退避自在に設置し、カッタブロック５
にプラテンを回転自在に支持する軸受部を設け、ヘッド
ユニット３とカッタブロック５との一方に係止部１９を
設け他方に係止部１９に係止される係止レバー２１を設
けた。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、印字後の用紙を切断す
るカッタを具備するサーマルプリンタに関する。
るカッタを具備するサーマルプリンタに関する。
【０００２】
【従来の技術】一般に、プリンタにおいては、ジャム処
理やメンテナンス等のために用紙搬送路が開閉される構
造が採用されている。カッタを具備するサーマルプリン
タの場合には、サーマルヘッドとカッタとをそれぞれ開
放する構造が採用されている。
理やメンテナンス等のために用紙搬送路が開閉される構
造が採用されている。カッタを具備するサーマルプリン
タの場合には、サーマルヘッドとカッタとをそれぞれ開
放する構造が採用されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】カッタを具備する従来
のサーマルプリンタは、サーマルヘッドとカッタとを個
々に操作して開閉し、また、通常は、サーマルヘッドと
カッタとを印字位置に係止する係止機構を独立的に設け
ているため部品点数が増加し、コストアップとなる問題
がある。
のサーマルプリンタは、サーマルヘッドとカッタとを個
々に操作して開閉し、また、通常は、サーマルヘッドと
カッタとを印字位置に係止する係止機構を独立的に設け
ているため部品点数が増加し、コストアップとなる問題
がある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は、サーマルヘッ
ドを含むヘッドユニットを用紙搬送路に対して退避自在
に設置し、前記サーマルヘッドとこのサーマルヘッドに
対向するプラテンとの間を通過する用紙を切断するカッ
タを含むカッタブロックを前記用紙搬送路に対して退避
自在に設置し、前記カッタブロックに前記プラテンを回
転自在に支持する軸受部を設け、前記ヘッドユニットと
前記カッタブロックとの一方に係止部を設け他方に前記
係止部に係止される係止レバーを設けた。
ドを含むヘッドユニットを用紙搬送路に対して退避自在
に設置し、前記サーマルヘッドとこのサーマルヘッドに
対向するプラテンとの間を通過する用紙を切断するカッ
タを含むカッタブロックを前記用紙搬送路に対して退避
自在に設置し、前記カッタブロックに前記プラテンを回
転自在に支持する軸受部を設け、前記ヘッドユニットと
前記カッタブロックとの一方に係止部を設け他方に前記
係止部に係止される係止レバーを設けた。
【０００５】
【作用】係止レバーと係止部とを係止させることによ
り、ヘッドユニットが印字位置に固定され、カッタブロ
ックが用紙切断位置に固定される。係止レバーを係止部
から外すと、ヘッドユニットとカッタブロックとが用紙
搬送路から退避される。しかも、プラテンがカッタブロ
ックと共に退避されるため、用紙搬送路が広範囲に開放
される。
り、ヘッドユニットが印字位置に固定され、カッタブロ
ックが用紙切断位置に固定される。係止レバーを係止部
から外すと、ヘッドユニットとカッタブロックとが用紙
搬送路から退避される。しかも、プラテンがカッタブロ
ックと共に退避されるため、用紙搬送路が広範囲に開放
される。
【０００６】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。図１において、１はメインフレームで、このメイン
フレーム１の両側に形成された側板２には、ヘッドユニ
ット３を回動自在に保持する支軸４と、カッタブロック
５を回動自在に保持する支軸６とが架設されている。カ
ッタブロック５にはレシート用紙７を通すスリット８が
形成されているとともに、そのレシート用紙７を切断す
るカッタ（図示せず）が設けられている。また、側板２
の間にはレシート用紙７とジャーナル用紙９とを案内す
る用紙案内部材１０が設けられ、この用紙案内部材１０
の後部上方にはフィードローラ１１が設けられている。
さらに、側板２には、プラテン１２（図２参照）の両端
から突出するプラテン軸１３を回転自在に支えるＵ字形
の軸受溝１４が形成され、このプラテン軸１３の端部に
はプラテンギヤ１５が固定されている。さらに、側板２
にはモータ１６（図２参照）に駆動される駆動ギヤ１７
と、この駆動ギヤ１７の回転をプラテンギヤ１５に伝達
するアイドルギヤ１８とが保持されている。しかして、
前記ヘッドユニット３の側面には係止部である係止軸１
９が突出され、この係止軸１９に係止される係止爪２０
を有する係止レバー２１が支軸２２を介して前記カッタ
ブロック５に回動自在に保持されている。この係止レバ
ー２１は、支軸２２に巻回された捻じりスプリング２３
により反時計方向に付勢されている。
る。図１において、１はメインフレームで、このメイン
フレーム１の両側に形成された側板２には、ヘッドユニ
ット３を回動自在に保持する支軸４と、カッタブロック
５を回動自在に保持する支軸６とが架設されている。カ
ッタブロック５にはレシート用紙７を通すスリット８が
形成されているとともに、そのレシート用紙７を切断す
るカッタ（図示せず）が設けられている。また、側板２
の間にはレシート用紙７とジャーナル用紙９とを案内す
る用紙案内部材１０が設けられ、この用紙案内部材１０
の後部上方にはフィードローラ１１が設けられている。
さらに、側板２には、プラテン１２（図２参照）の両端
から突出するプラテン軸１３を回転自在に支えるＵ字形
の軸受溝１４が形成され、このプラテン軸１３の端部に
はプラテンギヤ１５が固定されている。さらに、側板２
にはモータ１６（図２参照）に駆動される駆動ギヤ１７
と、この駆動ギヤ１７の回転をプラテンギヤ１５に伝達
するアイドルギヤ１８とが保持されている。しかして、
前記ヘッドユニット３の側面には係止部である係止軸１
９が突出され、この係止軸１９に係止される係止爪２０
を有する係止レバー２１が支軸２２を介して前記カッタ
ブロック５に回動自在に保持されている。この係止レバ
ー２１は、支軸２２に巻回された捻じりスプリング２３
により反時計方向に付勢されている。
【０００７】図２ないし図４に示すように、前記用紙案
内部材１０の上面は略半円形の凹部を形成するように湾
曲されている。また、前記カッタブロック５は、前記レ
シート用紙７と前記ジャーナル用紙９との両側を案内す
る複数の案内片２４を有し、これらの案内片２４の半円
形の下面と前記用紙案内部材１０の上面との間には、レ
シート用紙７とジャーナル用紙９とを案内する用紙搬送
路２５が形成されている。また、案内片２４の一部には
前記プラテン１２のプラテン軸１３を回転自在に支持す
る軸受部２６が形成されている。
内部材１０の上面は略半円形の凹部を形成するように湾
曲されている。また、前記カッタブロック５は、前記レ
シート用紙７と前記ジャーナル用紙９との両側を案内す
る複数の案内片２４を有し、これらの案内片２４の半円
形の下面と前記用紙案内部材１０の上面との間には、レ
シート用紙７とジャーナル用紙９とを案内する用紙搬送
路２５が形成されている。また、案内片２４の一部には
前記プラテン１２のプラテン軸１３を回転自在に支持す
る軸受部２６が形成されている。
【０００８】図３に示すように、前記ヘッドユニット３
は、前記支軸４により回動自在に保持されたヘッドプレ
ート２７と、前記プラテン１２に対する接離方向に対し
て所定の遊びをもってヘッドプレート２７に保持された
サーマルヘッド２８と、このサーマルヘッド２８をプラ
テン１２側に押圧するスプリング２９とよりなる。前記
係止軸１９はヘッドプレート２７の側面に立設されてい
る。
は、前記支軸４により回動自在に保持されたヘッドプレ
ート２７と、前記プラテン１２に対する接離方向に対し
て所定の遊びをもってヘッドプレート２７に保持された
サーマルヘッド２８と、このサーマルヘッド２８をプラ
テン１２側に押圧するスプリング２９とよりなる。前記
係止軸１９はヘッドプレート２７の側面に立設されてい
る。
【０００９】このような構成において、図２、図３の状
態において、レシート用紙７とジャーナル用紙９とは、
用紙搬送路２５に案内されてフィードローラ１１により
プラテン１２とサーマルヘッド２８との間に給紙され、
これらの用紙７，９とサーマルヘッド２８との間にはイ
ンクリボン（図示せず）が供給される。そして、サーマ
ルヘッド２８を駆動することにより印字がなされる。ま
た、モータ１６を駆動してプラテン１２を時計方向に回
転させると、レシート用紙７とジャーナル用紙９とは上
方に搬送され、印字されたレシート用紙７は、カッタを
駆動することによりレシートとして切断され、ジャーナ
ル用紙９は図示しない巻取リールに巻き取られる。な
お、カッタは手動で駆動するものでもよい。
態において、レシート用紙７とジャーナル用紙９とは、
用紙搬送路２５に案内されてフィードローラ１１により
プラテン１２とサーマルヘッド２８との間に給紙され、
これらの用紙７，９とサーマルヘッド２８との間にはイ
ンクリボン（図示せず）が供給される。そして、サーマ
ルヘッド２８を駆動することにより印字がなされる。ま
た、モータ１６を駆動してプラテン１２を時計方向に回
転させると、レシート用紙７とジャーナル用紙９とは上
方に搬送され、印字されたレシート用紙７は、カッタを
駆動することによりレシートとして切断され、ジャーナ
ル用紙９は図示しない巻取リールに巻き取られる。な
お、カッタは手動で駆動するものでもよい。
【００１０】用紙搬送路２５においてジャムが発生した
場合、或いは、メンテナンスに際しては、手動操作によ
り捻じりスプリング２３の付勢力に抗して支軸２２を中
心に係止レバー２１を時計方向に回動する。これによ
り、係止爪２０が係止軸１９から外れるため、図４に示
すように、支軸４を中心にヘッドユニット３を左方に回
動し、支軸６を中心にカッタブロック５をプラテン１２
と共に上方に回動することにより、用紙搬送路２５が広
範囲に開放される。これにより、ジャム処理やメンテナ
ンスを容易に行うことができる。
場合、或いは、メンテナンスに際しては、手動操作によ
り捻じりスプリング２３の付勢力に抗して支軸２２を中
心に係止レバー２１を時計方向に回動する。これによ
り、係止爪２０が係止軸１９から外れるため、図４に示
すように、支軸４を中心にヘッドユニット３を左方に回
動し、支軸６を中心にカッタブロック５をプラテン１２
と共に上方に回動することにより、用紙搬送路２５が広
範囲に開放される。これにより、ジャム処理やメンテナ
ンスを容易に行うことができる。
【００１１】なお、本発明は、ジャーナル用紙９を用い
ないサーマルプリンタや、ボトムパス方式と称して用紙
を下方からプラテン１２とサーマルヘッド２８との間に
給紙する用紙搬送路を備えたサーマルプリンタにも適用
されるものである。また、係止軸１９を含む係止部をカ
ッタブロック５に設け、その係止部に係止される係止レ
バー２１をヘッドユニット３に設けてもよい。
ないサーマルプリンタや、ボトムパス方式と称して用紙
を下方からプラテン１２とサーマルヘッド２８との間に
給紙する用紙搬送路を備えたサーマルプリンタにも適用
されるものである。また、係止軸１９を含む係止部をカ
ッタブロック５に設け、その係止部に係止される係止レ
バー２１をヘッドユニット３に設けてもよい。
【００１２】
【発明の効果】本発明は、上述のように、カッタブロッ
クにプラテンを回転自在に支持する軸受部を設け、ヘッ
ドユニットとカッタブロックとの一方に係止部を設け他
方に係止部に係止される係止レバーを設けたので、係止
レバーと係止部とを係止させることにより、ヘッドユニ
ットを印字位置に固定し、カッタブロックを用紙切断位
置に固定することができ、また、係止レバーを係止部か
ら外すことにより、ヘッドユニットとカッタブロックと
を用紙搬送路から退避させることができ、しかも、プラ
テンをカッタブロックと共に退避させることができるた
め、用紙搬送路を広範囲に開放してジャム処理やメンテ
ナンスを容易に行うことができ、さらに、プラテンを保
持するカッタブロックとヘッドユニットとを一つの係止
レバーで固定することができるため、操作性を向上させ
るとともに、部品点数を少なくしてコストダウンを図る
ことができる。
クにプラテンを回転自在に支持する軸受部を設け、ヘッ
ドユニットとカッタブロックとの一方に係止部を設け他
方に係止部に係止される係止レバーを設けたので、係止
レバーと係止部とを係止させることにより、ヘッドユニ
ットを印字位置に固定し、カッタブロックを用紙切断位
置に固定することができ、また、係止レバーを係止部か
ら外すことにより、ヘッドユニットとカッタブロックと
を用紙搬送路から退避させることができ、しかも、プラ
テンをカッタブロックと共に退避させることができるた
め、用紙搬送路を広範囲に開放してジャム処理やメンテ
ナンスを容易に行うことができ、さらに、プラテンを保
持するカッタブロックとヘッドユニットとを一つの係止
レバーで固定することができるため、操作性を向上させ
るとともに、部品点数を少なくしてコストダウンを図る
ことができる。
【図１】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図２】一部を切欠して印字状態を示す側面図である。
【図３】一部を切欠して係止レバーを省略した状態を示
す側面図である。
す側面図である。
【図４】一部を切欠してヘッドユニット及びカッタブロ
ックを開放した状態を示す側面図である。
ックを開放した状態を示す側面図である。
３ ヘッドユニット ５ カッタブロック ７ 用紙 １２ プラテン １９ 係止部 ２１ 係止レバー ２５ 用紙搬送路 ２６ 軸受部 ２８ サーマルヘッド
Claims (1)
- 【請求項１】 サーマルヘッドを含むヘッドユニットを
用紙搬送路に対して退避自在に設置し、前記サーマルヘ
ッドとこのサーマルヘッドに対向するプラテンとの間を
通過する用紙を切断するカッタを含むカッタブロックを
前記用紙搬送路に対して退避自在に設置し、前記カッタ
ブロックに前記プラテンを回転自在に支持する軸受部を
設け、前記ヘッドユニットと前記カッタブロックとの一
方に係止部を設け他方に前記係止部に係止される係止レ
バーを設けたことを特徴とするサーマルプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26528893A JP2931186B2 (ja) | 1993-10-25 | 1993-10-25 | サーマルプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26528893A JP2931186B2 (ja) | 1993-10-25 | 1993-10-25 | サーマルプリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07117247A true JPH07117247A (ja) | 1995-05-09 |
| JP2931186B2 JP2931186B2 (ja) | 1999-08-09 |
Family
ID=17415135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26528893A Expired - Fee Related JP2931186B2 (ja) | 1993-10-25 | 1993-10-25 | サーマルプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2931186B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010274648A (ja) * | 2009-04-28 | 2010-12-09 | Edm Kk | 多連式サーマルプリンタ |
| WO2014155880A1 (ja) * | 2013-03-26 | 2014-10-02 | サトーホールディングス株式会社 | プリンターの用紙切断装置 |
| JP2015229342A (ja) * | 2014-06-09 | 2015-12-21 | 株式会社デジアイズ | 連続紙切断装置およびプリンタ |
| CN106183464A (zh) * | 2016-08-31 | 2016-12-07 | 新会江裕信息产业有限公司 | 一种便于安装切纸刀的嵌入式打印单元 |
-
1993
- 1993-10-25 JP JP26528893A patent/JP2931186B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010274648A (ja) * | 2009-04-28 | 2010-12-09 | Edm Kk | 多連式サーマルプリンタ |
| WO2014155880A1 (ja) * | 2013-03-26 | 2014-10-02 | サトーホールディングス株式会社 | プリンターの用紙切断装置 |
| JP2014188706A (ja) * | 2013-03-26 | 2014-10-06 | Sato Holdings Corp | プリンターの用紙切断装置 |
| JP2015229342A (ja) * | 2014-06-09 | 2015-12-21 | 株式会社デジアイズ | 連続紙切断装置およびプリンタ |
| CN106183464A (zh) * | 2016-08-31 | 2016-12-07 | 新会江裕信息产业有限公司 | 一种便于安装切纸刀的嵌入式打印单元 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2931186B2 (ja) | 1999-08-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0764542B1 (en) | A printing apparatus having an auto cutter | |
| JP2023106125A (ja) | 印刷装置 | |
| JP4046772B2 (ja) | シングルシート及び巻取紙の印刷用印刷機 | |
| WO1999051443A1 (fr) | Imprimante | |
| JPH07117247A (ja) | サーマルプリンタ | |
| JP3879819B2 (ja) | カッター装置及び該カッター装置を備えた記録装置 | |
| JP4858267B2 (ja) | プリンタ装置 | |
| JP2010105797A (ja) | ロールシート搬送装置および記録装置 | |
| JP3709622B2 (ja) | オートカッタを備えた印刷装置 | |
| WO2023068095A1 (ja) | 印刷装置および切断装置 | |
| JP2748745B2 (ja) | レシートジャーナルプリンタ | |
| JPH0427655Y2 (ja) | ||
| JP3651141B2 (ja) | プリンタ | |
| JPH0632002A (ja) | 印字装置 | |
| JPH056135Y2 (ja) | ||
| JP4905218B2 (ja) | プリンタ装置 | |
| JP5217790B2 (ja) | 搬送ガイド機構及びそれを備えた記録装置 | |
| JP3658837B2 (ja) | プリンタ | |
| JPH0839874A (ja) | プリンタ | |
| JP2001206624A (ja) | 搬送装置 | |
| JPH0811367A (ja) | プリンタ | |
| JP2007084212A (ja) | ロール紙搬送機構およびプリンタ | |
| JPH09220833A (ja) | カットシート供給における紙詰まり防止装置 | |
| JPH05147283A (ja) | インクジエツト記録装置 | |
| JPH05286184A (ja) | プリンタの用紙送り装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080521 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090521 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 10 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090521 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 11 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100521 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100521 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 12 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110521 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 13 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120521 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130521 Year of fee payment: 14 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |