JPH0711507Y2 - 開閉パネルのロツク装置 - Google Patents

開閉パネルのロツク装置

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JPH0711507Y2
JPH0711507Y2 JP8963789U JP8963789U JPH0711507Y2 JP H0711507 Y2 JPH0711507 Y2 JP H0711507Y2 JP 8963789 U JP8963789 U JP 8963789U JP 8963789 U JP8963789 U JP 8963789U JP H0711507 Y2 JPH0711507 Y2 JP H0711507Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、電子機器本体に取付けられた開閉パネルを閉
位置にロツクする開閉パネルのロツク装置に関するもの
である。
〔考案の概要〕
本考案は、電子機器本体に取付けられた開閉パネルを閉
位置へ装着した時に、開閉パネルをロツク板とロツクピ
ンとによつてロツクする開閉パネルのロツク装置におい
て、上記開閉パネルにロツクストツパーを設けて、開閉
パネルを閉位置へ装着した時、ロツクストツパーでロツ
ク板をロツク位置に自動的にロツクできるように構成す
ることによつて、開閉パネルの閉位置でのロツクを確実
かつ容易に行えるようにしたものである。
〔従来の技術〕
従来から、電子機器本体と、その電子機器本体に取付け
られた開閉パネルと、上記電子機器本体に取付けられて
ロツク位置とロツク解除位置との間で移動自在に構成さ
れたロツク板と、そのロツク板をロツク位置へ移動付勢
する第1のばねと、上記開閉パネルに取付けられたロツ
クピンを具備し、上記開閉パネルを閉位置へ装着した時
に、上記ロツクピンを上記ロツク板に上記第1のばねに
抗して係合させてロツクするように構成した開閉パネル
のロツク装置がある。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし、従来の開閉パネルのロツク装置は、ロツク板を
ロツク位置へ移動付勢する第1のばねを弱くすると、ロ
ツク板によるロツクピンのロツク力が弱くなつて、振動
等によつてロツクピンがロツク板から容易に外れて、開
閉パネルが不測に開き易くなる。逆に、上記第1のばね
を強くすると、ロツク板に対するロツクピンの係合及び
係合解除に強い力が必要となり、開閉パネルの閉位置で
のロツク及びロツク解除操作を容易に行えないと言う相
反する問題点があつた。
本考案は、開閉パネルの閉位置でのロツクを確実かつ容
易に行えるようにした開閉パネルのロツク装置を提供す
ることを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本考案は前述した開閉パネ
ルのロツク装置において、上記開閉パネルに取付けられ
て上記ロツク板に対する上記ロツクピンの係合方向及び
解除方向に回動自在に構成されたロツクストツパーと、
そのロツクストツパーを少なくとも上記係合方向に回動
付勢する第2のばねを具備し、上記開閉パネルを上記閉
位置へ装着した時、上記第1のばねによる上記ロツク板
の上記ロツクピンへの係合と共に、上記ロツクストツパ
ーを上記第2のばねによつて上記ロツク板の上記ロツク
ピン係合側とは反対側に係合させて、上記ロツク板を上
記ロツク位置に自動的にロツクさせるように構成したも
のである。
〔作用〕
上記のように構成された開閉パネルのロツク装置は、開
閉パネルを閉位置へ装着した時、ロツクストツパーによ
つてロツク板がロツク位置に自動的にロツクされるの
で、ロツクストツパーを人為的にロツク解除しない限
り、ロツクピンがロツク板から外れることがない。従つ
て、ロツク板によるロツクピンのロツク力を強くする必
要がなくなり、ロツク板をロツク位置へ移動付勢する第
1のばねを弱くしても、開閉パネルの閉位置でのロツク
を確実かつ容易に行える。
〔実施例〕
以下、本考案を適用した開閉パネルのロツク装置の一実
施例を図面を参照して説明する。
まず、第5図によつて、開閉パネルの取付構造を説明す
る。
例えば、放送局用ビデオシステムに使用されるスイツチ
ヤー等の電子機器1は、電子機器本体2の前面に開口3
が設けられ、スイツチング用の複数のカード式回路基板
4を開口3から電子機器本体2内に水平状で上下複数段
に挿入して収納するように構成されている。なお、電子
機器本体2内には複数のカード式回路基板4を挿入して
保持するための左右複数対のガイドレール5が設けられ
ている。そして、電子機器本体2の前面パネルが開閉パ
ネル6に構成されていて、この開閉パネル6の一端6aが
電子機器本体2の一側壁2aの内側にヒンジ7を介して回
動自在に取付けられていて、他端6b側が矢印a、b方向
に回動されて開口3を開閉するように構成されている。
そして、開閉パネル6を1点鎖線で示す閉位置に装着し
た時に、この開閉パネル6をロツクするロツク装置8が
開閉パネル6の他端6bと電子機器本体2の他側壁2bの内
側との間に設けられている。
次に、第1図〜第3図によつて、ロツク装置8を説明す
る。
このロツク装置8の電子機器本体2側に取付けられたロ
ツク側8aは、互いに垂直で平行なロツク板9とロツクガ
イド板10とを有している。そして、ロツクガイド板10が
電子機器本体2の他側壁2bの内側に固着され、ロツク板
9がロツクガイド板10の内側に回動支点ピン11を中心と
して第1図に実線で示すロツク位置とそれより上方のロ
ツク解除位置との間で矢印c、d方向に回動自在に取付
けられている。そして、ロツク板9はロツクガイド板10
との間に取付けられた第1のばね12によつてロツク位置
まで矢印d方向に回動付勢されている。なお、ロツク板
9の先端のロツク片9aと、ロツクガイド板10の先端のガ
イド片10aとが垂直面内で上下から相対向されている。
また、ロツク板9のロツク片9aから下方に延出されてガ
イド片10aに当接される矢印d方向の回転ストツパー兼
用の小突片13と、ロツク板9の長孔14に挿通されてロツ
クガイド板10に固着されたフランジ付ガイドピン15とに
よつて、ロツクガイド板10に対するロツク板9の左右方
向(第2図で上下方向)のガタツキが抑えられている。
このロツク装置8の開閉パネル6側に取付けられた被ロ
ツク側8bは、ロツクピン17とつまみ兼用のロツクストツ
パー18とを有している。そして、ロツクピン17は開閉パ
ネル6の他端6bの内側(電子機器本体2側)に固着され
たほぼコ字状のブラケツト19の垂直状の突片19aの下端
の側面に水平状に固着されている。また、ロツクストツ
パー18はブラケツト19内に垂直状に挿入されて回動支点
ピン20を中心として矢印e、f方向(ロツク板9に対す
るロツクピン17の係合方向及び解除方向)に回動自在に
取付けられている。そして、ロツクストツパー18は捩り
コイルばねで構成されたトグルばねからなる左右一対の
第2のばね21によつて回動角度の中間点から矢印e方向
と矢印f方向とに切換えられて回動付勢されるように構
成されている。なお、ほぼZ字状の棒状部材からなる係
合部22の一端22aが突片19aの上端縁に沿つて水平状に設
けられた長孔23内に遊嵌され、他端22bがロツクストツ
パー18に設けられた丸孔24内に挿通されて回動自在に支
持され、抜け止め用ワツシヤー25で係止されている。そ
して、ロツクストツパー18のほぼくの字状の操作面18a
が開閉パネル6に設けられた長孔26から外側(電子機器
本体2とは反対側)に突出されている。また、ロツクス
トツパー18の左右両側面には凹部27が設けられている。
次に、第4A図〜第4D図によつて、ロツク装置8の動作を
説明する。
まず、第4A図に示す如く、開閉パネル6を閉位置に向け
て矢印a方向から装着すると、ロツクピン17がロツク板
9のロツク片9aとロツクガイド板10のガイド片10aとの
間に矢印a方向から挿入され、ガイド片10aの水平状の
ガイド面10bがそのロツクピン17を水平状に案内する。
そして、第4B図に示す如く、ロツクピン17がロツク片9a
の逆三角形状の斜面9b、9cの一方9bを矢印a方向から押
圧し、ロツク板9がロツク解除位置まで第1のばね12に
抗して矢印c方向に回動される。
そして、第4C図に示す如く、開閉パネル6が閉位置に装
着された瞬間に、ロツク板9が第1のばね12によつてロ
ツク位置まで矢印d方向に回動復帰されて、ロツク片9a
の他方の斜面9cとガイド片10aの段部10cとの間でロツク
ピン17が挾み込まれるように係合されてロツクされる。
この際、第4A図に示す如く、ロツクストツパー18を第2
のばね21によつて矢印e方向に回動付勢させたままで、
開閉パネル6を閉位置に向けて矢印a方向から装着する
と、第4B図に示す如く、ロツクピン17によつてロツク板
9が矢印c方向に回動された時点で、係合部22の一端22
aがロツク片9aの上面9dに設けられている切欠き9e内に
挿入されて、その切欠き9eの段部9fに矢印a方向から当
接されるため、ロツクストツパー18が第2のばね21に抗
して矢印f方向に少し戻される。しかし、第4C図に示す
如く、ロツク板9が矢印d方向に回動復帰されてロツク
ピン17に係合された瞬間に、ロツクストツパー18が第2
のばね21によつて矢印e方向に回動されて、係合部22の
一端22aが長孔23に沿つて矢印g方向に移動されてロツ
ク片9aのロツクピン係合側(両斜面9b、9cが形成されて
いる下面側)とは反対側である上面9d上に係合されて、
ロツク板9をロツク位置に自動的にロツクする。
従つて、開閉パネル6の閉位置でのロツク後に、開閉パ
ネル6に振動等による第4C図で矢印b方向の外力が加え
られても、ブラケツト19の水平な長孔23内に遊嵌されて
いる係合部22の一端22aがロツク片9aの上面9d上を押え
ているために、ロツク板9が矢印c方向に逃げることが
できない。このために、振動等によつてロツクピン17が
ロツク板9から外れて、開閉パネル6が矢印b方向に不
測に開くような不都合が発生しない。
しかもこの際、開閉パネル6を閉位置へ装着した時に、
ロツクストツパー18の係合部22によつてロツク板9がロ
ツク位置に自動的にロツクされるので、ロツクストツパ
ー18をいちいち手動操作する必要が一切なく、開閉パネ
ル6を閉位置にワンタツチで装着してロツクすることが
できる。
次に、第4C図に示す如く、開閉パネル6の外側からロツ
クストツパー18のほぼくの字状の操作面18aの下端側を
手指で矢印a方向から押して、ロツクストツパー18を第
2のばね21に抗して矢印f方向に少し回動操作すると、
ロツクストツパー18が回動角度の中間点を通過した瞬間
に、第2のばね21によるロツクストツパー18の回動付勢
方向が矢印f方向に切換えられて、ロツクストツパー18
が矢印f方向の限界位置まで自動的に回動されて、その
ロツクストツパー18の上端側が長孔26から開閉パネル6
の外側に大きく突出される。そして、このロツクストツ
パー18によつて係合部22の一端22aが長孔23に沿つて矢
印h方向に移動されてロツク片9aの上端9d上から離脱さ
れて(係合解除)、ロツク板9のロツク位置でのロツク
が解除される。そこで、ロツクストツパー18の凹部27に
手指を掛けて、このロツクストツパー18をつまみに利用
して開閉パネル6を矢印b方向に引くと、ロツクピン17
がロツク片9aの斜面9cを矢印b方向に押圧してロツク板
9を第1にばね12に抗して矢印c方向に回動させるの
で、ロツクピン17のロツクが解除されて、開閉パネル6
を矢印b方向に容易に開くことができる。
なおこの後、第4A図に示す如く、ロツクストツパー18の
操作面18aの上端側を手指で矢印a方向に押して、この
ロツクレバー18を矢印e方向に回動操作すると、第2の
ばね21によるロツクストツパー18の回動付勢方向が再び
矢印e方向に切換えられて、ロツクストツパー18が矢印
e方向の限界位置まで自動的に回動される。
ところで、このロツク装置8の特にロツク側8aは、垂直
状の2枚のプレートであるロツク板9及びロツクガイド
板10と、第1のばね12との3部品で構成されているだけ
であり、部品点数及び組立工数が非常に少ない。そし
て、第2図に示すように、このロツク側8aが電子機器本
体2内に占める左右方向のデツドスペースSを非常に小
さくできるので、電子機器本体2の内部空間を有効に利
用して、左右方向の寸法の大きなカード式回路基板4を
容易に収納できる。
次に、第6図はロツク装置8の変形例を示したものであ
つて、ロツクピン17をロツク板9に係合させてロツクさ
せた状態で、ロツクストツパー18の回動支点ピン20をロ
ツクピン17の下方近傍位置に配置させるように構成する
ことによつて、ロツク片9aの上面9d上に係合されるロツ
クストツパー18の係合部22を単なるピンで構成させるこ
とができるようにしたものである。
以上、本考案の実施例に付き述べたが、本考案は上記実
施例に限定されることなく、本考案の技術的思想に基づ
いて、各種の有効な変更が可能である。
〔考案の効果〕
本考案は、上述のとおり構成されているので、次に記載
する効果を奏する。
開閉パネルを閉位置へ装着した時、ロツクストツパーに
よつてロツク板がロツク位置に自動的にロツクされるよ
うにして、ロツクストツパーを人為的にロツク解除しな
い限り、ロツクピンがロツク板から外れることがないよ
うにしたので、開閉パネルの閉位置でのロツクを確実か
つ容易に行え、振動等によつてロツクピンがロツク板か
ら外れて、開閉パネルが不測に開くような不都合が発生
しない。
開閉パネルを閉位置へ装着した時に、ロツクストツパー
によつてロツク板がロツク位置に自動的にロツクされる
ので、ロツクストツパーをいちいち手動操作する必要が
一切なく、開閉パネルを閉位置にワンタツチで装着して
ロツクできる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示したものであつて、第1図
はロツク装置の側面図、第2図はロツク装置の平面図、
第3図はロツク装置の分解斜視図、第4A図〜第4D図はロ
ツク装置の動作を示す側面図、第5図は開閉パネルの取
付構造を示す斜視図、第6図は変形例を示す側面図であ
る。 なお、図面に用いられている符号において、 2……電子機器本体 6……開閉パネル 8……ロツク装置 9……ロツク板 12……第1のばね 17……ロツクピン 18……ロツクストツパー 21……第2のばね である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】電子機器本体と、その電子機器本体に取付
    けられた開閉パネルと、上記電子機器本体に取付けられ
    てロツク位置とロツク解除位置との間で移動自在に構成
    されたロツク板と、そのロツク板をロツク位置へ移動付
    勢する第1のばねと、上記開閉パネルに取付けられたロ
    ツクピンを具備し、 上記開閉パネルを閉位置へ装着した時に、上記ロツクピ
    ンを上記ロツク板に上記第1のばねに抗して係合させて
    ロツクするように構成した開閉パネルのロツク装置にお
    いて、 上記開閉パネルに取付けられて上記ロツク板に対する上
    記ロツクピンの係合方向及び解除方向に回動自在に構成
    されたロツクストツパーと、そのロツクストツパーを少
    なくとも上記係合方向に回動付勢する第2のばねを具備
    し、 上記開閉パネルを上記閉位置へ装着した時、上記第1の
    ばねによる上記ロツク板の上記ロツクピンへの係合と共
    に、上記ロツクストツパーを上記第2のばねによつて上
    記ロツク板の上記ロツク係合側とは反対側に係合させ
    て、上記ロツク板を上記ロツク位置に自動的にロツクさ
    せるように構成したことを特徴とする開閉パネルのロツ
    ク装置。
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