JPH071105B2 - 空気調和機の防振装置 - Google Patents

空気調和機の防振装置

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JPH071105B2
JPH071105B2 JP6665390A JP6665390A JPH071105B2 JP H071105 B2 JPH071105 B2 JP H071105B2 JP 6665390 A JP6665390 A JP 6665390A JP 6665390 A JP6665390 A JP 6665390A JP H071105 B2 JPH071105 B2 JP H071105B2
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孝行 吉田
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は空気調和機の防振装置に関するもので、特に、
圧縮機を振動源とした振動が室外機本体や室外側熱交換
器に伝達することを防止する空気調和機の防振装置に関
するものである。
[従来の技術] 空気調和機の室外機内の圧縮機は冷媒を高圧にするもの
で、振動を発生し、特に運転開始時及び停止時の大きな
振動はこの圧縮機に接続されている冷媒配管等に損傷を
与えることがある。この振動を防止する従来の空気調和
機の防振装置として、実開昭64−15779号公報に掲載の
技術を挙げることができる。
第7図は従来の空気調和機の防振装置を示す部分概略図
である。
図において、(1)は室外機本体の内部に配設された圧
縮機で、この底部には脚部(2)が取付けられている。
(3)は前記圧縮機(1)を載置する基板で、この適所
にみ支持ピン(4)が固定されている。(5)は前記脚
部(2)と基板(3)との間に介在された下部防振ゴム
である。(21)は前記圧縮機(1)の上端中心に突出し
て設けられた突出ピンで、上方に位置する支持基板(2
2)を貫通している。(23)は前記支持基板(22)に取
付けられた上部防振具で、ゴム等の弾性材で形成されて
いる。(24)は圧縮機(1)から引出された吐出管
(6)及び圧縮機(1)への吸入管(7)に連結接続さ
れている四方弁(8)の冷媒配管を貫挿する防振ゴム
で、共に前記支持基板(22)に設けられている。
次に、上記のように構成された従来の空気調和機の防振
装置の作用を説明する。
圧縮機(1)を下部防振ゴム(5)を介して基板(3)
上に固定しているので、圧縮機(1)の上下振動は減衰
される。また、圧縮機(1)の上部は突出ピン(21)と
上部防振具(23)を介して支持基板(22)に固定されて
いるので、圧縮機(1)の上部の横揺れが防止される。
これと同時に付設の吐出管(6)及び吸入管(7)と連
結されている四方弁(8)も防振ゴム(24)を介して支
持基板(22)に防振状態に支持されているので、これら
の吐出管(6)、吸入管(7)及び四方弁(8)の振動
も防止される。
次に、上記と同一公報に掲載の従来の他の実施例につい
て第8図に基づき説明する。
第8図は従来の他の実施例による空気調和機の防振装置
を示す部分概略図である。
図において、前記従来例と異なる部分のみ説明する。
(6)及び(7)は圧縮機(1)と四方弁(8)との間
に接続された吐出管及び吸入管で、いずれも経路におい
て所要のループを形成したものである。なお、四方弁
(8)はループを持たせた吐出管(6)及び吸入管
(7)によって圧縮機(1)の振動を減衰するようにし
ているので、防振ゴム(24)による弾性支持はしていな
い。
この従来例の作用は、前記従来例と同様に、圧縮機
(1)の下部の下部防振ゴム(5)によって基板(3)
への伝達が防止され、また、上部の上部防振具(23)に
よって上部の横揺れが防止される。なお、吐出管(6)
及び吸入管(7)に所要のループが形成されているの
で、圧縮機(1)の振動によって吐出管(6)及び吸入
管(7)が振動したり折損するのが防がれるとともに、
四方弁(8)の振動が減衰される。即ち、防振ゴム(2
4)の代わりに吐出管(6)及び吸入管(7)に形成し
たループ等の緩衝形状によって振動は減衰される。
[発明が解決しようとする課題] 従来の空気調和機の防振装置は、上記のように構成され
ているから、圧縮機(1)の振動は一応減衰されるが、
これに付設された吐出管(6)及び吸入管(7)の振動
については十分な減衰作用を得ることができない。した
がって、これに接続されている四方弁(8)が振動した
り、支持体にその振動を伝達することがある。また、四
方弁(8)が防振ゴム(24)で弾性支持されているか、
或いは、ループされた吐出管(6)及び吸入管(7)の
みによって支持されているため、四方弁(8)自体が複
数個の共振周波数を有した状態となり、圧縮機(1)の
回転数制御形能力可変空気調和機においては、多数の共
振周波数と一致するので、振動による騒音や配管の応力
に不具合が生じる。更に、四方弁(8)からの冷媒配管
により接続された室外側熱交換器等に振動を伝達し、騒
音の原因になったり、室外機本体に振動が伝達されたり
する。なお、この振動を減衰させるために配管径を小さ
くするのは、配管内の圧力損失が増大し、能力低下を招
くので好ましくない。
そこで、本発明は、四方弁の共振を減らすとともに、冷
暖房能力を低下させることなく圧縮機や四方弁に連結さ
れた冷媒配管の振動を減衰させて室外側熱交換器や室外
機本体の振動及び騒音を低減することができる空気調和
機の防振装置の提供を課題とするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明にかかる空気調和機の防振装置は、室外機本体の
基板に圧縮機を防振材によって弾性支持し、前記圧縮機
の外殻に四方弁を取付具によって非弾性的に固定させる
とともに、前記四方弁から室外側熱交換器及び室内側と
の接続部の少なくともどちらか一方に接続され、圧縮機
の胴部外周に、その軸方向に往復する波状配管でとり囲
んだ冷媒配管を形成したものである。
[作用] 本発明においては、四方弁を圧縮機に非弾性的に固定し
たことによって、四方弁の支持に係る共振周波数は圧縮
機の支持に係る共振周波数と同一となる。このため、四
方弁を弾性的に支持した場合に比べて共振周波数の個数
は減少する。また、冷媒配管を圧縮機の円周方向にたわ
みやすい形状に形成したことにより、圧縮機の円周方向
振動の伝達は減衰される。これらによって、圧縮機から
四方弁や冷媒配管を介して室外側熱交換器や室外機本体
に伝えられる振動やこれに伴って発生する騒音が低減さ
れる。
[実施例] 〈第一実施例〉 以下、本発明の第一実施例を第1図乃至第3図に基づい
て説明する。
第1図は本発明の第一実施例による空気調和機の防振装
置を示す概略図、第2図は本発明の第一実施例による空
気調和機の防振装置の具体的態様を示す平面図、第3図
は第2図の斜視図である。図中、第7図乃び第8図と同
一符号は従来の構成部分と同一または相当する部分であ
るから、ここではその説明を省略する。
図において、(9)は圧縮機(1)に強固に支持された
四方弁固定台で、四方弁(8)は四方弁押さえ金具(1
0)による前記四方弁固定金具(9)に非弾性的に保持
されている。即ち、圧縮機(1)と四方弁(8)は振動
的に一体のものとされている。また、圧縮機(1)と四
方弁(8)との間に接続されている吐出管(6)及び吸
入管(7)も圧縮機(1)や四方弁(8)と同一の振動
系となっている。(11)は室外側熱交換器で四方弁
(8)からの冷媒配管(12)と接続している。(13)は
図示しない室内側熱交換器に至る途中に設けられたスト
ップバルブで、四方弁(8)からの冷媒配管(14)に接
続されている。前記室外側熱交換器(11)に接続される
冷媒配管(12)及び前記ストップバルブ(13)に接続さ
れる冷媒配管(14)は圧縮機の胴部外周に圧縮機(1)
の振動が伝達されるので、この振動を減衰させるための
波状の曲げやループ状の曲げが形成されている。
次に、上記のように構成された本実施例の空気調和機の
防振装置の作用を説明する。
四方弁(8)は四方弁固定台(9)に非弾性的に固定さ
れているので、四方弁(8)から室外側熱交換器(11)
に接続される冷媒配管(12)やストップバルブ(13)に
接続される冷媒配管(14)に伝達される振動の周波数は
圧縮機(1)の発生する振動の周波数と同一である。こ
のため、従来のように弾性的に固定された四方弁(8)
が発生する振動に比べて共振点の数が減少し、回転数制
御形能力可変空気調和機の運転において回転数の制御を
円滑に行なうことができる。
また、図において、室外側熱交換器(11)への冷媒配管
(12)及びストップバルブ(13)への冷媒配管(14)は
圧縮機(1)を円周状に囲みながら波状に曲げられた形
状にされている。
これによって、圧縮機(1)がローリングピストン形圧
縮機の場合には、円周方向に振動が発生するので、上記
のような冷媒配管(12)及び冷媒配管(14)の円周状の
曲げによって振動は吸収され易く、減衰効果は高い。こ
のため、室外側熱交換器(11)或いは室外機本体から発
生する振動や騒音を低く押さえることができる。
このように、上記実施例の空気調和機の防振装置は、室
外機本体の基板(3)に圧縮機(1)を下部防振ゴム
(5)によって弾性支持し、前記圧縮機(1)の外殻に
四方弁(8)を四方弁固定台(9)及び四方弁押さえ金
具(10)によって非弾性的に固定させるとともに、前記
四方弁(8)から室外側熱交換器(11)に接続される冷
媒配管(12)及びストップバルブ(13)に接続される冷
媒配管(14)を圧縮機(1)の胴部外周にその軸方向に
往復する波状配管でとり囲んだ冷媒配管とを形成したも
のである。
したがって、上記実施例によれば、四方弁(8)は圧縮
機(1)に非弾性的に固定されるので、四方弁(8)の
支持に係る共振周波数は圧縮機(1)の支持に係る共振
周波数と同一となる。このため、四方弁(8)を弾性的
に支持した場合に比べて共振周波数の個数は減少する。
また、冷媒配管(12)及び冷媒配管(14)を圧縮機の胴
部外周にループ等の緩衝形状を円周状に形成したことに
より、圧縮機(1)の振動の伝達は減衰される。これら
によって、室外側熱交換器(11)や室外機本体の振動や
騒音を低減することができる。
〈第二実施例〉 次に、本発明の第二実施例を第4図及び第5図に基づい
て説明する。
第4図は本発明の第二実施例による空気調和機の防振装
置の部分概略図、第5図は本発明の第二実施例による空
気調和機の防振装置の具体的態様を示す平面図である。
図中、第1図乃至第3図と同一符号は第一実施例の構成
部分と同一または相当する部分であるから、ここではそ
の説明を省略する。
図において、(7)は圧縮機(1)と四方弁(8)との
間に接続された吸入管で、第一実施例の吸入管(7)に
比べて径を大きく、長さを短くして剛性を持たせたもの
である。この吸入管(7)によって四方弁(8)は圧縮
機(1)に非弾性的に固定されるので、第二実施例にお
いては、第一実施例の四方弁固定台(9)と四方弁押さ
え金具(10)を廃止している。
この第二実施例の空気調和機の防振装置においては、吸
入管(7)を介して四方弁(8)を圧縮機(1)に非弾
性的に固定して圧縮機(1)の振動系と一体化している
ので、第一実施例の空気調和機の防振装置と同様の作用
と効果を期待することができる。特に、この第二実施例
においては、第一実施例の四方弁固定台(9)及び四方
弁押さえ金具(10)を廃止することができるので、部品
コストを下げることができる。
〈第三実施例〉 更に、本発明の第三実施例を第6図に基づいて説明す
る。
第6図は本発明の第三実施例の空気調和機の防振装置を
示す概略図である。図中、第1図乃至第3図と同一符号
は第一実施例の構成部分と同一または相当する部分であ
るから、ここではその説明を省略する。
図において、四方弁(8)から室外側熱交換器(11)に
至る冷媒配管(12)は四方弁(8)の近傍において分岐
管継手(15)によって並列状態に波状の曲げをつけられ
た分岐冷媒配管(16)に分岐され、更に分岐冷媒配管
(17)に分岐されている。そして、前記分岐冷媒配管
(16)及び分岐冷媒配管(17)は室外側熱交換器(11)
の入口部におけるパス形状に合わせて分岐されている。
なお、これらの分岐冷媒配管(16)及び分岐冷媒配管
(17)はいずれも前記冷媒配管(12)よりも小径化され
ている。
この第三実施例の空気調和機の防振装置は四方弁(8)
から室外側熱交換器(11)に至る冷媒配管を複数並列状
態に分岐したものであるから、第一実施例の空気調和機
の防振装置と同一の作用と効果を期待することができ
る。特に、第三実施例においては、四方弁(8)から室
外側熱交換器(11)に至る冷媒配管を複数並列状態に分
岐しているので、1本の冷媒配管を単に小径化した場合
に比べて冷媒配管内の冷媒の流れにおける圧力損失は減
少する。即ち、複数に分岐したことによって1本当たり
の流量は減少するので、各冷媒配管内の圧力損失は減少
する。そこで、このように分岐冷媒配管(16)及び分岐
冷媒配管(17)を小径化しても圧力損失の値を従来例の
レベルに維持することができる。したがって、圧力損失
を大きくさせることなく冷媒配管の径を小さくすること
ができるので、暖冷房の性能を下げずに伝達される振動
を減衰させることができる。このように第三実施例によ
れば、圧縮機(1)の振動が室外側熱交換器(11)に伝
達されるのを更に小さくすることができる。
ところで、上記各実施例の圧縮機(1)は従来例と同様
に、上部に突出ピン(21)を設け、上部防振具(23)を
介して支持基板(22)に弾性支持させてもよい。但し、
四方弁(8)は圧縮機(1)に非弾性的に固定する必要
がある。
また、上記各実施例のストップバルブ(13)に接続され
る冷媒配管(14)は1本で形成しているが、本発明を実
施する場合には、これに限定されるものではなく、経路
において第三実施例の室外側熱交換器(11)に至る冷媒
配管(12)と同様に複数並列状態に分岐させてもよい。
この場合には、圧縮機(1)からストップバルブ(13)
の取付部を介して室外機本体に伝達される振動を更に減
衰させることができる。
[発明の効果] 以上のように、本発明の空気調和機の防振装置は、室外
機本体の基板に圧縮機を防振材によって弾性支持し、前
記圧縮機の外殻に四方弁を取付具によって直接固定させ
るとともに、前記四方弁から室外側熱交換器及び室内側
との接続部に接続される冷媒配管を圧縮機の円周方向に
たわみやすい形状に形成したものである。したがって、
四方弁の支持に係る共振周波数は圧縮機の支持に係る共
振周波数と同一となる。このため、四方弁を弾性的に支
持した場合に比べて共振周波数の個数は減少する。ま
た、冷媒配管を圧縮機の胴部外周にループ等の緩衝形状
を円周状に形成したことにより、圧縮機の振動の伝達は
減衰される。これらによって、圧縮機から四方弁及び冷
媒配管を介して室外側熱交換器や室外機本体に伝えられ
る振動を押さえることができ、また振動に伴って発生す
る騒音を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一実施例による空気調和機の防振装
置を示す概略図、第2図は本発明の第一実施例による空
気調和機の防振装置の具体的態様を示す平面図、第3図
は第2図の斜視図、第4図は本発明の第二実施例による
空気調和機の防振装置の部分概略図、第5図は本発明の
第二実施例による空気調和機の防振装置の具体的態様を
示す平面図、第6図は本発明の第三実施例の空気調和機
の防振装置を示す概略図、第7図は従来の空気調和機の
防振装置を示す部分概略図、第8図は従来の他の実施例
による空気調和機の防振装置を示す部分概略図である。 図において、 1:圧縮機、3:基板 5:下部防振ゴム、8:四方弁 9:四方弁固定台、10:四方弁押さえ金具 11:室外側熱交換器 12,14:冷媒配管 13:ストップバルブ である。 なお、図中、同一符号及び同一記号は同一または相当部
分を示すものである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】室外機本体の基板に防振材を介して弾性支
    持された圧縮機と、 前記圧縮機の外殻に取付具を介して直接に固定された四
    方弁と、 前記四方弁から室外側熱交換器及び室内側との接続部
    の、少なくともどちらか一方に接続され、圧縮機の胴部
    外周に、その軸方向に往復する波状配管でとり囲んだ冷
    媒配管と を具備することを特徴とする空気調和機の防振装置。
JP6665390A 1990-03-16 1990-03-16 空気調和機の防振装置 Expired - Lifetime JPH071105B2 (ja)

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