JPH0710614A - 複層ガラス - Google Patents

複層ガラス

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JPH0710614A
JPH0710614A JP5156706A JP15670693A JPH0710614A JP H0710614 A JPH0710614 A JP H0710614A JP 5156706 A JP5156706 A JP 5156706A JP 15670693 A JP15670693 A JP 15670693A JP H0710614 A JPH0710614 A JP H0710614A
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JP
Japan
Prior art keywords
metal frame
gap
frame
insulating glass
section
Prior art date
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Pending
Application number
JP5156706A
Other languages
English (en)
Inventor
Kimiyuki Mitsuhashi
公之 三觜
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shin Etsu Polymer Co Ltd
Shin Etsu Chemical Co Ltd
Original Assignee
Shin Etsu Polymer Co Ltd
Shin Etsu Chemical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Shin Etsu Polymer Co Ltd, Shin Etsu Chemical Co Ltd filed Critical Shin Etsu Polymer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 本発明は2枚のガラス板間に挿入される間
隙保持用金属フレームを改良して、作業性が良好で長期
にわたって高い防湿性を保持する複層ガラスの提供を目
的とするものである。 【構成】 本発明の複層ガラスは、複層ガラスの間隙
保持用金属フレームを断面がU字状のものとしてなるこ
とを特徴とするものであり、これはまた断面がU字状の
間隙保持用金属フレームの溝内に乾燥剤粉末を含有させ
たスポンジまたは自己接着ゴムを充填してなることを特
徴とするものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複層ガラス、特には複層
ガラスを構成する間隙保持用金属フレームおよび吸湿部
材の充填構造を改良した複層ガラスに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来公知の複層ガラスは図3(a)に示
したように2枚の板ガラス11、12の間に図示したような
多角形の間隙保持用金属フレーム13を設け、その表面に
吸湿用の微細な多数の孔15を開け、この中室部にシリカ
ゲルのような乾燥剤14を充填し、図3(b)に示したよ
うにこれにコーナー部材16を挿入して溶接して図3
(c)に示したような矩形のフレーム17を製作したもの
とされているが、この積層ガラスの製造は2枚のガラス
板11、12の間にこの間隙保持用金属フレーム13をセット
し、2枚のガラス板11、12の周囲のこのフレーム17に対
応する位置に粘着剤を塗布したのち、このフレーム17を
載置して固定し、その後この周囲にシーラント18を充填
することにより行なわれている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この種の積層
ガラスの製作には、上記したような複雑な形状の間隙保
持用金属フレームの製造、これに対する微細な孔開け加
工工程、コーナー部熔接などが必要とされるために煩雑
な作業が必要とされるし、これにはまたシリカゲルのよ
うな乾燥剤充填が煩雑で、フレームを組立てたあとの取
扱いの不便さ、扱い難いという不利があり、さらには接
着時の作業性低下もあるという欠点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような不
利、欠点を解決した複層ガラスに関するものであり、こ
れは複層ガラスの間隙保持用金属フレームを断面がU字
状のものとしてなることを特徴とするものであり、これ
はまた断面がU字状の間隙保持用金属フレームの溝内に
乾燥剤粉末を含有させたスポンジを充填してなること、
さらにはここに乾燥剤粉末を含有させた自己接着性ゴム
を充填してなることを特徴とするものである。
【0005】すなわち、本発明者は従来公知の複層ガラ
スにおける不利、欠点を解決する方法について種々検討
した結果、2枚のガラス板の間に介在させる間隙保持用
金属フレームの形状を現行の複雑な多角形状のものから
断面がU字状のシンプルな形状のものとしたところ、こ
のものは形状が単純なもので押出成形または板状体の組
立で容易に形成することができるし、これは上面が開放
されているのでこれに乾燥剤を担持した部材を取付ける
のも容易であり、このフレームの接合もU字状管の外側
に低融点金属を塗布した部材を嵌合し、加熱してこの低
融点金属を溶融して接合すればよいので、この複合ガラ
スの製造も容易になるということを見出し、ここに使用
する乾燥剤粉末の充填方法についての研究を進めて本発
明を完成させた。以下にこれをさらに詳述する。
【0006】本発明は複層ガラスに関するものであり、
これは2枚のガラス板の間隙保持用金属フレームを断面
がU字状のものとしてなることを特徴とするものであ
り、これはまたこの断面がU字状の間隙保持用金属フレ
ームの溝内に乾燥剤粉末を含有させたスポンジまたは自
己接着性ゴムを充填してなることを特徴とするものであ
るが、これによれば目的とする複層ガラスを容易にかつ
取り扱い易いものとして得ることができるという有利性
が与えられる。
【0007】本発明による複層ガラスは2枚のガラス板
の間に間隙保持用金属フレームを介在させたものである
が、本発明の複層ガラスではこの間隙保持用金属フレー
ムが図1(a)、(b)に示したように断面がU字状の
ものとされる。図1(a)はこの間隙保持用金属フレー
ムの断面図、同図(b)はその側面図である。このもの
はその成形が金属部材の単純な押出成形で容易に得るこ
とができるし、これはまた金属平板を単に折り曲げ組立
てることによっても容易に得ることができる。
【0008】しかして、従来の間隙保持用金属フレーム
では図3(a)に示したように、この頂部に吸湿のため
の多数の細孔14を設ける必要があったのであるが、本発
明ではこの間隙保持用金属フレーム3が図1に示したよ
うに断面がU字状のものとされており、このU字管の上
方が開放されているので、これに乾燥剤を充填するため
の開口を設ける必要はなく、乾燥剤はこの上方から投入
すればよい。
【0009】また、従来のものでは図3(c)に示した
ように複層ガラスを作るためには、そのフレームを製作
するために図3(b)に示したように間隙保持用金属フ
レームにコーナー部材としての鉄などの金属片を嵌合
し、これと直線部とを熔接して一体化していた。この金
属フレームの中には乾燥剤を充填する必要があるため複
層ガラス製作の前に予めフレーム全体を製作しておかね
ばならずハンドリングも大変であった。本発明のもので
はこの断面がU字状の間隙保持用金属フレームを図1の
(c)に示したようなコーナー部材を挿入し同図
(c)、(d)のように組立てるか、あるいは図2
(a)に示すようなコーナー部材、これと直線部を接続
するため直線部U字断面より若干小さいU字状のその外
表面に低融点金属を塗布した接合部材を取付け加熱して
同図(b)、(c)に示すように接合一体化してもよ
い。なお、同図(c)は図1に示したコーナー部材を用
いて直線部と接合一体化したコーナー部の部分図を示し
たが、図2のコーナー部材を使用した場合もほぼ同様に
現される。これによればフレームは複層ガラス製作直前
でも簡単に準備できるのでハンドリングも何ら問題ない
ものとなる。
【0010】また、本発明ではこの間隙保持用金属フレ
ームに充填される乾燥剤はシリカゲル、無水Na2SO4、Ca
O などの粒度が50μm以下の粉末からなるものとすれば
よいが、このものはシリコーンゴムに充填し発泡させた
スポンジとしてもよいし、これはまたこの乾燥剤を自己
接着性ゴムに充填したものとしてもよく、これによれば
長期にわたって高い防湿性をもつ複層ガラスが得られる
が、これらはいずれも間隙保持用金属フレームのU字形
の上部から容易にこの中に充填することができるが、こ
れらは金属フレームに充填後に加熱して金属フレームに
接着固定させてもよい。
【0011】なお、このスポンジおよび自己接着性ゴム
はいずれもオルガノポリシロキサンから作られたものと
することがよく、このオルガノポリシロキサンとしては
平均単位式RaSiO4-a/2で示され、Rがメチル基、エチル
基、プロピル基、ブチル基などのアルキル基、ビニル
基、アリル基などのアルケニル基、フェニル基、トリル
基などのアリール基、またはこれらの基に結合した水素
原子の一部または全部をハロゲン原子、シアノ基などで
置換したクロロメチル基、トリフルオロプロピル基、シ
アノエチル基などから選択される非置換または置換の1
価炭化水素基でその80モル%がメチル基で 0.1〜 0.5モ
ル%がビニル基であり、aが1.90〜2.05であるメチルビ
ニルシロキサンコンパウンドとすることがよいが、この
ものは粘度が 100cS以上、好ましくは 1,000cS以上のも
ので、その末端がシラノール基、メチル基、ビニル基、
特にはビニル基で封鎖されたものとすることがよい。
【0012】このオルガノポリシロキサン組成物は通常
シリカ充填剤を配合したものとされ、この充填剤として
は煙霧質シリカ、湿式シリカ、石英粉末、けいそう土な
どが例示され、これらは粒径が50μm以下のものとされ
るが、この添加量はオルガノポリシロキサン 100重量部
に対して20〜 200重量部とされる。なお、このオルガノ
ポリシロキサン組成物には架橋剤として有機過酸化物、
例えばベンゾイルパーオキサイド、1,1−ジターシャ
リーブチルペロキシ−3,3,5−トリメチルシクロヘ
キサン、2,5−ジメチル−2,5−ジベンゾイルペロ
キシヘキサン、1,6−ビスタ−シャリ−ブチルカルボ
キシヘキサン、ジクミルパーオキサイドなどが添加され
るが、これはビニル基含有オルガノポリシロキサンとオ
ルガノハイドロジェンポリシロキサンおよび白金系触媒
とからなる付加反応型のものであってもよい。
【0013】また、このオルガノポリシロキサン組成物
からスポンジ体を製造するためには、これに発泡剤を添
加する必要があるが、この発泡剤としてはアゾジカルボ
ンアミド、アゾビスイソブチロニトリル、ニトロソ系の
N,N’−ジメチル−N’N’−ジニトロソテレフタル
アミド、N,N’−ジニトロソペンタメチレンテトラミ
ンなどをオルガノポリシロキサン 100重量部に1〜10重
量部添加すればよい。
【0014】なお、この自己接着性シリコーンゴムを得
るには、オルガノポリシロキサンに表1に示したエポキ
シシラン、ビニルシランなど、あるいは表2に示したチ
タネート系カップリング剤、表3に示したアルミニウム
系カップリング剤、さらにはこれらをブレンドしたカッ
プリング剤の所定量を添加したものを使用すればよい。
【0015】
【表1】
【表2】
【表3】
【0016】また、本発明の複層ガラスでは2枚のガラ
ス板1、2の間に断面がU字状の間隙保持用金属フレー
ムが挿入されるのであるが、この金属フレームは記憶合
金製のものとしてもよく、これによればガラス板に挿入
後加熱すれば所定の形状のものになるという有利性が与
えられる。
【0017】
【実施例】つぎに本発明の実施例をあげる。 実施例1 シリコーンゴムコンパウンド・KE 151U[信越化学工
業(株)製商品名] 100重量部に、架橋剤C−1[信越
化学工業(株)製商品名] 0.5部、架橋剤C−3[信越
化学工業(株)製商品名] 1.5重量部、発泡剤2重量
部、無水硫酸ソーダ30重量部を添加し、均一に混練して
乾燥剤入り発泡性シリコーンゴムコンパウンドを調製
し、このコンパウンドを押出機に挿入して発泡倍率が4
倍で幅5mm、高さ7mmのスポンジ紐を作製した。
【0018】ついで、図1に示した断面がU字状の金属
フレームのコーナー部を接合してフレームを作製し、こ
の断面内法寸法 4.6mm×7.0mm 、フレームサイズ1m ×
1.5mサイズに合わせて上記スポンジ紐を裁断したものを
充填し、このU字状金属フレームを所定位置に粘着剤を
塗布した2枚のガラス板の間に載置して貼付けたのち、
この外周部をブチルゴムでシールして複層ガラスを作製
したが、このものは間隙保持用金属フレームの作成、フ
レームの組立、乾燥剤入りスポンジテープの取付けも容
易であった。
【0019】実施例2 自己接着性シリコーンゴムコンパウンド・KE 701BU
[信越化学工業(株)製商品名] 100重量部に、架橋剤
C−2[信越化学工業(株)製商品名]1重量部、シリ
カゲル粉末40重量部を添加し、均一に混練して乾燥剤入
り自己接着性シリコーンゴムコンパウンドを調製し、こ
れを押出機に挿入して、断面寸法が幅4.4mm 、高さ7mm
の未加硫状態の紐を製作した。
【0020】ついで、これを実施例1と同様寸法の断面
寸法 4.6mm×7.0mm 、フレームサイズ1m ×1.5mの枠に
貼付け、 120℃で30分間加熱して得た自己接着性ゴムを
フレームに硬化接着させたところ、このものは発泡剤を
添加していないがある程度ポーラス性があり、スポンジ
状に接着したゴム付フレームが得られたので、このフレ
ームを使用して実施例1と同様の方法で複層ガラスを製
作したところ、これも組立てが容易であった。
【0021】
【発明の効果】本発明は複層ガラスに関するものであ
り、これは前記したように複層ガラスの間隙保持用金属
フレームを断面がU字状のものとしてなることを特徴と
するものであり、これはまた断面がU字状の間隙保持用
金属フレームの溝内に乾燥剤粉末を含有させたスポンジ
または自己接着性ゴムを充填してなることを特徴とする
ものであるが、このものはその間隙保持用金属フレーム
が単純なU字状物で上面が開放されたものであるため
に、製作が容易で乾燥剤の充填も容易であるし、フレー
ムの接合も容易であり、複層ガラスの製造も容易に行な
うことができるという有利性をもつものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明で使用される間隙保持用金属フ
レームの断面図、(b)はその側面図、(c)はコーナ
ー部平面図、(d)はそのコーナー挿入部材の平面図を
示したものである。
【図2】(a)は他の形態のコーナー部材平面図、
(b)は間隙保持用金属フレームのコーナー部と直線部
を接続するための接続部材との一体化図、(c)はその
加熱後の縦断面図を示したものである。
【図3】(a)は従来公知の複層ガラスの縦断面図、
(b)はそのコーナー部作成方法の縦断面図、(c)は
このフレーム全体の平面図を示したものである。
【符号の説明】
1,2,11,12…ガラス板、 3,13…間隙保持用金属
フレーム、4…金属フレーム、 5…接着剤
(低融点金属)、14…乾燥剤、 15…細
孔、16…コーナー部材、 17…フレーム、18…
シーラント。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複層ガラスの間隙保持用金属フレームを断
    面がU字状のものとしてなることを特徴とする複層ガラ
    ス。
  2. 【請求項2】断面がU字状の間隙保持用金属フレームの
    溝内に、乾燥剤粉末を含有させたスポンジを充填してな
    る請求項1に記載した複層ガラス。
  3. 【請求項3】断面がU字状の間隙保持用金属フレームの
    溝内に、乾燥剤粉末を含有させた自己接着性ゴムを充填
    してなる請求項1に記載した複層ガラス。
JP5156706A 1993-06-28 1993-06-28 複層ガラス Pending JPH0710614A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5156706A JPH0710614A (ja) 1993-06-28 1993-06-28 複層ガラス

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JP5156706A JPH0710614A (ja) 1993-06-28 1993-06-28 複層ガラス

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JPH0710614A true JPH0710614A (ja) 1995-01-13

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ID=15633562

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JP5156706A Pending JPH0710614A (ja) 1993-06-28 1993-06-28 複層ガラス

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JP (1) JPH0710614A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7731007B2 (en) 2005-09-21 2010-06-08 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Parking lock mechanism of automatic transmission

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