JPH07100774A - 腕に転用可能な脚を備えた作業用多足ロボット - Google Patents

腕に転用可能な脚を備えた作業用多足ロボット

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JPH07100774A
JPH07100774A JP5268175A JP26817593A JPH07100774A JP H07100774 A JPH07100774 A JP H07100774A JP 5268175 A JP5268175 A JP 5268175A JP 26817593 A JP26817593 A JP 26817593A JP H07100774 A JPH07100774 A JP H07100774A
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walking
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Norio Koyauchi
範 穗 小谷内
Hironori Adachi
達 弘 典 安
Tatsuo Arai
井 健 生 新
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 多足歩行ロボットにおける脚の一部を腕とし
ても使用可能に構成し、個別的にマニピュレータを搭載
する必要をなくし、また、腕に保持させた物体を脚の踏
み替えなしに、任意の位置に容易、迅速に移動できるよ
うにする。 【構成】 歩行ロボット本体10を、脚用台座11とそ
の中央の旋回軸13の周りに回転駆動可能に設置した回
転台座12とを備えたものする。上記脚用台座11に
は、歩行動作のために駆動される3本以上の脚15を備
え、上記回転台座12には、腕としても使用できる機能
を備えた2本以上の補助脚16を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、腕に転用可能な脚を備
え、その腕(マニピュレータ)により物体の把持、移
動、搬送ばかりでなく、各種作業をも実行できるように
した作業用多足ロボットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】移動ロボットに搭載したマニピュレータ
に作業を行わせる場合、より大きな作業範囲や物体を把
持したまま移動することがしばしば要求される。このよ
うな場合に、マニピュレータは移動台車や歩行ロボット
に搭載されることにより、台車や歩行ロボットの脚の高
さだけ地面から高い位置にあるため、地面上に置いた物
体を把持しようとしても、台車等がその物体に十分近づ
かなければマニピュレータの把持部が届かなかったり、
あるいは自分の脚などが障害となって物体に届かなかっ
たりすることがある。しかしながら、この問題を解消す
るためにマニピュレータをあまり長くすることは、移動
ロボットの姿勢の安定化、マニピュレータ操作の容易化
等のために得策とは言えない。
【0003】一方、マニピュレータにより地面上に置い
た物体を拾って持ち上げ、それを移動ロボットの後ろ側
や近接した他の位置に置くといった移動操作を行わせる
ことが多いが、移動台車の方向転換や、脚の踏み替えな
どによる歩行ロボットの方向転換を行うと、作業が非常
に遅くなるという問題があり、そのため、単純に移動ロ
ボットにマニピュレータを搭載したのでは、それらの移
動操作に有効に利用できるものとはならない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の技術的課題
は、多足歩行ロボットにおける脚の一部を腕(マニピュ
レータ)としても使用可能に構成し、歩行ロボットの姿
勢の安定化等を損なわない範囲内でそれを腕として使用
することにより、個別的にマニピュレータを搭載する必
要をなくすと同時に、他の脚との干渉を容易に抑制可能
とし、また、腕として使用する脚に保持させた物体を、
脚の踏み替えなどによる方向転換を行うことなく、その
歩行ロボット本体の周囲において任意の位置に容易、迅
速に移動できるようにした作業用多足ロボットを得るこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の作業用多足ロボットは、歩行ロボット本体
を、脚用台座とその中央の旋回軸の周りに回転駆動可能
に設置した回転台座とを備えたものとし、上記脚用台座
には、歩行動作のために駆動される少なくとも3本の脚
を備え、上記回転台座には、腕としても使用できる機能
を備えた少なくとも2本以上の補助脚を備え、それらの
補助脚に、腕として使用するための物体把持機能を持た
せることにより構成される。
【0006】
【作用】上記構成を有する作業用多足ロボットは、腕に
転用可能な補助脚も歩行のために利用するが、それを腕
として物体を把持する場合には、腕で地面上の物体を掴
み、持ち上げ、その状態で回転台座を回転させ、必要な
位置で物体を地面におろすことにより、脚の踏み替えな
しに高速で、ロボット本体の周囲の任意位置に物体を移
動させることが可能である。
【0007】この場合に、本来、脚として設置されてい
る補助脚を用いて地面上の物体を掴むので、個別的にマ
ニピュレータを搭載してそれを制御する必要がなく、そ
れと同時に、補助脚を腕とするためにそれを物体に届か
せるのが容易であるばかりでなく、当然に、腕に転用す
る補助脚と他の脚との相互接触がないようにそれらの脚
の駆動が制御されるため、脚相互の干渉を容易に抑制で
きる。また、物体の把持に際し、その把持に使用しない
補助脚は、本来の脚と共にロボット本体の姿勢の安定化
のために機能させることができるので、補助脚がある程
度長くなっても歩行ロボットの姿勢の安定化を図ること
ができる。
【0008】
【実施例】図1ないし図3は、本発明の作業用多足ロボ
ットの異なる動作状態を示すもので、この多足ロボット
は、歩行ロボット本体10を、下方の脚用台座11と、
その中央の旋回軸13の周りに回転駆動可能に設置した
回転台座12とにより構成し、図示していないが、脚用
台座11に対して回転台座12を回転させるための駆動
装置を備えている。脚用台座11は、歩行動作のために
駆動される3本の脚15を備えたものであり、また上記
回転台座12には腕としても使用できる機能を備えた3
本の補助脚16を備えている。上記脚15は、少なくと
も3本以上であることが安定的な歩行のために必要であ
り、また上記補助脚16は少なくとも2本以上であるこ
とが物体1の把持のために必要である。
【0009】上記脚15は、既存の各種脚機構を有する
ものとすることができ、また、補助脚16は、図4及び
図5によって後述するような機構とするのが望ましい
が、腕としても使用可能にした他の適宜機構を採用する
ことができる。そのため、図示を省略しているが、必然
的に、脚15及び補助脚16を駆動するための駆動装置
と、それらの駆動装置の駆動を多足ロボットの歩行動作
のために制御する制御装置とを備えることになる。この
制御装置による制御は、脚15及び補助脚16のそれぞ
れが他の脚と相互接触しないようにして歩行のための駆
動を制御するものであり、これによって脚相互の干渉が
抑制される。
【0010】上記補助脚16には、腕として使用するた
めの物体把持機能を持たせる必要がある。そのため、補
助脚16の先端には、脚として用いる場合に支障のない
範囲内において、物体1を把持する適宜把持機構が取り
付けられる。また、図2及び図3に示すように、2本の
補助脚16の間で物体1を挟持するためには、それらの
補助脚16を回転台座12への取り付け部において水平
面内で回転させ、または補助脚16の先端部分を物体挟
持のために接近させるための駆動装置を設けることが必
要である。これらの具体的構成は、極めて容易に設計で
きる範囲内にあるため、ここでは詳述しない。
【0011】上記構成を有する作業用多足ロボットは、
図1に示すような歩行状態では、腕に転用可能な補助脚
16も歩行のために利用するが、それを腕として物体1
を把持する場合には、図2に示すように、腕で地面上の
物体1を掴み、持ち上げ、その状態で図3に示すように
回転台座12を回転させ、必要な位置で物体1を地面に
おろすことにより、脚の踏み替えなしに高速で、ロボッ
ト本体10の周囲の任意位置に物体1を移動させること
が可能である。
【0012】この場合に、本来、脚として設置されてい
る補助脚16を用いて地面上の物体1を掴むので、個別
的にマニピュレータを搭載してそれを制御する必要がな
く、それと同時に、本来脚として用いる補助脚16を腕
とするために、それを物体に届かせるのが容易であるば
かりでなく、当然に、腕に転用する補助脚16と他の脚
15との相互接触がないように、それらの脚15,16
の駆動が制御されるため、脚相互の干渉を容易に抑制で
きる。また、物体1の把持に際して、その把持に使用し
ない補助脚16は、本来の脚15と共にロボット本体1
0の姿勢の安定化のために機能させることができるの
で、補助脚16がある程度長くなっても歩行ロボットの
姿勢の安定化を図ることができる。
【0013】次に、図4及び図5によって補助脚16の
一例について説明する。同図に示す脚機構は、多足歩行
ロボットの歩行動作のためにも用いることができるが、
腕にも転用可能なもので、図4に実線で示すように、ロ
ボット本体20に回転駆動可能に取付ける第1及び第2
の入力リンク21,22と、それらの入力リンクのうち
の上方に伸びる第2の入力リンク22の先端に連結した
連結リンク23と、一端を上記連結リンク23の先端に
連結し、中間部を第1の入力リンク21に連結した出力
リンク24とを備えている。そして、上記第2の入力リ
ンク22には、その長さを調節する調節機構26を設け
ている。
【0014】上記調節機構26は、回転駆動されるねじ
軸27と、その回転に伴ってねじ軸27上を移動するめ
ねじ部材28を両端のリンクに設けることにより構成す
ることもできるが、このような機構に限ることなく、任
意のリンク伸縮機構を採用することができる。この第2
の入力リンク22の調節機構26は、本来、低速高トル
クが必要な脚機構に、高速低トルクを必要とする腕作業
にも適した特性を持たせるためのもので、脚先に低速高
トルクを出力する脚機構として使用する場合には、図中
に鎖線で示すように、第2入力リンク22を短縮させて
各リンク21〜24を平行四辺形状に連結した状態と
し、高速低トルクで使用する腕作業の場合には、実線で
示しているように第2入力リンク22を伸長させる。
【0015】このような補助脚16を用いる場合、ロボ
ット本体20には、図示を省略しているが、第1及び第
2の入力リンク21,22を回転駆動するための駆動装
置を備える必要がある。この駆動装置は、前記各リンク
21〜24を含む平面内において、第1及び第2の入力
リンク21,22をそれぞれ個別的に駆動するものであ
る。従って、制御装置による上記駆動装置の駆動制御に
より出力リンク24の先端(脚先)を上記平面内の所望
の位置に移動させることができ、脚に必要な歩行動作、
腕作業を行わせることができる。
【0016】上記脚は、それを腕に転用するため、図5
に示すように、連結リンク23と出力リンク24とが一
直線になる幾何学的特異点を越えて、その連結リンク2
3と出力リンク24のなす角が180°を境に反転する
状態に移行可能に構成している。この場合には、腕とし
て高速低トルクで使用するため、前述したように第2の
入力リンク22が伸長した状態に保持される。
【0017】このような構成を有する脚機構は、脚とし
て利用する場合には、通常の平行閉リンクとして、第1
及び第2の入力リンク21,22の一方または双方を駆
動することにより、出力リンク24の先端に所期の運動
を行わせ、歩行ロボットに必要な歩行運動を行わせる。
この場合には、第2の入力リンク22の長さが短縮した
状態に保持され、そのため、出力リンク24が低速高ト
ルクで駆動され、脚は自重を支持して大きな力で駆動さ
れる。
【0018】
【発明の効果】以上に詳述したように、本発明の作業用
多足ロボットによれば、その脚の一部を腕(マニピュレ
ータ)としても使用可能に構成したので、歩行ロボット
の姿勢の安定化等を損なわない範囲内でそれを腕として
使用することにより、個別的にマニピュレータを搭載す
る必要をなくすと同時に、他の脚との干渉を容易に抑制
可能とし、また、腕として使用する脚に保持させた物体
を、脚の踏み替えなどによる方向転換を行うことなく、
その歩行ロボット本体の周囲や他の任意の位置に容易、
迅速に移動することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の多足ロボットの実施例における歩行状
態の模式的斜視図である。
【図2】同実施例における物体把持状態を示す模式的斜
視図である。
【図3】同実施例における物体の移動状態を示す模式的
斜視図である。
【図4】上記実施例において用いるのに適した脚機構の
歩行状態を説明するための構成図である。
【図5】同脚機構の腕としての使用態様を説明するため
の構成図である。
【符号の説明】
10 歩行ロボット本体 11 脚用台座 12 回転台座 13 旋回軸 15 脚 16 補助脚
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B62D 57/032

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】歩行ロボット本体を、脚用台座とその中央
    の旋回軸の周りに回転駆動可能に設置した回転台座とを
    備えたものとし、 上記脚用台座には、歩行動作のために駆動される少なく
    とも3本の脚を備え、 上記回転台座には、腕としても使用できる機能を備えた
    少なくとも2本以上の補助脚を備え、それらの補助脚
    に、腕として使用するための物体把持機能を持たせた、
    ことを特徴とする腕に転用可能な脚を備えた作業用多足
    ロボット。
JP5268175A 1993-09-30 1993-09-30 腕に転用可能な脚を備えた作業用多足ロボット Expired - Lifetime JP2740766B2 (ja)

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