JPH069603Y2 - 内視鏡の吸引制御装置 - Google Patents

内視鏡の吸引制御装置

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JPH069603Y2
JPH069603Y2 JP1987177103U JP17710387U JPH069603Y2 JP H069603 Y2 JPH069603 Y2 JP H069603Y2 JP 1987177103 U JP1987177103 U JP 1987177103U JP 17710387 U JP17710387 U JP 17710387U JP H069603 Y2 JPH069603 Y2 JP H069603Y2
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cylinder
piston
suction
spring
control device
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JP1987177103U
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昌典 浜▲崎▼
一郎 中村
成人 真貝
羊介 吉本
雅明 中沢
秀樹 下中
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Olympus Corp
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Olympus Optic Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は体腔内の汚物や体液等を吸引する場合に使用す
る内視鏡の吸引制御装置に関する。
[従来の技術] 一般に、内視鏡には吸引用チャンネルが形成され、この
吸引用チャンネルを通じてたとえば体腔内の汚物等を吸
引できるようになっている。そして、これは操作部に設
けた吸引制御装置によりその吸引作用の動作や停止を制
御する。
従来、この吸引制御装置はシリンダとピストンとからな
るが、この部分には吸引する汚物や体液が付着しやす
い。このため、洗浄する必要がある。
しかしながら、特公昭62−106739号公報で示さ
れるように、この吸引制御装置のピストンはシリンダに
ねじ込む筒状体を介して着脱自在に装着されるが、この
ピストン部分を取り外すにはその筒状体とシリンダとの
ねじ係合をその都度解除しなければならなかった。ま
た、ピストン部分を取り付ける場合にも同様であった。
[考案が解決しようとする問題点] 上記従来の構成によると、シリンダに対してピストン側
部分を着脱するにはシリンダにねじ込む筒状体を何回も
回転させなければならず、煩わしい作業が必要で迅速に
処置できない。
また、筒状体とピストンはピストンがスライド可能な状
態で一体に組み立てられているため、この両者は簡単に
は分割できない。したがって、筒状体とピストンとの隙
間に汚物等が入り込むと、容易に洗い流すことができ
ず、洗浄性が悪い。一方、筒状体とピストンを分割でき
る構造にすると、取り外したときにこの両者が2つに分
れ、失い易くなる。
本考案は上記事情に着目してなされたもので、その目的
とするところは取付け用の筒状体を必要とせず、構成の
簡略化と洗浄性を向上でき、しかも、シリンダからピス
トンを容易に着脱できる内視鏡の吸引制御装置を提供す
ることにある。
[問題点を解決するための手段および作用] 上記問題点を解決するために本考案は内端側に吸引チャ
ンネルを接続し中間内周には吸引器に接続される吸引口
を設けたシリンダと、上記吸引口よりも内端側に位置し
て上記シリンダの内周に形成された弁座用凸部と、上記
シリンダ内に嵌挿するピストンと、このピストンの外周
に形成され上記凸部にシリンダの内端側から接合して係
止自在で上記吸引チャンネルと上記吸引口との間の連通
を開閉する鍔部と、上記ピストンを外方に向けて付勢す
る付勢手段とを具備してなり、上記付勢手段は、上記ピ
ストンの外周に軸方向に移動自在に被嵌されたばね受け
部材と、上記ピストンの外周に被嵌され一端がピストン
に当接し他端が上記ばね受け部材に当接するコイル状の
ばねと、上記ピストンが上記シリンダ内に装着されたと
き上記ばね受け部材が上記コイル状ばねにより付勢され
て当接する上記シリンダ内壁に設けられた段差部とから
構成してなり、上記凸部と鍔部はその少なくとも一方を
弾性部材から形成するとともに上記付勢手段の付勢力よ
り大きな力で鍔部が凸部を乗り越えて係止を解除し得る
ように構成したものである。
したがって、取付け用の筒状体を必要とせず、構成の簡
略化と洗浄性を向上でき、しかも、シリンダからピスト
ンを容易に着脱できる。
[実施例] 第1図ないし第4図は本考案の第1の実施例を示すもの
である。第2図で示す内視鏡1は操作部2に挿入部3と
ケーブル4を連結してなり、その操作部2には後述する
吸引制御装置5が設けられている。
この吸引制御装置5は第1図で示すように構成されてい
る。すなわち、この吸引制御装置5はシリンダ6とピス
トン7との2体からなり、シリンダ6は操作部2の本体
に嵌入接着して取り付けられている。さらに、ピストン
7はシリンダ6内に嵌挿され脱着自在な状態で取り付け
られている。ピストン7は吸引用釦8と第1の内管9と
第2の内管10とからなり、これには第1の弾性部材1
1と第2の弾性部材12とばね13とばね受け部材14
が装着されている。
吸引用釦8は第1の内管9の上端部にねじ込むことによ
り取り付けられている。また、吸引用釦8はシリンダ6
の外端に当たる膨大部15とシリンダ6の内周に嵌合す
る嵌入部16とを形成してなり、嵌入部16の外周には
第3図で示すように複数の切欠け部17を形成してあ
る。この複数の切欠け部17はシリンダ6の内周面との
間に流通用の隙間18を形成する。
上記第2の弾性部材12はリング状に形成され、上記第
1の内管9の上部外周に被嵌されている。そして、この
第2の弾性部材12は吸引用釦8の嵌入部16の端面と
第1の内管9の上部外周に形成した顎部19との間で狭
持されている。また、第2の弾性部材12はシリンダ6
の上部内面の径を大きく周回凹部状に形成したことによ
りそのシリンダ6の内面部20とは摺接せず、隙間を形
成している。しかし、第2の弾性部材12はその内面部
20の下端に形成される第1の段差部21と内面部20
の上端に形成される開口部内面の凸部22にはそれぞれ
突き当るようになっている。
また、第1の内管9と第2の内管10とは第2の内管1
0を内側としてねじ結合され、第2の内管10の上部外
周に形成した顎部25に第1の内管9の下端が突き当る
位置までねじ込まれている。第1の内管9の下端部外周
には環状のばね受け部材14が摺動自在に被嵌され、こ
のばね受け部材14はシリンダ6の内周面に摺接嵌合す
るようになっている。また、このばね受け部材14は第
4図で示すようにその周縁部に複数の切欠け部27を形
成してある。そして、この各切欠け部27によりシリン
ダ6の内周面との間に流通用の隙間28を形成する。
さらに、第1の内管9の外周にはコイル状のばね13が
被管され、このばね13の上端は第1の内管9の上端部
外周に設けた顎部19に当り、ばね13の下端はばね受
け部材14に当たっている。つまり、このばね13はば
ね受け部材14を下方に向けて付勢する。このため、第
1図で示すようにシリンダ6にピストン7が装着されて
いるとき、ばね受け部材14はシリンダ6の内周に形成
した第2の段差部29に対して常時突き当り係止して位
置決めされる。しかし、ピストン7がシリンダ6から取
り外されている場合には第2の内管10に設けた鍔25
に当り止まるから外れることはない。
第2の内管10の下端部外周には鍔部としてリング状の
第1の弾性部材11が被嵌している。第1の弾性部材1
1は第2の内管10の下端部外周に形成した2つの顎部
31,32よって挟み込まれて保持されている。この第
1の弾性部材11の外径はシリンダ6の内径より小さ
い。
一方、上記シリンダ6の中間部には上記第2の段差部2
9より下側に位置して弁座用のシリンダ内凸部33がそ
の周方向に沿って環状に形成されている。このシリンダ
内凸部33と上記第2の段差部25との間に位置する壁
部には図示せぬ吸引器と通じる吸引路に接続される吸引
口34が形成されている。また、シリンダ6の内端には
吸引チャンネル35が接続されている。
そして、シリンダ6内において第1の段差部21より第
2の段差部29の内径が小さく、さらに、シリンダ内凸
部33はその第2の段差部29より内径が小さい。な
お、開口部内面の凸部22は第1の段差部21と同じ径
である。
次に、上記構成の吸引制御装置の作用について説明す
る。まず、吸引操作を必要としないときには第1図の右
側部分で示すように、ピストン7をばね13の付勢力に
よって上昇した状態にある。つまり、弁座としてのシリ
ンダ内凸部33には第1の弾性部材11が当接し、その
シリンダ内凸部33により上方のシリンダ6の内部空間
と吸引チャンネル35との連通が遮断される。また、吸
引用釦8とばね受け部材14との各切欠け部17,27
により形成されるシリンダ6の内周面との間の流通用の
隙間18,28を通じて上記吸引口34は外部に連通す
る。したがって、吸引口34に生じている吸引力は吸引
チャンネル35には作用せず、外気のみを吸引すること
になる。
また、吸引操作を行なうときには吸引用釦8に指を当て
てピストン7をばね13の付勢力に抗して押し込む。す
ると、第2の弾性部材12がシリンダ6内の第1の段差
部21と当接し、シリンダ6の内部空間を外部から遮断
する。また、第2の内管10が下方に移動するために第
1の弾性部材11とシリンダ内凸部33との当接状態が
解除され、吸引チャンネル35と吸引口34とがシリン
ダ6の内部空間を介して連通する。したがって、吸引口
34に生じている吸引力が吸引チャンネル35側に作用
するから、これによって体腔内の汚物などを吸引除去す
ることができる。
次に、ピストン7のシリンダ6への着脱の動作について
説明する。第2の弾性部材12は開口部の凸部22の内
径より若干外径が大きく、かつ開口部の凸部22を乗り
越えが可能である。また、第1の弾性部材11はシリン
ダ内凸部33よりも若干外径が大きい。しかし、ピスト
ン7をシリンダ6に取り付ける場合、ピストン7をシリ
ンダ6内に強く押し込むことによって、第1の弾性部材
11はシリンダ6のシリンダ内凸部33を乗り越え、シ
リンダ内凸部33の下方に位置する。また、第2の弾性
部材12は開口部の凸部22を乗り越え、開口部の凸部
22の下方に位置する。このようにしてピストン7はシ
リンダ6に取り付けられる。このときピストン7はばね
13によって上方に付勢され、それによって第1の弾性
部材11がシリンダ内凸部33と当接して係合してお
り、この当接する関係がピストン7への係止手段となっ
ている。ピストン7をシリンダ6から取り外す場合は、
ピストン7をシリンダ6から引き出すことによって第2
の弾性部材12がシリンダ6の開口部の凸部22を下方
から上方へ乗り越え、第1の弾性部材11がシリンダ内
凸部33の下方から上方へ乗り越えることによって取り
外せる。
ところで、上記構造の吸引制御装置においては、ピスト
ン7をシリンダ6に強く押し付ければ装着でき、また、
ピストン7をシリンダ6から強く引っ張れば取り外せ
る。このように、ピストン7をシリンダ6に取り付ける
ためのねじ部を持たないため、着脱の際、ピストン7を
回転させる必要がなく、着脱が迅速かつ容易である。ま
た、ピストン7に吸引物等が侵入する嵌合部や隙間等を
持たないので、洗滌性が良好である。また、ピストン7
は一体的になっていて、分割する必要がないので、部品
を紛失したりすることがない。
第5図は本考案の第2の実施例を示すものである。この
実施例はピストン7の鍔部としての1の弾性部材11に
代え、硬質な部材でその鍔部41を形成した。さらに、
シリンダ6のシリンダ内凸部33を弾性部材で形成した
ものである。そして、この場合も鍔部41をシリンダ内
凸部33が弾性変形を利用して乗り越えることができる
ようにしたものである。その他の構成および作用効果は
上記第1の実施例のものと同様である。
[考案の効果] 以上説明したように本考案は、シリンダの内壁に設けた
弁座としての凸部を、ピストンに設けた鍔部が弾性的に
乗り越えることによって着脱ができるように構成した結
果、ピストンの着脱が簡単かつ容易で、迅速に行なうこ
とができる。また、ピストンを装着するのに筒状体等の
特別な部材を用意しなくてもよい構造とすることができ
る。したがって、吸引物が侵入付着する嵌合部や隙間等
が形成されにくくなるので、洗滌性が向上する。さら
に、筒状体等の部品が分れるなどの事情もなくなり、部
品の紛失が極力少なくなる。特に、本考案は、ピストン
体の着脱を容易に行えつつ、適正な吸引操作が行えるよ
うにするため、ばね受け部材と、コイル状ばねと、段差
部により構特別な付勢手段を構成したものである。この
コイル状ばねによれば、操作感が適正な力量になるよう
に、ピストンの付勢力を容易に設定できる。安定した円
滑な操作を確保できる。さらに、ピストンに被嵌したば
ねを受け部材を介して、シリンダに対し、ピストンが外
方に向けて付勢するようにしたので、そのピストンは、
コイルばね、及び、ばね受け部材ともども取り外せるこ
とができるから、それらの取扱が簡単であるなどの格別
な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の実施例の吸引制御装置の側断面図、第2
図はこの第1の実施例の吸引制御装置を適用した内視鏡
の正面図、第3図は同じく第1の実施例の吸引制御装置
における押し釦の断面図、第4図は同じく第1の実施例
の吸引制御装置におけるばね受け部材の断面図、第5図
は第2の実施例の吸引制御装置の側断面図である。 1……内視鏡、5……吸引制御装置、6……シリンダ、
7……ピストン、8……釦、11……弾性部材、13…
…ばね、14……ばね受け部材、33……シリンダ内の
凸部、34……吸引口、35……吸引チャンネル。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 吉本 羊介 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)考案者 中沢 雅明 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)考案者 下中 秀樹 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−189041(JP,A) 実開 平1−42002(JP,U) 実公 昭60−15523(JP,Y2)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】内端側に吸引チャンネルを接続し中間内周
    には吸引器に接続される吸引口を設けたシリンダと、上
    記吸引口よりも内端側に位置して上記シリンダの内周に
    形成された弁座用凸部と、上記シリンダ内に嵌挿するピ
    ストンと、このピストンの外周に形成され上記凸部にシ
    リンダの内端側から接合して係止自在で上記吸引チャン
    ネルと上記吸引口との間の連通を開閉する顎部と、上記
    ピストンを外方に向けて付勢する付勢手段とを具備して
    なり、上記付勢手段は、上記ピストンの外周に軸方向に
    移動自在に被嵌されたばね受け部材と、上記ピストンの
    外周に被嵌され一端がピストンに当接し他端が上記ばね
    受け部材に当接するコイル状のばねと、上記ピストンが
    上記シリンダ内に装着されたとき上記ばね受け部材が上
    記コイル状ばねにより付勢されて当接する上記シリンダ
    内壁に設けられた段差部とから構成してなり、上記凸部
    と顎部は、その少なくとも一方を弾性部材から形成する
    とともに上記付勢手段の付勢力より大きな力で顎部が凸
    部を乗り越えて係止を解除し得るように構成してなるこ
    とを特徴とする内視鏡の吸引制御装置。
JP1987177103U 1987-11-20 1987-11-20 内視鏡の吸引制御装置 Expired - Lifetime JPH069603Y2 (ja)

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JP1987177103U JPH069603Y2 (ja) 1987-11-20 1987-11-20 内視鏡の吸引制御装置

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Publication Number Publication Date
JPH0180102U JPH0180102U (ja) 1989-05-30
JPH069603Y2 true JPH069603Y2 (ja) 1994-03-16

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6015523U (ja) * 1983-07-12 1985-02-01 元旦ビユーティ工業株式会社 横葺屋根の軒先部材
JPH06104099B2 (ja) * 1986-02-17 1994-12-21 オリンパス光学工業株式会社 内視鏡の吸引制御装置
JPH0418566Y2 (ja) * 1987-04-24 1992-04-24

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JPH0180102U (ja) 1989-05-30

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