JPH06154138A - 電気掃除機のシール装置 - Google Patents

電気掃除機のシール装置

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JPH06154138A
JPH06154138A JP31847492A JP31847492A JPH06154138A JP H06154138 A JPH06154138 A JP H06154138A JP 31847492 A JP31847492 A JP 31847492A JP 31847492 A JP31847492 A JP 31847492A JP H06154138 A JPH06154138 A JP H06154138A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
packing
tongue
pipes
extension
Prior art date
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Pending
Application number
JP31847492A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Saito
和雄 斉藤
Toshizo Kobayashi
利造 小林
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 延長パイプ4に環状溝10を形成してパッキン
グ11を装着し、パッキング11は、接続パイプ3内面に弾
性的に接触する舌部12を形成すると共に、パッキング11
の環状溝10に当接する面に、舌部12と対向して環状凹部
13を形成した電気掃除機のシール装置。 【効果】パッキングに舌部と対向して環状凹部を形成し
たので、掃除状態時の圧力差により舌部をパイプに密着
させることができ、シール性を損なうことがないと共
に、パッキングの外形方向への変形が容易となり、パイ
プの着脱操作性を向上することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気掃除機の延長パイ
プ同志の接続部、吸込具の接続パイプと延長管の接続
部、ホースの接続パイプと延長パイプの接続部などにお
けるシール装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種パイプ同志の接続部のシー
ル装置として、特開平1-293834号公報(A47L 9/24)が知
られている。このシール装置においては、一方のパイプ
に形成した環状溝にパッキングを装着し、このパッキン
グに形成した舌部を他方のパイプに弾性的に接触させて
いる。しかしながら、パイプ間のシール性を向上するた
めに舌部とパイプの弾接量を多くしたり、製造時の寸法
誤差により舌部とパイプの弾接量が多くなった場合等に
は、パイプと舌部の摩擦抵抗が大きくなり、パイプの着
脱が困難となり、また、著しい場合には、パイプと舌部
の摩擦によりパイプの着脱動作に伴ってパッキングが回
転し、パッキングがパイプ間に噛み込み着脱ができなく
なる場合があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記欠点に
鑑みなされたもので、パイプの着脱操作性を損なうこと
なくシール性を向上し得るシール装置を提供することを
課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の手段は、
一方のパイプに環状溝を形成してその環状溝にパッキン
グを装着し、このパッキングは、他方のパイプに弾性的
に接触する舌部を形成すると共に、基部の環状溝と当接
する面に、舌部と対向して環状凹部を形成したことを特
徴とする。
【0005】本発明の第2の手段は、一方のパイプに環
状溝を形成してその環状溝にパッキングを装着し、この
パッキングは、他方のパイプに弾性的に接触する舌部を
形成すると共に、環状溝の舌部と対向する位置に環状凹
部を形成したことを特徴とする。
【0006】本発明の第3の手段は、一方のパイプに環
状溝を形成してその環状溝にパッキングを装着し、この
パッキングは、他方のパイプに弾性的に接触する舌部を
形成すると共に、基部の環状溝と当接する面に、舌部と
対向して環状凹部を形成し、環状凹部を外気と連通させ
たことを特徴とする。
【0007】本発明の第4の手段は、一方のパイプに環
状溝を形成してその環状溝にパッキングを装着し、この
パッキングは、他方のパイプに弾性的に接触する舌部を
形成すると共に、環状溝の舌部と対向する位置に凹部を
形成し、凹部を外気と連通させたことを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明の請求項1の構成によると、掃除状態で
は、パッキングと舌部とパイプで囲まれる空間の一方が
パイプに連通しているため負圧となり、パッキングと舌
部とパイプとで囲まれる他方の空間が外気と連通するた
め、舌部が内径方向に変形し、舌部がパイプ内面に強く
接触し、確実なシールが行われる。パイプを着脱する際
には、パイプを摺動することにより舌部を下方に押圧す
る方向に力が加わり、パッキングが外径方向に変形して
舌部のパイプ内面への接触を小さくし、着脱操作を容易
に行うことができる。
【0009】本発明の請求項2の構成によると、掃除状
態では、パッキングと舌部とパイプで囲まれる空間の一
方がパイプに連通しているため負圧となり、パッキング
と舌部とパイプとで囲まれる他方の空間が外気と連通す
るため、舌部が内径方向に変形し、舌部がパイプ内面に
強く接触し、確実なシールが行われる。パイプを着脱す
る際には、パイプを摺動することにより舌部を下方に押
圧する方向に力が加わり、パッキングが外径方向に変形
して舌部のパイプ内面への接触を小さくし、着脱操作を
容易に行うことができる。
【0010】本発明の請求項3の構成によると、掃除状
態では、パッキングと舌部とパイプで囲まれる空間の一
方がパイプに連通しているため負圧となると共に、パッ
キングと舌部とパイプとで囲まれる他方の空間が外気と
連通し、パッキングの環状凹部が通気路を介して外気に
連通するので、舌部の内径方向への変形が容易となっ
て、舌部がパイプ内面に一層強く接触し、シール性が向
上する。また、パイプを着脱する際には、パイプを摺動
することにより舌部を下方に押圧する方向に力が加わ
り、パッキングが外径方向に容易に変形して舌部のパイ
プ内面への接触を小さくし、着脱操作を容易に行うこと
ができる。
【0011】本発明の請求項4の構成によると、掃除状
態では、パッキングと舌部とパイプで囲まれる空間の一
方がパイプに連通しているため負圧となると共に、パッ
キングと舌部とパイプとで囲まれる他方の空間が外気と
連通し、パッキングの環状凹部が通気路を介して外気に
連通するので、舌部の内径方向への変形が容易となっ
て、舌部がパイプ内面に一層強く接触し、シール性が向
上する。また、パイプを着脱する際には、パイプを摺動
することにより舌部を下方に押圧する方向に力が加わ
り、パッキングが外径方向に容易に変形して舌部のパイ
プ内面への接触を小さくし、着脱操作を容易に行うこと
ができる。
【0012】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基づいて以下に詳
述する。
【0013】図5において、1は図示しない掃除機本体
に着脱自在に接続されるホースで、把手2を有する接続
パイプ3を有している。4は前記ホース1の接続パイプ
3に着脱自在に接続される2本の延長パイプで、この2
本の延長パイプ4は同一形状に形成されている。5は接
続パイプ6を有する床用吸込具で、接続パイプ6を前記
延長パイプ4に着脱自在に接続されるようになってい
る。
【0014】前記ホース1の接続パイプ3と延長パイプ
4の接続部、延長パイプ4同志の接続部及び延長パイプ
4と床用吸込具5の接続パイプ6の接続部の詳細を以下
に説明する。尚、各接続部は同一構造であるので、ホー
ス1の接続パイプ3と延長パイプ4の接続部のみを説明
し、他の接続部の説明を省略する。
【0015】図1乃至図4において、7は前記延長パイ
プ4に形成された挿入部で、係合突起8を一体形成し、
該係合突起8にホース1の接続パイプ3に設けたフック
9を係止してホース1と延長パイプ3を一体化するよう
になっている。10は前記挿入部7に形成された環状溝
で、合成ゴム等の弾性を有する材料からなるパッキング
11が装着されるようになっており、パッキング11の内径
は環状溝10外径より少許小径に形成されている。12は前
記パッキング11の内面略中央部に形成された舌部で、舌
部12内径は接続パイプ3内径より小径に形成され、舌部
12が接続パイプ3内面に弾性的に接触するようになって
いる。13は前記パッキング11外面に、舌部12と対向する
位置に形成された環状凹部で、この環状凹部13により舌
部12近傍に薄肉部14を形成するようになっている。
【0016】而して、図1に示すホース1に延長パイプ
4を接続し、掃除機本体を駆動していない状態では、舌
部12が接続パイプ3内面に弾接し、その反力によりパッ
キング11の薄肉部14が外形方向に少許変形する。
【0017】掃除機本体を駆動すると、図2に示すごと
く、パッキング11と舌部12と接続パイプ3で囲まれる空
間の内、図2中右側の空間が接続パイプ3内に連通して
いるため負圧となり、図2中左側のパッキング11と舌部
12と接続パイプ3とで囲まれる空間が外気と連通するた
め、舌部12が図2中右側へ変形すると共に、薄肉部14が
内径方向に変形し、舌部12が接続パイプ3内面に一層強
く接触し、シール性が向上する。
【0018】また、ホース1の接続パイプ3に延長パイ
プ4を着脱する際には、延長パイプ4を摺動することに
より舌部12を下方に押圧する方向に力が加わり、薄肉部
14が外径方向に変形して舌部12の接続パイプ3内面への
接触を小さくし、着脱操作を容易に行うことができる。
【0019】また、図6に示すごとく、パッキング11
に、環状凹部13に連通する通気路15を適数形成してもよ
い。この構成では、掃除機本体駆動時における圧力差を
利用して舌部12が接続パイプ3内面により強く接触し、
シール性を一層向上することができる。また、環状凹部
13が通気路15を介して外気に連通しているので、延長パ
イプ4の着脱操作における薄肉部14の外径方向への変形
時、環状凹部13の空気が通気路15を介して外部に流出
し、薄肉部14の変形を容易にすることができる。
【0020】上記実施例においては、パッキング11に環
状凹部13を形成したが、図7に示すごとく、環状溝10に
環状凹部13を形成してもよい。この構成においても図1
乃至図4に示す実施例と同様の効果を奏するものであ
る。
【0021】また、図8に示すごとく、延長パイプ4の
挿入部7に、環状溝10に形成した環状凹部13に連通する
通気路15を適数形成してもよい。この構成では、図6の
実施例と同様に、掃除機本体駆動時における圧力差を利
用して舌部12が接続パイプ3内面により強く接触し、シ
ール性を一層向上することができる。また、環状凹部13
が通気路15を介して外気に連通しているので、延長パイ
プ4の着脱操作におけるパッキング11の外径方向への変
形時、環状凹部13の空気が通気路15を介して外部に流出
し、パッキング11の変形を容易にすることができる。
【0022】尚、上記実施例はいずれも挿入部7にパッ
キング11を装着したが、挿入部7が挿入されるパイプに
パッキングを装着するようにしてもよい。
【0023】
【発明の効果】本発明の請求項1の構成によれば、パッ
キングに舌部と対向して環状凹部を形成したので、掃除
状態時の圧力差により舌部をパイプに密着させることが
でき、シール性を損なうことがないと共に、パッキング
の外形方向への変形が容易となり、パイプの着脱操作性
を向上することができる。
【0024】本発明の請求項2の構成によれば、パッキ
ングを装着する環状溝に舌部と対向して環状凹部を形成
したので、掃除状態時の圧力差により舌部をパイプに密
着させることができ、シール性を損なうことがないと共
に、パッキングの外形方向への変形が容易となり、パイ
プの着脱操作性を向上することができる。
【0025】本発明の請求項3の構成によれば、パッキ
ングに舌部と対向して環状凹部を形成し、この環状凹部
を外気と連通させたので、掃除状態時の圧力差により舌
部をパイプにより強く密着させることができ、シール性
を向上することができると共に、パッキングの外形方向
への変形が容易となり、パイプの着脱操作性を向上する
ことができる。
【0026】本発明の請求項4の構成によれば、パッキ
ングにを装着する環状溝に舌部と対向して環状凹部を形
成し、この環状凹部を外気と連通させたので、掃除状態
時の圧力差により舌部をパイプにより強く密着させるこ
とができ、シール性を向上することができると共に、パ
ッキングの外形方向への変形が容易となり、パイプの着
脱操作性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す非使用状態の要部拡大
断面図である。
【図2】同掃除状態を示す要部拡大断面図である。
【図3】同パイプ着脱状態を示す要部拡大断面図であ
る。
【図4】同要部拡大断面図である。
【図5】同電気掃除機の要部を示す側面図である。
【図6】同他の実施例の要部拡大断面図である。
【図7】同他の実施例の要部拡大断面図である。
【図8】同他の実施例の要部拡大断面図である。
【符号の説明】
1 ホース 3 接続パイプ 4 延長パイプ 5 床用吸込具 6 接続パイプ 10 環状溝 11 パッキング 12 舌部 13 環状凹部 15 通気路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 延長パイプ同志、吸込具の接続パイプと
    延長パイプ、ホースの接続パイプと延長パイプ等のパイ
    プ同志を着脱自在に接続する接続部において、一方のパ
    イプに環状溝を形成してパッキングを装着し、該パッキ
    ングは、他方のパイプに弾性的に接触する舌部を形成す
    ると共に、前記基部の環状溝と当接する面に、舌部と対
    向して環状凹部を形成したことを特徴とする電気掃除機
    のシール装置。
  2. 【請求項2】 延長パイプ同志、吸込具の接続パイプと
    延長パイプ、ホースの接続パイプと延長パイプ等のパイ
    プ同志を着脱自在に接続する接続部において、一方のパ
    イプに環状溝を形成してパッキングを装着し、該パッキ
    ングは、他方のパイプに弾性的に接触する舌部を形成す
    ると共に、前記環状溝の舌部と対向する位置に環状凹部
    を形成したことを特徴とする電気掃除機のシール装置。
  3. 【請求項3】 延長パイプ同志、吸込具の接続パイプと
    延長パイプ、ホースの接続パイプと延長パイプ等のパイ
    プ同志を着脱自在に接続する接続部において、一方のパ
    イプに環状溝を形成してパッキングを装着し、該パッキ
    ングは、他方のパイプに弾性的に接触する舌部を形成す
    ると共に、前記基部の環状溝と当接する面に、舌部と対
    向して環状凹部を形成し、該環状凹部を外気と連通させ
    たことを特徴とする電気掃除機のシール装置。
  4. 【請求項4】 延長パイプ同志、吸込具の接続パイプと
    延長パイプ、ホースの接続パイプと延長パイプ等のパイ
    プ同志を着脱自在に接続する接続部において、一方のパ
    イプに環状溝を形成してパッキングを装着し、該パッキ
    ングは、他方のパイプに弾性的に接触する舌部を形成す
    ると共に、前記環状溝の舌部と対向する位置に凹部を形
    成し、該凹部を外気と連通させたことを特徴とする電気
    掃除機のシール装置。
JP31847492A 1992-11-27 1992-11-27 電気掃除機のシール装置 Pending JPH06154138A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6565123B2 (en) * 2000-11-28 2003-05-20 Schiemann Juergen Latch for telescoping vacuum-cleaner tube
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