JPH0695861A - プログラム部品再利用管理装置 - Google Patents

プログラム部品再利用管理装置

Info

Publication number
JPH0695861A
JPH0695861A JP4269371A JP26937192A JPH0695861A JP H0695861 A JPH0695861 A JP H0695861A JP 4269371 A JP4269371 A JP 4269371A JP 26937192 A JP26937192 A JP 26937192A JP H0695861 A JPH0695861 A JP H0695861A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
management information
program parts
program
parts
frequency
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4269371A
Other languages
English (en)
Inventor
Masazumi Morishita
正純 森下
Masayo Takahashi
政代 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Minolta Co Ltd filed Critical Minolta Co Ltd
Priority to JP4269371A priority Critical patent/JPH0695861A/ja
Publication of JPH0695861A publication Critical patent/JPH0695861A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Stored Programmes (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 利用度が低いP部品をデータベースから削除
してデータベースの容量を適正に保ってその有用度を高
め、データベースの検索時間の無駄を削減する。 【構成】 管理情報メモリ3に、その利用回数データを
含むP部品の管理情報を格納しておき、更新手段55はP
部品が利用される都度、利用回数データを含む管理情報
を更新し、検索手段52は削除対象のP部品の検索条件を
もとに利用回数が少ないP部品を検索し、削除手段53は
P部品及びその概要情報,管理情報を削除する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、新規プログラムの作成
時に既存のプログラム部品(以下、P部品と略記する)
を再利用可能とすべく、P部品をデータベース化して管
理する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】サブルーチン等の既存のP部品を、後日
のプログラム作成時に再利用するために、P部品の開発
時に作成した機能仕様書,プログラム仕様書等に変更履
歴を記入した手書きファイルの管理情報でP部品を管理
した場合、管理情報を作成する担当者の熟練度,個性に
よって管理情報の品質が左右され、また変更履歴の記入
もれ等も生じ易く、さらに情報量が膨大になるに従って
所要のP部品を捜し出す煩わしさが増す等の不便のた
め、既存のP部品の再利用度が低下して既存のP部品と
同様のP部品を新たに作成する傾向が生じる。
【0003】このような不便を解消すべく、コンピュー
タを利用して既存のP部品を均一の基準に沿ってデータ
ベース化して管理し、P部品の検索及び抽出を容易にし
て既存のP部品の再利用度を高めたプログラム部品再利
用管理方式が開示されている(特開平2-41524 号)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、一般的に、
コンピュータを利用してデータベース化する場合は登録
データ数が多いほど利用価値が高いので、再利用度が高
い有用なP部品をできるだけ多くデータベース化するこ
とが望ましい。しかし、P部品の開発時点で今後のP部
品の再利用度を判定することは難しいので、再利用の可
能性があると思われるP部品を全てデータベース化す
る。
【0005】以上のような開発時点での判断でデータベ
ース化されたP部品は、実際の再利用度の高低にかかわ
らずデータベースとしていつまでも残るので、再利用度
が低いP部品に対する検索時間の無駄が生じるのみなら
ずデータベースに充当されるメモリの無駄遣いとなっ
て、結果的にコスト高を招くという問題がある。
【0006】本発明はこのような問題点を解決するため
になされたものであって、データベース化されたP部品
の利用度データを管理情報としてもち、利用度が低いP
部品の検索及び削除を可能とすることにより、データベ
ースの有用性を高めるP部品再利用管理装置の提供を目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係るP部品再利
用管理装置は、プログラムの新規作成時に既存のP部品
を再利用可能とすべくP部品をデータベース化して管理
するP部品再利用管理装置において、P部品の利用回数
データを含む該P部品の管理情報を格納するメモリと、
P部品を利用する都度、該P部品の利用回数データを含
む管理情報を更新する手段と、管理情報を外部に出力す
る手段と、削除対象となるP部品の検索条件を入力する
手段と、管理情報に基づいて前記検索条件に該当するP
部品を検索する手段と、P部品及び該P部品の管理情報
を削除する手段とを備えたことを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明に係るP部品再利用管理装置は、データ
ベース化したP部品を利用する都度、このP部品の検索
/コピー回数,最終検索/コピー日付等の利用度データ
を更新し、外部に出力した管理情報を参照してオペレー
タにより入力された、削除対象となるP部品の検索条件
に該当するP部品を管理情報に基づいて検索し、検索条
件に該当するP部品及び管理情報をオペレータの指示又
は自動的に削除する。
【0009】
【実施例】以下、本発明をその実施例を示す図に基づい
て説明する。図1は本発明に係るP部品再利用管理装置
(以下、本発明装置という)の構成を示すブロック図で
ある。図中、1はP部品を格納するP部品メモリ、2は
P部品の概要情報を格納する概要情報メモリ、3はその
具体例を後述するP部品の管理情報を格納する管理情報
メモリである。
【0010】また、P部品,概要情報,管理情報の登
録,検索,削除,コピー等の各種命令、及び検索/コピ
ー回数,サブルーチン名,概要情報,管理情報等の各種
データはマン・マシンインタフェイス4を介して、装置
各部の動作及びデータ授受を制御する制御部5に入力さ
れる。
【0011】制御部5は、P部品のソースファイル,オ
ブジェクトファイルをP部品メモリ1に、そのP部品の
概要情報,管理情報を概要情報メモリ2,管理情報メモ
リ3にそれぞれ入力する登録手段51と、マン・マシンイ
ンタフェイス4を介して入力された検索条件に従ってP
部品メモリ1,概要情報メモリ2,管理情報メモリ3を
検索する検索手段52と、マン・マシンインタフェイス4
を介して入力された削除条件に従ってP部品,概要情
報,管理情報を削除する削除手段53と、P部品,概要情
報,管理情報を外部メモリ(図示せず)にコピーするコ
ピー手段54と、P商品が検索又はコピーされる都度、管
理情報の検索/コピー回数及び最終検索/コピー日付を
更新する更新手段55と、P部品,概要情報,管理情報を
ディスプレイ(図示せず)に表示する表示手段56とを含
む。
【0012】図6は概要情報の具体例を示す図であっ
て、P部品であるサブルーチンの「名称」「使用方法」
「機能」「引数」「処理内容」からなる。
【0013】また、図7は管理情報の具体例を示す図で
あって、P部品の「ロードモジュール名」「マシン名」
「言語名」「概要」「作成日」「キーワード」「最終検
索日付」「検索回数」「最終コピー日付」「コピー回
数」の項目からなる。
【0014】これらの項目のデータのうち、「ロードモ
ジュール名」「マシン名」「言語名」「作成日」はデー
タベースとして登録されたP部品から抽出し、「概要」
「キーワード」はオペレータにより入力され、オペレー
タにより更新,削除が可能であり、また「最終検索日
付」「検索回数」「最終コピー日付」「コピー回数」は
P部品を利用する都度、自動的に更新される。
【0015】以上のような構成の本発明装置の検索/コ
ピー、削除、登録、更新の動作につき、図2〜図5に示
すフローチャートに基づいて以下に説明する。 (1) 検索/コピー P部品を検索/コピーする場合、キーワードが入力され
ると(S1)、入力されたキーワードを用いて管理情報メモ
リ3を検索し(S2)、キーワードに該当するデータがある
か否かを判定する(S3)。該当するデータがない場合はス
テップS1に戻って次の入力待ちとなる。
【0016】該当するデータがある場合はそのキーワー
ドをもつすべてのP部品のサブルーチン名を含む管理情
報をディスプレイに表示する(S4)。表示されたサブルー
チン名を含む管理情報に基づいてオペレータが所望のサ
ブルーチンを選択すると(S5)、選択されたサブルーチン
の外部メモリへのコピー又はディスプレイへの表示のい
ずれが指示されたかを判定する(S6)。
【0017】表示が指示された場合は選択されたサブル
ーチンの概要情報をディスプレイに表示し(S7)、一方、
コピーが指示された場合は選択されたサブルーチンのソ
ースプログラム及び概要情報を外部メモリにコピーする
(S8)。コピー/表示のいずれが指示されていたかを判定
し(S9)、表示が指示されていた場合は管理情報の「最終
検索日」及び「検索回数」の内容を更新し(S10) 、コピ
ーが指示されていた場合は管理情報の「最終コピー日
付」及び「コピー回数」の内容を更新する(S11) 。
【0018】(2) 削除 既登録のP部品を削除する場合、削除対象となるP部品
の検索回数/コピー回数又はサブルーチン名が入力され
ると(S21) 、入力されたキーワードを用いて管理情報メ
モリ3を検索し(S22) 、入力された検索/コピー回数又
はサブルーチン名に該当するデータがあるか否かを判定
する(S23) 。該当するデータがない場合はステップS1に
戻って次の入力待ちとなる。
【0019】該当するデータがある場合、削除が指示さ
れると(S24) 、管理情報メモリ3内の削除条件に該当す
る管理情報を削除するとともに(S25) 、削除した管理情
報に対応する概要情報メモリ2内の概要情報を削除し(S
26) 、さらにP部品メモリ1内の対応するP部品ファイ
ルを削除する(S27) 。削除対象であるすべてのP部品フ
ァイルの削除が終了したか否かを判定し(S28) 、削除対
象のすべてのP部品ファイルの削除が終了するまでステ
ップS24 〜S28 を繰り返す。
【0020】(3) 登録 P部品メモリ1にP部品を登録する場合、P部品名称が
入力されると(S31) 、P部品名称に基づいて新規部品か
否かを判定し(S32) 、新規部品でない既登録の部品の場
合はステップS31 に戻って次の入力待ちとなる。新規部
品の場合は管理情報の入力モードとなり、オペレータが
P部品の管理情報の所定項目にデータを入力すると(S3
3) 、管理情報の入力すべき項目すべてにデータが入力
されたか否かをチェックし(S34) 、全て入力されるまで
ステップS33, S34を繰り返す。
【0021】管理情報の入力すべき項目すべてにデータ
が入力されて、登録対象のP部品の概要情報がオペレー
タによって入力されると(S35) 、P部品のソースファイ
ルをP部品メモリ1に入力するとともに(S36) 、ソース
ファイルをコンパイルして得られたP部品のオブジェク
トファイルをP部品メモリ1に入力する(S37) 。
【0022】(4) 更新 既登録のP部品の管理情報及び概要情報を更新する場
合、P部品名称が入力されると(S41) 、入力されたP部
品名称から既登録部品か否かを判定し(S42) 、既登録部
品でない場合は該当部品がないのでステップS41 に戻っ
て次の入力待ちとなる。
【0023】既登録部品の場合は管理情報の更新モード
となり、オペレータが管理情報の所要項目のデータを更
新すると(S43) 、管理情報の入力すべき全項目にデータ
が入力されているか否かをチェックし(S44) 、全て入力
されていない場合は、入力すべき全項目にデータが入力
されるまでステップS43, S44を繰り返す。
【0024】入力すべき全項目にデータが入力される
と、概要情報の更新モードとなり、概要情報が更新され
ると(S45) 、P部品ソースファイルをP部品メモリ1に
入力し(S46) 、ソースファイルをコンパイルして得られ
たオブジェクトファイルをP部品メモリ1に入力する(S
47) 。
【0025】なお、削除対象のP部品の検索条件をもと
に検索されたP部品は、オペレータの削除指示によって
削除する構成であっても、また、自動的に削除する構成
のいずれであってもよい。
【0026】また、P部品の検索回数,コピー回数等の
利用回数はP部品の作成日,最終検索/コピー日付のい
ずれを起点としてカウントする構成であってもよい。
【0027】
【発明の効果】以上のように、本発明装置は、データベ
ース化したP部品を利用する都度、そのP部品の利用回
数データを含む管理情報を更新するので、利用度が高い
有用なP部品と、利用度が低い不用なP部品とが明らか
になり、不用なP部品を削除することでデータベースの
容量が適正に維持され、検索時間の無駄が生じず、さら
にデータベースの有用性が高まるという優れた効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明装置によるP部品及び関連情報の検索/
コピー動作を説明するフローチャートである。
【図3】本発明装置によるP部品及び関連情報の削除動
作を説明するフローチャートである。
【図4】本発明装置によるP部品及び関連情報の登録動
作を説明するフローチャートである。
【図5】本発明装置によるP部品の管理情報の更新動作
を説明するフローチャートである。
【図6】本発明装置の概要情報の一例を示す概念図であ
る。
【図7】本発明装置の管理情報の一例を示す概念図であ
る。
【符号の説明】
1 P部品メモリ 2 概要情報メモリ 3 管理情報メモリ 4 マン・マシンインタフェイス 5 制御部 51 登録手段 52 検索手段 53 削除手段 54 コピー手段 55 更新手段 56 表示手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プログラムの新規作成時に既存のプログ
    ラム部品を再利用可能とすべくプログラム部品をデータ
    ベース化して管理するプログラム部品再利用管理装置に
    おいて、プログラム部品の利用回数データを含む該プロ
    グラム部品の管理情報を格納するメモリと、プログラム
    部品を利用する都度、該プログラム部品の利用回数デー
    タを含む管理情報を更新する手段と、管理情報を外部に
    出力する手段と、削除対象となるプログラム部品の検索
    条件を入力する手段と、管理情報に基づいて前記検索条
    件に該当するプログラム部品を検索する手段と、プログ
    ラム部品及び該プログラム部品の管理情報を削除する手
    段とを備えたことを特徴とするプログラム部品再利用管
    理装置。
JP4269371A 1992-09-10 1992-09-10 プログラム部品再利用管理装置 Pending JPH0695861A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4269371A JPH0695861A (ja) 1992-09-10 1992-09-10 プログラム部品再利用管理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4269371A JPH0695861A (ja) 1992-09-10 1992-09-10 プログラム部品再利用管理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0695861A true JPH0695861A (ja) 1994-04-08

Family

ID=17471468

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4269371A Pending JPH0695861A (ja) 1992-09-10 1992-09-10 プログラム部品再利用管理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0695861A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08101764A (ja) * 1994-09-30 1996-04-16 Nec Corp モジュール管理装置
JP2005234814A (ja) * 2004-02-18 2005-09-02 Fujitsu Ltd プログラム、プログラム構築方法、記憶媒体、プログラム構築システム、端末装置
JP2007219866A (ja) * 2006-02-17 2007-08-30 Hitachi Ltd 業務運用環境の構築方法
WO2016208073A1 (ja) * 2015-06-26 2016-12-29 株式会社日立製作所 モジュール再利用判定装置、モジュール再利用判定方法、及びモジュール再利用判定プログラム
WO2017110719A1 (ja) * 2015-12-21 2017-06-29 日本電気株式会社 アセット管理装置、アセット管理方法およびプログラム記録媒体

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08101764A (ja) * 1994-09-30 1996-04-16 Nec Corp モジュール管理装置
JP2005234814A (ja) * 2004-02-18 2005-09-02 Fujitsu Ltd プログラム、プログラム構築方法、記憶媒体、プログラム構築システム、端末装置
JP2007219866A (ja) * 2006-02-17 2007-08-30 Hitachi Ltd 業務運用環境の構築方法
US8069441B2 (en) 2006-02-17 2011-11-29 Hitachi, Ltd. Method for constructing job operation environment
WO2016208073A1 (ja) * 2015-06-26 2016-12-29 株式会社日立製作所 モジュール再利用判定装置、モジュール再利用判定方法、及びモジュール再利用判定プログラム
JPWO2016208073A1 (ja) * 2015-06-26 2017-06-29 株式会社日立製作所 モジュール再利用判定装置、モジュール再利用判定方法、及びモジュール再利用判定プログラム
WO2017110719A1 (ja) * 2015-12-21 2017-06-29 日本電気株式会社 アセット管理装置、アセット管理方法およびプログラム記録媒体

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0711779B2 (ja) 処理対象指示図柄表示装置
JPH0695861A (ja) プログラム部品再利用管理装置
JPH0830426A (ja) データ処理装置
JP3337717B2 (ja) データベース処理装置およびデータベース処理方法
JPH09265419A (ja) バージョン管理装置及び方法
JPH09198291A (ja) コンカレントエンジニアリング支援システム及びコンカレントエンジニアリング支援方法
JPH04348468A (ja) データベース装置
JPH09146970A (ja) データ検索集計装置
KR0175579B1 (ko) 객체지향 sdl 설계명세서의 버전 관리방법
JP2000099387A (ja) 文書データ登録システムおよび登録方法
JPH0668183A (ja) 設計支援装置
JPH05274122A (ja) 情報相互変換方法および相互変換装置
JPH0683887A (ja) 図面管理システム
JP3253772B2 (ja) コンピュータシステムおよび同システムに適用されるデータベース操作制御方法
JPH08147333A (ja) 図面作成システム
JPH11175325A (ja) システム開発支援ツール間で属性データの連携を管理する装置及び方法
JPH07104804B2 (ja) データベース世代管理方法
JPH04190423A (ja) 機能別ポインタを用いた情報管理支援装置
JPH076067A (ja) データセット世代管理支援システム
JPH0628408A (ja) 文書ファイリング装置
JPH11102313A (ja) ファイル構成管理装置及びプログラムを記録した機械読み取り可能な記録媒体
JPH0855114A (ja) 文書管理装置
JP2002014864A (ja) データベース連携Webページ構築システム
JPH04644A (ja) データアクセス処理方式
JPH0916612A (ja) 会話型データベース検索装置