JPH0693664B2 - 予備ネットワーク切換装置における警報発令方法 - Google Patents
予備ネットワーク切換装置における警報発令方法Info
- Publication number
- JPH0693664B2 JPH0693664B2 JP12302189A JP12302189A JPH0693664B2 JP H0693664 B2 JPH0693664 B2 JP H0693664B2 JP 12302189 A JP12302189 A JP 12302189A JP 12302189 A JP12302189 A JP 12302189A JP H0693664 B2 JPH0693664 B2 JP H0693664B2
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- Japan
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- signal
- ais
- digital signal
- central office
- alarm
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J3/00—Time-division multiplex systems
- H04J3/02—Details
- H04J3/14—Monitoring arrangements
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、１つの区間に直列に挿入接続された複数のデ
ジタル信号分配器を有する予備ネットワーク切換装置に
おける警報発令方法であって、 前記デジタル信号分配器は地方中央局またはネットワー
ク管理中央局と接続されており、 伝送されるデジタル信号の障害によって、デジタル分配
器間に配置された機器から１−信号の連続するパルス列
からなる標準警報信号を送信する方法に関する。
ジタル信号分配器を有する予備ネットワーク切換装置に
おける警報発令方法であって、 前記デジタル信号分配器は地方中央局またはネットワー
ク管理中央局と接続されており、 伝送されるデジタル信号の障害によって、デジタル分配
器間に配置された機器から１−信号の連続するパルス列
からなる標準警報信号を送信する方法に関する。
従来の技術 刊行物“telcom report",10（1987）、Vol.2,102〜107
頁の第８図には、中央で制御される予備ネットワーク切
換装置が記載されている。
頁の第８図には、中央で制御される予備ネットワーク切
換装置が記載されている。
第１図に記載された予備ネットワーク切換装置は、ネッ
トワーク管理中央局１、地方中央局２〜４、デジタル信
号分配器５〜12、線路端末機器13、区間15、予備回線16
を有する。デジタル信号分配器５〜12はスイッチングス
テーションまたはクロスコネクト装置とも呼ばれる。
トワーク管理中央局１、地方中央局２〜４、デジタル信
号分配器５〜12、線路端末機器13、区間15、予備回線16
を有する。デジタル信号分配器５〜12はスイッチングス
テーションまたはクロスコネクト装置とも呼ばれる。
デジタル信号分配器５〜12の間には、例えば再生器（リ
ピータ）および線路端末機器を有する区間が存在する。
再生器（リピータ）および線路端末機器は線路端末機器
13以外図示されていない。断線部17が線路端末機器13の
直前で発生すると、線路端末機器13はそのアラーム出力
側14にて緊急Ａ−アラームを出力し、区間15へ伝送方向
で標準AIS信号を送出する。この標準AIS信号は、１−信
号の連続するパルス列からなる。これにより後続の装置
はすべて、先行する装置のうちの１つが既にＡ−アラー
ムをトリガし、ひいては修復を開始したことを知る。
ピータ）および線路端末機器を有する区間が存在する。
再生器（リピータ）および線路端末機器は線路端末機器
13以外図示されていない。断線部17が線路端末機器13の
直前で発生すると、線路端末機器13はそのアラーム出力
側14にて緊急Ａ−アラームを出力し、区間15へ伝送方向
で標準AIS信号を送出する。この標準AIS信号は、１−信
号の連続するパルス列からなる。これにより後続の装置
はすべて、先行する装置のうちの１つが既にＡ−アラー
ムをトリガし、ひいては修復を開始したことを知る。
中央制御の予備ネットワーク切換装置内では、中央局１
〜４はデジタル信号分配器５〜12と接続されているだけ
で、例えば前述の線路端末機器13のような介在装置とは
接続されていない。地方中央局２〜４には、検出された
AIS信号が通報されるだけでなく、デジタル信号分配器
５〜12の直前に発生した断線やデジタル信号のその他の
エラーが通報される。前述の線路端末機器13からデジタ
ル信号分配器８〜12は新たな給電線を介して同じ標準AI
S信号を受信する。このとき地方中央局３と４は、単に
１つの断線部17が存在するだけなのか、またはデジタル
信号分配器８と９、９と10、10と11、11と12の間にさら
に別の断線部が存在するのか、または他の欠陥が存在す
るのかを区別することができない。したがって地方中央
局は、どのデジタル信号分配器間に予備回線を接続すべ
きであるかを判断することができない。
〜４はデジタル信号分配器５〜12と接続されているだけ
で、例えば前述の線路端末機器13のような介在装置とは
接続されていない。地方中央局２〜４には、検出された
AIS信号が通報されるだけでなく、デジタル信号分配器
５〜12の直前に発生した断線やデジタル信号のその他の
エラーが通報される。前述の線路端末機器13からデジタ
ル信号分配器８〜12は新たな給電線を介して同じ標準AI
S信号を受信する。このとき地方中央局３と４は、単に
１つの断線部17が存在するだけなのか、またはデジタル
信号分配器８と９、９と10、10と11、11と12の間にさら
に別の断線部が存在するのか、または他の欠陥が存在す
るのかを区別することができない。したがって地方中央
局は、どのデジタル信号分配器間に予備回線を接続すべ
きであるかを判断することができない。
デジタル信号分配器は欧州公開特許第0186141号明細書
から公知である。
から公知である。
標準AIS信号は単独で、またはデジタル信号のパルスフ
レームのタイムスロットで区間に出力される。CCITT勧
告草案G.70z,第21頁には、同期伝送モジュールSTM−
１、同期階層パルスフレーム、パスヘッダVC−4POH,VC
−31POHおよびVC−32POHにおいて、タイムスロットない
しそのためのバイトC2を設けることが記載されている。
レームのタイムスロットで区間に出力される。CCITT勧
告草案G.70z,第21頁には、同期伝送モジュールSTM−
１、同期階層パルスフレーム、パスヘッダVC−4POH,VC
−31POHおよびVC−32POHにおいて、タイムスロットない
しそのためのバイトC2を設けることが記載されている。
発明が解決しようとする課題 本発明の課題は、予備ネットワーク切換装置において計
算機容量を節約しながら、迅速に最適の予備回線への切
り替えができるような警報の発令方法を提供することで
ある。
算機容量を節約しながら、迅速に最適の予備回線への切
り替えができるような警報の発令方法を提供することで
ある。
課題を解決するための手段 この課題は本発明により、デジタル信号分配器の１つが
標準警報信号またはエラーのあるデジタル信号を受信し
た際、当該デジタル信号分配器の１つによって警報通報
を該デジタル信号分配器の所属する地方中央局またはネ
ットワーク管理中央局に発令するステップと、 前記デジタル信号分配器から出線区間に変形警報信号を
送信するステップと、 他のデジタル信号分配器により前記変形警報信号を入り
線区間において識別し、これにより前記他のデジタル信
号分配器は前記警報通報の発令はせず、引き続き変形警
報信号を出線区間に送信するステップとからなり、 前記変形警報信号は、１−信号の連続するパルス列に10
-3以下の頻度で等間隔に挿入された個別のゼロによって
中断された信号であるように構成して解決される。
標準警報信号またはエラーのあるデジタル信号を受信し
た際、当該デジタル信号分配器の１つによって警報通報
を該デジタル信号分配器の所属する地方中央局またはネ
ットワーク管理中央局に発令するステップと、 前記デジタル信号分配器から出線区間に変形警報信号を
送信するステップと、 他のデジタル信号分配器により前記変形警報信号を入り
線区間において識別し、これにより前記他のデジタル信
号分配器は前記警報通報の発令はせず、引き続き変形警
報信号を出線区間に送信するステップとからなり、 前記変形警報信号は、１−信号の連続するパルス列に10
-3以下の頻度で等間隔に挿入された個別のゼロによって
中断された信号であるように構成して解決される。
発明の作用 １−信号の連続するパルス列からなる公知の標準警報信
号（標準AIS信号）と本発明において送信される変形警
報信号（変形AIS信号）とは、変形警報信号では10-3以
下の頻度で等間隔に、１−信号の連続するパルス列に個
別のゼロが挿入されている点で異なる。この変形警報信
号と標準警報信号とをデジタル信号分配器は区別するこ
とができるが、デジタル信号分配器間にある端末機器は
区別することができない。なぜなら、警報信号内の所定
頻度以下のゼロは無視されるため、10-3以下のゼロ発生
頻度では変形警報信号が標準警報信号として識別される
からである。したがって本発明の方法では、標準AIS信
号に挿入するゼロの頻度を10-3以下に選択したのであ
る。
号（標準AIS信号）と本発明において送信される変形警
報信号（変形AIS信号）とは、変形警報信号では10-3以
下の頻度で等間隔に、１−信号の連続するパルス列に個
別のゼロが挿入されている点で異なる。この変形警報信
号と標準警報信号とをデジタル信号分配器は区別するこ
とができるが、デジタル信号分配器間にある端末機器は
区別することができない。なぜなら、警報信号内の所定
頻度以下のゼロは無視されるため、10-3以下のゼロ発生
頻度では変形警報信号が標準警報信号として識別される
からである。したがって本発明の方法では、標準AIS信
号に挿入するゼロの頻度を10-3以下に選択したのであ
る。
本発明では、標準警報信号を受信した最初のデジタル信
号分配器が警報通報を所属の地方中央局ないしネットワ
ーク管理中央局に発令し、このデジタル信号分配器は後
続の区間に対しては、本発明の変形警報信号を送信する
のである。そして後続の端末機器は標準警報信号と変形
警報信号とを区別できないから、通常のエラー時用の動
作を行う。しかし後続のデジタル信号分配器はこれらの
信号を区別することができるので、変形警報信号を受信
した場合は、警報通報を所属の地方局ないしネットワー
ク管理中央局にそれ以上発令することはせずに、変形警
報信号を出線区間にさらに送信するのである。これによ
りネットワーク管理中央局は、どのデジタル信号分配器
の前に断線部ないしエラー個所が存在するかを検出する
ことができ、これに対して最適の予備回線に切り替える
ことができる。
号分配器が警報通報を所属の地方中央局ないしネットワ
ーク管理中央局に発令し、このデジタル信号分配器は後
続の区間に対しては、本発明の変形警報信号を送信する
のである。そして後続の端末機器は標準警報信号と変形
警報信号とを区別できないから、通常のエラー時用の動
作を行う。しかし後続のデジタル信号分配器はこれらの
信号を区別することができるので、変形警報信号を受信
した場合は、警報通報を所属の地方局ないしネットワー
ク管理中央局にそれ以上発令することはせずに、変形警
報信号を出線区間にさらに送信するのである。これによ
りネットワーク管理中央局は、どのデジタル信号分配器
の前に断線部ないしエラー個所が存在するかを検出する
ことができ、これに対して最適の予備回線に切り替える
ことができる。
実施例 以下本発明の方法を図面に基づき説明する。第１図に示
したデジタル信号分配器８が、前置された線路端末機器
13から標準AIS信号を受信するか、または線路端末機器1
3の後方に断線部のあることを検出すると、デジタル信
号分配器８は相応の警報通報を所属の地方中央局３に発
令する。さらにこのデジタル信号分配器８は区間15に標
準AIS信号ではなく、本発明の変形AIS信号を送信する。
この変形AIS信号を、デジタル信号分配器８と９、９と1
0、10と11、11と12の間のあるすべての端末機器は標準A
IS信号として識別する。しかしデジタル信号分配器９、
10、11、12はこれを変形AIS信号として識別することが
でき、これによってこれらのデジタル信号分配器自体は
相応の警報通報を地方中央局３、４に発令することはし
ない。これによりネットワーク管理中央局１は、どの個
所に断線部またはエラーが存在するかを識別することが
でき、この実施例では断線部17に対して最適の予備回線
16へ切り替える。
したデジタル信号分配器８が、前置された線路端末機器
13から標準AIS信号を受信するか、または線路端末機器1
3の後方に断線部のあることを検出すると、デジタル信
号分配器８は相応の警報通報を所属の地方中央局３に発
令する。さらにこのデジタル信号分配器８は区間15に標
準AIS信号ではなく、本発明の変形AIS信号を送信する。
この変形AIS信号を、デジタル信号分配器８と９、９と1
0、10と11、11と12の間のあるすべての端末機器は標準A
IS信号として識別する。しかしデジタル信号分配器９、
10、11、12はこれを変形AIS信号として識別することが
でき、これによってこれらのデジタル信号分配器自体は
相応の警報通報を地方中央局３、４に発令することはし
ない。これによりネットワーク管理中央局１は、どの個
所に断線部またはエラーが存在するかを識別することが
でき、この実施例では断線部17に対して最適の予備回線
16へ切り替える。
本発明の実施例では、デジタル信号分配器８がその地方
中央局３への接続が妨害された場合、区間15へ送信する
変形AIS信号の各２番目のゼロの代わりに自分のアドレ
スを挿入して送信することができる。これによりデジタ
ル信号分配器９は、デジタル信号分配器８が行うことの
できなかった地方中央局３への警報通報の発令を行う。
中央局３への接続が妨害された場合、区間15へ送信する
変形AIS信号の各２番目のゼロの代わりに自分のアドレ
スを挿入して送信することができる。これによりデジタ
ル信号分配器９は、デジタル信号分配器８が行うことの
できなかった地方中央局３への警報通報の発令を行う。
変形AIS信号は、標準AIS信号と同様に単独でも、パルス
フレームのタイムスロットでも伝送することができる。
本発明の別の実施例では、変形AIS信号は、パルスフレ
ームのタイムスロットで挿入された標準AIS信号と、パ
ルスフレームの別のタイムスロットで挿入された付加信
号とから成る。
フレームのタイムスロットでも伝送することができる。
本発明の別の実施例では、変形AIS信号は、パルスフレ
ームのタイムスロットで挿入された標準AIS信号と、パ
ルスフレームの別のタイムスロットで挿入された付加信
号とから成る。
発明の効果 本発明により、予備ネットワーク切換装置において、計
算機容量を節約しながら、迅速に最適の予備回線への切
り替えを行うことができる。
算機容量を節約しながら、迅速に最適の予備回線への切
り替えを行うことができる。
第１図は、本発明による実施例のブロック図である。 １……ネットワーク管理中央局、２〜４……地方中央
局、５〜12……デジタル信号分配器、13……線端末機
器、14……アラーム出力側、15……区間、16……予備回
線、17……断線部
局、５〜12……デジタル信号分配器、13……線端末機
器、14……アラーム出力側、15……区間、16……予備回
線、17……断線部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｈ０４Ｌ 12/26 29/14 Ｈ０４Ｍ 3/22 Ｂ 8426−5Ｋ
Claims (6)
- 【請求項１】１つの区間（15）に直列に挿入接続された
複数のデジタル信号分配器（５〜12）を有する予備ネッ
トワーク切換装置における警報発令方法であって、 前記デジタル信号分配器は地方中央局（２〜４）または
ネットワーク管理中央局（１）と接続されており、 伝送されるデジタル信号の障害によって、デジタル分配
器（５〜12）間に配置された機器（13）から１−信号の
連続するパルス列からなる標準警報信号（AIS）を送信
する方法において、 デジタル信号分配器（５〜12）の１つが標準警報信号
（AIS）またはエラーのあるデジタル信号を受信した
際、当該デジタル信号分配器（５〜12）の１つによって
警報通報を該デジタル信号分配器の所属する地方中央局
（２〜４）またはネットワーク管理中央局（１）に発令
するステップと、 前記デジタル信号分配器（５〜12）から出線区間に変形
警報信号（AIS′）を送信するステップと、 他のデジタル信号分配器（５〜12）により前記変形警報
信号（AIS′）を入り線区間において識別し、これによ
り前記他のデジタル信号分配器は前記警報通報の発令は
せず、引き続き変形警報信号（AIS′）を出線区間に送
信するステップとからなり、 前記変形警報信号（AIS′）は、１−信号の連続するパ
ルス列に10-3以下の頻度で等間隔に挿入された個別のゼ
ロによって中断された信号である、ことを特徴とする警
報発令方法。 - 【請求項２】変形警報信号（AIS′）を連続的に、出線
区間に供給すべきパルスフレームのタイムスロットで挿
入する請求項１記載の方法。 - 【請求項３】前記10-3以下の頻度で等間隔に挿入された
個別のゼロの各２番目のゼロの個所に通信を挿入する請
求項１または２記載の方法。 - 【請求項４】前記通信は、送信するデジタル信号分配器
のアドレスである請求項３記載の方法。 - 【請求項５】変形警報信号（AIS′）の受信を、付随す
るアドレスと共に地方中央局（２〜４）またはネットワ
ーク管理中央局（１）に通報する請求項４記載の方法。 - 【請求項６】１つの区間（15）に直列に挿入接続された
複数のデジタル信号分配器（５〜12）を有する予備ネッ
トワーク切換装置における警報発令方法であって、 前記デジタル信号分配器は地方中央局（２〜４）または
ネットワーク管理中央局（１）と接続されており、 伝送されるデジタル信号の障害によって、デジタル分配
器（５〜12）間に配置された機器（13）から１−信号の
連続するパルス列からなる標準警報信号（AIS）を送信
する方法において、 デジタル信号分配器（５〜12）の１つが標準警報信号
（AIS）またはエラーのあるデジタル信号を受信した
際、当該デジタル信号分配器（５〜12）の１つによって
警報通報を該デジタル信号分配器の所属する地方中央局
（２〜４）またはネットワーク管理中央局（１）に発令
するステップと、 前記デジタル信号分配器（５〜12）から出線区間に変形
警報信号（AIS′）を送信するステップと、 他のデジタル信号分配器（５〜12）により前記変形警報
信号（AIS′）を入り線区間において識別し、これによ
り前記他のデジタル信号分配器は前記警報通報の発令は
せず、引き続き変形警報信号（AIS′）を出線区間に送
信するステップとからなり、 前記変形警報信号（AIS′）は、パルスフレームのタイ
ムスロットで挿入された標準警報信号（AIS）と、パル
スフレームの別のタイムスロットで挿入された付加信号
とから成る、ことを特徴とする警報発令方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3816974.6 | 1988-05-18 | ||
| DE3816974 | 1988-05-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0222956A JPH0222956A (ja) | 1990-01-25 |
| JPH0693664B2 true JPH0693664B2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=6354643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12302189A Expired - Lifetime JPH0693664B2 (ja) | 1988-05-18 | 1989-05-18 | 予備ネットワーク切換装置における警報発令方法 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5212475A (ja) |
| EP (1) | EP0342547B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0693664B2 (ja) |
| AT (1) | ATE113149T1 (ja) |
| AU (1) | AU599537B2 (ja) |
| BR (1) | BR8902289A (ja) |
| CA (1) | CA1327061C (ja) |
| DE (1) | DE58908511D1 (ja) |
| ES (1) | ES2061781T3 (ja) |
| NO (1) | NO892001L (ja) |
Families Citing this family (27)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US5917898A (en) * | 1993-10-28 | 1999-06-29 | British Telecommunications Public Limited Company | Telecommunications network traffic management system |
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