JPH0690668B2 - ファジイ演算装置 - Google Patents

ファジイ演算装置

Info

Publication number
JPH0690668B2
JPH0690668B2 JP1274348A JP27434889A JPH0690668B2 JP H0690668 B2 JPH0690668 B2 JP H0690668B2 JP 1274348 A JP1274348 A JP 1274348A JP 27434889 A JP27434889 A JP 27434889A JP H0690668 B2 JPH0690668 B2 JP H0690668B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input
output
arithmetic
value
membership function
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1274348A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03135627A (ja
Inventor
和夫 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP1274348A priority Critical patent/JPH0690668B2/ja
Priority to US07/599,328 priority patent/US5179629A/en
Publication of JPH03135627A publication Critical patent/JPH03135627A/ja
Publication of JPH0690668B2 publication Critical patent/JPH0690668B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06NCOMPUTING ARRANGEMENTS BASED ON SPECIFIC COMPUTATIONAL MODELS
    • G06N7/00Computing arrangements based on specific mathematical models
    • G06N7/02Computing arrangements based on specific mathematical models using fuzzy logic
    • G06N7/04Physical realisation
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S706/00Data processing: artificial intelligence
    • Y10S706/90Fuzzy logic

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Software Systems (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Computational Mathematics (AREA)
  • Evolutionary Computation (AREA)
  • Molecular Biology (AREA)
  • Fuzzy Systems (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • Algebra (AREA)
  • Artificial Intelligence (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Data Mining & Analysis (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Mathematical Analysis (AREA)
  • Mathematical Optimization (AREA)
  • Pure & Applied Mathematics (AREA)
  • Computing Systems (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mathematical Physics (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Feedback Control In General (AREA)
  • Devices For Executing Special Programs (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はファジイ演算装置に関し、更に詳述すれば、フ
ァジイ演算に必要なメンバシップ関数の発生部に関す
る。
[従来の技術] ファジイ演算を実行するにはたとえば寺野寿夫等著「フ
ァジイシステム入門」(オーム社,1987)の150ページ乃
至152ページに記述されている如く、入力xをファジイ
演算可能な情報に変換するために、入力xに関してメン
バシップ関数と称される関数f(x)を計算する必要が
ある。
メンバシップ関数f(x)は通常、釣鐘形,三角形ある
いは台形の関数であるが、一般的には簡単な演算で済ま
せられるように三角形あるいは台形の関数が採用される
ことが多い。
ディジタル演算においてはこのメンバシップ関数f
(x)は離散値x(x=0,1,2…n−1,n)に対応する整
数値f0,f1,f2…fn-1,fnにて定義される。従って、従来
は計算機でメンバシップ関数f(x)を求める際には、
第8図に示す如く、予め整数値f0,f1,f2…fn-1,fnをメ
モリ上に記憶しておき、入力xをインデクスとして関数
f(x)の値を読出すか、あるいはソフトウェアによっ
て直接f(x)を演算する必要がある。
たとえばインテル社製マイクロプロセッサ8088にて第4
図に示す如きメンバシップ関数を計算するには、第9図
に示すようなプログラムを実行する必要がある。
以下、第9図に示されているプログラムについて説明す
る。
第9図のプログラムは、cxレジスタに格納されている入
力xから関数値f(x)を求めてaxレジスタに格納する
プログラムである。
第1行,第7行はそれぞれ定数をdxレジスタに準備する
命令である。
第2行は関数f(x)の値を予め“0"に、また第10行は
関数f(x)の値を予め“255"にそれぞれセットしてお
く命令である。
そして、まず第3行において、入力xが第4図pの範囲
にあるか否かをチェックし、もしあれば第4行でf
(x)=“0"としてプログラムを終了する。
次に第5行において、入力xが第4図qの範囲にあるか
否かをチェックし、もしあれば第6行で直線Aを計算す
るために第13行へ分岐する。
次に第8行において、入力xが第4図tの範囲にあるか
否かをチェックし、もしあれば第9行でf(x)=“0"
としてプログラムを終了する。
次に第11行において、入力xが第4図rの範囲にあるか
否かをチェックし、もしあれば第12行でf(x)=“25
5"としてプログラムを終了する。
以下の結果、第13行〜第18行の処理は入力xが第4図の
qの範囲(このときdxレジスタの値は32)またはsの範
囲(このときdxレジスタの値は192)にある場合に実行
されることになる。
ここでは直線Aまたは直線Bが計算されてプログラムが
終了するが、第13行はdxレジスタの値から入力xを引く
命令である。この結果が負であれば入力xはqの範囲に
あるので第14行,第15行でそれを正に反転する。
第16行,第17行は減算結果を4倍する命令であり、第18
行はその結果をaxレジスタへ移動する命令である。
[発明が解決しようとする課題] 従来のファジイ演算装置におけるメンバシップ関数の発
生は上述のような手法を用いているので、メモリからイ
ンデクス値に従って関数を読出す手法を採る場合は関数
値を記憶しておくための大容量のメモリが必要であり、
またソフトウェアにより算出する場合は計算に時間を要
するという難点がある。
本発明は上述のような課題を解決するためになされたも
のであり、メンバシップ関数の計算を小数のハードウェ
アにて高速で実行し得るファジイ演算装置の提供を目的
とする。
[課題を解決するための手段] 本発明に係るファジイ演算装置は、メンバシップ関数を
規定する制御情報を発生する制御手段と、この制御情報
に従って入力データを演算する演算手段と、この演算手
段の演算結果と制御情報に基づく所定値とを比較する比
較手段と、これらの比較手段の比較結果に従って演算手
段の演算結果または制御情報にて定められる所定値のい
ずれかを選択する選択手段とを備えている。
[作用] 本発明に係るファジイ演算装置では、制御部が制御情報
を発生し、これに従って演算手段が入力データに関する
演算を行い、またその結果と制御情報により予め定めら
れている所定値とを比較手段が比較し、これらの比較結
果に従って、演算結果と制御情報により予め定めれてい
る所定値との内のいずれかを選択手段を選択することに
よりメンバシップ関数値が求められる。
[発明の実施例] 以下、本発明をその実施例を示す図面に基づいて詳述す
る。
第1図は本発明のファジイ演算装置のメンバシップ関数
発生部の構成を示す模式図である。
第1図において、1は入力xが入力される入力端子であ
る。
2,3は演算器であり、入力端子1から入力された8ビッ
トの入力データ10(入力x)について、制御部5で発生
された制御信号11,12(共に10ビット)の内のb0〜b7,a0
〜a7に応じて後述する演算をそれぞれ行う。演算結果f0
〜f7はそれぞれ13,14(共に8ビット)として出力され
る。
演算器2はまた、演算結果13について、それが“−1"以
下であるか否か及び“256"以上であるか否かを比較し、
それぞれ比較結果d0,d1を15,16(共に1ビット)として
出力する。
同様に演算器3も演算結果14が“−1"以下であるか否か
及び“256"以上であるか否かを比較し、それぞれ比較結
果d0,d1を17,18(共に1ビット)として出力する。
4はデータセレクタであり、上述の両演算器2,3の各比
較結果15,16,17,18及び制御部5から出力されている制
御信号19及び20(共に1ビット)をm0,n0,m1,n1,c0,c1
として入力し、それらの値に応じて演算器2,3の演算結
果13,14,定数“0",“255"の内からいずれかを選択し、
8ビットの出力値21(y0〜y7)として出力端子6へ出力
する。
第2図は演算器2及び3の構成を示す回路図である。
第2図において30は演算器であり、8ビットの入力デー
タa0〜a7から8ビットの入力データb0〜b7を減算し、そ
の結果を減算結果s0〜s7として出力する。
なお、演算器2では8ビットの入力データa0〜a7は入力
xであり、8ビットの入力データb0〜b7は制御部5から
出力される制御信号10の内の8ビットである。また、演
算器3では8ビットの入力データa0〜a7は制御部5から
出力される制御信号10の内の8ビットであり、8ビット
の入力データb0〜b7は入力xである。
31はシフタであり、2ビットの入力m0,m1にて表される
値が“0"〜“2"の内のいずれであるかに対応して、減算
器30の減算結果s0〜s1を0,1,2または3ビット左へシフ
トしf0〜f7として出力する。
入力m0,m1は演算器2では制御部5が出力する制御信号1
0の内のb0〜b7以外の残りの2ビットであり、演算器3
では制御部5が出力する制御信号11の内のa0〜a7以外の
残りの2ビットである。
なお、減算器30とシフタ31とは図には1ビット分しか示
されていないが同一構成の回路が8ビット分従属接続さ
れている。
32はシフタ31のためのデコーダであり、2ビットの入力
m0,m1をデコードしてシフタ31に与える。
33はシフタ31のオーバフロー検出回路であり、演算器2,
3の演算結果が“256"以上になっているか否かの比較を
行ない、その結果16,18を信号d1として出力する。
オーバフロー検出回路33の出力信号d0は演算器30のボロ
ー信号であり、ここでは演算結果が“−1"以下であるか
否かの比較結果15,17を示す信号として出力される。
以上を要約すれば、a0〜a7をa,b0〜b7をb,f0〜f7をf,m0
及びm1をmとした場合に第2図に示した演算器2,3は (a−b)×2m という演算を実行し、その結果をfとして出力すると共
に、その演算結果と“−1"及び“255"との比較を行な
い、比較結果をそれぞれd0及びd1として出力する。
次にデータセレクタ4について説明する。第3図はデー
タセレクタの構成を示す回路図である。
第3図において41はデコーダであり、4ビット入力m0,m
1,n0,n1をデコードしてセレクタ40の制御信号を発生す
る。なお、ここではc0及びc1に入力される制御信号19及
び20は共に“0"とする。
40はセレクタであり、デコーダ41のデコード結果に応じ
て演算器2の演算結果13、即ち出力f0〜f7であるg0
g7,演算器3の演算結果14、即ち出力f0〜f7であるh0〜h
7,定数“0"あるいは“255"の内のいずれかを選択してy0
〜y7を出力する。この出力y0〜y7は出力値21として出力
端子6へ出力される。
なお、第3図には1ビット分しか示されていないが、同
様の構成の回路が8ビット分並列接続されている。
以上のように構成された本発明のファジイ演算装置の動
作について以下に説明する。
演算器2へは入力データ10がa0〜a7に、制御信号11がb0
〜b7,m0及びm1に入力されているので、制御信号11の10
ビットの信号の内のb0〜b7の信号値により値“32"を、m
0及びm1に入力される信号値により値“2"をそれぞれ指
定すれば、演算器2により実行される演算は (x−32)×4 という関数、即ち第4図の直線Aを発生することにな
る。なお、xは入力データ10の値である。
この演算器2の演算結果13はf0〜f7として出力され、デ
ータセレクタ4の入力g0〜g7へ入力される。
同様に演算器3では、入力データ10がb0〜b7に、制御信
号11がa0〜a7,m0及びm1にそれぞれ入力されているの
で、制御信号11の10ビットの信号の内のa0〜a7に入力さ
れる信号を“192",m0及びm1に入力される信号を“2"と
すれば、演算器3により実行される演算は (192−x)×4 という関数、即ち第4図の直線Bを発生することにな
る。
この演算器3の演算結果14はf0〜f7として出力され、デ
ータセレクタ4の入力h0〜h7へ入力される。
また演算器2の出力15,16であるd0,d1はデータセレクタ
4の入力m0,n0に、演算器3の出力17,18であるd0,d1
データセレクタ4の入力m1,n1にそれぞれ入力されてい
るが、これらの値と第4図に示すxの値の領域との間に
は第5図の表に示すような関係がある。
データセレクタ4のm0,m1,n0,n1にはそれぞれ比較結果1
5,比較結果16,比較結果17,比較結果18(2対のd0とd1
が、g0〜g7及びh0〜h7にはそれぞれ演算結果13(直線
A),演算結果14(直線B)が入力されている。このた
め、その出力y0〜y7をyとすれば、yとしては第5図の
表に示すような値が出力されることになる。つまり、第
2図の演算器は第4図に示すような台形のメンバシップ
関数を発生する。
なお、上記実施例では演算器2及び3において減算結果
を定数倍する部分をシフタで構成する例を示している
が、第6図の回路図に示すように構成することも可能で
ある。
第6図においてs0〜s7には第2図に示したs0〜s7(負論
理)が入力される。第2図ではその後単なるシフタによ
って定数倍しているが、第6図の回路は加算器とシフタ
とによって定数倍している。
第6図において51は加算器であり、52はシフタである
(第2図同様に1ビット分を示す)。
加算器51はs0〜s7(以下sと記す)とそれを1ビット右
にシフトした値とを加算している。この際、1ビット右
にシフトした値はm0との論理積をとっているので、m0
“1"であれば加算器51はsを1.5倍した値を出力する
が、m0が“0"であればsをそのまま出力する。この出力
をシフタ52で1,2,4または8倍する。この結果、m0,m2
内容に応じて出力fとしてsを1,2,4,8あるいは1.5,3,
6,12倍した値を得ることができる。
なお、第6図において32及び33は第2図と同様にデコー
ダ及びオーバフロー検出回路であり、それぞれの機能も
第2図の場合と同様である。
また、上記実施例では制御部5から出力されてデータセ
レクタ4の入力c1,c0となっている制御信号19及び20は
共に“0"である場合について説明したが、これらのいず
れかを“1"にすることにより、演算器3の比較結果18あ
るいは演算器2の比較結果16を強制的に“1"にする構成
を採るようにしてもよい。この場合は、第7図(a)あ
るいは同(b)に示すような形の関数を得ることができ
る。
[発明の効果] 以上のように、本発明ではファジイ演算装置のメンバシ
ップ関数発生部を2個の演算手段と、これらの演算手段
の演算結果を所定値と比較する比較手段及びその比較結
果に従って演算結果または所定値の内のいずれかを選択
する選択手段を含むデータセレクタとにより構成するこ
とが可能になるので、関数値を記憶するための大容量の
メモリは不必要であり、またソフトウェア的な処理も不
必要になり、小容量のハードウェアで高速のメンバシッ
プ関数発生部を有するファジイ演算装置を得ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のファジイ演算装置のメンバシップ関数
発生部の一構成例を示すブロック図、第2図はその演算
器の一構成例を示すブロック図、第3図は同じくそのデ
ータセレクタの一構成例を示すブロック図、第4図及び
第7図はメンバシップ関数の説明図、第5図は入力デー
タに対する内部信号と出力信号との関係を示した表、第
6図は定数倍回路の別の構成例を示す回路図、第8図は
メンバシップ関数をメモリ上に格納した場合のメモリ領
域の内容を示す模式図、第9図は従来のマイクロプロセ
ッサでメンバシップ関数を発生する場合のプログラムの
一例を示す模式図である。 1……入力端子、2,3……演算器、4……データセレク
タ、5……制御部、6……出力端子、10……入力デー
タ、11,12,19,201……制御信号、13,14……演算結果、1
5,16,17,18……比較結果、21……出力値、30……減算
器、31,51……シフタ、33……オーバフロー検出器、40
……セレクタ、50……加算器 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力データをメンバシップ関数に従ってフ
    ァジイ演算可能な情報に変換すべくなしたファジイ演算
    装置において、 メンバシップ関数を規定する制御情報を発生する制御手
    段と、 前記制御情報に従って入力データを対象とする第1,第2
    の演算をそれぞれ行なう第1,第2の演算手段と、 前記第1の演算手段の演算結果と前記制御情報に基づく
    第1,第2の所定値とをそれぞれ比較する第1,第2の比較
    手段と、 前記第2の演算手段の演算結果と前記第1,第2の所定値
    とをそれぞれ比較する第3,第4の比較手段と、 前記第1乃至第4の比較手段の比較結果に応じて、前記
    第1もしくは第2の演算手段の出力または前記制御情報
    に基づく第3もしくは第4の所定値の内のいずれかの値
    を選択してメンバシップ関数値として出力する選択手段
    と を備えたことを特徴とするファジイ演算装置。
JP1274348A 1989-10-20 1989-10-20 ファジイ演算装置 Expired - Lifetime JPH0690668B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1274348A JPH0690668B2 (ja) 1989-10-20 1989-10-20 ファジイ演算装置
US07/599,328 US5179629A (en) 1989-10-20 1990-10-17 Device for computing membership functions in fuzzy computers

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1274348A JPH0690668B2 (ja) 1989-10-20 1989-10-20 ファジイ演算装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03135627A JPH03135627A (ja) 1991-06-10
JPH0690668B2 true JPH0690668B2 (ja) 1994-11-14

Family

ID=17540406

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1274348A Expired - Lifetime JPH0690668B2 (ja) 1989-10-20 1989-10-20 ファジイ演算装置

Country Status (2)

Country Link
US (1) US5179629A (ja)
JP (1) JPH0690668B2 (ja)

Families Citing this family (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR950012380B1 (ko) * 1990-03-12 1995-10-17 후지쓰 가부시끼가이샤 뉴로-퍼지 융합 데이터처리 시스템
EP0516161A3 (en) * 1991-05-31 1993-10-13 Kabushiki Kaisha Toshiba Fuzzy rule-based system formed in a chip
US5295229A (en) * 1992-06-17 1994-03-15 Motorola, Inc. Circuit and method for determining membership in a set during a fuzzy logic operation
JPH06110691A (ja) * 1992-08-11 1994-04-22 Ricoh Co Ltd グレード演算装置及びそれに用いる入力値分類装置
JPH06110696A (ja) * 1992-09-29 1994-04-22 Nippon Motorola Ltd ファジイ推論のグレード演算回路
EP0636967A1 (en) * 1993-07-29 1995-02-01 STMicroelectronics S.r.l. Method and apparatus for storing membership functions
EP0675431A1 (en) * 1994-03-31 1995-10-04 Co.Ri.M.Me. Consorzio Per La Ricerca Sulla Microelettronica Nel Mezzogiorno Method for memorizing membership functions in a fuzzy logic processor
EP0675430A1 (en) * 1994-03-31 1995-10-04 Co.Ri.M.Me. Consorzio Per La Ricerca Sulla Microelettronica Nel Mezzogiorno Circuit for computing membership functions values in a fuzzy logic controller
DE69521027T2 (de) * 1995-03-28 2001-09-06 Cons Ric Microelettronica Verfahren zur Speicherung von Zugehörigkeitsfunktionen und verwandte Schaltung zum Berechnen vom Zugehörigkeitsgrad der Vorbedingungen von Fuzzy-Regeln
KR970002727A (ko) * 1995-06-17 1997-01-28 퍼지추론장치
US5737493A (en) * 1995-12-11 1998-04-07 Motorola, Inc. Instruction set for evaluating fuzzy logic rules

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0682396B2 (ja) * 1985-10-22 1994-10-19 オムロン株式会社 メンバーシップ関数合成装置およびファジィ・システム
JPH0786893B2 (ja) * 1986-11-13 1995-09-20 オムロン株式会社 ファジィ情報処理装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH03135627A (ja) 1991-06-10
US5179629A (en) 1993-01-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0235348B2 (ja)
US5508948A (en) Numeric representation converting apparatus and vector processor unit such apparatus
US5539685A (en) Multiplier device with overflow detection function
JPH0690668B2 (ja) ファジイ演算装置
KR970006408B1 (ko) 논리회로의 자동설계방법 및 그 장치와 승산기
JPH07234778A (ja) 演算回路
JP2511527B2 (ja) 浮動小数点演算器
JPH0479015B2 (ja)
US5377135A (en) High cardinal number type non-restoring divider reducing delay time for adding two numbers
JPH07107664B2 (ja) 乗算回路
JP3579087B2 (ja) 演算器およびマイクロプロセッサ
JPH0464091B2 (ja)
JP3252954B2 (ja) 乗算方法および乗算回路
JPS62197868A (ja) パイプライン構成の直線近似変換回路
JP2822472B2 (ja) 整数平方根演算器
JPH06259227A (ja) 演算装置
JP2951685B2 (ja) 固定小数点演算器
JP2664750B2 (ja) 演算装置及び演算処理方法
JP2508286B2 (ja) 平方根演算装置
JPH0427587B2 (ja)
JPH0797312B2 (ja) 演算装置
SU734705A1 (ru) Специализированный процессор
JPS6312025A (ja) 加減算装置
JP2856791B2 (ja) バレルシフタおよび浮動小数点演算器
JPS61118835A (ja) ハ−ドウエア除算器