JPH0689156A - カーソル表示装置 - Google Patents
カーソル表示装置Info
- Publication number
- JPH0689156A JPH0689156A JP4262737A JP26273792A JPH0689156A JP H0689156 A JPH0689156 A JP H0689156A JP 4262737 A JP4262737 A JP 4262737A JP 26273792 A JP26273792 A JP 26273792A JP H0689156 A JPH0689156 A JP H0689156A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cursor
- mouse
- display
- mouse cursor
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- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】マウスカーソルを容易に発見できるようにする
こと。 【構成】マウス2の左ボタンが押されると、マウスカー
ソル表示装置4は、現在表示しているマウスカーソルの
情報を画面表示RAM6から取り出し、カーソル情報バ
ッファ5よりセットしてあるモードを取り出して、モー
ドチェックを行う。マウスカーソルを大きくするモード
である場合には、カーソル情報バッファ5よりマウスカ
ーソルを拡大させるための拡大カーソル情報を取り出
し、点滅させるモードである場合には、マウスカーソル
を点滅させるためのモードをセットする。そして、これ
らの情報を描画装置7へライトすることにより、画面上
にモードに応じてマウスカーソルが拡大もしくは点滅表
示される。その後、マウス2が移動されると、カーソル
情報バッファ5より元のカーソル情報を取り出して描画
装置7へライトすることにより、表示装置8の画面表示
を元の状態へ戻す。
こと。 【構成】マウス2の左ボタンが押されると、マウスカー
ソル表示装置4は、現在表示しているマウスカーソルの
情報を画面表示RAM6から取り出し、カーソル情報バ
ッファ5よりセットしてあるモードを取り出して、モー
ドチェックを行う。マウスカーソルを大きくするモード
である場合には、カーソル情報バッファ5よりマウスカ
ーソルを拡大させるための拡大カーソル情報を取り出
し、点滅させるモードである場合には、マウスカーソル
を点滅させるためのモードをセットする。そして、これ
らの情報を描画装置7へライトすることにより、画面上
にモードに応じてマウスカーソルが拡大もしくは点滅表
示される。その後、マウス2が移動されると、カーソル
情報バッファ5より元のカーソル情報を取り出して描画
装置7へライトすることにより、表示装置8の画面表示
を元の状態へ戻す。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パーソナルコンピュー
タなどの表示画面上に表示されるマウスカーソルなどの
カーソルの表示を制御するカーソル表示装置に関する。
タなどの表示画面上に表示されるマウスカーソルなどの
カーソルの表示を制御するカーソル表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、所謂ラップトップコンピュータや
ブックコンピュータ、パームトップコンピュータと呼ば
れる小型のパーソナルコンピュータの画面表示装置とし
て、液晶ディスプレイが採用されるようになってきてい
る。
ブックコンピュータ、パームトップコンピュータと呼ば
れる小型のパーソナルコンピュータの画面表示装置とし
て、液晶ディスプレイが採用されるようになってきてい
る。
【0003】これは、液晶などの発達により、従来と同
画素数(ドット)の画面がかなり小さく表示できるよう
になってきたことによるものである。
画素数(ドット)の画面がかなり小さく表示できるよう
になってきたことによるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この小型化の
反面、その画面の小型化に伴ってマウスカーソル自体が
小さなものとなってしまうことにより、マルチウィンド
ゥシステムなど複雑な画面を表示する場合に、マウスカ
ーソルを見失ってしまう確率が大きくなってきた。これ
は、カラー液晶表示の場合はそれほどではないが、モノ
クロ液晶表示の場合には顕著である。
反面、その画面の小型化に伴ってマウスカーソル自体が
小さなものとなってしまうことにより、マルチウィンド
ゥシステムなど複雑な画面を表示する場合に、マウスカ
ーソルを見失ってしまう確率が大きくなってきた。これ
は、カラー液晶表示の場合はそれほどではないが、モノ
クロ液晶表示の場合には顕著である。
【0005】また、マルチウィンドゥシステムに於いて
は、マウスを使用しないソフトを起動しているウィンド
ゥが画面上にあり、マウスカーソルがそのウィンドゥの
下に隠れているような場合も起こり得る。
は、マウスを使用しないソフトを起動しているウィンド
ゥが画面上にあり、マウスカーソルがそのウィンドゥの
下に隠れているような場合も起こり得る。
【0006】勿論、小型のモノクロCRTを画面表示装
置として使用する場合にも同様のことが起こる。
置として使用する場合にも同様のことが起こる。
【0007】このようにマウスカーソルを見失ってしま
った場合、従来は、マウスを円を描くように移動操作す
るなどして、マウスカーソルを探すようにしているのが
普通である。これは本来の操作以外の無駄な操作時間と
なり、業務の進行の妨げとなっている。
った場合、従来は、マウスを円を描くように移動操作す
るなどして、マウスカーソルを探すようにしているのが
普通である。これは本来の操作以外の無駄な操作時間と
なり、業務の進行の妨げとなっている。
【0008】本発明の課題は、マルチウィンドウシステ
ム下の表示で、簡単にマウスカーソルの位置を確認でき
るようにすることである。
ム下の表示で、簡単にマウスカーソルの位置を確認でき
るようにすることである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の手段は次の通り
である。表示手段は、表示画面上のカーソルポイント位
置に所定のカーソルマークを表示する。操作手段は、上
記カーソルポイント位置に関する種々の操作を行うため
のものである。第1の表示制御手段は、上記操作手段の
所定操作に応動して、上記カーソルマークに代えて、上
記カーソルポイント位置を識別可能に強調表示すべく上
記表示手段を制御する。第2の表示制御手段は、上記操
作手段のカーソルポイント位置の移動操作に応動して、
上記第1の表示制御手段による上記強調表示を解除し、
上記カーソルマーク表示に戻すべく上記表示手段を制御
する。
である。表示手段は、表示画面上のカーソルポイント位
置に所定のカーソルマークを表示する。操作手段は、上
記カーソルポイント位置に関する種々の操作を行うため
のものである。第1の表示制御手段は、上記操作手段の
所定操作に応動して、上記カーソルマークに代えて、上
記カーソルポイント位置を識別可能に強調表示すべく上
記表示手段を制御する。第2の表示制御手段は、上記操
作手段のカーソルポイント位置の移動操作に応動して、
上記第1の表示制御手段による上記強調表示を解除し、
上記カーソルマーク表示に戻すべく上記表示手段を制御
する。
【0010】
【作用】本発明の手段の作用は次の通りである。表示手
段によって表示画面上のカーソルポイント位置に所定の
カーソルマーク、例えばマウスカーソルが表示されてい
る時、操作手段、例えばマウスなどのポインティングデ
バイスが所定操作、例えばマウスの左ボタンが所定時間
以上連続押下されると、第1の表示制御手段は、上記カ
ーソルマークに代えて、上記カーソルポイント位置を識
別可能に、例えばカーソルマークを大きくしたり、点滅
表示などといった強調表示すべく、上記表示手段を制御
する。そして、上記操作手段のカーソルポイント位置の
移動操作に応動して、第2の表示制御手段は、上記第1
の表示制御手段による上記強調表示を解除し、上記カー
ソルマーク表示に戻すべく上記表示手段を制御する。従
って、画面上どの位置にマウスカーソルがあっても、マ
ウスの左ボタンを押しつづけるだけで、マウスカーソル
を大きくしたり、点滅させたりして、マウスカーソルの
位置を明確にすることができ、簡単にマウスカーソルの
位置を確認できるようになる。
段によって表示画面上のカーソルポイント位置に所定の
カーソルマーク、例えばマウスカーソルが表示されてい
る時、操作手段、例えばマウスなどのポインティングデ
バイスが所定操作、例えばマウスの左ボタンが所定時間
以上連続押下されると、第1の表示制御手段は、上記カ
ーソルマークに代えて、上記カーソルポイント位置を識
別可能に、例えばカーソルマークを大きくしたり、点滅
表示などといった強調表示すべく、上記表示手段を制御
する。そして、上記操作手段のカーソルポイント位置の
移動操作に応動して、第2の表示制御手段は、上記第1
の表示制御手段による上記強調表示を解除し、上記カー
ソルマーク表示に戻すべく上記表示手段を制御する。従
って、画面上どの位置にマウスカーソルがあっても、マ
ウスの左ボタンを押しつづけるだけで、マウスカーソル
を大きくしたり、点滅させたりして、マウスカーソルの
位置を明確にすることができ、簡単にマウスカーソルの
位置を確認できるようになる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図1乃至図4を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0012】図1はその構成を示すブロック図で、図中
の参照番号1と2は入力装置であるキーボードとマウス
(ポインティングデバイス(PD))である。3は上記
入力装置1,2よりデータが入力される入力制御装置で
あり、4はマウスカーソルの表示を制御するマウスカー
ソル表示装置である。5は拡大したカーソル情報等を格
納するカーソル情報バッファであり、6は表示データが
格納される画面表示RAMである。7は画面表示RAM
6の内容をCRTや液晶でなる表示装置8に画面表示す
る描画装置である。
の参照番号1と2は入力装置であるキーボードとマウス
(ポインティングデバイス(PD))である。3は上記
入力装置1,2よりデータが入力される入力制御装置で
あり、4はマウスカーソルの表示を制御するマウスカー
ソル表示装置である。5は拡大したカーソル情報等を格
納するカーソル情報バッファであり、6は表示データが
格納される画面表示RAMである。7は画面表示RAM
6の内容をCRTや液晶でなる表示装置8に画面表示す
る描画装置である。
【0013】上記マウスカーソル表示装置4は、カーソ
ル情報バッファ5から拡大したカーソル情報等を取り出
し、また画面表示RAM6から表示しているカーソル情
報を取り出して、それらの情報を加工し描画装置7に渡
して、表示装置8により画面表示する。
ル情報バッファ5から拡大したカーソル情報等を取り出
し、また画面表示RAM6から表示しているカーソル情
報を取り出して、それらの情報を加工し描画装置7に渡
して、表示装置8により画面表示する。
【0014】以下、このような構成における動作を、マ
ウスカーソル表示装置4の処理フローチャートを示す図
2に従って説明する。
ウスカーソル表示装置4の処理フローチャートを示す図
2に従って説明する。
【0015】今、表示装置8の画面表示が図3中に参照
番号81で示すような状態にあるものとする。ここで、
マウス2の左ボタンが押されると、この処理が呼ばれ、
現在表示しているマウスカーソル21の情報を画面表示
RAM6から取り出す(ステップS1)。次に、カーソ
ル情報バッファ5より、セットしてあるモード(予めセ
ットしてある情報)を取り出し、マウスカーソル21を
大きくするモードであるのか、点滅するモードであるの
かをチェックする(ステップS2)。
番号81で示すような状態にあるものとする。ここで、
マウス2の左ボタンが押されると、この処理が呼ばれ、
現在表示しているマウスカーソル21の情報を画面表示
RAM6から取り出す(ステップS1)。次に、カーソ
ル情報バッファ5より、セットしてあるモード(予めセ
ットしてある情報)を取り出し、マウスカーソル21を
大きくするモードであるのか、点滅するモードであるの
かをチェックする(ステップS2)。
【0016】大きくするモードである場合には、カーソ
ル情報バッファ5より、マウスカーソル21を拡大させ
るための拡大カーソル情報を取り出す(ステップS
3)。また、点滅させるモードである場合には、マウス
カーソル21を点滅させるためのモードをセットする
(ステップS4)。そして、これらの情報を描画装置7
へライトすることにより、画面上に表示される(ステッ
プS5)。即ち、図3中に参照番号82もしくは83で
示すような表示装置8の画面表示がなされる。
ル情報バッファ5より、マウスカーソル21を拡大させ
るための拡大カーソル情報を取り出す(ステップS
3)。また、点滅させるモードである場合には、マウス
カーソル21を点滅させるためのモードをセットする
(ステップS4)。そして、これらの情報を描画装置7
へライトすることにより、画面上に表示される(ステッ
プS5)。即ち、図3中に参照番号82もしくは83で
示すような表示装置8の画面表示がなされる。
【0017】その後、ステップS6で、次の入力を待っ
て、入力制御装置3からマウス2の左ボタンが押された
のか、マウス2が移動されたのかの情報を取り出す。そ
して、再度左ボタンが押された場合には、上記ステップ
S2からの処理を続け(大きくするモードの場合は、マ
ウスカーソル21はどんどん大きくなる)、マウス2が
移動された場合は、カーソル情報バッファ5より元のカ
ーソル情報を取り出し(ステップS8)、描画装置7へ
ライトすることにより、表示装置8の画面表示を図3中
に参照番号84で示すような元の状態へ戻す(ステップ
S9)。
て、入力制御装置3からマウス2の左ボタンが押された
のか、マウス2が移動されたのかの情報を取り出す。そ
して、再度左ボタンが押された場合には、上記ステップ
S2からの処理を続け(大きくするモードの場合は、マ
ウスカーソル21はどんどん大きくなる)、マウス2が
移動された場合は、カーソル情報バッファ5より元のカ
ーソル情報を取り出し(ステップS8)、描画装置7へ
ライトすることにより、表示装置8の画面表示を図3中
に参照番号84で示すような元の状態へ戻す(ステップ
S9)。
【0018】以上の動作は、マウス2を使用しないソフ
トを起動しているウィンドゥが画面上にある場合で、マ
ウスカーソル21がそのウィンドゥの下に隠れている場
合に於いても同様である。図4はそのような場合の遷移
状態を示す図である。即ち、上記と同様に、マウス21
の左ボタンを押しつづける(画面表示85)ことによ
り、通常はマウスカーソル21を表示しないウィンドゥ
9上にマウスカーソル21を表示(画面表示86,8
7)し、その後、マウス2を移動することにより、マウ
スカーソル21が元のようにウィンドゥ9下に隠れる
(画面表示88)。
トを起動しているウィンドゥが画面上にある場合で、マ
ウスカーソル21がそのウィンドゥの下に隠れている場
合に於いても同様である。図4はそのような場合の遷移
状態を示す図である。即ち、上記と同様に、マウス21
の左ボタンを押しつづける(画面表示85)ことによ
り、通常はマウスカーソル21を表示しないウィンドゥ
9上にマウスカーソル21を表示(画面表示86,8
7)し、その後、マウス2を移動することにより、マウ
スカーソル21が元のようにウィンドゥ9下に隠れる
(画面表示88)。
【0019】以上のようにして、画面上どの位置にマウ
スカーソル21があっても、マウス2の左ボタンを押し
つづけるだけで、マウスカーソル21を大きくしたり、
点滅させたりといった強調表示を行うようにして、マウ
スカーソル21の位置を明確にすることができ、簡単に
マウスカーソルの位置を確認できるようになる。
スカーソル21があっても、マウス2の左ボタンを押し
つづけるだけで、マウスカーソル21を大きくしたり、
点滅させたりといった強調表示を行うようにして、マウ
スカーソル21の位置を明確にすることができ、簡単に
マウスカーソルの位置を確認できるようになる。
【0020】なお、上記実施例では、マウスカーソル2
1の強調表示を行うための操作としてマウス2の左ボタ
ンを押しつづけるものとしたが、これに限定されるもの
ではなく、キーボード1の所定キー入力等、他の操作で
あってもよい。
1の強調表示を行うための操作としてマウス2の左ボタ
ンを押しつづけるものとしたが、これに限定されるもの
ではなく、キーボード1の所定キー入力等、他の操作で
あってもよい。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、マルチウィンドゥシス
テムなどの複雑な画面で、マウスカーソルを見失った場
合に、容易にマウスカーソルを発見することができる。
また、ウィンドゥ下などにマウスカーソルが隠れている
場合にも容易にマウスカーソルを発見することができ
る。
テムなどの複雑な画面で、マウスカーソルを見失った場
合に、容易にマウスカーソルを発見することができる。
また、ウィンドゥ下などにマウスカーソルが隠れている
場合にも容易にマウスカーソルを発見することができ
る。
【図1】一実施例のブロック構成図である。
【図2】一実施例の動作フローチャートである。
【図3】マウスカーソルがウィンドゥの下に隠れていな
い場合における表示の遷移状態を示す図である。
い場合における表示の遷移状態を示す図である。
【図4】マウスカーソルがウィンドゥの下に隠れている
場合における表示の遷移状態を示す図である。
場合における表示の遷移状態を示す図である。
1…キーボード、2…マウス(ポインティングデバイス
(PD))、3…入力制御装置、4…マウスカーソル表
示装置、5…カーソル情報バッファ、6…画面表示RA
M、7…描画装置、8…表示装置、9…ウィンドゥ、2
1…マウスカーソル。
(PD))、3…入力制御装置、4…マウスカーソル表
示装置、5…カーソル情報バッファ、6…画面表示RA
M、7…描画装置、8…表示装置、9…ウィンドゥ、2
1…マウスカーソル。
Claims (1)
- 【請求項1】 表示画面上のカーソルポイント位置に所
定のカーソルマークを表示する表示手段と、 上記カーソルポイント位置に関する種々の操作を行うた
めの操作手段と、 上記操作手段の所定操作に応動して、上記カーソルマー
クに代えて、上記カーソルポイント位置を識別可能に強
調表示すべく上記表示手段を制御する第1の表示制御手
段と、 上記操作手段のカーソルポイント位置の移動操作に応動
して、上記第1の表示制御手段による上記強調表示を解
除し、上記カーソルマーク表示に戻すべく上記表示手段
を制御する第2の表示制御手段と、 を具備することを特徴とするカーソル表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4262737A JPH0689156A (ja) | 1992-09-07 | 1992-09-07 | カーソル表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4262737A JPH0689156A (ja) | 1992-09-07 | 1992-09-07 | カーソル表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0689156A true JPH0689156A (ja) | 1994-03-29 |
Family
ID=17379889
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4262737A Pending JPH0689156A (ja) | 1992-09-07 | 1992-09-07 | カーソル表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0689156A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011002980A3 (en) * | 2009-07-02 | 2011-04-21 | Freedom Scientific, Inc. | Magnification interface with independent pointer sizing |
-
1992
- 1992-09-07 JP JP4262737A patent/JPH0689156A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011002980A3 (en) * | 2009-07-02 | 2011-04-21 | Freedom Scientific, Inc. | Magnification interface with independent pointer sizing |
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