JPH0687258A - 電子ナンバリング装置 - Google Patents

電子ナンバリング装置

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Publication number
JPH0687258A
JPH0687258A JP23721292A JP23721292A JPH0687258A JP H0687258 A JPH0687258 A JP H0687258A JP 23721292 A JP23721292 A JP 23721292A JP 23721292 A JP23721292 A JP 23721292A JP H0687258 A JPH0687258 A JP H0687258A
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JP
Japan
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character
cam
character selection
wheel
type wheel
Prior art date
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Pending
Application number
JP23721292A
Other languages
English (en)
Inventor
Kaoru Sakakibara
薫 榊原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
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Publication of JPH0687258A publication Critical patent/JPH0687258A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 選字カム軸に掛かる負荷トルクを極力少なく
することができ、選字動作を早くすることができる電子
ナンバリング装置を提供する。 【構成】 入力手段から入力されたデータに基づいて設
定値を所定量変化させる制御手段によって、最初に選字
カムを回転させる事で、その選字カムの溝カム部に案内
されてラッチが回動することで目的の活字輪を選択し、
手動にて対象物に印字を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、任意に設定された印字
データを電子的に選択するようにした電子ナンバリング
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、活字輪を桁数分だけ持つパラレル
タイプの印字装置の中で、それらの機構の駆動制御をス
テッピングモータ等を利用して実現することで装置全体
の機構を単純化し、部品点数を減らした制御し易い装置
が提案されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記印
字装置は選字機構を駆動するためのステッピングモータ
に掛かる負荷トルクがたいへん大きく、必要なトルクを
得るために前記ステッピングモータを回転数が低い状態
で使用しなければならず、選字動作を速くすることがで
きないという問題点があった。
【0004】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、その目的とするところは、活字
輪を桁数分だけ持つパラレルタイプの選字機構の駆動ト
ルクを極力少なくする事により、選字動作を早くするこ
とができる電子ナンバリング装置を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の電子ナンバリング装置は、印字すべきデータ
を設定入力するための入力手段と、その入力手段によっ
て入力されたデータを表示する表示装置と、前記入力さ
れたデータに基づいて設定値を所定量変化させる制御手
段と、前記制御手段により設定された値を複数の活字輪
によって任意の対象物に印字する印字手段とを有する電
子ナンバリング装置において、前記複数の活字輪を順次
選択するためのラッチの動きをトレースした溝カム部を
持つ可動の選字カムを、各活字輪に個別に対応させて備
えている。
【0006】
【作用】上記の構成を有する本発明の電子ナンバリング
装置は、ラッチの動きをトレースした溝カム部を持ち、
各活字輪に個別に対応した可動の全選字カムを、回転さ
せることにより、その各溝カム部でラッチを作動して目
的の活字輪を選択する。
【0007】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。
【0008】図1は、本発明による電子ナンバリング装
置の外観図を示し、その電子ナンバリング装置は、本体
1と印字位置の確認をしやすくするために透明部材で構
成され印字位置を示す開口部2を有するスライド3とか
ら成っている。本体1は、本体前1aと本体後1bとで
構成される。前記本体前1aの中央前面部に、入力手段
を構成するキーボード4と、LCD等から成る表示装置
5が設けられていると共に、上部には電池交換のための
電池蓋6が設けられている。
【0009】図2は、本装置の正面断面図であり、図3
は、図2のa−a線における側面断面図である。
【0010】活字輪軸7は、その両側部がメタル8を介
してシャーシ9に支持される。複数の活字輪10の一側
面上には、活字輪10と活字輪軸7を一定ピッチにて係
合位置決めするための活字バネ11を格納する溝部10
aと、ラッチ15の一端の係合部15aと係合解離する
ための多数の係合爪部10bとが設けられており、反対
側面上には、前記溝部10aと嵌合して活字バネ11の
スラスト方向への揺動を規制するバネ押さえ10eが一
体的に設けられている。前記活字輪10は、前記溝部1
0aに格納された各桁分の活字バネ11が前記活字輪軸
7上のラジアル方向に活字輪10の印面18と同じ角度
ピッチで分割された爪部7aと連結離脱を行う事で各桁
独立して回転可能に枢支されている。又、活字輪軸7の
一端は、軸継ぎ手12によってステッピングモータ25
と連結され、一体的に回転可能となっている。前記ステ
ッピングモータ25は、前記活字輪10よりも小さな直
径にて構成されていて、モータ固定板13に図示しない
ネジで固定され、前記モータ固定板13も図示しないネ
ジ等にてシャーシ9に固定されている。更に、前記ステ
ピングモータ25の前記モータ固定板13に対する取付
位置は印字位置方向に突出しない位置にて固定される。
【0011】図4は、選字カムの分解斜視図であり、こ
の図からも明らかなように選字カム軸21に固定支持さ
れ、前記選字カム軸21と一体的に回転し個々の活字輪
10に対応する選字カム(実施例の場合は8桁)14a
〜14hは、円板形のカムの一側面上に各桁ごとのラッ
チ15の他端のカムフォロア15bと係合しながら前記
ラッチ15の動きをトレースした溝カム部31を持って
いる。前記溝カム部31は、各桁のラッチ15の係合部
15aを活字輪10と係合状態に作動させる凸部16
と、前記凸部16の約半分の高さを有してラッチ15を
リセット位置に案内するためのリセット凸部17と、前
記凸部16と同じ高さを有してラッチ15を活字輪10
と係合して固定する位置に案内するための位置決め凸部
19と、選字された印面18を印字位置まで回転させる
ためラッチ15を活字輪10と係合しない位置まで案内
するためのブランク20とを有している。尚前記リセッ
ト凸部17と位置決め凸部19とブランク20は、全選
字カム14の支持位置に対して隣合う選字カム14と同
じ位置に配置され、選字カム軸21と平行に一直線に配
置されている。
【0012】選字カム軸21は、その両側部がメタル2
2を介してシャーシ9に支持される。選字カム14は選
字カム軸21に固定支持されており選字カム軸21と一
体的に回転する。又、前記選字カム軸21の一端は、軸
継ぎ手23によってステッピングモータ26と連結さ
れ、ステッピングモータ26の駆動力を直接的に受ける
ことができる。前記ステッピングモータ26は、ステッ
ピングモータ25と同様にモータ固定板13に図示しな
いネジで固定されている。又、選字カム軸21の他端に
は、選字カム14の基点位置を示すためのエンコーダ4
7と、前記エンコーダ47によってスイッチングされる
位置センサー45とが図示されないネジ等にてシャーシ
9に固定されている。
【0013】選字カム14が回転することによって順次
活字輪10を固定していくラッチ15は、シャーシ9に
固定されているラッチ軸24によって回動可能に枢支さ
れる。前記ラッチ15のカムフォロワ15bは、個々に
各桁の選字カム14上の溝カム部31と嵌合して、選字
カム14の回転に伴いラッチ15の動きを前記溝カム部
31からトレースする。この時カムフォロワ15bによ
る摺動抵抗以外の外力が前記選字カム14に加わらず、
全選字カム14と一体的に回転する選字カム軸21に掛
かる負荷トルクは大幅に軽減される。
【0014】図5は、ステッピングモータの速度(PP
S)とトルクとの関係を示す図であり、このグラフから
も明らかなように低速時に大きなトルクを発生し、高速
になるほどトルクが大きく減少していることがわかる。
このため選字カム軸21と活字輪軸7に掛かる負荷トル
クを軽減することにより、より高速での利用が可能とな
り選字動作を早く行うことができると共に、ステッピン
グモータ25,26の制御時に流れる電流を少なくする
ことから消費電力を押さえることができる。
【0015】スライド3は、一体的に形成されたスライ
ド突起34を本体1の両側面に形成されている縦長の長
溝33に係合しており、本体1に対し前記長溝33に沿
って相対的に上下動する。又、スライド突起34と本体
1の間にはバネ35がかけられ、印字動作時等に本体1
を手動にて下方に押し下げて離すと、前記バネ35によ
って原位置に上昇復帰される。
【0016】インクロール28は、多孔質の高分子材料
から成るロール状のインクパッド29とパッドケース3
0とによって構成され、前記インクパッド29が活字輪
10に圧接されている位置で、パッドケース30を介し
てシャーシ9に回転自在に支承されている。前記インク
ロール28の交換は、本体後1bの後面中央付近のイン
ク窓60から行う。
【0017】更に、本体1の上部に複数の電池32を収
納するための部屋が一体的に構成されており、電池蓋6
を開閉して電池の交換を行う。
【0018】図6は、本装置のシステムブロック図であ
り、主にシャーシ9上に図示されないネジ等で固定され
ている基板43上に配置されている。入力手段を構成す
るキーボード4は、制御手段39のCPU38に接続さ
れている。制御手段39は、電源回路50と、発信回路
48と、前記電源回路50の電圧検出を行う電圧検出回
路37と、入力される情報やメモリー情報を統括管理
し、選字動作や表示を実行させるCPU38と、前記C
PU38からの信号によりステッピングモータ25,2
6をそれぞれ動作させるドライバ40,41とで構成さ
れている。表示手段である表示装置5は、制御手段39
のCPU38によって制御される。印字手段44は、選
字を行うステッピングモータ25,26と、印字動作の
検出を行う印字センサー46と、選字カム14の初期位
置を検出する位置センサー45とより構成されている。
【0019】以下に動作を説明する。
【0020】印字動作が終了したことを印字センサー4
6が確認した時点で、選字カム14上の位置決め凸部1
9が全ラッチ15のカムフォロワ15bを案内し、前記
ラッチ15の係合部15aが活字輪10の係合爪部10
bに係合した状態となり、前記活字輪10が位置ズレを
起こさないように保持されたままで制御手段39の選字
命令を待っている。
【0021】一般的な選字動作は、キーボード4から任
意の数値が入力されたり、特定の規則性で数値が所定量
変化したりする場合である。活字輪10上の印面18か
ら次の印面18までのラジアル方向での距離を1ピッチ
とすると、制御手段39が現在の活字輪10の状態と次
に変化すべき設定値とを比較して各活字輪10を活字輪
軸7に対して相対的に何ピッチ回転させれば良いかとい
う変位量を各桁ごとに判断し、ステッピングモータ2
5,26に命令を与える。
【0022】前記変位量分の回転を実行するべき桁の活
字輪10に、ラッチ15が係合する位置まで選字カム1
4を回転させ、前記選字カム14の回転が終了した時点
から前述した変位量分だけ活字輪10を矢印Aの方向に
回転させる。ここで前記ラッチ15が係合している活字
輪10は、ラッチ15によって回転が阻止されるため前
記活字輪内に格納されている活字バネ11が活字輪軸7
の爪部7aと係合解離を回転ピッチ分だけ繰り返し、前
記活字輪10と活字輪軸7との相対的な回転が変位量分
実行される。前述の動作を必要桁において繰り返し行う
ことにより設定値と印面18を桁方向に一致させる。
【0023】以上の過程によって設定値と印面18を一
致させると、この時ほとんどの場合印字動作のための印
字位置と設定された印面18の位置ズレが発生する。
【0024】m : 活字輪10と活字輪軸7の相対変
化ピッチの総和 s : 印面18の数 x : 活字輪軸7の回転数 y : 印字位置までに必要な送りピッチ量 y = s(x+1)−m 前記y分の位置ズレを修正するために、次の工程として
再び選字カム14を回転させ、全ラッチ15が活字輪1
0の係合爪部10bと係合しない位置である溝カム部3
1内のブランク20の位置にて停止した後、活字輪軸7
と全ての活字輪10が一体的にピッチ量y分だけ回転す
ることで設定した印面18を印字位置に合わせ選字工程
を終了する。こうして再び選字カム14を回転させ、溝
カム部31内の位置決め凸部19が全ラッチ15を、活
字輪10と係合する位置に案内して停止し、印字動作に
よって活字輪10が位置ズレを起こさないように、前記
ラッチ15が活字輪10を保持した状態のまま印字動作
を待っている。
【0025】前記修正動作を含めた一連の選字動作の中
で特にナンバリングとして使用する時、活字輪10はた
いていの場合最低1度はインクローラ28との接触点を
通過するため、印面18を印字位置に合わせた状態では
インクが自動的に塗布されている。又、選字動作終了後
ある一定時間以上印字動作が行われず放置された場合に
は自動的に電源が制御手段39によって切られ、次に使
用者によって電源が入れられた時に、活字輪軸7を選字
カム14のブランク20の位置にて一回転させることに
よるインク塗布動作を実行する。
【0026】こうして選字が終了したことを表示装置5
に表示する等の何らかの報知手段を使って使用者に知ら
せ、使用者が選字動作終了を確認後、スライド3の開口
部2を印字位置に合わせて本体1を押し下げることによ
って、選字された印面18を任意の対象物に押しつけ印
字を行う。
【0027】次にリセット工程について簡単に説明す
る。電池32の交換時や何らかの要因にて選字工程にエ
ラーが発生した場合は、直ちに全桁を一度リセットして
から次の工程にはいるようになっている。選字カム14
を回転させ全ラッチ15をリセット凸部17に案内して
停止させる。ここでリセット凸部17は通常の凸部16
の約半分の高さしか有していないため、リセット凸部1
7に案内、保持されているラッチ15は本来の半分の係
合位置までしか回動する事ができず、活字輪10の係合
爪部10bの中で一箇所だけ爪の高さが高い係合爪部1
0dとしか係合できないようになっている。この状態で
活字輪10を一回転させれば全ての桁が同じ位置に設け
られた係合爪部10dの位置でその回転がラッチ15に
阻止されメカ的なリセット動作を行うことができる。前
記動作においては活字輪軸7を直接駆動するステッピン
グモータ25に全桁分の活字バネ11のバネ圧がかかり
負荷トルクが通常の選字動作時の数倍になるため、ステ
ピングモータ25の回転数を通常より落とすことで必要
な駆動トルクを確保し、リセット工程においても確実に
動作するように制御する。
【0028】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明の電子ナンバリング装置は選字カムに掛かる負荷ト
ルクを極力少なくすることができ、それによって選字動
作を早くすることができるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】電子ナンバリング装置の外観図である。
【図2】本装置の正面断面図である。
【図3】図2のa−a線における側面断面図である。
【図4】選字カムの分解斜視図である。
【図5】ステッピングモータの速度(PPS)とトルク
との関係を示す図である。
【図6】本装置のシステムブロック図である。
【符号の説明】
4 キーボード 5 表示装置 10 活字輪 14 選字カム 15 ラッチ 31 溝カム部 39 制御手段 44 印字手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印字すべきデータを設定入力するための
    入力手段(4)と、その入力手段(4)によって入力さ
    れたデータを表示する表示装置(5)と、前記入力され
    たデータに基づいて設定値を所定量変化させる制御手段
    (39)と、前記制御手段(39)により設定された値
    を複数の活字輪(10)によって任意の対象物に印字す
    る印字手段(44)とを有する電子ナンバリング装置に
    おいて、 前記複数の活字輪(10)を順次選択するためのラッチ
    (15)の動きをトレースした溝カム部(31)を持つ
    可動の選字カム(14)を、各活字輪(10)に個別に
    対応させて備えたことを特徴とする電子ナンバリング装
    置。
JP23721292A 1992-09-04 1992-09-04 電子ナンバリング装置 Pending JPH0687258A (ja)

Priority Applications (1)

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JP23721292A JPH0687258A (ja) 1992-09-04 1992-09-04 電子ナンバリング装置

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JP23721292A JPH0687258A (ja) 1992-09-04 1992-09-04 電子ナンバリング装置

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JPH0687258A true JPH0687258A (ja) 1994-03-29

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ID=17012050

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JP23721292A Pending JPH0687258A (ja) 1992-09-04 1992-09-04 電子ナンバリング装置

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JP (1) JPH0687258A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022535179A (ja) * 2019-08-13 2022-08-05 ケーニッヒ ウント バウアー アー・ゲー 印刷製品に英数字の記号付けをする装置および方法ならびに有価証券印刷機械

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022535179A (ja) * 2019-08-13 2022-08-05 ケーニッヒ ウント バウアー アー・ゲー 印刷製品に英数字の記号付けをする装置および方法ならびに有価証券印刷機械

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