JPH0682475A - 加速度センサ - Google Patents

加速度センサ

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JPH0682475A
JPH0682475A JP4231796A JP23179692A JPH0682475A JP H0682475 A JPH0682475 A JP H0682475A JP 4231796 A JP4231796 A JP 4231796A JP 23179692 A JP23179692 A JP 23179692A JP H0682475 A JPH0682475 A JP H0682475A
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JP
Japan
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gold
case
acceleration sensor
inertial body
metal plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP4231796A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Shimozono
茂 下薗
Tatsu Sato
龍 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takata Corp
Original Assignee
Takata Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Takata Corp filed Critical Takata Corp
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Priority to GB9316888A priority patent/GB2270203A/en
Priority to DE19934327933 priority patent/DE4327933A1/de
Publication of JPH0682475A publication Critical patent/JPH0682475A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B49/00Measuring or gauging equipment for controlling the feed movement of the grinding tool or work; Arrangements of indicating or measuring equipment, e.g. for indicating the start of the grinding operation
    • B24B49/10Measuring or gauging equipment for controlling the feed movement of the grinding tool or work; Arrangements of indicating or measuring equipment, e.g. for indicating the start of the grinding operation involving electrical means
    • B24B49/105Measuring or gauging equipment for controlling the feed movement of the grinding tool or work; Arrangements of indicating or measuring equipment, e.g. for indicating the start of the grinding operation involving electrical means using eddy currents
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H35/00Switches operated by change of a physical condition
    • H01H35/14Switches operated by change of acceleration, e.g. by shock or vibration, inertia switch
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H1/00Contacts
    • H01H1/02Contacts characterised by the material thereof
    • H01H1/021Composite material
    • H01H1/023Composite material having a noble metal as the basic material
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H2300/00Orthogonal indexing scheme relating to electric switches, relays, selectors or emergency protective devices covered by H01H
    • H01H2300/052Controlling, signalling or testing correct functioning of a switch
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H47/00Circuit arrangements not adapted to a particular application of the relay and designed to obtain desired operating characteristics or to provide energising current
    • H01H47/002Monitoring or fail-safe circuits

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 加速度検出精度の向上及び製作コストの削
減。 【構成】 筒体12内に挿入される帯磁慣性体14の永
久磁石16を金属製ケース18内に納め込み、ケース1
8の先端面に金メッキ板又は金合金のクラッド材よりな
る金属板20を溶接又はかしめにより結合する。 【効果】 筒体内に挿入された帯磁慣性体の先端面にの
み金又は金合金が設けられているため、帯磁慣性体と筒
体との摩擦係数が長期間にわたって安定する。従って、
加速度の検出精度が安定する。金の使用量が少ないの
で、加速度センサの製作コストが低減される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は加速度センサに係り、特
に車両の衝突時などに生じる大きな速度変化を検出する
のに好適な加速度センサに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の加速度センサとして、USP 4,82
7,091 号には、導電材料よりなる筒体と、該筒体の内部
に筒体長手方向移動自在に装入された帯磁慣性体と、該
帯磁慣性体の少なくとも該筒体長手方向の一端側の端面
に設けられた導電体と、該筒体の長手方向の一端側に配
置されており、帯磁慣性体の該導電体が接触することに
より該導電体を介して導通される1対の電極と、該筒体
の長手方向の他端側に配置されており、該帯磁慣性体と
磁気的に吸引し合う磁性材料よりなる吸引体と、を備え
たものが記載されている。
【0003】同様の加速度センサは、特願平2−221
996号,同2−221997号,同2−221998
号,同2−221999号(特開平4−104062
号,同4−221997号,同4−104064号,同
4−104065号)にも記載されている。
【0004】この種の加速度センサにおいては、帯磁慣
性体は吸引体と吸引し合っており、加速度センサに加速
度が全く又は殆ど加えられていないときには、帯磁慣性
体は筒体内の他端側に静止している。
【0005】この加速度センサにある程度大きな加速度
が加えられると、帯磁慣性体が吸引体との吸引力に抗し
つつ移動する。そして、帯磁慣性体が移動しつつあると
きには、この筒体に誘導電流が流れ、帯磁慣性体に対し
移動方向と反対方向に付勢する磁力が与えられ、帯磁慣
性体にブレーキがかけられた状態となり、その移動速度
が減少される。
【0006】加速度が所定値(閾値)よりも小さいとき
には、帯磁慣性体は筒体の先端までは到達せず、中途ま
で移動したところで停止し、次いで吸引体との吸引力に
より他端側まで引き戻される。
【0007】加速度が所定値(閾値)よりも大きいとき
(即ち、例えば、この加速度センサが搭載されている車
両が衝突したときなど)には、帯磁慣性体は筒体の一端
側にまで到達する。そして、帯磁慣性体の先端面の導電
層が1対の電極の双方に接触して電極同志を導通する。
予め電極間に電圧をかけておくと、電極同志が短絡した
時点で電極間に電流が流れる。この電流により、車両が
衝突したことが検出される。
【0008】第10図の如く、従来の帯磁慣性体1は、
永久磁石(マグネットコア)2を銅又は真鍮等の銅合金
製のケース3で被包したマグネット組立体(マグネット
アッセンブリ)となっている。このケース3の前面及び
外周面の全面にNiメッキの下地層を介して金メッキが
施されている。4は合成樹脂製のパッキングである。こ
のケース3は帯磁慣性体1が筒体の内周面を滑らかに摺
動しうるようにする作用を奏する。また、このケース3
は、帯磁慣性体1が車両衝突時の加速度を受けて移動
し、該帯磁慣性体1が1対の電極に接したときに、該電
極同志を導通(短絡)させる作用をも奏する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】第10図に示した従来
の帯磁慣性体1においては、帯磁慣性体1が筒体内を摺
動したときに金メッキ層が摩耗し易い。金メッキが剥れ
ると、帯磁慣性体と筒体との摩擦抵抗が増大する。ま
た、ケース3の全面に金メッキを施しているため、金の
使用量が多く、コスト高であった。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1の加速度センサ
は、導電材料よりなる筒体と、該筒体の内部に筒体長手
方向移動自在に装入された帯磁慣性体と、該帯磁慣性体
の少なくとも該筒体長手方向の一端側の端面に設けられ
た導電体と、該筒体の長手方向の一端側に配置されてお
り、帯磁慣性体の該導電体が接触することにより該導電
体を介して導通される1対の電極と、該筒体の長手方向
の他端側に配置されており、該帯磁慣性体と磁気的に吸
引し合う磁性材料よりなる吸引体と、を備えた加速度セ
ンサにおいて、前記帯磁慣性体は、金属製の筒状のケー
スと、該ケース内に収容された永久磁石と、該ケースの
前記電極側の端面に結合された金属板とを備えてなり、
該金属板の前面の表面のみが金又は金合金にて構成され
ていることを特徴とするものである。
【0011】請求項2の加速度センサは、請求項1にお
いて、前記金属板は前面のみが金メッキされた金属板
か、又は前面に金又は金合金をクラッドした金属板であ
るものである。
【0012】請求項3の加速度センサは、請求項1又は
2において、前記金属板は前記ケースに対し溶接又はか
しめにより結合されているものである。
【0013】
【作用】かかる本発明の加速度センサにおいては、帯磁
慣性体は、ケースの外周面には金メッキが設けられてお
らず、帯磁慣性体の外周面が筒体の内周面と摺動しても
帯磁慣性体と筒体との摩擦抵抗が変動しない。また、金
の使用量が少なくて足りるため、帯磁慣性体のコストを
低減できる。
【0014】
【実施例】以下図面を参照して実施例について説明す
る。
【0015】第1図は本発明の実施例に係る加速度セン
サの筒体長手方向の断面図、第2図は帯磁慣性体16の
前端部の拡大断面図である。
【0016】第1図において、合成樹脂など非磁性材料
よりなる筒状のボビン10の内部に銅合金製の筒体12
が保持されており、該筒体12の内部に帯磁慣性体14
が摺動自在に設置されている。この帯磁慣性体14は円
柱形状の永久磁石(マグネット)16と、該マグネット
16及び合成樹脂製パッキング17を収容した円筒形状
の金属製ケース18と、該ケース18の先端面にスポッ
ト溶接により結合された金属板20とを備えている。
【0017】この金属板20は、母材20Aと金20B
とをクラッドさせたものである。即ち、この金属板20
は、母材の板と金合金の板とを重ね合わせ、圧延して両
者を結合させたクラッド材よりなる。この金属板20は
スポット溶接によりケース18の前端面に結合されてい
る。なお、ケース18は、絞り加工により、その先端が
封じられた容器形状に加工されたものである。このケー
ス18内に永久磁石14及びパッキング17が挿入され
た後、ケース18の後縁が内側へ折り曲げられ、永久磁
石14及びパッキング17が固定されている。
【0018】母材20Aは金以外の耐食性の良い金属
(合金を含む。)よりなる。そのような金属としては、
リン青銅などの銅合金やステンレスが例示される。
【0019】金合金としては、銀を2〜20%特に約1
0%程度含む金銀合金が好適である。母材20Aと金合
金層20Bとの間に銀合金の下地層を介在させるのが好
適である。この銀合金としては、パラジウムを40〜7
0%とりわけ約60%含む銀−パラジウム合金が好適で
ある。
【0020】金合金層の厚さ及び下地層の厚さはそれぞ
れ1〜20とりわけ2〜6μm程度が好適である。母材
20Aは50〜500μmとりわけ100〜300μm
程度が好適である。
【0021】ケース18としては洋白(German Silver
。Ni5〜33wt%,Cu50〜70wt%,Zn
13〜35wt%のNi−Cu−Zn合金。)製のもの
が好ましい。
【0022】ボビン10は、その一端が筒体12の内部
に入り込む挿入部22となっており、該挿入部22の先
端部分には開口24が設けられている。この挿入部22
の先端の側方向の位置においては、ボビン10に1対の
フランジ26、28が突設されており、これらフランジ
26、28に挟まれて鉄などの磁性材料よりなるリング
状の吸引体(リターンワッシャ)30が設けられてい
る。
【0023】ボビン10には、さらに別のフランジ32
が設けられており、前記フランジ28と該フランジ32
との間にコイル34が巻装されている。ボビン10の他
端側においてはさらに別のフランジ36が設けられてお
り、このフランジ36にコンタクトホルダ38が取り付
けられている。
【0024】このコンタクトホルダ38は、合成樹脂製
のものであり、1対の電極40、42が埋設されてい
る。電極40、42の先端側はコンタクトホルダ38の
中央部の開口44内に突出しており、かつ電極40、4
2の先端側は円弧状に湾曲し、その一部が筒体12の先
端面とほぼ面一となるように位置されている。
【0025】図示はしないが、電極40、42の後端側
にはリード線が接続され、電極40、42の間に電圧を
印加可能としている。
【0026】このように構成された加速度センサにおい
て、外力が加えられない状態においては、帯磁慣性体1
4はリターンワッシャ30と吸引し合うことにより、該
帯磁慣性体14の後端が挿入部22の先端面に当接する
図示の後退限に位置している。矢印A方向に外力が作用
すると、帯磁慣性体14はリターンワッシャ30との吸
引力に抗しつつ矢印A方向に移動する。この移動に伴っ
て、銅合金製の筒体12には誘導電流が流れ、この誘導
電流によって生ずる磁界が帯磁慣性体14に対し移動方
向と反対方向の磁力を与え、マグネットアッセンブリ1
4にブレーキがかけられる。
【0027】加速度センサに加えられる外力が小さい場
合には、帯磁慣性体14が筒体12の途中に到達した段
階で停止し、やがてリターンワッシャ30と帯磁慣性体
14との吸引力により帯磁慣性体14は第1図の後退限
まで戻る。
【0028】車両衝突時等に発生する大きな外力が矢印
A方向に加えられると、帯磁慣性体14は筒体12の先
端まで前進し、電極40、42に接触する。そうする
と、帯磁慣性体14の金属板20が電極40、42を短
絡し、両電極40、42間に電流が流れる。これによ
り、予定された閾値よりも大きな加速度変化が生じたこ
とが検知され、車両衝突が検知される。
【0029】なお、前記コイル34はこの加速度センサ
の作動チェックを行なうためのものである。即ち、この
コイル34に通電すると、帯磁慣性体14を矢印A方向
に付勢する磁界が該コイル34から発生し、帯磁慣性体
14は筒体12の先端まで前進し、電極40、42を短
絡する。このようにコイル34に通電を行なって帯磁慣
性体14を強制的に移動させることにより、帯磁慣性体
14が正常に進退し得るか否か、そして、電極40、4
2が短絡され得るか否かをチェックすることができる。
【0030】上記実施例ではクラッドにより母材20A
の表面に金合金層20Bが設けられているが、金合金層
20Bは母材20Aの表面にメッキにより設けられても
良い。
【0031】上記実施例では溶接により金属板20がケ
ース18に結合されているが、第3図に示すように、ケ
ース18Aの先端面に開口18aを設け、この開口18
aに金属板13の凸部13aを挿入し、この凸部13a
をかしめることにより、第4図の如く金属板13をケー
ス18Aに結合しても良い。
【0032】第1、2図の実施例では、ケース18の後
端部を内側へ折り曲げることにより永久磁石16及びパ
ッキング17をケース18内に固定しているが、この折
り曲げの代わりに、第5〜9図のように裏蓋52をケー
ス50に装着しても良い。
【0033】この蓋52の外周縁には複数本(例えば3
本)のL形の爪54が設けられており、この爪54から
は弾性片56が切り起こされている。ケース50の後端
縁には、この爪54が嵌合する溝58が設けられてい
る。
【0034】爪54が溝58に係合されるようにこの蓋
52をケース50の後端に挿入すると、第9図の如く、
弾性片56がケース50の内周面を押圧し、これによっ
て蓋52がケース50に留め付けられる。
【0035】なお、この蓋52には段差部60が設けら
れているため、蓋52の剛性が高く、反り変形しにく
い。
【0036】
【発明の効果】以上の通り、本発明の加速度センサは、
筒体内に挿入された帯磁慣性体の先端面にのみ金又は金
合金が設けられているため、帯磁慣性体と筒体との摩擦
係数が長期間にわたって安定する。従って、加速度の検
出精度が安定する。
【0037】また、金の使用量が少ないので、加速度セ
ンサの製作コストが低減される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る加速度センサの断面図で
ある。
【図2】帯磁慣性体の先端部の拡大断面図である。
【図3】ケースと金属板との結合方法を示す断面図であ
る。
【図4】ケースと金属板との結合方法を示す断面図であ
る。
【図5】ケースと裏蓋との結合方法を示す斜視図であ
る。
【図6】裏蓋の正面図である。
【図7】図6のVII-VII 線断面図である。
【図8】裏蓋の爪部の斜視図である。
【図9】ケースと裏蓋との結合構造を示す断面図であ
る。
【図10】従来の帯磁慣性体の断面図である。
【符号の説明】
10 ボビン 12 筒体 14 帯磁慣性体 16 マグネット 18 ケース 20 金属板 34 コイル 40,42 電極 52 裏蓋

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 導電材料よりなる筒体と、 該筒体の内部に筒体長手方向移動自在に装入された帯磁
    慣性体と、 該帯磁慣性体の少なくとも該筒体長手方向の一端側の端
    面に設けられた導電体と、 該筒体の長手方向の一端側に配置されており、帯磁慣性
    体の該導電体が接触することにより該導電体を介して導
    通される1対の電極と、 該筒体の長手方向の他端側に配置されており、該帯磁慣
    性体と磁気的に吸引し合う磁性材料よりなる吸引体と、 を備えた加速度センサにおいて、 前記帯磁慣性体は、金属製の筒状のケースと、該ケース
    内に収容された永久磁石と、該ケースの前記電極側の端
    面に結合された金属板とを備えてなり、該金属板の前面
    の表面のみが金又は金合金にて構成されていることを特
    徴とする加速度センサ。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記金属板は前面の
    みが金メッキされた金属板か、又は前面に金又は金合金
    をクラッドした金属板である加速度センサ。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において、前記金属板は
    前記ケースに対し溶接又はかしめにより結合されている
    加速度センサ。
JP4231796A 1992-08-31 1992-08-31 加速度センサ Pending JPH0682475A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4231796A JPH0682475A (ja) 1992-08-31 1992-08-31 加速度センサ
GB9316888A GB2270203A (en) 1992-08-31 1993-08-13 Acceleration sensor
DE19934327933 DE4327933A1 (de) 1992-08-31 1993-08-19 Beschleunigungssensor

Applications Claiming Priority (1)

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JP4231796A JPH0682475A (ja) 1992-08-31 1992-08-31 加速度センサ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4933515A (en) * 1989-03-09 1990-06-12 Automotive Systems Laboratory, Inc. Accelerometer with dual-magnet sensing mass
JPH04104062A (ja) * 1990-08-23 1992-04-06 Takata Kk 加速度センサ
US5149925A (en) * 1990-09-05 1992-09-22 Automotive Systems Laboratory, Inc. Quick-response accelerometer

Also Published As

Publication number Publication date
DE4327933A1 (de) 1994-03-03
GB2270203A (en) 1994-03-02
GB9316888D0 (en) 1993-09-29

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