JPH0682248B2 - 複写機 - Google Patents
複写機Info
- Publication number
- JPH0682248B2 JPH0682248B2 JP63135315A JP13531588A JPH0682248B2 JP H0682248 B2 JPH0682248 B2 JP H0682248B2 JP 63135315 A JP63135315 A JP 63135315A JP 13531588 A JP13531588 A JP 13531588A JP H0682248 B2 JPH0682248 B2 JP H0682248B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper feed
- copying machine
- feed tray
- jam
- sensor
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/70—Detecting malfunctions relating to paper handling, e.g. jams
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/00004—Handling of entire apparatus
- G03G2215/00008—Upright positioning for maintenance or storage
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2221/00—Processes not provided for by group G03G2215/00, e.g. cleaning or residual charge elimination
- G03G2221/16—Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements and complete machine concepts
- G03G2221/1678—Frame structures
- G03G2221/1681—Portable machines
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (a)産業上の利用分野 この発明は立てた状態で運搬,収納可能な複写機の改良
に関する。
に関する。
(b)従来の技術 一般に普及している複写機においては用紙詰まり(以
下、ジャムという。)が発生したときのために用紙搬送
路にジャムセンサを設けている。このジャムセンサは、
用紙の押圧力のような軽い力で容易に回動するアクチュ
エータを備えており、アクチュエータが所定時間(用紙
通過時間)以上押圧された状態が続けばジャムセンサオ
ンが判別される。
下、ジャムという。)が発生したときのために用紙搬送
路にジャムセンサを設けている。このジャムセンサは、
用紙の押圧力のような軽い力で容易に回動するアクチュ
エータを備えており、アクチュエータが所定時間(用紙
通過時間)以上押圧された状態が続けばジャムセンサオ
ンが判別される。
一方近年の複写機普及に伴い、携帯可能な小型の複写機
が出現し、この複写機においては複写機を立てた状態で
運搬したり収納できるようになっている。しかし、電子
写真方式の複写機では粉末状のトナーを用いているた
め、立て方によっては現像装置内でトナーが偏ってしま
ったり廃トナーが溢れてしまうことがあり、これらの不
都合を防止するためには現像装置の軸方向を水平にし、
かつ廃トナーボックスが下向きにならないようにしなけ
ればならない。
が出現し、この複写機においては複写機を立てた状態で
運搬したり収納できるようになっている。しかし、電子
写真方式の複写機では粉末状のトナーを用いているた
め、立て方によっては現像装置内でトナーが偏ってしま
ったり廃トナーが溢れてしまうことがあり、これらの不
都合を防止するためには現像装置の軸方向を水平にし、
かつ廃トナーボックスが下向きにならないようにしなけ
ればならない。
第4図は複写機の正面概略図であり、複写機本体のほぼ
中央部には感光体51が図中垂直方向に設けられ、その軸
方向に沿って右側に現像装置52、左側に廃トナーボック
スを含むクリーニング装置53が設けられている。また複
写機本体の右側面には給紙トレイを含む給紙系54が、左
側面には排紙系55が設けられている。複写機を立てると
き、図中右側を上に立てれば現像装置52内でトナーが偏
ってしまったり、クリーニング装置53の廃トナーが溢れ
ることがない。そこで複写機本体の右側面には把手56が
設けられ、この把手側を上にして立てられるようになっ
ている。
中央部には感光体51が図中垂直方向に設けられ、その軸
方向に沿って右側に現像装置52、左側に廃トナーボック
スを含むクリーニング装置53が設けられている。また複
写機本体の右側面には給紙トレイを含む給紙系54が、左
側面には排紙系55が設けられている。複写機を立てると
き、図中右側を上に立てれば現像装置52内でトナーが偏
ってしまったり、クリーニング装置53の廃トナーが溢れ
ることがない。そこで複写機本体の右側面には把手56が
設けられ、この把手側を上にして立てられるようになっ
ている。
(c)発明が解決しようとする課題 ところが、前述したように複写機本体にはジャムセンサ
が設けられており、第4図中右側(給紙系54側)を上方
にして複写機を立てたとこにジャムセンサのアクチュエ
ータが回動し、ジャムでないにも係わらずジャムセンサ
オンの判定がされてしまう不都合が生じた。ジャムセン
サオンの判定がされるとジャム解除スイッチを操作しな
ければならず、ユーザに余計な手間がかかってしまう問
題があった。
が設けられており、第4図中右側(給紙系54側)を上方
にして複写機を立てたとこにジャムセンサのアクチュエ
ータが回動し、ジャムでないにも係わらずジャムセンサ
オンの判定がされてしまう不都合が生じた。ジャムセン
サオンの判定がされるとジャム解除スイッチを操作しな
ければならず、ユーザに余計な手間がかかってしまう問
題があった。
この発明の目的は、ジャムセンサの誤動作を防止してユ
ーザに余計な手間をかけてしまうことがない複写機を提
供することにある。
ーザに余計な手間をかけてしまうことがない複写機を提
供することにある。
(d)課題を解決するための手段 この発明は、複写機本体の一方の側面に給紙トレイ取外
し時に使用可能な把手を備えるとともに、前記給紙トレ
イ装着時にオンする給紙トレイセンサと、ジャムセンサ
とを備えた複写機において、 ジャムセンサがオンし、かつ給紙トレイセンサがオンし
たときにのみジャム発生を判別する手段を設けたことを
特徴としている。
し時に使用可能な把手を備えるとともに、前記給紙トレ
イ装着時にオンする給紙トレイセンサと、ジャムセンサ
とを備えた複写機において、 ジャムセンサがオンし、かつ給紙トレイセンサがオンし
たときにのみジャム発生を判別する手段を設けたことを
特徴としている。
(e)作用 複写機を立てて運搬したり収納する場合には把手が使用
される。把手は給紙トレイを取外したときに使用可能と
なり、したがって把手使用時には給紙トレイセンサがオ
フ状態となる。
される。把手は給紙トレイを取外したときに使用可能と
なり、したがって把手使用時には給紙トレイセンサがオ
フ状態となる。
この発明においては把手が使用されて複写機が立てられ
たとき、給紙トレイセンサがオフ状態であるのでジャム
センサがオンしてもジャム発生の判別はされない。しか
し、把手使用時外で給紙トレイが複写機本体に装着され
ているときには、給紙トレイセンサがオン状態であるの
で、ジャムセンサがオンされたときにジャム発生の判別
がされる。
たとき、給紙トレイセンサがオフ状態であるのでジャム
センサがオンしてもジャム発生の判別はされない。しか
し、把手使用時外で給紙トレイが複写機本体に装着され
ているときには、給紙トレイセンサがオン状態であるの
で、ジャムセンサがオンされたときにジャム発生の判別
がされる。
(f)実施例 第2図(A),(B)はこの発明の実施例である複写機
の正面概略図であり、同図(A)は給紙トレイ装着時、
同図(B)は給紙トレイ取外し時の状態を表している。
の正面概略図であり、同図(A)は給紙トレイ装着時、
同図(B)は給紙トレイ取外し時の状態を表している。
複写機本体のほぼ中央部にはドラム状の感光体1が図中
矢印方向に回転可能に設けられ、その周囲には帯電チャ
ージャ、光集束伝送体、現像装置等のプロセス装置が配
置されている。複写機本体の右側面には把手3および給
紙トレイ4が設けられている。
矢印方向に回転可能に設けられ、その周囲には帯電チャ
ージャ、光集束伝送体、現像装置等のプロセス装置が配
置されている。複写機本体の右側面には把手3および給
紙トレイ4が設けられている。
第3図は同複写機の右側面部の平面図である。複写機本
体の背面部と正面図には取付部3a,3bが形成され、把手
3が回動自在に設けられている。また取付部3a,3bの内
側には給紙トレイ4が着脱自在に設けられている。把手
3は給紙トレイ4装着部の上部に設けられており、把手
3を起こしたまま(把手使用可能な状態にしたまま)給
紙トレイ4を装着すると、把手3が給紙の邪魔になる。
そこで、給紙トレイ4を装着するときには把手3が倒さ
れるようにしている(把手使用不可状態)。複写機本体
の給紙トレイ4装着部には、給紙トレイ4の着脱状態を
検出する給紙トレイセンサ4aが設けられている。給紙ト
レイセンサ4aはたとえばマイクロスイッチでなり、給紙
トレイ4装着時にオンする。
体の背面部と正面図には取付部3a,3bが形成され、把手
3が回動自在に設けられている。また取付部3a,3bの内
側には給紙トレイ4が着脱自在に設けられている。把手
3は給紙トレイ4装着部の上部に設けられており、把手
3を起こしたまま(把手使用可能な状態にしたまま)給
紙トレイ4を装着すると、把手3が給紙の邪魔になる。
そこで、給紙トレイ4を装着するときには把手3が倒さ
れるようにしている(把手使用不可状態)。複写機本体
の給紙トレイ4装着部には、給紙トレイ4の着脱状態を
検出する給紙トレイセンサ4aが設けられている。給紙ト
レイセンサ4aはたとえばマイクロスイッチでなり、給紙
トレイ4装着時にオンする。
給紙トレイ4の用紙は給紙ローラ4bにより給紙され、レ
ジストローラ4c、感光体1の転写部、ヒートローラ4dお
よび排紙ローラ4eを経て、複写機本体の左側面から排出
される。この用紙搬送途中でのジャムを検出するため、
排紙ローラ4eの上流側にジャムセンサ5が設けられてい
る。ジャムセンサ5はアクチュエータが用紙により押圧
されて図中矢印方向に回動するマイクロスイッチであ
る。
ジストローラ4c、感光体1の転写部、ヒートローラ4dお
よび排紙ローラ4eを経て、複写機本体の左側面から排出
される。この用紙搬送途中でのジャムを検出するため、
排紙ローラ4eの上流側にジャムセンサ5が設けられてい
る。ジャムセンサ5はアクチュエータが用紙により押圧
されて図中矢印方向に回動するマイクロスイッチであ
る。
第2図(C)は同複写機を立てた状態を表した図であ
る。
る。
複写機を立てて運搬したり、立てて収納するときには把
手3が使用される。把手3を使用するときには給紙トレ
イ4を取外さなければならない。したがってそのときに
は給紙トレイセンサ4aがオフ状態になる。また複写機本
体が立てられた場合ジャムセンサ5のアクチュエータが
回動し、その状態が一定時間以上維持されるのでジャム
センサオンが判定される。
手3が使用される。把手3を使用するときには給紙トレ
イ4を取外さなければならない。したがってそのときに
は給紙トレイセンサ4aがオフ状態になる。また複写機本
体が立てられた場合ジャムセンサ5のアクチュエータが
回動し、その状態が一定時間以上維持されるのでジャム
センサオンが判定される。
第1図は以上のように構成される複写機の処理手順を表
したフローチャートである。
したフローチャートである。
複写機本体の電源がオンされるとn1にて給紙トレイセン
サ4aのオン状態(給紙トレイの有無)が判別される。給
紙トレイ4が装着されていればn2に進んでウォームアッ
プが開始される。すなわち、給紙トレイ4が装着されて
いればユーザが複雑な操作をしなくても自動的にウォー
ムアップが開始される。ウォームアップ終了後(n3)、
コピー処理開始を指示するプリントスイッチが操作され
れば(n4)コピールーチンが行われるが(n5,n7)、コ
ピー処理途中でジャムセンサオンの判定がされれば(n
6)n9に進む。また、ウォームアップ中あるいはウォー
ムアップ終了後のプリントスイッチが操作されるまでの
間にジャムセンサ5がオンされた場合にも(n8)n9に進
む。n9では給紙トレイセンサ4aのオン状態を判別し、給
紙トレイセンサ4aがオンしていればジャムセンサ5のオ
ンはジャムによるものだと判断してジャム処理(n10)
へ進む。また給紙トレイセンサ4aがオフ状態のときには
複写機が立てられたことによりジャムセンサ5のオンし
たものと判断してウォームアップを停止し(n11)、給
紙トレイ4が装着されるまで待機する(n1)。
サ4aのオン状態(給紙トレイの有無)が判別される。給
紙トレイ4が装着されていればn2に進んでウォームアッ
プが開始される。すなわち、給紙トレイ4が装着されて
いればユーザが複雑な操作をしなくても自動的にウォー
ムアップが開始される。ウォームアップ終了後(n3)、
コピー処理開始を指示するプリントスイッチが操作され
れば(n4)コピールーチンが行われるが(n5,n7)、コ
ピー処理途中でジャムセンサオンの判定がされれば(n
6)n9に進む。また、ウォームアップ中あるいはウォー
ムアップ終了後のプリントスイッチが操作されるまでの
間にジャムセンサ5がオンされた場合にも(n8)n9に進
む。n9では給紙トレイセンサ4aのオン状態を判別し、給
紙トレイセンサ4aがオンしていればジャムセンサ5のオ
ンはジャムによるものだと判断してジャム処理(n10)
へ進む。また給紙トレイセンサ4aがオフ状態のときには
複写機が立てられたことによりジャムセンサ5のオンし
たものと判断してウォームアップを停止し(n11)、給
紙トレイ4が装着されるまで待機する(n1)。
なおこの発明の「ジャムセンサがオンし、かつ給紙トレ
イセンサがオンしたときにのみジャム発生を判別する手
段」はn6,n8〜n10に対応する。
イセンサがオンしたときにのみジャム発生を判別する手
段」はn6,n8〜n10に対応する。
(g)発明の効果 この発明によれば、複写機が立てられることによりジャ
ムセンサがオン状態となったときにはジャム発生の判別
がされず、したがってジャムでないにも係わらずジャム
解除用スイッチを操作するという不要な手間をなくすこ
とかでき、ユーザへのサービス性を向上させることがで
きる。
ムセンサがオン状態となったときにはジャム発生の判別
がされず、したがってジャムでないにも係わらずジャム
解除用スイッチを操作するという不要な手間をなくすこ
とかでき、ユーザへのサービス性を向上させることがで
きる。
第1図はこの発明の実施例である複写機の処理手順を表
したフローチャート、第2図(A)〜(C)は同複写機
の概略構成図であり、同図(A)は給紙トレイを装着し
た状態、同図(B)は給紙トレイを外した状態、同図
(C)は複写機を立てた状態をそれぞれ表している。ま
た第3図は同複写機の給紙トレイ側の平面図である。第
4図は従来の複写機の正面概略図である。 3……把手、4……給紙トレイ、 4a……給紙トレイセンサ、5……ジャムセンサ。
したフローチャート、第2図(A)〜(C)は同複写機
の概略構成図であり、同図(A)は給紙トレイを装着し
た状態、同図(B)は給紙トレイを外した状態、同図
(C)は複写機を立てた状態をそれぞれ表している。ま
た第3図は同複写機の給紙トレイ側の平面図である。第
4図は従来の複写機の正面概略図である。 3……把手、4……給紙トレイ、 4a……給紙トレイセンサ、5……ジャムセンサ。
Claims (1)
- 【請求項1】複写機本体の一方の側面に給紙トレイ取外
し時に使用可能な把手を備えるとともに、前記給紙トレ
イ装着時にオンする給紙トレイセンサと、ジャムセンサ
とを備えた複写機において、 ジャムセンサがオンし、かつ給紙トレイセンサがオンし
たときにのみジャム発生を判別する手段を設けたことを
特徴とする複写機。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63135315A JPH0682248B2 (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | 複写機 |
US07/352,751 US4951090A (en) | 1988-05-31 | 1989-05-16 | Handle for portable copying machine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63135315A JPH0682248B2 (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | 複写機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01303460A JPH01303460A (ja) | 1989-12-07 |
JPH0682248B2 true JPH0682248B2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=15148868
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63135315A Expired - Lifetime JPH0682248B2 (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | 複写機 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4951090A (ja) |
JP (1) | JPH0682248B2 (ja) |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5126789A (en) * | 1990-07-26 | 1992-06-30 | Konica Corporatoin | Image forming apparatus |
JPH04328764A (ja) * | 1991-04-30 | 1992-11-17 | Mita Ind Co Ltd | 画像形成装置 |
JPH0545944A (ja) * | 1991-08-14 | 1993-02-26 | Mita Ind Co Ltd | 画像形成装置 |
KR0122535B1 (ko) * | 1993-10-20 | 1997-11-17 | 윤종용 | 전자사진 현상방식 프린터의 잼 제거방법 및 장치 |
KR0164383B1 (ko) * | 1995-10-20 | 1999-03-20 | 김광호 | 화상형성장치의 웜업 제어방법 |
JP3789826B2 (ja) * | 2002-01-31 | 2006-06-28 | シャープ株式会社 | 担持用ハンドルおよびそのハンドルを備えた画像形成装置 |
DE602004031648D1 (de) * | 2004-12-31 | 2011-04-14 | Custom Engineering Spa | Antipapierstaugerät für in öffentlichen Bereichen aufgestellten Druckern |
US7403722B2 (en) * | 2005-02-22 | 2008-07-22 | Lexmark International, Inc. | Integrated media and media tray sensing in an image forming device |
US20070248366A1 (en) * | 2006-04-19 | 2007-10-25 | Lexmark International, Inc. | Devices for moving a media sheet within an image forming apparatus |
US20070246880A1 (en) * | 2006-04-19 | 2007-10-25 | Kenji Totsuka | Methods For Moving A Media Sheet Within An Image Forming Device |
US20070248365A1 (en) * | 2006-04-19 | 2007-10-25 | Lexmark International, Inc. | Methods for moving a media sheet within an image forming device |
US7699305B2 (en) * | 2007-03-29 | 2010-04-20 | Lexmark International, Inc. | Smart pick control algorithm for an image forming device |
JP4892625B2 (ja) * | 2010-04-30 | 2012-03-07 | シャープ株式会社 | 可搬型画像形成装置 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4456362A (en) * | 1981-02-05 | 1984-06-26 | Canon Kabushiki Kaisha | Portable image forming apparatus |
US4635010A (en) * | 1984-02-16 | 1987-01-06 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Portable electrophotographic copy machine |
JPH06346B2 (ja) * | 1984-07-11 | 1994-01-05 | 住友化学工業株式会社 | 熱可塑性樹脂のプレス成形方法 |
JPS61122383A (ja) * | 1984-11-15 | 1986-06-10 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
US4783678A (en) * | 1985-07-27 | 1988-11-08 | Konishiroku Photo Industry Co., Ltd. | Recording apparatus |
US4789876A (en) * | 1985-10-11 | 1988-12-06 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Portable type image forming apparatus |
-
1988
- 1988-05-31 JP JP63135315A patent/JPH0682248B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-05-16 US US07/352,751 patent/US4951090A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01303460A (ja) | 1989-12-07 |
US4951090A (en) | 1990-08-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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|
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