JPH0545944A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH0545944A JPH0545944A JP3228855A JP22885591A JPH0545944A JP H0545944 A JPH0545944 A JP H0545944A JP 3228855 A JP3228855 A JP 3228855A JP 22885591 A JP22885591 A JP 22885591A JP H0545944 A JPH0545944 A JP H0545944A
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K5/00—Casings, cabinets or drawers for electric apparatus
- H05K5/0021—Side-by-side or stacked arrangements
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】大型の画像形成装置の納品にかかる時間と人手
を低減する。 【構成】画像形成装置の本体１は、その幅Ｗ、奥行き
Ｄ、および高さＨのいずれの寸法よりも短い高さＨ１，
Ｈ２の分割体２，３を上下分割可能に接続して構成す
る。また、各分割体２，３には、その高さ方向の辺が水
平となる姿勢にして持ち運ぶための把手を設ける。
を低減する。 【構成】画像形成装置の本体１は、その幅Ｗ、奥行き
Ｄ、および高さＨのいずれの寸法よりも短い高さＨ１，
Ｈ２の分割体２，３を上下分割可能に接続して構成す
る。また、各分割体２，３には、その高さ方向の辺が水
平となる姿勢にして持ち運ぶための把手を設ける。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、床面上に直接載置して
使用するコンソール型複写機等の大型の画像形成装置に
関する。
使用するコンソール型複写機等の大型の画像形成装置に
関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、コンソール型複写機等の大型画像
形成装置においては、その幅、奥行き、高さの各寸法が
小型の画像形成装置に比べて長いので、ユーザへ納品す
るさいドアの入口等から搬入できないことが多く、また
重量も嵩むので搬入に時間と人手が多くかかるという問
題点があった。
形成装置においては、その幅、奥行き、高さの各寸法が
小型の画像形成装置に比べて長いので、ユーザへ納品す
るさいドアの入口等から搬入できないことが多く、また
重量も嵩むので搬入に時間と人手が多くかかるという問
題点があった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の点に
留意してなされたもので、その目的とするところは、納
品にかかる時間と人手を低減できる画像形成装置を提供
することにある。
留意してなされたもので、その目的とするところは、納
品にかかる時間と人手を低減できる画像形成装置を提供
することにある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、第１発明の画像形成装置は、本体が、その幅、奥
行き、および高さのいずれの寸法よりも短い高さの分割
体を上下分割可能に接続してなることを特徴としてい
る。
めに、第１発明の画像形成装置は、本体が、その幅、奥
行き、および高さのいずれの寸法よりも短い高さの分割
体を上下分割可能に接続してなることを特徴としてい
る。
【０００５】第２発明の画像形成装置は、本体が、その
幅、奥行き、および高さのいずれの寸法よりも短い高さ
の分割体を上下分割可能に接続してなり、各分割体に
は、その高さ方向の辺が水平となる姿勢にして持ち運ぶ
ための把手を設けたことを特徴としている。
幅、奥行き、および高さのいずれの寸法よりも短い高さ
の分割体を上下分割可能に接続してなり、各分割体に
は、その高さ方向の辺が水平となる姿勢にして持ち運ぶ
ための把手を設けたことを特徴としている。
【０００６】
【作用】上記第１発明の構成によれば、画像形成装置の
本体を、分割前の本体の幅、奥行き、および高さのいず
れの寸法よりも短い高さの分割体に上下分割できるの
で、本体の入り切らないドアの入口等からでも、分割体
ごとに分けて搬入できる。
本体を、分割前の本体の幅、奥行き、および高さのいず
れの寸法よりも短い高さの分割体に上下分割できるの
で、本体の入り切らないドアの入口等からでも、分割体
ごとに分けて搬入できる。
【０００７】上記第２発明の構成によれば、画像形成装
置の本体を、分割前の本体の幅、奥行き、および高さの
いずれの寸法よりも短い高さの分割体に上下分割でき、
分割した各分割体を、その把手を掴んで持ち運ぶことに
より、分割体の最短辺が水平となる姿勢で、本体の入り
切らないドアの入口等からでも、分割体ごとに分けて容
易に搬入できる。
置の本体を、分割前の本体の幅、奥行き、および高さの
いずれの寸法よりも短い高さの分割体に上下分割でき、
分割した各分割体を、その把手を掴んで持ち運ぶことに
より、分割体の最短辺が水平となる姿勢で、本体の入り
切らないドアの入口等からでも、分割体ごとに分けて容
易に搬入できる。
【０００８】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図１は本発明に係る画像形成装置の概略的な構成
を示す一部破断斜視図、図２はその画像形成装置の分解
正面図、図３はその画像形成装置の背面図である。
する。図１は本発明に係る画像形成装置の概略的な構成
を示す一部破断斜視図、図２はその画像形成装置の分解
正面図、図３はその画像形成装置の背面図である。
【０００９】この実施例の画像形成装置は、床面上に直
接載置して使用するコンソール型の静電写真複写機であ
って、その本体１は複写機構が内蔵されている上部分割
体２と、給紙機構が内蔵されている下部分割体３とを上
下分割可能に連結して構成されている。
接載置して使用するコンソール型の静電写真複写機であ
って、その本体１は複写機構が内蔵されている上部分割
体２と、給紙機構が内蔵されている下部分割体３とを上
下分割可能に連結して構成されている。
【００１０】この場合の本体１の幅寸法をＷ、奥行き寸
法をＤ、高さ寸法をＨとするとき、上部分割体２の高さ
寸法Ｈ１および下部分割体３の高さ寸法Ｈ２は、Ｗ，
Ｄ，Ｈのいずれよりも短くなるように設定される。すな
わち、本体２を分割して得られる各分割体２，３の高さ
寸法Ｈ１，Ｈ２は、分割前の本体１の最短辺の寸法より
も短い寸法になるように設定される。
法をＤ、高さ寸法をＨとするとき、上部分割体２の高さ
寸法Ｈ１および下部分割体３の高さ寸法Ｈ２は、Ｗ，
Ｄ，Ｈのいずれよりも短くなるように設定される。すな
わち、本体２を分割して得られる各分割体２，３の高さ
寸法Ｈ１，Ｈ２は、分割前の本体１の最短辺の寸法より
も短い寸法になるように設定される。
【００１１】上部分割体２下端の前面側および背面側に
は下部分割体３との連結を図るための上部ハーネス４が
設けられる一方、下部分割体３上端の前面側および背面
側にも上部分割体２との連結を図るための下部ハーネス
５が設けられている。
は下部分割体３との連結を図るための上部ハーネス４が
設けられる一方、下部分割体３上端の前面側および背面
側にも上部分割体２との連結を図るための下部ハーネス
５が設けられている。
【００１２】図２に示すように、上部分割体２の上部ハ
ーネス４には複数のねじ穴６が形成されており、下部分
割体３の下部ハーネス５には上部ハーネス４の各ねじ穴
６に対応する複数のねじ挿通穴７が形成されている。ま
た、上部分割体２の下端近傍には、前後方向に向けて位
置決めピン８，９が横設されおり、その一方の位置決め
ピン８は下部ハーネス５の上端の一部に形成されたＶ字
状の係合溝５ａに係合し、他方の位置決めピン９は下部
ハーネス５の上端の他の一部で受け止められる。
ーネス４には複数のねじ穴６が形成されており、下部分
割体３の下部ハーネス５には上部ハーネス４の各ねじ穴
６に対応する複数のねじ挿通穴７が形成されている。ま
た、上部分割体２の下端近傍には、前後方向に向けて位
置決めピン８，９が横設されおり、その一方の位置決め
ピン８は下部ハーネス５の上端の一部に形成されたＶ字
状の係合溝５ａに係合し、他方の位置決めピン９は下部
ハーネス５の上端の他の一部で受け止められる。
【００１３】上部分割体２の位置決めピン８を下部分割
体２の下部ハーネス５の係合溝５ａに係合させ、他の位
置決めピン９を下部ハーネス５上端の他の一部に載架し
た状態で、図２に鎖線で示すように上部分割体２の上部
ハーネス４は、そのねじ穴６が下部分割体３の下部ハー
ネス４の対応するねじ挿通穴７と重なるように下部ハー
ネス４の内側に重ね合わされる。それらの各ねじ挿通穴
７から対応する各ねじ穴６にビス10を螺合させることに
よって、上部分割体２と下部分割体３との連結が図られ
る。この場合のビス10の色は、他の接続に使用されてい
るビスと異ならせて、本体１を上部分割体２と下部分割
体３とに分割するときに緩めるべきビスを見分けるため
の目安となるようにしてある。
体２の下部ハーネス５の係合溝５ａに係合させ、他の位
置決めピン９を下部ハーネス５上端の他の一部に載架し
た状態で、図２に鎖線で示すように上部分割体２の上部
ハーネス４は、そのねじ穴６が下部分割体３の下部ハー
ネス４の対応するねじ挿通穴７と重なるように下部ハー
ネス４の内側に重ね合わされる。それらの各ねじ挿通穴
７から対応する各ねじ穴６にビス10を螺合させることに
よって、上部分割体２と下部分割体３との連結が図られ
る。この場合のビス10の色は、他の接続に使用されてい
るビスと異ならせて、本体１を上部分割体２と下部分割
体３とに分割するときに緩めるべきビスを見分けるため
の目安となるようにしてある。
【００１４】上部ハーネス４の四隅を含む一部４ａは、
本体１の前面側において上部分割体２の前面カバー11よ
りも下側に突出させてあり、本体の背面側においては上
部分割体２の後カバー12よりも下側に突出させてある。
特にこれら突出部４ａのうち四隅の部分は下端に水平面
が形成され、分割した際に仮置きするときの支持脚とし
て利用できるようにされている。
本体１の前面側において上部分割体２の前面カバー11よ
りも下側に突出させてあり、本体の背面側においては上
部分割体２の後カバー12よりも下側に突出させてある。
特にこれら突出部４ａのうち四隅の部分は下端に水平面
が形成され、分割した際に仮置きするときの支持脚とし
て利用できるようにされている。
【００１５】図３に示すように、上部分割体２および下
部分割体３の背面の後カバー12，13の四隅には、それぞ
れこれらの分割体２，３をその最短辺つまり高さ方向の
辺が水平姿勢となるようにして持ち運ぶときの把手14，
15が凹陥状に形成されている。
部分割体３の背面の後カバー12，13の四隅には、それぞ
れこれらの分割体２，３をその最短辺つまり高さ方向の
辺が水平姿勢となるようにして持ち運ぶときの把手14，
15が凹陥状に形成されている。
【００１６】なお、上部分割体２の両側部には、下部分
割体３と連結して本体１として機能するときの移動操作
に利用するための把手16が設けられ、下部分割体３の底
部にはキャスタ17が設けられている。また、下部分割体
３の底部には、別に設置時に用いられるストッパ18も設
けられている。
割体３と連結して本体１として機能するときの移動操作
に利用するための把手16が設けられ、下部分割体３の底
部にはキャスタ17が設けられている。また、下部分割体
３の底部には、別に設置時に用いられるストッパ18も設
けられている。
【００１７】次に、前記画像形成装置を搬入する時の手
順について説明する。搬入時に例えばドアの入口が狭く
て、画像形成装置が本体１のままではどのような姿勢に
しても搬入できない場合、つまり本体１の幅寸法Ｗ、奥
行き寸法Ｄ、高さ寸法Ｈのいずれよりもドアの入口の幅
寸法の方が狭い場合、本体１を上部分割体２と下部分割
体３とに分割して搬入する。
順について説明する。搬入時に例えばドアの入口が狭く
て、画像形成装置が本体１のままではどのような姿勢に
しても搬入できない場合、つまり本体１の幅寸法Ｗ、奥
行き寸法Ｄ、高さ寸法Ｈのいずれよりもドアの入口の幅
寸法の方が狭い場合、本体１を上部分割体２と下部分割
体３とに分割して搬入する。
【００１８】すなわち、例えば本体１の前部側では前面
カバー11を開き、上部分割体２の上部ハーネス４と下部
分割体３の下部ハーネス５とを連結しているビス10を解
く。これらのビス10と、他のビスとは色が異ならせてあ
るので、分割作業に当たるサービスマンはこれを容易に
識別できる。本体１の背面側でも、ほぼ同様に後カバー
13を取り外し同様の手順でビス10を解く。これによっ
て、本体１は上部分割体２と下部分割体３とに分割され
たことになる。なお、連結状態で、上部ハーネス４と下
部ハーネス５との連結部は、前面側では前面カバー11に
よって、背面側では後カバー12によってそれぞれ覆われ
るので、外観を損なうことがない。
カバー11を開き、上部分割体２の上部ハーネス４と下部
分割体３の下部ハーネス５とを連結しているビス10を解
く。これらのビス10と、他のビスとは色が異ならせてあ
るので、分割作業に当たるサービスマンはこれを容易に
識別できる。本体１の背面側でも、ほぼ同様に後カバー
13を取り外し同様の手順でビス10を解く。これによっ
て、本体１は上部分割体２と下部分割体３とに分割され
たことになる。なお、連結状態で、上部ハーネス４と下
部ハーネス５との連結部は、前面側では前面カバー11に
よって、背面側では後カバー12によってそれぞれ覆われ
るので、外観を損なうことがない。
【００１９】分割された上部分割体２を搬入する場合、
その後カバー12に設けられた把手14を手掛かりにして持
ち上げると、その高さ寸法Ｈ１の辺つまり最短辺が水平
姿勢となるようにして上部分割体２を持ち運ぶことがで
きる。そこで、その最短辺をドアの入口の幅に合わせる
ことにより、上部分割体２を搬入できることになる。下
部分割体３についても、その後カバー13の把手15を手掛
かりにして同様に搬入できる。
その後カバー12に設けられた把手14を手掛かりにして持
ち上げると、その高さ寸法Ｈ１の辺つまり最短辺が水平
姿勢となるようにして上部分割体２を持ち運ぶことがで
きる。そこで、その最短辺をドアの入口の幅に合わせる
ことにより、上部分割体２を搬入できることになる。下
部分割体３についても、その後カバー13の把手15を手掛
かりにして同様に搬入できる。
【００２０】各分割体２，３の搬入が完了すると、下部
分割体３の上に上部分割体２を分割前の状態に重ね、上
部ハーネス４と下部ハーネス５とをビス10で連結して元
の本体１に組み立てる。
分割体３の上に上部分割体２を分割前の状態に重ね、上
部ハーネス４と下部ハーネス５とをビス10で連結して元
の本体１に組み立てる。
【００２１】
【発明の効果】第１発明および第２発明は、上述した構
成より成り、画像形成装置の本体を、その幅、奥行き、
および高さのいずれの寸法よりも短い高さの分割体を上
下分割可能に接続して構成し、また、各分割体には、そ
の高さ方向の辺が水平となる姿勢にして持ち運ぶための
把手を設けているので、本体が搬入すべきドア等の入口
に入り切らないときでも各分割体に分割した状態で、多
大な時間や人手を要することなく容易に搬入することが
できる。
成より成り、画像形成装置の本体を、その幅、奥行き、
および高さのいずれの寸法よりも短い高さの分割体を上
下分割可能に接続して構成し、また、各分割体には、そ
の高さ方向の辺が水平となる姿勢にして持ち運ぶための
把手を設けているので、本体が搬入すべきドア等の入口
に入り切らないときでも各分割体に分割した状態で、多
大な時間や人手を要することなく容易に搬入することが
できる。
【図１】本発明の一実施例の画像形成装置を示す一部破
断斜視図である。
断斜視図である。
【図２】その画像形成装置の分解正面図である。
【図３】その画像形成装置の背面図である。
１…本体、２，３…分割体、４，５…ハーネス、14，15
…把手。
…把手。
Claims (4)
- 【請求項１】 本体が、その幅、奥行き、および高さの
いずれの寸法よりも短い高さの分割体を上下分割可能に
接続してなる画像形成装置。 - 【請求項２】 前記分割体の接続には、他の接続に使用
されるビスと異なる色のビスが使用されている請求項１
に記載の画像形成装置。 - 【請求項３】 本体が、その幅、奥行き、および高さの
いずれの寸法よりも短い高さの分割体を上下分割可能に
接続してなり、各分割体には、その高さ方向の辺が水平
となる姿勢にして持ち運ぶための把手を設けた画像形成
装置。 - 【請求項４】 前記把手は分割体の背面に設けられてい
る請求項３に記載の画像形成装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3228855A JPH0545944A (ja) | 1991-08-14 | 1991-08-14 | 画像形成装置 |
| US07/917,981 US5270772A (en) | 1991-08-14 | 1992-07-24 | Image-forming apparatus having a body formed of vertically separable blocks |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3228855A JPH0545944A (ja) | 1991-08-14 | 1991-08-14 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0545944A true JPH0545944A (ja) | 1993-02-26 |
Family
ID=16882938
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3228855A Pending JPH0545944A (ja) | 1991-08-14 | 1991-08-14 | 画像形成装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5270772A (ja) |
| JP (1) | JPH0545944A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2011189704A (ja) * | 2010-03-16 | 2011-09-29 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
| JP2019043699A (ja) * | 2017-08-30 | 2019-03-22 | キヤノンファインテックニスカ株式会社 | 給送装置、及び画像形成システム |
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| JP2003084523A (ja) * | 2001-06-28 | 2003-03-19 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| US6580886B1 (en) * | 2002-01-30 | 2003-06-17 | Xerox Corporation | Module to module attaching and securing apparatus |
| JP3789826B2 (ja) * | 2002-01-31 | 2006-06-28 | シャープ株式会社 | 担持用ハンドルおよびそのハンドルを備えた画像形成装置 |
| US8377447B2 (en) | 2003-09-05 | 2013-02-19 | Oregon Health & Science University | Monomeric recombinant MHC molecules useful for manipulation of antigen-specific T cells |
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| CN102110122B (zh) * | 2009-12-24 | 2013-04-03 | 阿里巴巴集团控股有限公司 | 一种建立样本图片索引表和图片过滤、搜索方法及装置 |
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| JP2013210617A (ja) * | 2012-02-28 | 2013-10-10 | Kyocera Document Solutions Inc | シート給送装置及び画像形成装置 |
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-
1991
- 1991-08-14 JP JP3228855A patent/JPH0545944A/ja active Pending
-
1992
- 1992-07-24 US US07/917,981 patent/US5270772A/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5270772A (en) | 1993-12-14 |
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