JPH0682129A - 冷凍装置 - Google Patents

冷凍装置

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JPH0682129A
JPH0682129A JP4238210A JP23821092A JPH0682129A JP H0682129 A JPH0682129 A JP H0682129A JP 4238210 A JP4238210 A JP 4238210A JP 23821092 A JP23821092 A JP 23821092A JP H0682129 A JPH0682129 A JP H0682129A
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JP
Japan
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evaporators
defrosting
during
indoor
cooling
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JP4238210A
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English (en)
Inventor
Kohei Koba
浩平 木場
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Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0682129A publication Critical patent/JPH0682129A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2347/00Details for preventing or removing deposits or corrosion
    • F25B2347/02Details of defrosting cycles
    • F25B2347/021Alternate defrosting
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/10Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
    • Y02A40/25Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor

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  • Greenhouses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 デフロスト時の室温上昇を防いで貯蔵品品質
の保持を図るとともに、冷凍装置の構造簡易化による経
済性の改善を果たさせる。 【構成】 圧縮機1、凝縮器2、2基の蒸発器4A,4
Bによって冷凍サイクルが形成される。各蒸発器4A,
4Bは、個別に冷媒分流の停止が可能な並列に接続され
て交互に冷媒分流が停止され冷却運転に併行してデフロ
ストされる。一方、蒸発器4A,4Bに室内空気を送る
室内ファン6は、冷却、デフロスト両運転を通じて常時
駆動される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷却運転中に複数の蒸
発器の交互デフロストを行わせるハウス栽培用などに好
適な冷凍装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5に、従来の冷凍装置の系統図が、図
6に図1図示の冷凍装置のデフロスト運転のフローチャ
ートが、また、図7に同じく庫内温度経時線図が、それ
ぞれ示される。圧縮機11、凝縮器12、減圧器13お
よび蒸発器14によって形成される冷凍サイクルは、ス
テップm1から運転を開始する。蒸発器14がステップ
n2の冷凍運転中に着霜してくると図示しない着霜検出
器がステップn3で除霜の必要を検出することによっ
て、ステップn4に移行して圧縮機11および室外ファ
ン15が停止され、室内ファン16を運転して、庫内空
気の熱でデフロストするオフサイクル方式のデフロスト
が行われ、ステップn5で除霜終了の指令が出されるこ
とによって、元の冷却運転に戻される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】オフサイクルデフロス
トは、通常行われる手段であるが、ビニールハウス等、
外部からの入熱が大きい室の冷却に上記冷凍装置を使用
すると、図7に示すようにデフロスト運転中に庫内温度
が上昇して室内設定温度の上限であるオン点を越え、貯
蔵品の品質に悪影響を与える。
【0004】このようなオフサイクルデフロストの短所
を補うものとして、特開昭59−189253号公報に
開示される除霜装置がある。
【0005】この装置は、除霜時に吐出ガスの殆どを凝
縮器にバイパスさせて一部の蒸発器に流すと同時に圧縮
機用モータをインバータ制御によって減速して冷却能力
を低下させるようにしたものである。しかし、この装置
は、冷媒配管系統が非常に複雑で装置コストの上昇をも
たらす問題があり、ハウス栽培などには適用し難い。
【0006】本発明の目的は、デフロスト時における室
温上昇を抑えて貯蔵品品質の保持を図るとともに、簡単
な構造の冷凍装置に構成し得ることによる経済性の改善
を果たせる点にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、圧縮機1、凝
縮器2、減圧器3、複数の蒸発器4A,4Bによって冷
凍サイクルが形成され、複数の蒸発器4A,4Bが、個
別の冷媒分流停止が可能な並列に接続されて、冷凍運転
中に交互に冷媒分流が停止されてデフロスト運転される
一方、各蒸発器4A,4Bに室内空気を流通させる室内
ファン6は、冷凍運転中常時駆動されて、冷却をしなが
ら交互にデフロストが行われることを特徴とする冷凍装
置である。
【0008】本発明はまた、デフロスト運転中圧縮機1
の能力を低下させるアンロード装置が設けられるととも
に、室内ファン6が各蒸発器4A,4Bの上流側に設け
られる冷凍装置である。
【0009】本発明はまた、複数の蒸発器4A,4Bに
対応して個別に室内ファン6A,6Bが設けられる冷凍
装置である。
【0010】本発明はまた複数の蒸発器4A,4Bが、
着霜中の冷却運転およびデフロスト運転のときは、対応
する室内ファン6A,6Bが高風量で駆動され、デフロ
スト後の冷却運転のときは、対応する室内ファン6A,
6Bが標準風量で駆動される冷凍装置である。
【0011】
【作用】本発明によれば、デフロスト運転の際には、複
数の蒸発器4A,B4のうちのデフロスト対象となる蒸
発器は冷媒の分流を停止し、その他の蒸発器はそのまま
冷媒を流通させるようにする。その際、室内ファン6は
送風運転を続行させる。冷却運転を続けながら一部の蒸
発器のデフロストを行わせることによって室温の上昇を
抑えて温度変動幅を小さくすることができる。デフロス
トを行っている蒸発器については、室内ファン6によっ
て送風が続けられているので、室内空気によるデフロス
トが効率的に行われ、ハウス栽培など入熱が大きい場所
では、デフロストが短時間に済まされる。
【0012】その際、圧縮機1の能力を冷却負荷に見合
うようにアンロード装置によって制御することによっ
て、低圧圧力の低下を抑え安定した冷凍運転が可能であ
り、さらに室内ファン6を蒸発器に対し上流側に設ける
ことによって、室内ファン用モータが発生する熱をデフ
ロスト熱源として有効利用できる。
【0013】また、各蒸発器4A,4Bに対し個別に室
内ファン6A,6Bを設けて、運転状態に応じ各ファン
6A,6Bの送風量を増減することによって、風の偏流
が生じなく、冷却運転とデフロスト運転とをいずれも安
定した状態で持続させることが可能である。
【0014】
【実施例】図1は、本発明の一実施例の系統図である。
図示の冷凍装置は1基の圧縮機1と、1基の凝縮器2
と、1基のキャピラリチューブで実現される減圧器3
と、複数のたとえば2基の蒸発器4A,4Bとを備え、
各蒸発器4A,4Bは、冷媒入側に電磁弁7A,7Bが
それぞれ直列に接続して設けられるとともに、それら直
列回路相互が並列に接続されて、圧縮機1、凝縮器2、
キャピラリチューブ3、並列関係を成す2基の蒸発器4
A,4Bによって、周知の冷凍サイクルが形成される。
各蒸発器4A,4Bは、電磁弁7A,7Bを開弁するこ
とによって、低圧冷媒が分流されて蒸発器として室内8
の冷却の用に供され、電磁弁7Aまたは7Bを閉弁する
ことによって、冷凍サイクルから離され、冷媒の流通が
断たれる。室外に設けられる凝縮器2には、室外ファン
5が付設され、一方、室内に設けられる蒸発器4A,4
Bには、室内ファン6A,6Bがそれぞれ個別に付設さ
れる。また、圧縮機1は、50%アンロード装置が備え
られて、100%能力と50%能力との2段階調節が可
能である。
【0015】室内8には、整流板9が設けられる。この
整流板9は、蒸発器4Aと室内ファン6Aとが設けられ
る区域と、蒸発器4Bと室内ファン6Bとが設けられる
区域とを両区域間での気流の干渉が大きくは生じない程
度に区切らせる必要から設けられるものであって、たと
えば室内8がビニールハウスである場合には、天井から
ビニールシートを垂れ幕状に垂れ下げるなどの簡易な構
造のもので良い。
【0016】なお、蒸発器4A,4Bに対して、破線示
のように室内ファン6A,6Bに替えて1基の室内ファ
ン6を共用させて設けるようにしても勿論差支えない。
【0017】図2は、図1図示の冷凍装置の冷凍運転状
態を表すフローチャート、図3は同じく冷凍運転時の電
磁弁7A,7Bの動作状態を表すタイムチャートであ
る。ステップm1で運転スイッチを投入し運転に入る
と、次のステップm2に移行して、冷凍運転が開始す
る。冷凍運転は、圧縮機1の100%能力運転、室内フ
ァン6A,6Bの標準風量運転、室外ファン5の運転、
電磁弁7A,7Bの開弁の各操作が成されることによっ
て行われる。冷凍運転中に蒸発器4A,4Bに霜が付着
してくるとデフロストを交互に行わせるが、着霜状態が
除霜を必要とする程度に充分生長しているかをたとえば
着霜検出器によって検出することも通常行われる手段で
あり、この実施例は、たとえば冷凍運転時間の経過で着
霜を間接的に検出するタイマ方式を採用しており、3時
間を周期としてステップm3でデフロストが必要かどう
かを判断し、3時間の経過によって次のステップm4に
移行する。
【0018】ステップm4では、圧縮機1のアンロード
装置を作動させて50%能力に切り換え、電磁弁7Aを
閉弁し、室内ファン6Aを標準風量から高風量に切り換
える。この操作によって、蒸発器4Aでは室内8の空気
の保有熱によるデフロストが行われる。すなわち、蒸発
器4Aは、電磁弁7Aの閉弁によって冷媒の流通が遮断
されるので、室内ファン6Aによる流通空気と伝熱面に
付着している霜との間で熱交換が行われる結果、霜が融
かされる。
【0019】たとえばビニールハウスの場合は、ビニー
ル壁を通しての入熱が多いので、蒸発器4Aを通る室内
空気が保有する熱によって、霜は速やかに融け、しかも
室内ファン6Aが高風量で、蒸発器4Aの伝熱面を偏流
がなく均一に流通するので、霜はムラなく融かされる。
【0020】一方、蒸発器4B側においては、今までと
同様の冷凍(冷却)運転が続行される。蒸発器4A側で
のデフロストが進行して、次のステップm5でデフロス
トが終了したことをたとえば10分の時間の経過によっ
て判断すると、ステップm6に移行して、蒸発器4Aの
デフロスト運転を停めて、同時にステップm7におい
て、蒸発器4Bのデフロスト運転を行わせる。すなわ
ち、電磁弁7Aを開弁し、室内ファン6Aを標準風量に
戻すことによって、蒸発器4Aを冷却運転に戻す一方、
電磁弁7Bを閉弁し、室内ファン6Bを高風量運転に切
り換えて、蒸発器4Bのデフロストを行わせる。蒸発器
4Aの場合と同様、10分のデフロスト運転の続行に伴
って、ステップm8でデフロスト終了を判断すると、次
のステップm9に移行して、冷凍装置は冷凍運転に戻さ
れる。すなわち、圧縮機1は50%能力から100%能
力に切り換えられ、電磁弁7Bは開弁され、室内ファン
6Bは標準風量に戻される。
【0021】このようにして、3時間を周期として蒸発
器4A,4Bは交互に10分ずつのデフロスト運転が行
われ、この間、デフロストを行わない方の蒸発器は、冷
却運転が併行される。この運転状態は、図3に示され
る。また、デフロスト運転中およびその前後における室
温状態は、図4に示される。この図4に示す通り、デフ
ロスト開始点Aでの室温は、冷却運転のオン点(上限温
度点)とオフ点(下限温度点)との間の値であって、デ
フロスト終了点Bにおいても、一方の蒸発器で冷却運転
が行われているので、室温がオン点を上回るようなこと
はなく、室温の変動幅を小さく保持することが可能であ
る。
【0022】上記実施例では、蒸発器4A,4B毎に専
用の室内ファン6A,6Bを配設しているので、冷却運
転時とデフロスト運転時とで、静圧に大きい差が生じる
のを解消することができ、しかも、運転種別に応じて送
風量を変えることによって風の偏流を解消し、室内の温
度変動を抑えると同時に、確実なデフロストが行われる
利点がある。
【0023】なお、本発明においては、実施例の構成に
限定されなく、室内ファンは両蒸発器に共用させた1基
であっても勿論差支えなく、また、冷却時とデフロスト
時とで、風量を変えないで等風量とする運転にすること
もできる。
【0024】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、複数の
蒸発器を交互にデフロスト運転しながら、冷却運転を併
行させているので、室内温度がデフロスト中も大きく変
動することがなく、室温変化を小さく抑えて貯蔵品、栽
培品の品質を良好に維持できる。しかも、デフロスト運
転中は室内ファンを運転したままにすることによって、
デフロスト時間の短縮並びに室内温度分布の均一化が果
たされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である冷凍装置の系統図であ
る。
【図2】図1図示の冷凍装置の冷凍運転状態を表すフロ
ーチャートである。
【図3】図1図示の冷凍装置の冷凍運転時における電磁
弁7A,7Bの動作状態を表すタイムチャートである。
【図4】図1図示の冷凍装置の冷凍運転時における室温
変化状態を表す温度線図である。
【図5】従来の冷凍装置の系統図である。
【図6】図5図示の冷凍装置の冷凍運転状態を表すフロ
ーチャートである。
【図7】図5図示の冷凍装置の冷凍運転時における室温
変化線図である。
【符号の説明】
1 圧縮機 2 凝縮器 3 減圧器 4A,4B 蒸発器 5 室外ファン 6A,6B 室内ファン 7A,7B 電磁弁 8 室内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮機1、凝縮器2、減圧器3、複数の
    蒸発器4A,4Bによって冷凍サイクルが形成され、複
    数の蒸発器4A,4Bが、個別の冷媒分流停止が可能な
    並列に接続されて、冷凍運転中に交互に冷媒分流が停止
    されてデフロスト運転される一方、各蒸発器4A,4B
    に室内空気を流通させる室内ファン6は、冷凍運転中常
    時駆動されて、冷却をしながら交互にデフロストが行わ
    れることを特徴とする冷凍装置。
  2. 【請求項2】 デフロスト運転中圧縮機1の能力を低下
    させるアンロード装置が設けられるとともに、室内ファ
    ン6が各蒸発器4A,4Bの上流側に設けられる請求項
    1記載の冷凍装置。
  3. 【請求項3】 複数の蒸発器4A,4Bに対応して個別
    に室内ファン6A,6Bが設けられる請求項1または2
    に記載の冷凍装置。
  4. 【請求項4】 複数の蒸発器4A,4Bが、着霜中の冷
    却運転およびデフロスト運転のときは、対応する室内フ
    ァン6A,6Bが高風量で駆動され、デフロスト後の冷
    却運転のときは、対応する室内ファン6A,6Bが標準
    風量で駆動される請求項3記載の冷凍装置。
JP4238210A 1992-09-07 1992-09-07 冷凍装置 Pending JPH0682129A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP2010242997A (ja) * 2009-04-02 2010-10-28 Panasonic Corp 熱交換形換気装置
JP2014066420A (ja) * 2012-09-26 2014-04-17 Hitachi Appliances Inc 冷凍装置
JP2014077449A (ja) * 2006-07-18 2014-05-01 Atlas Copco Airpower Nv 圧縮空気装置を制御する方法ならびに該方法を使用するための制御器および圧縮空気装置
JP2015222145A (ja) * 2014-05-23 2015-12-10 株式会社前川製作所 空気冷却器及びその運転方法

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