JPH0680222B2 - 無杼織機における緯糸切断装置 - Google Patents

無杼織機における緯糸切断装置

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JPH0680222B2
JPH0680222B2 JP60141571A JP14157185A JPH0680222B2 JP H0680222 B2 JPH0680222 B2 JP H0680222B2 JP 60141571 A JP60141571 A JP 60141571A JP 14157185 A JP14157185 A JP 14157185A JP H0680222 B2 JPH0680222 B2 JP H0680222B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は無杼織機における緯糸切断装置に係り、特に、
緯入れノズルから射出された緯糸が反緯入れ側に到達し
ないときに、この到達しない故障緯糸を給糸側とつなが
ったまま容易に除去するために、緯入れノズルと経糸と
の間の故障緯糸の切断を阻止するようにした緯糸切断装
置に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の装置として、例えば、空気噴射式織機に
用いられる装置を挙げて説明すると、第6図に示すよう
なものが知られている(実公昭56-17503号公報)。
第6図は緯糸Wを射出する緯入れノズル1の近傍を示し
ている。符号2は緯糸切断装置であって、固定刃3a及び
可動刃3bからなる緯糸カッタ3と阻止装置4とを備えて
いる。固定刃3aはスリーブ5を介して機枠6に固定され
ると共に、可動刃3bはスリーブ5に軸7を介して回転自
在に支持される。スリーブ5内にはスプリング(図示せ
ず)が内装され、可動刃3bを固定刃3a側に常時付勢して
いる。符号8は軸7に固定されるアームであって、織機
と同期して揺動し、可動刃3bを回動せしめ、固定刃3aと
共働させて鋏切運動を行わせるものである。
阻止装置4は、例えば、コイル10の励磁に基づいて伸張
するエアシリンダからなり、伸張時に上記軸7をスプリ
ングの付勢力に抗して押して、可動刃3bを固定刃3aから
離間せしめ、緯糸カッタ3の鋏切機能を阻止するもので
ある。一般に、空気などの流体噴射式織機には緯糸検知
器が装着されている。これは、例えば、光センサ等を利
用したもので、緯糸飛走経路の下流側端部に取付けて、
緯入れ時期の終期において緯糸の有無を検知するもので
ある。そして、上記コイル10の励磁は、緯糸無しを検知
したとき、図示外の制御装置から緯入れ異常信号が発せ
られ、この信号に基づいて行われる。また、この信号に
基づいて織機の駆動モータも停止される。尚、符号11は
案内手段であって、筬(図示せず)とともに往復動し、
緯糸Wを緯糸カッタ3の開口に持ち来たすものである。
符号12は緯入れノズルの横翼1aにおいて上記緯入れ異常
信号に基づいて緯糸Wを押え、緯糸Wに張力を与えるク
ランプ機構である。
そして、緯入れ異常信号が発せられると、コイル10が励
磁されると共に、織機の駆動モータも停止する。一般
に、主軸により駆動される筬は慣性によって直ちに停止
できず、故障緯糸は主軸が完全に停止したときにはすで
に織布に打込まれてしまうので、緯糸カッタ3の可動刃
3bは織機と同期して回動するが、可動刃3bは固定刃3aか
ら離間しているので、故障緯糸は切断されない。その
後、主軸を逆転させて経糸を開口させ、例えば、除去棒
13によって緯入ノズル1と経糸との間の緯糸Wを反筬打
方向に引張り、経糸から緯糸Wを離す。この場合、クラ
ンプ機構12によって緯糸Wはクランプされているので、
経糸に打込まれた故障緯糸Wのみが引張られる。そし
て、例えば、図示外の吸引装置によって緯糸Wを吸引
し、故障緯糸を除却するようにしている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、この従来の緯糸切断装置2にあっては、定常
時において、緯糸カッタ3の切れが悪く切断不良を生じ
ることがあるという問題があった。
それは、緯入れ異常時に軸7を動かして可動刃3bを固定
刃3aに対して離間させているので、可動刃3bが元位置に
復帰した際に、可動刃3bと固定刃3aとの合いが悪くな
り、緯糸の剪断が十分に行われないことがあるからであ
る。特に近年の織機の高速化に伴ない。緯糸カッタ3の
鋏切り運動は例えば1日に60万回以上にもなり、そのた
め、剪断機能に支障があると、織機の停止頻度も多くな
って高速化に対応できない。
そこで、本発明の技術的課題は、緯入れ異常時に、軸を
動かすことなく緯糸カッタの鋏切運動を阻止する点にあ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
このような課題を解決するための本発明の技術的手段
は、固定刃3aと可動刃3bとよりなる鋏切運動を行う緯糸
カッタ20、織機と同期して回動するカム27により揺動さ
れて前記可動刃3bを稼働する可動刃駆動リンク系21,22
と、緯入れ異常信号に基づいて上記の鋏切運動を阻止す
る阻止装置30,60とを備えた緯糸切断装置において、阻
止装置30,60はカムフォロワから可動刃までのリンク系
の往復移動領域を含む平面内に回動軸線を有し、且つ、
前記リンク系の揺動領域内に進出可能な係止部31a,61a
とを有する阻止片31,61と、緯入れ異常信号に応答して
阻止片を前記往復移動領域内に進出させる駆動部32,63
とを備え、前記リンク系の係合部31a,61aは前記往復移
動方向に対し直交する係合部を有しており、前記係止部
は前記リンク系の揺動領域内に進出したとき前記係合部
と平行になる当接部と、を備えた無杼織機における緯糸
切断装置である。
〔作用〕
この手段によれば、緯入れ異常があると、駆動部によっ
て阻止片が緯糸カッタの揺動領域内に進出し、緯糸カッ
タの揺動が止められ、鋏切機能が阻止される。このと
き、リンク系の付勢力により阻止片には緯方向にずらさ
れるような分力が働かず、阻止片が逃げることがないの
で係止が確実にでき、また、阻止片にはその回動軸に対
し垂直方向の力がはたらくため、モーメント等を考慮す
る必要がない。
〔実施例〕
以下、添付図面に基づいて本発明の実施例に係る緯糸切
断装置を説明する。
第1図及び第2図には、第一の実施例に係る緯糸切断装
置C1が示されている。
図において、符号20は緯糸カッタであって固定刃20aと
可動刃20bとを備えてなる。固定刃20aは織機のフレーム
に取付けたブラケット19に固定される一方、可動刃20b
は回動軸21を介してブラケット19に揺動自在に支持され
る。符号22は緯糸カッタ20のアームであって、そのフォ
ーク部23において回動軸21に固定される。このアーム22
はその他端においてスプリング25で常時切断方向Rに付
勢される。また、アーム22の他端側にはカムフォロアと
してのローラ26が取付けられる。このローラ26には織機
と同期して回転するカム27が係合している。カム27は、
固定刃20aと可動刃20bとの開口を開く位置にアーム22を
設定する高部27aと、筬打終了後の所定時期において上
記開口を閉じる位置にアーム2を設定する低部27bとを
形成してなる。そして、アーム22は、ローラ26がカム27
の高部27aから低部27bにわたって転動する間にスプリン
グ25の付勢力に抗して揺動せしめられると共に、底部27
bから高部27aにわたって転動する間にスプリング25の付
勢力によって揺動せしめられ、固定刃20a及び可動刃20b
に鋏切運動を行わしめる。
符号30は阻止装置であって、阻止片31と駆動部32とを備
えている。阻止片31はその中間部においてフレームに固
定したブラケット33にピン34で軸支される。このピン34
は上記アーム22の揺動領域としての揺動平面上に位置す
るよう設定される。また、阻止片31の回動により、その
一端部31aは上記揺動平面上に位置(以下「ストッパ位
置A」という)及び揺動平面上から脱出した位置(以下
「脱出位置B」という)に移動可能に設定される。上記
一端部31aの先端は平面状に形成され、前記カム27の高
部27aの係合位置且つ阻止片31のストッパ位置Aにおい
て、アーム22と僅かな間隔eをもってこのアーム22に対
面する。
また、駆動部32は励磁によって突出するシャフト36を有
した前記アクチュエータ37を備えている。この電磁アク
チュエータ37は上記ブラケット33に取付けられ、シャフ
ト36の突出によりその先端に取付けた押圧片39を介して
上記阻止片31の他端部31bを押し、阻止片31を回動せし
めてこれをストッパ位置Aに設定するものである。符号
40はロッドであって、上記シャフト36と同軸にブラケッ
ト33に摺動自在に支持されると共に、その先端部に設け
た押圧体41において上記シャフト36とは反対側から阻止
片31の他端部31bに当接している。また、このロッド40
はバネ43により常時阻止片31をシャフト36の押圧片39に
押圧するように付勢されており、シャフト36の後退時に
阻止片31を回動せしめて阻止片31を脱出位置Bに設定す
るものである。尚、符号45はシャフト36の後端側に設け
た係止片46に当接し、シャフト36の移動量を規制するス
トッパである。
また、符号48は、上記電磁アクチュエータ37の励磁を行
わせる制御手段を示している。49は緯入れ時期の終期に
おいて緯糸の有無を検知する検知器、50は検知器49によ
る緯糸無しの信号に基づいて緯入れ異常信号を発する発
信回路、51はこの発信回路50に基づいて一定時間(少な
くともカム27の低部27bがローラ26に接する角度分(第
1図θ))、電磁アクチュエータ37の励磁を行うスイッ
チング回路、52は電源である。
従って、この第一の実施例に係る緯糸切断装置C1によれ
ば、以下のような作用を呈する。今、第3図に示すタイ
ミングチャートの一例を参照しつつ説明すると、織機の
正常運転時はスイッチング回路51が非導通であるため、
阻止片31は脱出位置Bに設定される。そのため、筬打
(0゜)直後においてローラ26がカム27の低部27bに至
り、アーム22が揺動して可動刃20b及び固定刃20aにより
鋏切運動が行われ緯糸を切断する。
また、検知器49により緯糸の不存在を検知する(290
゜)と発信回路50から緯入れ異常信号が発せられ、スイ
ッチング回路51を介してこの異常信号に応答して電磁ア
クチュエータ37が励磁され、阻止片31がストッパ位置A
に設定される。この場合、織機の主軸は慣性によって回
転するので、これに伴なってカム27も回転し、ローラ26
がカム27の低部27bに至ろうとする。このとき、阻止片3
1がストッパ位置Aに設定されているので、アーム22は
スプリング25の付勢力によってカム27の低部27bに至る
ことはなく、eだけ動いて阻止片31の一端部31aに衝止
する。そのため、アーム22が揺動しないので、緯糸カッ
タ20による鋏切運動は阻止され、緯糸の切断が行われな
い。また、この場合、アーム22は阻止片31に衝止するも
のであるが、阻止片31を支持するピン34はアーム22の揺
動平面内にあるので、例えば、阻止片31の代わりに電磁
アクチュエータ37のシャフト36に直接アーム22を衝止さ
せてアーム22の揺動を阻止する場合において、このシャ
フト36に作用するモーメント荷重に比較して、ピン34に
作用するモーメント荷重は小さいものになり、その分、
阻止装置30の耐久性が高いものになっている。また、こ
の場合において、従来のように回動軸21が軸方向に動く
ことはないので、緯糸カッタ20の剪断機能に影響を与え
る事態が防止される。
そして、その後、織機が停止した状態において、例え
ば、従来で説明したと同様の方法で、故障緯糸を取り除
くようにすればよい。
第4図及び第5図には、本発明の第二の実施例に係る緯
糸切断装置C2が示されている。これは、第一の実施例に
係る緯糸切断装置C1と比較して阻止装置の構成が異なっ
ている。
この阻止装置60は、阻止片61を板状に形成し、一端61a
をフレームに固定したブラケット62に回動自在に支持す
ると共に、この阻止片61をブラケット62に設けた可動部
としての電磁石63で吸引して他端61bをアーム22の回動
平面上に位置(ストッパ位置D)させる一方、ブラケッ
ト62に設けたスプリング64で阻止片61を引張り支持し、
電磁石63の励磁を解除したときに、このスプリング64の
付勢力で揺動平面上から脱出した位置(脱出位置E)に
設定するように構成したものである。尚、符号66は阻止
片61に開設された複数の孔であって、阻止片61の軽量化
を図るためのものである。符号67はブラケット62に設け
られ、阻止片61の揺動量を規制するフック状のガイドで
ある。
また、電磁石63の励磁は、第一の実施例と同様の制御手
段により行われる。
そのため、この実施例によれば、緯入れ異常信号に応答
して、阻止片61がストッパ位置Dに設定され、アーム22
の揺動が阻止される。
〔発明の効果〕
以上、説明してきたように、本発明の緯糸切断装置によ
れば、緯糸カッタの揺動軸を軸方向に動かすことなく、
鋏切機能を阻止できるので、鋏切運動による剪断機能に
影響を与える事態が防止され、そのため緯糸カッタによ
る切断不良を防止することができる。そして、鋏切機能
の阻止時に、リンク系の付勢力により阻止片には緯方向
にずらされるような分力が働かず、阻止片が逃げること
がないので係止が確実にでき、また、阻止片にはその回
動軸に対し垂直方向の力がはたらくため、モーメント等
を考慮する必要がないから、阻止片を軽量化しても破損
を防止することができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一の実施例に係る緯糸切断装置を示
す正面図、第2図は第1図中II-II線相当一部断面図、
第3図はこの実施例に係る装置のタイミングチャートの
一例を示す図、第4図及び第5図は本発明の第二の実施
例に係る緯糸切断装置を示す正面図及び側面図、第6図
は従来の緯糸切断装置の一例を示す要部斜視図である。 2,C1,C2……緯糸切断装置 3,20……緯糸カッタ 4,30,60……阻止装置 31,61……阻止片 32……駆動部 63……電磁石(駆動部)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】固定刃(3a)と可動刃(3b)とよりなる鋏
    切運動を行う緯糸カッタ(20)、織機と同期して回動す
    るカム(27)により揺動されて前記可動刃(3b)を稼働
    する可動刃駆動リンク系(21,22)と、緯入れ異常信号
    に基づいて上記の鋏切運動を阻止する阻止装置(30,6
    0)とを備えた緯糸切断装置において、 阻止装置(30,60)はカムフォロワから可動刃までのリ
    ンク系の往復移動領域を含む平面内に回動軸線を有し、
    且つ、前記リンク系の揺動領域内に進出可能な係止部
    (31a,61a)とを有する阻止片(31,61)と、 緯入れ異常信号に応答して阻止片を前記往復移動領域内
    に進出させる駆動部(32,63)とを備え、 前記リンク系の係合部(31a,61a)は前記往復移動方向
    に対し直交する係合部を有しており、 前記係止部は前記リンク系の揺動領域内に進出したとき
    前記係合部と平行になる当接部と、 を備えた無杼織機における緯糸切断装置(C1,C2)。
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