JPH0678282U - 2種類の収納物を混合するための容器 - Google Patents
2種類の収納物を混合するための容器Info
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- JPH0678282U JPH0678282U JP2584793U JP2584793U JPH0678282U JP H0678282 U JPH0678282 U JP H0678282U JP 2584793 U JP2584793 U JP 2584793U JP 2584793 U JP2584793 U JP 2584793U JP H0678282 U JPH0678282 U JP H0678282U
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- stopper
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 第1の容器と第2の容器とが栓手段を介して
予めセットされているので、混合に先立って2つの容器
をセットする必要がなく手間が省ける。又、セットされ
て第1と第2の容器を相対的に押圧するのみで、それぞ
れの容器のシール材が切断され、2つの容器が連通し
て、収納物が混合されるため、混合作業がきわめて容易
であると共に、シール材を剥がす必要がないため、収納
物が汚染されたり、手を汚したり或いは収納物がこぼれ
たりするおそれがなくなる。 【構成】 第1の収納物を収納した第1の容器の口部
に、円筒状の栓手段を着脱自在に取り付け、該栓手段内
に第1開封手段を配設すると共に、栓手段の外端面を第
1シール材で封止し、第2の収納物を収納した第2の容
器を別体に形成し、該第2の容器に前記栓手段にスライ
ド自在に連結されるスライド手段を形成すると共に、第
2容器の開口面を第2シール材で封止し、且該第2容器
の開口部周辺に第2開封手段を形成したことを特徴とす
る。
予めセットされているので、混合に先立って2つの容器
をセットする必要がなく手間が省ける。又、セットされ
て第1と第2の容器を相対的に押圧するのみで、それぞ
れの容器のシール材が切断され、2つの容器が連通し
て、収納物が混合されるため、混合作業がきわめて容易
であると共に、シール材を剥がす必要がないため、収納
物が汚染されたり、手を汚したり或いは収納物がこぼれ
たりするおそれがなくなる。 【構成】 第1の収納物を収納した第1の容器の口部
に、円筒状の栓手段を着脱自在に取り付け、該栓手段内
に第1開封手段を配設すると共に、栓手段の外端面を第
1シール材で封止し、第2の収納物を収納した第2の容
器を別体に形成し、該第2の容器に前記栓手段にスライ
ド自在に連結されるスライド手段を形成すると共に、第
2容器の開口面を第2シール材で封止し、且該第2容器
の開口部周辺に第2開封手段を形成したことを特徴とす
る。
Description
【0001】
この考案は、2種類の収納物を使用時まで、各別に収納し、使用時に混合する ことが出来るようにした容器に関する。
【0002】
従来、2種類の収納物を使用時まで、各別に収納保持し、使用時に混合して使 用出来るようにした容器は公知である。
【0003】 しかしながら、従来公知の混合用の容器は、いずれも構造が複雑で部品点数が 多く、簡単に使用することが出来なかった。特に混合した後の容器のキャップは 、別体のものを用意しておかなければならず、きわめて不便であった。
【0004】 そこで、本出願人は先に機構が簡単で部品点数が少なく、2種類の収納物を簡 便に混合することが出来ると共に、混合のために2つの容器が連結された状態で キャップが作出されるようにした容器を提案した。これは実開平1−13257 1号公報に開示されている。
【0005】
しかしながら、この容器にあっては、混合時に第1の容器のシール材を剥がさ なければならず、又第1の容器と第2の容器をセットしなければならないという 問題点があった。
【0006】
上記課題を解決するために、この考案が採った手段は、第1の収納物(2)を収 納した第1の容器(1)の口部に、円筒状の栓手段(5)を着脱自在に取り付け、該 栓手段(5)内に第1開封手段(9)を配設すると共に、栓手段(5)の外端面を第1 シール材(8)で封止し、第2の収納物(4)を収納した第2の容器(3)を別体に形 成し、該第2の容器(3)に前記栓手段(5)にスライド自在に連結されるスライド 手段(13)を形成すると共に、第2容器(3)の開口面を第2シール材(14)で封止し 、且該第2容器の開口部周辺に第2開封手段(15)を形成したことを特徴とする。
【0007】
栓手段を介して予めセットされた第1容器と第2容器とを相対的に押圧するこ とにより、第1の容器のシール材を第2の容器に設けた第2開封手段で切断して 開封し、引き続いて、第2の容器のシール材を栓手段に設けた第1開封手段で切 断して、第1と第2の容器を互いに連通させ、それぞれの容器に収納された2種 類の収納物を混合させる。
【0008】 混合後、第2の容器と栓手段とを一体化して、第1の容器から着脱自在なキャ ップ手段に構成し、混合物の取り出しを可能とする。
【0009】
この考案によれば、第1の容器と第2の容器とが栓手段を介して予めセットさ れているので、混合に先立って2つの容器をセットする必要がなく手間が省ける 。
【0010】 又、セットされて第1と第2の容器を相対的に押圧するのみで、それぞれの容 器のシール材が切断され、2つの容器が連通して、収納物が混合されるため、混 合作業がきわめて容易であると共に、シール材を剥がす必要がないため、収納物 が汚染されたり、手を汚したり或いは収納物がこぼれたりするおそれがなくなる 。
【0011】
以下に図面を参照しつつ、この考案の好ましい実施例を詳細に説明する。図に おいて(1)は第1の収納物(2)を収納した第1の容器、(3)は該第1の容器(1) とは別体に形成された第2の容器であって、第2の収納物(4)を収納する。第1 の容器(1)の口部には筒状の栓手段(5)が着脱自在に装着される。該栓手段はネ ジ等の適宜の手段で第1の容器口部の外周面に着脱自在に装着される外周壁(6) と、口部の外端面に液密に当接される封止リブ(7)とを有した筒状の部材からな り、栓手段(5)の外端面には第1シール材(8)が定着され、栓手段(5)を上下に 貫通する通路を閉塞している。又、栓手段(5)の内部には、第1開封手段(9)が 栓手段(5)の通路を阻害しないように配設される。第1開封手段(9)は、図示の 実施例では、フイルム状の第1シール材(8)を刺通し得るキリ状の切断刃(10)か らなり、腕(11)で栓手段(5)の内周壁から水平に延び出すフランジ部(12)に立設 され、該フランジ部(12)の下面に前記封止リブ(7)が環状に突設される。
【0012】 しかしながら、第1開封手段(9)は、かかるキリ状の切断刃(10)に限られるも のではなく、図6、7に示すような切断刃であっても良い。図6の切断刃はフラ ンジ(12)から立設した円筒体の上端に鋸歯状の切断刃(10′)を形成したものであ り、図7に示す切断刃は、円筒体の上端に斜めの切断刃(10″)を形成したもので ある。図5のキリ状の切断刃(10)では、第1シール材(8)の中央を刺通して切断 するのに対し、図6、7の切断刃(10′)(10″)ではシール材(8)の周辺から切断 する構造であり、第1開封手段としては図5の構造の方が望ましい。又、第1の 容器口部と内周壁(12)とはパッキン材を用いて液密に封塞するようにしても良い 。
【0013】 第2の収納物(4)を収納した第2の容器(3)は、第1の容器(1)とは別体に形 成された容器であって、前記栓手段(5)の外周に上下方向にスライド自在に挿着 された円筒形状のスライド筒体(13)を一体に有する。第2の容器(3)の下端の開 口部は、第1シール材(14)で封塞され、内部に第2の収納物(4)を収納保持する 。第2の容器(3)の下端外周部には、第2の開封手段(15)が形成される。該第2 開封手段(15)は、図8又は9に示すような鋸歯状若しくは斜めの切断刃からなり 、第1シール材(8)を切断することが出来る。
【0014】 第1、第2容器(1)(3)にそれぞれ別個に収納された第1、第2の収納物(2) (4)を混合するには、図2に示すように、スライド筒体(13)を栓手段(5)の外周 に沿ってスライドさせつつ、第2容器(3)を押下させる。第2容器(3)の下降に より、第2開封手段(15)が第1シール材(8)を切断し、引き続いて、第1開封手 段(10)が第2シール材(14)を切断する(図3)。第1、第2シール材(8)(14)の 切断により、第2の収納物(4)が第1の容器(1)内に落下して第1の収納物(2) と混合する。押入された第2の容器(3)は栓手段(5)に密に嵌挿され一体化する 。かくして、栓手段(5)と第2の容器(3)は全体として第1の容器(1)のキャッ プを構成し、第1の容器(1)の口部を閉塞すると共に、栓手段(5)を回動するこ とにより口部から外して開口し、混合された収納物(14)を取り出すことが出来る (図4)。図10、11はこの考案の一変形を示す。図10は、第2容器(3)の スライド筒体(13)と栓手段(5)との連結をネジ手段により行うようにしたもので あり、図11は、スライド筒体(13)と栓手段(5)との間に両者の相対的移動を阻 止するストッパー(16)を取り外し自在に介在させたものである。図11のストッ パー(16)はスライド筒体(13)の下端に筒状又は帯状のストッパーを切り離し自在 に設けたものであるが、これに限られるものではない。
【0015】 図12、13は、更に他の変形を示し、第2容器(3)を、第2開封手段(15)と は別体に構成し、第2開封手段(15)内に嵌合して固着するようにしたものである 。かかる構造を採用することにより、第2容器(3)の開口部がフラットとなるた め第2シール材(14)による密封作業が容易となる利点がある。
【図1】混合前の縦断面図
【図2】混合過程を示す縦断面図
【図3】混合過程を示す縦断面図
【図4】混合過程を示す縦断面図
【図5】第1開封手段を示す一部を切除した斜視図
【図6】第1開封手段を示す一部を切除した斜視図
【図7】第1開封手段を示す一部を切除した斜視図
【図8】第2開封手段を示す一部を切除した斜視図
【図9】第2開封手段を示す一部を切除した斜視図
【図10】一変形を示す縦断面図
【図11】一変形を示す縦断面図
【図12】一変形を示す縦断面図
【図13】該変形に係る第2容器の縦断面図
(1) 第1の容器 (2) 第1の収納物 (3) 第2の容器 (4) 第2の収納物 (5) 栓手段 (6) 外周壁 (7) 封止リブ (8) 第1シール材 (9) 第1開封手段 (10) 切断刃 (10′) 切断刃 (10″) 切断刃 (11) 腕 (12) フランジ部 (13) スライド筒体 (14) 第2シール材 (15) 第2開封手段 (16) ストッパー
Claims (8)
- 【請求項1】 第1の収納物(2)を収納した第1の容
器(1)の口部に、円筒状の栓手段(5)を着脱自在に取り
付け、該栓手段(5)内に第1開封手段(9)を配設すると
共に、栓手段(5)の外端面を第1シール材(8)で封止
し、第2の収納物(4)を収納した第2の容器(3)を別体
に形成し、該第2の容器(3)に前記栓手段(5)にスライ
ド自在に連結されるスライド手段(13)を形成すると共
に、第2容器(3)の開口面を第2シール材(14)で封止
し、且該第2容器の開口部周辺に第2開封手段(15)を形
成したことを特徴とする2種類の収納物を混合するため
の容器。 - 【請求項2】 第1開封手段(9)がキリ状の切断刃か
らなることを特徴とする請求項(1)記載の容器。 - 【請求項3】 第1開封手段(9)が先端を切断刃とし
た円筒体からなることを特徴とする請求項(1)記載の容
器。 - 【請求項4】 第2開封手段(15)が先端を切断刃とし
た円筒体からなることを特徴とする請求項(1)記載の容
器。 - 【請求項5】 栓手段とスライド手段とを、相対的な
スライドを自在にして嵌挿したことを特徴とする請求項
(1)記載の容器。 - 【請求項6】 栓手段とスライド手段とを、ネジ手段
により嵌合し相対的移動を自在としたことを特徴とする
請求項(1)記載の容器。 - 【請求項7】 栓手段とスライド手段との間に、両者
の移動を阻止するストッパーを取り外し自在に介在させ
たことを特徴とする請求項(1)、(5)又は(6)記載の容
器。 - 【請求項8】 第2容器を第2開封手段とは別体に形
成し、第2開封手段に嵌合して一体化するようにしたこ
とを特徴とする請求項(1)記載の容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993025847U JP2599763Y2 (ja) | 1993-04-20 | 1993-04-20 | 2種類の収納物を混合するための容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993025847U JP2599763Y2 (ja) | 1993-04-20 | 1993-04-20 | 2種類の収納物を混合するための容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0678282U true JPH0678282U (ja) | 1994-11-04 |
JP2599763Y2 JP2599763Y2 (ja) | 1999-09-20 |
Family
ID=12177241
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993025847U Expired - Fee Related JP2599763Y2 (ja) | 1993-04-20 | 1993-04-20 | 2種類の収納物を混合するための容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2599763Y2 (ja) |
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---|---|---|---|---|
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JPWO2006035558A1 (ja) * | 2004-09-29 | 2008-05-15 | 株式会社吉野工業所 | 二液等混合容器 |
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-
1993
- 1993-04-20 JP JP1993025847U patent/JP2599763Y2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|
JP2599763Y2 (ja) | 1999-09-20 |
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Date | Code | Title | Description |
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