JPH0676837B2 - 逆流防止装置 - Google Patents

逆流防止装置

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JPH0676837B2
JPH0676837B2 JP2230873A JP23087390A JPH0676837B2 JP H0676837 B2 JPH0676837 B2 JP H0676837B2 JP 2230873 A JP2230873 A JP 2230873A JP 23087390 A JP23087390 A JP 23087390A JP H0676837 B2 JPH0676837 B2 JP H0676837B2
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drain
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孝徳 山本
泰典 渡辺
貴幸 小池
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Takagi Industrial Co Ltd
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Takagi Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は大気解放タンク等を介さずに上水道に連通した
給湯経路と追焚経路を一体化して構成した風呂装置等の
ように、上水の経路と上水以外の水の経路とが接続され
た装置に於いて、上水以外の水が上水経路側に逆流する
ことを防止するための逆流防止装置に関するものであ
る。
(従来の技術) 例えば給湯と追焚経路を一体化して構成した風呂装置に
於いて、高所等に設置した浴槽内水が上水側の経路に逆
流することを防止するための逆流装置としては、特開昭
1−169009号公報等に開示されるものがある。
この逆流装置は、第3図に示すように、弁室aの一端に
水入口b、他端にドレーン口c、横側に水出口dを設け
ると共に、夫々水入口b及び水出口dに圧接するように
移動自在に構成した第一及び第二の弁体e,fを、それら
の圧接方向にばねg,hで付勢し、また第一の弁体eに
は、前記ドレーン口cに圧接するように第三の弁体iを
移動自在に支持すると共に、その圧接方向にばねjで付
勢したものである。この装置は、第3図(a)の状態に
於いて水入口bに水圧が加わると、それによりまず第一
の弁体eが、ばねgの付勢に抗して第三の弁体iと共に
図中下方に移動し、開弁状態となると共に、この第一の
弁体eが所定の距離移動すると、第三の弁体iがドレー
ン口cに圧接するようになって、開弁状態となるもので
あり、そして上述したように第一の弁体eが開弁状態と
なって第二の弁体fにも水圧が加わることにより、これ
も開弁状態となるものである。
また第3図(b)の状態に於いて、断水やその他の理由
により水入口側の水圧が低下した場合には、第3図
(a)に示すように第一の弁体eが開弁状態となると共
に、この第一の弁体eに連動して第三の弁体iが移動し
て開弁状態となることにより、水出口d側の第二の弁体
fが故障した場合にも、この水出口d側から水入口b方
向への逆流を防止するものである。
(発明が解決しようとする課題) 上述した通り、上記の装置は、水入口bに水圧が加わっ
た場合に、まず第一の弁体eが開弁状態となって、これ
が所定距離移動した後に第三の弁体iが閉弁状態となる
動作をする。このような動作に於いても、通水量が多い
場合には第一の弁体eが開となってから第三の弁体iが
閉となるまでの時間が短時間であるため不都合は生じな
い。しかしながら、通水量が少ない場合には、第一の弁
体eの移動距離が小さくなって第三の弁体iが閉となら
ない場合も生じる。このような場合には、第一と第三の
弁体e,iが同時に開弁状態となるので、水入口bから導
入された水が、ドレーン口cから無駄に排出され続けて
しまうという不都合が生じる。
本発明は以上の課題を解決することを目的とするもので
ある。
(課題を解決するための手段) 上述した課題を解決するための手段を実施例に対応する
図面を参照して説明すると、本発明の逆流防止装置は、
弁室1の上部に水入口2、下部にドレーン口3を設ける
と共に、横側に水出口4を設け、前記弁室1内には、中
央側に連通口5を設けた第一の弁体6を水入口2に対応
させて移動可能に支持すると共に、該水入口2方向にば
ねにより付勢し、該第一の弁体5の下部側には、前記連
通口5の周囲を密閉すると共にばねとして動作するベロ
ーズ9を設けた加圧板10を設け、該加圧板10の下側に前
記ドレーン口3に対応させた第二の弁体11を設け、前記
ばね8のばね定数は、ベローズ9のばね定数よりも大き
く構成すると共に、該ベローズ9は第一の弁体6が水入
口2に圧接した状態に於いて、前記第二の弁体11をドレ
ーン口3から離した位置に支持する構成としたものであ
る。
上記の構成に於いて、加圧板10と第二の弁体11とは一体
に構成することができる。また、弁室1には、ドレーン
口3を介して連通させるドレーン室13を設け、該ドレー
ン室13の上部に大気連通口14を設けると共に、下部にド
レーン排出口15を設けることができる。また、弁室1の
水出口4の外側には、ばね16により水出口4方向に付勢
した第三の弁体17を設けることができる。
(作用) 以上の構成に於いて、水入口2側に水圧が加わると、こ
の圧力は、第一の弁体6に加わると共に、この第一の弁
体6に設けた連通口5を介して加圧板10にも加わる。か
かる際、第一の弁体6を支持しているばね8のばね定数
は、加圧板10を支持しているベローズ9のばね定数より
も大きいので、第1図(b)に示すように、まず加圧板
10と共に第二の弁体11が下降してドレーン口3に圧接
し、閉弁状態となる。次いで、水圧により第一の弁体6
も下降して第1図(c)に示すように水入口2から離
れ、開弁状態となって、通水が開始する。
このように第一の弁体6が開弁状態となって通水が開始
する時点では、既に第二の弁体11が閉弁状態となってい
るので、水入口2とドレーン口3が連通状態となること
がなく、従って水入口2から流入した水は、その量の多
少にかかわらず、ドレーン口3から流出することがな
く、全て水出口4から流出させることができ、ドレーン
口3から無駄に排出しつづけてしまうという不都合は起
こらない。
(実施例) 次に、本発明の実施例を図について説明する。
第1図は本発明の逆流防止装置の実施例を表した縦断面
図であり、符号1は弁室を表したもので、この弁室1に
は、一端に水入口2、他端にドレーン口3を設けると共
に、横側に水出口4を設けている。
前記弁室1内には中央側に連通口5を設けた第一の弁体
6を水入口2に対応させて移動可能に支持し、そして水
入口2方向にばね8により付勢している。符号7は水入
口2の弁座部である。そして、この第一の弁体6の下部
には、前記連通口5の周囲を密閉すると共にばねとして
動作するベローズ9を設けた加圧板10を設け、この下側
に前記ドレーン口3に対応させた第二の弁体11を設けて
いる。図示例では、この加圧板10と第二の弁体11は一体
に構成しており、即ち加圧板10の下面が第二の弁体11と
なるように構成している。この他、加圧板10の下側に支
持棒等を介して第二の弁体を支持することもできる。符
号12はドレーン口3の弁座部である。かかる構成に於い
て、前記ばね8のばね定数は、ベローズ9のばね定数よ
りも大きく構成すると共に、該ベローズ9は第一の弁体
6が水入口2に圧接した状態に於いて、前記第二の弁体
11をドレーン口3から離した位置に支持する構成として
いる。そして実施例に於いて、第一の弁体6の移動範囲
は、第二の弁体11の移動範囲よりも広く構成している。
また、前記弁室1に隣接して、ドレーン口3を介して連
通させるドレーン室13を設けており、このドレーン室13
の上部に大気連通口14を設けると共に、下部にドレーン
排出口15を設けている。更に、前記弁室1の水出口4の
外側には、ばね16により水出口4方向に付勢している第
三の弁体17を設けている。
次に、第2図は本発明の逆流防止装置の使用状態の一例
を示すもので、これは逆流防止装置を、大気解放タンク
等を介さずに上水道18に連通した給湯経路と追焚経路と
を一体化して構成した風呂装置に使用している状態の一
例を示すものである。
この図に於いて、符号19は上水道18に連なる湯沸器であ
り、この湯沸器19を通る給湯経路20に給湯用電磁弁21を
介して本発明の逆流防止装置22の水入口2を接続してい
る。また、水出口4は、逆止弁を介して給湯、追焚切替
用の三方弁23の第一のポート24aに接続しており、該三
方弁23の共通のポート24cは浴槽25への送湯経路26に接
続している。尚、本実施例に於いて、逆止弁は弁室1と
一体に構成した前記第三の弁体17としている。そして、
浴槽25からの帰湯経路27は、循環ポンプ28を介して前記
三方弁23の第二のポート24bに接続して、前記送湯経路2
6と共に追焚経路を構成している。また、前記送湯経路2
6には追焚用熱交換器29を設けている。また逆流防止装
置22のドレーン排出口15は、排出用電磁弁30と逆止弁31
を設けた排出管32を介して前記帰湯経路27の循環ポンプ
28の上流側に接続している。
以上の構成に於いては、給湯用電磁弁21が閉で、第1図
(a)に示す通水停止状態に於いては、第一の弁体6
は、ばね8の付勢により、水入口2に圧接していて閉弁
状態となっており、また第二の弁体11はベローズ9によ
りドレーン口3から離れた位置に支持されていて開弁状
態となっている。
この状態に於いて、第一のポート24aと共通のポート24c
が連通するように三方弁23を操作し、そして給湯用電磁
弁21を開とすると、湯沸器19に連なる上水道の水圧が逆
流防止装置22の水入口2側に加わる。このように水入口
2側に水圧が加わると、圧力は第一の弁体6に加わると
共に、この第一の弁体に設けた連通口5を介して加圧板
10にも加わる。この際、第一の弁体6を支持しているば
ね8のばね定数は、加圧板10を支持しているベローズ9
のばね定数よりも大きいので、前述した水圧が加わる
と、第1図(b)に示すように、まず加圧板10が下降し
て第二の弁体11がドレーン口3の弁座部12に圧接し、閉
弁状態となる。次いで、水圧により第一の弁体6も下降
して水入口2の弁座部7から離れ、介弁状態となって、
通水が開始する。実施例に於いては、第一の弁体6の移
動範囲を、第二の弁体11の移動範囲よりも広く構成して
いるので、前述したように第一の弁体6が下降すると、
ベローズ9を介して加圧板10を下方に付勢し、閉弁状態
の維持方向に作用する。
このようにして第1図(c)に示すように第一の弁体6
が開弁状態となる時点では、既に第二の弁体11が閉弁状
態となっているので、水入口2とドレーン口3が連通状
態となることがなく、従って水入口2から流入した水
は、その量の多少にかかわらず、ドレーン口3から無駄
に流出することがなく、全て水出口4から流出させるこ
とができる。このようにして、水入口2から弁室1内に
流入した水は、その圧力により、逆止弁としての第三の
弁体17をばね16の付勢に抗して移動し、開弁状態として
水出口4から流出して給湯経路20を流れ、三方弁23を介
して送湯経路26に流入して浴槽25内に供給される。この
際、必要に応じて追焚熱交換器29を動作させることによ
り、湯沸器19の湯の昇温を行うことができる。
このような通水状態に於いて、断水やその他の理由によ
り、水出口4側の圧力が水入口2側の圧力よりも大きく
なると、まず第一の弁体6が上昇し、水入口2の弁座部
7に圧接して閉弁状態となると共に、ベローズ9の付勢
により加圧板10、そして第二の弁体11が上昇し、ドレー
ン口3の弁座部12から離れて開弁状態となる。従って第
三の弁体17や、他に適宜設けた逆止弁が故障して水出口
4側から弁室1内に逆流した場合にも、逆流した水は水
入口2側には全く逆流せず、開弁状態のドレーン口3を
経て大気解放と共に排出することができる。また、以上
の動作は、通水状態から通水停止状態とした場合も同様
であり、水入口2が閉弁状態となった後に、ドレーン口
3が開弁状態となって、弁室1内に残留した水が、ドレ
ーン口3を経てドレーン室13内に排出される。
このようにしてドレーン室13内に排出された残留水は、
前記三方弁23の第二のポート24bと共通のポート24cを連
通状態とした追焚運転に於いて、排出用電磁弁30を開と
すると、循環ポンプ28の吸引力によりドレーン排出口15
から排出管32を経て帰湯経路27内に導入することがで
き、排出管32を他の排水個所まで設置する必要がなくな
る。しかしながら本発明の逆流防止装置22の近傍に排水
個所が存在する場合には、前記ドレーン排出口15に接続
した排出管32を、この排水個所にもたらして排出するよ
うにしてもよい。
(発明の効果) 本発明は以上の通り、大気解放タンク等を介さずに上水
道に連通した給湯経路と追焚経路を一体化して構成した
風呂装置等のように、上水の経路と上水以外の水の経路
とが接続された装置に於いて使用することにより、上水
以外の水が上水経路側に逆流することを確実に防止する
ことができると共に、水量が少ない場合にも水入口とド
レーン口が連通状態となることがなく、従って水入口か
ら流入した水は、その量の多少にかかわらず、ドレーン
口から無駄に流出することがなく、全て水出口から流出
させることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、(b)、(c)は本発明の実施例の構成
及び動作を表した説明的縦断面図、第2図は本発明の装
置を使用した風呂装置の構成の一例を表した系統図、第
3図(a)、(b)は従来の逆流防止装置の一例の構成
及び動作を表した説明的縦断面図である。 符号1……弁室、2……水入口、3……ドレーン口、4
……水出口、5……連通口、6……第一の弁体、7,12…
…弁座部、8,16……ばね、9……ベローズ、10……加圧
板、11……第二の弁体、13……ドレーン室、14……大気
連通口、15……ドレーン排出口、17……第三の弁体、18
……上水道、19……湯沸器、20……給湯経路、21……給
湯用電磁弁、22……逆流防止装置、23……三方弁、24a
……第一のポート、24b……第二のポート、24c……共通
のポート、25……浴槽、26……送湯経路、27……帰湯経
路、28……循環ポンプ、29……追焚用熱交換器、30……
排出用電磁弁、31……逆止弁、32……排出管。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F24D 17/00 F24H 1/00 302 Z 9251−3L

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】弁室の上部に水入口、下部にドレーン口を
    設けると共に、横側に水出口を設け、前記弁室内には、
    中央側に連通口を設けた第一の弁体を水入口に対応させ
    て移動可能に支持すると共に、該水入口方向にばねによ
    り付勢し、該第一の弁体の下部側には、前記連通口の周
    囲を密閉すると共にばねとして動作するベローズを設け
    た加圧板を設け、該加圧板の下側に前記ドレーン口に対
    応させた第二の弁体を設け、前記ばねのばね定数は、ベ
    ローズのばね定数よりも大きく構成すると共に、該ベロ
    ーズは第一の弁体が水入口に圧接した状態に於いて、前
    記第二の弁体をドレーン口から離した位置に支持する構
    成としたことを特徴とする逆流防止装置
  2. 【請求項2】請求項1の加圧板と第二の弁体は一体に構
    成したことを特徴とする逆流防止装置
  3. 【請求項3】請求項1の弁室に隣接して、ドレーン口を
    介して連通させるドレーン室を設け、該ドレーン室の上
    部に大気連通口を設けると共に、下部にドレーン排出口
    を設けたことを特徴とする逆流防止装置
  4. 【請求項4】請求項1の弁室の水出口の外側には第三の
    弁体を設け、該第三の弁体は水出口方向にばねにより付
    勢したことを特徴とする逆流防止装置
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