JPH0675913U - 自動車用リヤパーセルシェルフ - Google Patents

自動車用リヤパーセルシェルフ

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JPH0675913U
JPH0675913U JP1833793U JP1833793U JPH0675913U JP H0675913 U JPH0675913 U JP H0675913U JP 1833793 U JP1833793 U JP 1833793U JP 1833793 U JP1833793 U JP 1833793U JP H0675913 U JPH0675913 U JP H0675913U
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JP
Japan
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parcel shelf
partition net
net
automobile
luggage
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JP1833793U
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Inventor
斎 河原
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Kasai Kogyo Co Ltd
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Kasai Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 リヤパーセルシェルフ上に載置する小型,大
型の荷物のいずれの場合にも荷物の移動,落ち込みを防
止して、荷物の確実な保護を図った自動車用リヤパーセ
ルシェルフを提供することを目的とする。 【構成】 荷物室13の上面開口を覆うように設置され
るパーセルシェルフ本体20と、パーセルシェルフ本体
20のフロント側縁部に沿って回動可能に取付けられる
仕切り用ネット30とから構成され、この仕切り用ネッ
ト30をパーセルシェルフ本体20上面に重ね合わせる
閉鎖状態、および、ほぼ直角に起立させた起立状態の両
状態で仕切り用ネット30を保持するロック機構を付設
する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、リヤシートとバックドアとの間に設置される自動車用リヤパーセ ルシェルフに係り、特に、パーセルシェルフ上に載置した備品等がリヤシート側 に脱落するのを防止する仕切り用ネットを設置した自動車用リヤパーセルシェル フに関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、バン,ワゴン等の車種においては、後席空間と後部荷物室との間がパ ネル等により区画されていないため、図12に示すように、リヤシート1のシー トバック2背面に仕切り用ネット3を収容する収容ボックス4が取付けられ、仕 切り用ネット3を上方に引き出して、仕切り用ネット3の引き出し端に設けた係 止部材3aを車体ルーフ5側のフック5aに係止することにより、後席空間6と 荷物室7とを仕切るようにしている。
【0003】 また、図13に示すように、荷物室7の上面開口を覆い、その上面に小物等の 備品を載置できる棚機能をもつリヤパーセルシェルフ8を設置する仕様もある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、前者の巻取式の仕切り用ネット3を設置した場合では、荷物室 7に搭載した荷物が外部に見え体裁が良くないとともに、頻繁に使用する頻度の 高い備品等を身近な箇所に収納することができず、使い勝手に問題があった。
【0005】 後者のリヤパーセルシェルフ8を設置した場合、このリヤパーセルシェルフ8 上に頻度の高い備品を収容できるため、使い勝手は向上するものの、リヤパーセ ルシェルフ8上に載置した備品が走行中に移動しやすく、急発進,急停車時等に 備品がリヤシート1側に落下するなどの不具合があった。
【0006】 この考案は、このような事情に鑑みてなされたもので、リヤシートの後方に備 品等が載置できるパーセルシェルフを設置するとともに、パーセルシェルフ上に 載置した荷物や備品等を確実に収納できるようにした自動車用リヤパーセルシェ ルフを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案は、リヤシートとバックドアとの間に設定 される荷物室の上面開口を覆う自動車用リヤパーセルシェルフにおいて、前記自 動車用リヤパーセルシェルフは、備品等を載置するパーセルシェルフ本体と、こ のパーセルシェルフ本体のフロント側縁部に回動可能に取付けられる仕切り用ネ ットとから構成されていることを特徴とする。
【0008】
【作用】
以上の構成から明らかなように、パーセルシェルフ本体に仕切り用ネットを回 動可能に取付けたものであるから、パーセルシェルフ本体上に何も載せていない 場合や小物等を載置している場合は、仕切り用ネットをパーセルシェルフ本体上 に重ね、閉鎖状態にすれば、走行中の振動や急発進,急停車等によりパーセルシ ェルフ本体上から荷物がリヤシート側に落下することがない。
【0009】 また、パーセルシェルフ本体上に大きなバッグや箱等を載置する場合は、仕切 り用ネットを起立状態させれば仕切り用ネットは後席空間と荷物室との間の仕切 り壁となり、荷物がリヤシート側に落ち込むことがない。
【0010】
【実施例】
以下、本考案による自動車用リヤパーセルシェルフの実施例について、添付図 面を参照しながら詳細に説明する。
【0011】 図1ないし図5は本考案による自動車用リヤパーセルシェルフの一実施例を示 すもので、図1は自動車用リヤパーセルシェルフの構成を示す全体斜視図、図2 はパーセルシェルフ本体と仕切り用ネットとの取付状態を示す説明図、図3は本 考案に係る自動車用リヤパーセルシェルフを車両に取付けた状態を示す側面図、 図4,図5は本考案による自動車用リヤパーセルシェルフの使用状態を示す各側 面図である。
【0012】 図1,図2において、自動車用リヤパーセルシェルフ10は、リヤシート11 とバックドア12との間に設定されている荷物室13の上面開口を覆うように設 置されている。
【0013】 そして、この自動車用リヤパーセルシェルフ10は、荷物を載置する棚機能を もつパーセルシェルフ本体20と、このパーセルシェルフ本体20のフロント側 縁に回動可能に取付けられる仕切り用ネット30とから大略構成されている。
【0014】 さらに詳しくは、上記パーセルシェルフ本体20は、ポリプロピレン複合樹脂 板を予熱して所要形状に成形してなる芯材21と、芯材21の表面に貼着され、 良好な手触りや風合いを付与する表皮材22とからなり、荷物を収容する凹部2 3を備える形状に成形され、左右側の前後4箇所にサポートピン24が外方に向 け突設され、図示しない車体側のパーセルサイドにこのサポートピン24を嵌め 込むことにより、荷物室13の上面開口を覆うように、所定箇所に取付けられる 。
【0015】 このパーセルシェルフ本体20に回動可能に取付けられる仕切り用ネット30 は、樹脂ネット31周縁を縁取りシート32により縁取り、この縁取りシート3 2を角状パイプ等のフレーム33に固定するとともに、フレーム33の両側の凸 部33aをヒンジ用ブラケット25に軸支することにより、仕切り用ネット30 はパーセルシェルフ本体20に回動可能に取付けられている。
【0016】 このように、本考案による自動車用リヤパーセルシェルフ10においては、図 3に示すように、車体側にパーセルシェルフ本体20を取付けた状態で、仕切り 用ネット30は、矢印方向に回動可能に設置されている。
【0017】 したがって、パーセルシェルフ本体20上に何も載せない場合、あるいは比較 的小型の荷物P1を載置する場合は、図4に示すように、パーセルシェルフ本体 20の凹部23内に荷物P1を収納して、その上から仕切り用ネット30を倒し て仕切り用ネット30を閉鎖状態にすれば、後方視界を仕切り用ネット30によ り妨げることがなく、しかも荷物類は仕切り用ネット30により保持されるため 、走行中の振動や急発進,急停車等により荷物P1がパーセルシェルフ本体20 の凹部23から外部に飛び出すことがなく、また移動して不快な音が生じること がない。
【0018】 また、パーセルシェルフ本体20上に比較的大きな箱類やバッグ等、大型の荷 物P2を収納する場合は、図5に示すように、仕切り用ネット30を起立状態に すれば、仕切り用ネット30はリヤシート11側空間と荷物室13との間の仕切 り壁となり、荷物P2がリヤシート11側に倒れ込むことがない。
【0019】 このように、本考案による自動車用リヤパーセルシェルフによれば、小型の荷 物P1,大型の荷物P2にかかわらず確実に荷物類を収容できるなど、使い勝手 が極めて優れている。
【0020】 更に、本考案による自動車用リヤパーセルシェルフ10は、より使い勝手を向 上させるために、仕切り用ネット30の閉鎖状態あるいは起立状態で仕切り用ネ ット30をロックできるロック機構が採用されていることが特徴である。
【0021】 このロック機構の各種実施例について、図6ないし図11に基づいて説明する 。
【0022】 図6,図7に示すものは、仕切り用ネット30のフレーム33は、パーセルシ ェルフ本体20に固定されたヒンジ用ブラケット25に回動可能に軸支されてい るが、このヒンジ用ブラケット25の周縁部に複数の切欠き26を設けておき、 この切欠き26内にフレーム33から出没可能に設けられている係止ピン40を 係合させることにより、仕切り用ネット30のロックを行なうというものである 。
【0023】 この場合、係止ピン40は、操作ボタン41と一体構造であり、係止ピン40 を外方に付勢するスプリング42がフレーム33内に格納されている。
【0024】 したがって、操作ボタン41を押圧すれば、係止ピン40はヒンジ用ブラケッ ト25の切欠き26から外れ、フレーム33は回動可能な状態となり、ロックし たい箇所で操作ボタン41から手を放せば、係止ピン40が切欠き26内に係合 して、その箇所でフレーム33を固定でき、仕切り用ネット30のロックが完了 する。
【0025】 この実施例によるロック機構によれば、仕切り用ネット30の閉鎖状態及び起 立状態において、個々の切欠き26内に係止ピン40を係合すれば、仕切り用ネ ット30の閉鎖状態と起立状態で仕切り用ネット30をロックできるとともに、 ヒンジ用ブラケット25の周縁部に設ける切欠き26を2箇所以上設定すれば、 仕切り用ネット30を有段階にロックできることになる。
【0026】 次いで、図8ないし図10は、仕切り用ネット30のフレーム33のヒンジ中 心に仕切り用ネット30を開放方向にバネ付勢するコイルスプリング50を設置 し、仕切り用ネット30をその開放方向にバネ付勢するとともに、パーセルシェ ルフ本体20と仕切り用ネット30のフレーム33のフリー端側にそれぞれ締結 用ベルト60,61等の連結部材を取付けるという構成である。したがって、仕 切り用ネット30を倒すときは、図9に示すように、締結用ベルト60,61を 締付け具62により締結させれば閉鎖状態でロックできる。
【0027】 また、仕切り用ネット30の起立状態では、ブラケット25のストッパー27 に当接するため、図10に示すように、仕切り用ネット30が、ロックされる。 更に、図11に示すように、仕切り用ネット30のフレーム33のヒンジ中心 に、仕切り用ネット30を閉鎖方向にバネ付勢するコイルスプリング51を設置 しても良く、その場合、仕切り用ネット30の閉鎖状態では、コイルスプリング 51のバネ力により仕切り用ネット30はロックされるが、仕切り用ネット30 を起立状態でロックするには、図6に示すように、係止ピン40と切欠き26と からなる係合手段を設ければ良い。
【0028】 また、図示はしないが、仕切り用ネット30のフレーム33のヒンジ中心にオ フセットアームを取付け、このオフセットアームにスプリングを接続しておき、 仕切り用ネット30のパーセルシェルフ本体20に対する回動角度が45゜にな るときを中心として、回動角度が45°より小さいときは閉鎖方向にバネ付勢す るとともに、回動角度が45°より大きいときは起立方向にバネ付勢してもよい 。
【0029】
【考案の効果】
以上説明した通り、本考案による自動車用リヤパーセルシェルフは、パーセル シェルフ本体のフロント側縁部に仕切り用ネットを回動可能に取付け、仕切り用 ネットの閉鎖状態ならびに起立状態を保持するようにロック機構を備えたもので あるから、小型の荷物をパーセルシェルフ本体上に載置する場合は、仕切り用ネ ットを閉鎖して、小型の荷物を確実に収納保持するとともに、大型の荷物をパー セルシェルフ本体上に載置する場合は、起立状態にして、後席側に荷物が落ち込 むことがないようにしたものであるから、小型の荷物,大型の荷物双方とも確実 に収納でき、使い勝手が著しく向上するという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る自動車用リヤパーセルシェルフの
一実施例を示す全体構成図。
【図2】図1に示す自動車用リヤパーセルシェルフにお
ける仕切り用ネットの取付構造を示す説明図。
【図3】図1に示すリヤパーセルシェルフを車体側に取
付けた状態を示す側面図。
【図4】本考案による自動車用リヤパーセルシェルフの
使用状態を示す側面図。
【図5】本考案による自動車用リヤパーセルシェルフの
使用状態を示す側面図。
【図6】本考案による自動車用リヤパーセルシェルフに
おける仕切り用ネットのロック機構の一実施例を示す斜
視図。
【図7】図6中VII −VII 線断面図。
【図8】本考案による自動車用リヤパーセルシェルフに
おける仕切り用ネットのロック機構の別実施例を示す全
体図。
【図9】図8に示す仕切り用ネットの閉鎖状態を示す側
面図。
【図10】図8に示す仕切り用ネットの起立状態を示す
側面図。
【図11】本考案による自動車用リヤパーセルシェルフ
における仕切り用ネットのロック機構の別実施例を示す
全体図。
【図12】従来の仕切り用ネットを車体に設置した状態
を示す側面図。
【図13】従来の自動車用リヤパーセルシェルフを車体
に設置した状態を示す側面図。
【符号の説明】
10 自動車用リヤパーセルシェルフ 20 パーセルシェルフ本体 23 凹部 26 切欠き 27 ストッパ 30 仕切り用ネット 31 樹脂ネット 33 フレーム 40 係止ピン 50,51 コイルスプリング 60,61 締結用ベルト

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リヤシート(11)とバックドア(1
    2)との間に設定される荷物室(13)の上面開口を覆
    う自動車用リヤパーセルシェルフ(10)において、 前記自動車用リヤパーセルシェルフ(10)は、備品等
    を載置するパーセルシェルフ本体(20)と、このパー
    セルシェルフ本体(20)のフロント側縁部に回動可能
    に取付けられる仕切り用ネット(30)とから構成され
    ていることを特徴とする自動車用リヤパーセルシェル
    フ。
  2. 【請求項2】 仕切り用ネット(30)は、パーセルシ
    ェルフ本体(20)上面に重ねた閉鎖状態、およびパー
    セルシェルフ本体(20)とほぼ直角に起立させた起立
    状態の双方の状態で、パーセルシェルフ本体(20)に
    対して仕切り用ネット(30)をロックできることを特
    徴とする請求項1記載の自動車用リヤパーセルシェル
    フ。
  3. 【請求項3】 仕切り用ネット(30)は、パーセルシ
    ェルフ本体(20)に対して、開放方向にバネ付勢され
    ているとともに、仕切り用ネット(30)を閉鎖状態で
    ロックする連結部材(60,61)と、仕切り用ネット
    (30)を起立状態でロックするストッパ(27)とを
    備えていることを特徴とする請求項2記載の自動車用リ
    ヤパーセルシェルフ。
  4. 【請求項4】 仕切り用ネット(30)は、パーセルシ
    ェルフ本体(20)に対して、閉鎖方向にバネ付勢され
    ているとともに、仕切り用ネット(30)を起立状態で
    ロックする係合手段(26,40)を備えていることを
    特徴とする請求項2記載の自動車用リヤパーセルシェル
    フ。
JP1833793U 1993-04-12 1993-04-12 自動車用リヤパーセルシェルフ Pending JPH0675913U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010137645A (ja) * 2008-12-10 2010-06-24 Toyota Boshoku Corp パッケージトレイ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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Legal Events

Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980817