JPH0672540A - 作物選別装置 - Google Patents
作物選別装置Info
- Publication number
- JPH0672540A JPH0672540A JP22813392A JP22813392A JPH0672540A JP H0672540 A JPH0672540 A JP H0672540A JP 22813392 A JP22813392 A JP 22813392A JP 22813392 A JP22813392 A JP 22813392A JP H0672540 A JPH0672540 A JP H0672540A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crop
- conveyor belt
- receiving plate
- crops
- guide chute
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Sorting Of Articles (AREA)
- Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 案内シュートを介して低位置に回収した作物
を円滑かつ損傷なく作業台に揚送できるようにする。 【構成】 縦列状に送込まれる作物Ａを搬送しながら、
計測手段の計測結果に基づいて、搬送経路に沿って並列
配置した複数の回収部位に、夫々、案内シュート８を介
して選択的に作物を滑落回収するように構成してある作
物選別装置において、案内シュート８の終端側下方に、
上部を支点に上下揺動自在な受板６を枢設し、この受板
６の下方に、案内シュート８より受板６を経て供給され
た作物Ａを連続的に上方の作業台９に搬送する突起１８
付きの搬送ベルト１９を回動可能に巻回した持ち上げコ
ンベア７を配設し、前記受板６が前記搬送ベルト１９の
突起１８との接当に伴い上下揺動するように、受板６の
遊端を突起１８の移送軌跡内に突入させてある。
を円滑かつ損傷なく作業台に揚送できるようにする。 【構成】 縦列状に送込まれる作物Ａを搬送しながら、
計測手段の計測結果に基づいて、搬送経路に沿って並列
配置した複数の回収部位に、夫々、案内シュート８を介
して選択的に作物を滑落回収するように構成してある作
物選別装置において、案内シュート８の終端側下方に、
上部を支点に上下揺動自在な受板６を枢設し、この受板
６の下方に、案内シュート８より受板６を経て供給され
た作物Ａを連続的に上方の作業台９に搬送する突起１８
付きの搬送ベルト１９を回動可能に巻回した持ち上げコ
ンベア７を配設し、前記受板６が前記搬送ベルト１９の
突起１８との接当に伴い上下揺動するように、受板６の
遊端を突起１８の移送軌跡内に突入させてある。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、大根、人参、
その他の長物野菜等の作物を自動的に計量して選別する
作物選別装置に関する。
その他の長物野菜等の作物を自動的に計量して選別する
作物選別装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、このような作物選別装置として
は、特開平４−１２２４７６号公報に開示されるよう
に、１個づつ作物を搬送しながら重量計測し、搬送経路
に沿って並列配置した複数の回収部位に、夫々、案内シ
ュートを介して作物を重量ランク別に落下回収するよう
に構成したものが知られている。
は、特開平４−１２２４７６号公報に開示されるよう
に、１個づつ作物を搬送しながら重量計測し、搬送経路
に沿って並列配置した複数の回収部位に、夫々、案内シ
ュートを介して作物を重量ランク別に落下回収するよう
に構成したものが知られている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記のように重量ラン
ク別に選別回収された作物は、手作業によって梱包処理
され出荷されるのであるが、従来、上記回収部位の床面
に配備した回収容器を作業台まで人手で持ち上げる形態
となっていたために、回収容器が満杯になる都度、満杯
回収容器と空の回収容器の取り替え、および、満杯回収
容器の作業台への持ち上げ作業を行う必要があり、労力
が多大で作業能率が低下しやすく、この点に改良が望ま
れている。このような要望を満たすには、低位置の回収
部位から高位置の作業台へ回収作物を揚送する搬送装置
を配備することが考えられるのであるが、搬送対象が傷
つきやすい作物であるために、この点を考慮する必要が
ある。本発明は、このような点に着目してなされたもの
であって、案内シュートを介して低位置に回収した作物
を円滑かつ損傷なく作業台に揚送できるようにすること
を目的とする。
ク別に選別回収された作物は、手作業によって梱包処理
され出荷されるのであるが、従来、上記回収部位の床面
に配備した回収容器を作業台まで人手で持ち上げる形態
となっていたために、回収容器が満杯になる都度、満杯
回収容器と空の回収容器の取り替え、および、満杯回収
容器の作業台への持ち上げ作業を行う必要があり、労力
が多大で作業能率が低下しやすく、この点に改良が望ま
れている。このような要望を満たすには、低位置の回収
部位から高位置の作業台へ回収作物を揚送する搬送装置
を配備することが考えられるのであるが、搬送対象が傷
つきやすい作物であるために、この点を考慮する必要が
ある。本発明は、このような点に着目してなされたもの
であって、案内シュートを介して低位置に回収した作物
を円滑かつ損傷なく作業台に揚送できるようにすること
を目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為の
本発明の特徴構成は、縦列状に送込まれる作物を搬送し
ながら、計測手段の計測結果に基づいて、搬送経路に沿
って並列配置した複数の回収部位に、夫々、案内シュー
トを介して選択的に作物を滑落回収するように構成して
ある作物選別装置において、前記案内シュートの終端側
下方に、上部を支点に上下揺動自在な受板を枢設し、こ
の受板の下方に、案内シュートより受板を経て供給され
た作物を連続的に上方の作業台に搬送する突起付きの搬
送ベルトを回動可能に巻回した持ち上げコンベアを配設
し、前記受板が前記搬送ベルトの突起との接当に伴い上
下揺動するように、受板の遊端を突起の移動軌跡内に突
入させた点にある。
本発明の特徴構成は、縦列状に送込まれる作物を搬送し
ながら、計測手段の計測結果に基づいて、搬送経路に沿
って並列配置した複数の回収部位に、夫々、案内シュー
トを介して選択的に作物を滑落回収するように構成して
ある作物選別装置において、前記案内シュートの終端側
下方に、上部を支点に上下揺動自在な受板を枢設し、こ
の受板の下方に、案内シュートより受板を経て供給され
た作物を連続的に上方の作業台に搬送する突起付きの搬
送ベルトを回動可能に巻回した持ち上げコンベアを配設
し、前記受板が前記搬送ベルトの突起との接当に伴い上
下揺動するように、受板の遊端を突起の移動軌跡内に突
入させた点にある。
【０００５】
【作用】上記構成によると、重量ランク別に選別された
作物は、各ランク別の案内シュートより順次滑落して、
各々の案内シュートの終端に設けられた受板によって受
け止められ、持ち上げコンベアの搬送ベルト上に載せら
れる。そして、搬送ベルト上に載置された作物は、搬送
ベルトから転がり落ちないように受板で受け止められた
状態で待機し、移動する搬送ベルトの突起が受板の下面
に接当して受板を押し上げて行くことで、作物は受板の
先端から離脱して搬送ベルトの突起に受け止められ、搬
送ベルトの回動に伴って上方の作業台に搬送されてゆ
く。
作物は、各ランク別の案内シュートより順次滑落して、
各々の案内シュートの終端に設けられた受板によって受
け止められ、持ち上げコンベアの搬送ベルト上に載せら
れる。そして、搬送ベルト上に載置された作物は、搬送
ベルトから転がり落ちないように受板で受け止められた
状態で待機し、移動する搬送ベルトの突起が受板の下面
に接当して受板を押し上げて行くことで、作物は受板の
先端から離脱して搬送ベルトの突起に受け止められ、搬
送ベルトの回動に伴って上方の作業台に搬送されてゆ
く。
【０００６】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は、案内シュートより滑落してきた作物を直接に持ち上
げコンベアに受け渡すのではなく、一旦作物を受板で受
け止め、この受板が搬送ベルトの突起によって上方揺動
することによって、作物を徐々に突起に受け渡すので、
作物を傷めることなく円滑に作業台に搬送でき、以後の
梱包作業を能率良く行うことができるようになった。
は、案内シュートより滑落してきた作物を直接に持ち上
げコンベアに受け渡すのではなく、一旦作物を受板で受
け止め、この受板が搬送ベルトの突起によって上方揺動
することによって、作物を徐々に突起に受け渡すので、
作物を傷めることなく円滑に作業台に搬送でき、以後の
梱包作業を能率良く行うことができるようになった。
【０００７】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図１及び図２に、人参、大根、その他の長物野菜
等の作物を自動的に計量して選別する作物選別装置を示
している。この作物選別装置は、作物Ａを貯留する貯留
ホッパー１、貯留ホッパー１の底部から作物Ａを係止搬
送する係止突起２付き搬出コンベア３、搬出コンベア３
より送出された作物Ａを、順次一づつ所定姿勢で搬出す
る順送り搬出装置４、順送り搬出装置４より送出された
作物Ａを搬送しながら自動計量して重量ランク別に選別
する計量選別装置５、各重量ランク別に選別された作物
Ａを、受板６を介して持ち上げコンベア７に落下供給す
る案内シュート８、及び持ち上げコンベア７により搬送
された作物Ａを出荷できるように、包装梱包作業を行う
作業台９等を備えて構成している。前記計量選別装置５
は、図３及び図４に示すように、左右一対の無端回動チ
ェーン１０に亘り所定のピッチで作物載置用の受皿１１
を搬送方向の一側に編った位置の横軸心周りで回動自在
に架設し、架設部の反対側箇所に形成した載置係合部１
２が無端回動チェーン１０に沿って配設したガイドレー
ル１３に載置係止して、所定載置位置を維持するように
構成している。そして、ガイドレール１３の途中の適宜
箇所を可動レール１３ａに構成し、この可動レール１３
ａを天秤アーム１４の一方側に取付け、天秤アーム１４
の他方側には、重量ランクに適応した重り１５を取付け
てあり、受皿１１に載置される被搬送作物Ａの重量が、
この重りよりも重いときは、可動レール１３ａが下方に
下がり、受皿１０が下方に回動して載置作物Ａを下方の
案内シュート８に落下供給するように構成している。
又、いずれの案内シュート８にも落下しなかった軽い作
物Ａは、図１に示すように、収納用案内シュート１６を
介して収納具１７に回収されるように構成している。
する。図１及び図２に、人参、大根、その他の長物野菜
等の作物を自動的に計量して選別する作物選別装置を示
している。この作物選別装置は、作物Ａを貯留する貯留
ホッパー１、貯留ホッパー１の底部から作物Ａを係止搬
送する係止突起２付き搬出コンベア３、搬出コンベア３
より送出された作物Ａを、順次一づつ所定姿勢で搬出す
る順送り搬出装置４、順送り搬出装置４より送出された
作物Ａを搬送しながら自動計量して重量ランク別に選別
する計量選別装置５、各重量ランク別に選別された作物
Ａを、受板６を介して持ち上げコンベア７に落下供給す
る案内シュート８、及び持ち上げコンベア７により搬送
された作物Ａを出荷できるように、包装梱包作業を行う
作業台９等を備えて構成している。前記計量選別装置５
は、図３及び図４に示すように、左右一対の無端回動チ
ェーン１０に亘り所定のピッチで作物載置用の受皿１１
を搬送方向の一側に編った位置の横軸心周りで回動自在
に架設し、架設部の反対側箇所に形成した載置係合部１
２が無端回動チェーン１０に沿って配設したガイドレー
ル１３に載置係止して、所定載置位置を維持するように
構成している。そして、ガイドレール１３の途中の適宜
箇所を可動レール１３ａに構成し、この可動レール１３
ａを天秤アーム１４の一方側に取付け、天秤アーム１４
の他方側には、重量ランクに適応した重り１５を取付け
てあり、受皿１１に載置される被搬送作物Ａの重量が、
この重りよりも重いときは、可動レール１３ａが下方に
下がり、受皿１０が下方に回動して載置作物Ａを下方の
案内シュート８に落下供給するように構成している。
又、いずれの案内シュート８にも落下しなかった軽い作
物Ａは、図１に示すように、収納用案内シュート１６を
介して収納具１７に回収されるように構成している。
【０００８】前記案内シュート８の終端側下方には、上
面にゴム等の緩衝材を貼り付けた前記受板６が上部を支
点に上下揺動自在に枢設されており、この受板６の下方
に、多数の突起１８が周方向一定ピッチで設けられた搬
送ベルト１９を回動可能に巻回した前記持ち上げコンベ
ア７が配設されている。そして前記受板６の遊端を、前
記突起１８の移送軌跡内に突入させて、受板６が、突起
１８の移動に伴って上下揺動するように構成している。
実施例では案内シュート８が５個配備される関係上、前
記持ち上げコンベア７を、隣接する２つの案内シュート
８に対応する広幅の２本の搬送ベルト１９と、１つの案
内シュート８に対応する小幅の１本の搬送ベルト１９を
並設して構成し、単一のモータ２０で駆動している。ま
た、広幅の搬送ベルト１９の突起１８を左右に分割する
とともに、その中間には固定の仕切り板２１を配備し、
同一の搬送ベルト１９で持ち上げ搬送される作物Ａが混
同されないようにしている。
面にゴム等の緩衝材を貼り付けた前記受板６が上部を支
点に上下揺動自在に枢設されており、この受板６の下方
に、多数の突起１８が周方向一定ピッチで設けられた搬
送ベルト１９を回動可能に巻回した前記持ち上げコンベ
ア７が配設されている。そして前記受板６の遊端を、前
記突起１８の移送軌跡内に突入させて、受板６が、突起
１８の移動に伴って上下揺動するように構成している。
実施例では案内シュート８が５個配備される関係上、前
記持ち上げコンベア７を、隣接する２つの案内シュート
８に対応する広幅の２本の搬送ベルト１９と、１つの案
内シュート８に対応する小幅の１本の搬送ベルト１９を
並設して構成し、単一のモータ２０で駆動している。ま
た、広幅の搬送ベルト１９の突起１８を左右に分割する
とともに、その中間には固定の仕切り板２１を配備し、
同一の搬送ベルト１９で持ち上げ搬送される作物Ａが混
同されないようにしている。
【０００９】本発明の作物選別装置は以上のように構成
してあり、計量選別装置５によって重量ランク別に選別
された作物Ａは、各々並列配備された案内シュート８よ
り順次受板６を介して搬送ベルト１８上に滑落供給され
る。そして、搬送ベルト上に載置された作物Ａは、搬送
ベルト１９より脱落するのを受板６で阻止された状態で
待機し、図５（イ），（ロ），（ハ）に示すように、移
動する突起１８が受板６の下面に接当して受板６を上方
に押上げて行くことによって、作物Ａは徐々に受板６か
ら離脱して突起１８に受け渡され、上方の作業台９に搬
送されてゆく。
してあり、計量選別装置５によって重量ランク別に選別
された作物Ａは、各々並列配備された案内シュート８よ
り順次受板６を介して搬送ベルト１８上に滑落供給され
る。そして、搬送ベルト上に載置された作物Ａは、搬送
ベルト１９より脱落するのを受板６で阻止された状態で
待機し、図５（イ），（ロ），（ハ）に示すように、移
動する突起１８が受板６の下面に接当して受板６を上方
に押上げて行くことによって、作物Ａは徐々に受板６か
ら離脱して突起１８に受け渡され、上方の作業台９に搬
送されてゆく。
【００１０】尚、本発明は次のような形態で実施するこ
ともできる。 （１） 各回収部位の案内シュート８に対して小幅の搬
送ベルト１９を各々装備して、前記持ち上げコンベア７
を構成するもよい。 （２） 前記受板６全体をゴム又は合成樹脂等の弾性材
で製作して、案内シュート８からの作物Ａを受板６自体
の撓みによって一層衝撃少なく受け止めるようにするも
よい。
ともできる。 （１） 各回収部位の案内シュート８に対して小幅の搬
送ベルト１９を各々装備して、前記持ち上げコンベア７
を構成するもよい。 （２） 前記受板６全体をゴム又は合成樹脂等の弾性材
で製作して、案内シュート８からの作物Ａを受板６自体
の撓みによって一層衝撃少なく受け止めるようにするも
よい。
【００１１】又、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図１】作物選別装置の全体を示す概略側面図
【図２】作物選別装置の一部を示す平面図
【図３】計量選別装置の縦断背面図
【図４】計量選別装置の一部を示す平面図
【図５】受板から持ち上げコンベアへの作物受け渡し作
動を示す背面図
動を示す背面図
６ 受板 ７ 持ち上げコンベア ８ 案内シュート ９ 作業台 １８ 突起 １９ 搬送ベルト Ａ 作物
Claims (1)
- 【請求項１】 縦列状に送込まれる作物（Ａ）を搬送し
ながら、計測手段の計測結果に基づいて、搬送経路に沿
って並列配置した複数の回収部位に、夫々、案内シュー
ト（８）を介して選択的に作物を滑落回収するように構
成してある作物選別装置であって、案内シュート（８）
の終端側下方に、上部を支点に上下揺動自在な受板
（６）を枢設し、この受板（６）の下方に、案内シュー
ト（８）より受板（６）を経て供給された作物（Ａ）を
連続的に上方の作業台（９）に搬送する突起（１８）付
きの搬送ベルト（１９）を回動可能に巻回した持ち上げ
コンベア（７）を配設し、前記受板（６）が前記搬送ベ
ルト（１９）の突起（１８）との接当に伴い上下揺動す
るように、受板（６）の遊端を突起（１８）の移動軌跡
内に突入させてある作物選別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22813392A JPH0672540A (ja) | 1992-08-27 | 1992-08-27 | 作物選別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22813392A JPH0672540A (ja) | 1992-08-27 | 1992-08-27 | 作物選別装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0672540A true JPH0672540A (ja) | 1994-03-15 |
Family
ID=16871737
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22813392A Pending JPH0672540A (ja) | 1992-08-27 | 1992-08-27 | 作物選別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0672540A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04122476A (ja) * | 1990-09-12 | 1992-04-22 | Kubota Corp | 作物自動計量装置 |
-
1992
- 1992-08-27 JP JP22813392A patent/JPH0672540A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04122476A (ja) * | 1990-09-12 | 1992-04-22 | Kubota Corp | 作物自動計量装置 |
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