JPH0672144A - 装飾モール付き車両用窓の製造方法 - Google Patents

装飾モール付き車両用窓の製造方法

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JPH0672144A
JPH0672144A JP25385392A JP25385392A JPH0672144A JP H0672144 A JPH0672144 A JP H0672144A JP 25385392 A JP25385392 A JP 25385392A JP 25385392 A JP25385392 A JP 25385392A JP H0672144 A JPH0672144 A JP H0672144A
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JP
Japan
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decorative molding
mold
plate
resin
molding
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JP25385392A
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English (en)
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Koichi Nonomura
耕一 野々村
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AGC Inc
Original Assignee
Asahi Glass Co Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/14Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
    • B29C45/14336Coating a portion of the article, e.g. the edge of the article
    • B29C45/14377Coating a portion of the article, e.g. the edge of the article using an additional insert, e.g. a fastening element

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  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】樹脂を注入する際に装飾モールがずれずに、樹
脂枠体の所望の位置に、装飾モールを取り付ける方法を
得る。 【構成】装飾モール13のコ字状凹部23にブロック状
のスペーサー14を接着してこの装飾モール13を下型
2に装着し、板状体12を装着して上型1を閉じて型締
めをした後、スプール6から金型のキャビティー内に樹
脂を注入して、樹脂枠体11に装飾モール13の取り付
けられた車両用窓を製造する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両の窓枠体に金属製
の光輝モール等の装飾材を取り付ける装飾モール付き車
両用窓の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】車両用の窓ガラスの車体への装着は、車
体にガラス板からなる板状体を接着した後に板状体の周
囲にガスケット、モールディングあるいはウェザースト
リップ等(以下これらを総称して枠体という)を装着す
るといった方法が採られてきたが、組み付け工数が多
く、また、優れた水密性の窓ガラスが得られなかった。
【0003】そこで、近年、通称モジュールアッシーウ
インドー(以下MAWという)と呼ばれる、板状体の周
囲に枠体を一体成形して、枠体ごと板状体を車両に装着
するといった枠体付き車両用窓が普及してきた。
【0004】このMAWは、例えば、金型に板状体を配
置し、型締めした後に金型のキャビティー内に樹脂を注
入して、板状体の周辺部に枠体が一体成形されたもので
あるが、金型に板状体を配置する際に、装飾モールを板
状体とともに金型に装着することによって、装飾モール
を樹脂枠体に取り付けることができた。
【0005】ところが、単純に金型内に装飾モール装着
部分を設けて装飾モールを金型に装着しただけでは、金
型のキャビティー内に樹脂を注入する際に、その樹脂圧
によって装飾モールの位置がずれてしまい、所望の位置
に装飾モールを取り付けることができなかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】そのため、図3に示す
ように、上型31には、下型32の装飾モール装着部ま
で伸びたおさえピン33が設けてあり、下型32に装飾
モール13を装着し、さらに、下型32に板状体12を
装着して上型31を閉じ、おさえピン33が装飾モール
13に到達して装飾モール13の位置決めをし、樹脂圧
により装飾モール13がずれてしまうことを防いでい
た。
【0007】しかしながら、このおさえピン33のため
に、板状体12の端面はおさえピン33よりもキャビテ
ィー内部へ入ることができず、したがって装飾モール1
3は、板状体12の端面に相当する部分よりも枠体の外
周側にしか取り付けることができず、装飾モール13や
枠体の設計の自由度に制限が生じてしまうという欠点を
有していた。
【0008】そこで、装飾モールを下型に装着し、この
下型の下方から磁石によって固定したり、あるいはエア
の吸引力によって固定するといった方法を用いて、枠体
の所望の位置に、板状体と所望の位置関係に装飾モール
を取り付けることが提案されてきた。
【0009】しかし、このような方法では、キャビティ
ー内に樹脂を注入する際の樹脂圧に対して装飾モールの
位置決め固定力が弱いため、装飾モールのずれを確実に
防ぐことができず、正確な位置に装飾モールを取り付け
ることができないといった欠点を有していた。
【0010】本発明は、従来技術が有していた前述のよ
うな欠点を解決しようとするものであり、従来知られて
いなかった装飾モール付き車両用窓の製造方法を新規に
提供しようとするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述の課題を
解決するためになされたものであり、キャビティーが形
成されるように対向される下型と上型とを有する金型
の、下型に横断面が略コ字状のコ字状凹部を有する長尺
な装飾モールを装着し、前記装飾モールの上に板状体を
装着して上型を閉じて型締めし、板状体の周辺部に装飾
モールとともに樹脂枠体を一体成形する装飾モール付き
車両用窓の製造方法であって、前記装飾モールのコ字状
凹部と前記板状体との間にスペーサーを介在させて、金
型内において板状体と装飾モールとを隔置して、樹脂ま
たは樹脂成形原料を金型のキャビティー内に注入するこ
とを特徴とする装飾モール付き車両用窓の製造方法を新
規に提供するものである。
【0012】また、本発明は、キャビティーが形成され
るように対向される下型と上型とを有する金型の、下型
に板状体を装着し、前記板状体上に横断面が略コ字状の
コ字状凹部を有する長尺な装飾モールを装着して上型を
閉じて型締めし、板状体の周辺部に装飾モールとともに
樹脂枠体を一体成形する装飾モール付き車両用窓の製造
方法であって、前記装飾モールのコ字状凹部と前記板状
体との間にスペーサーを介在させて、金型内において板
状体と装飾モールとを隔置して、樹脂または樹脂成形原
料を金型のキャビティー内に注入することを特徴とする
装飾モール付き車両用窓の製造方法を新規に提供するも
のである。
【0013】
【作用】このように本発明によれば、装飾モールの凹部
にスペーサーを装着して、装飾モールと板状体との間に
スペーサーを介在しているので、このスペーサーによっ
て装飾モールの位置決めがなされ、金型のキャビティー
内に樹脂を注入する際の樹脂圧による装飾モールの位置
ずれを防ぐことができる。
【0014】特に、装飾モールの凹部にスペーサーを接
着して固定した場合には、このスペーサーによる装飾モ
ールの位置決め固定がより強固なものとなり、金型のキ
ャビティー内に樹脂を注入する際に、樹脂圧によって装
飾モールのずれがなくなる。
【0015】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明による実施例を
説明することとする。図1は、本発明の装飾モールの車
両用窓への取り付け方法の一例を示す要部断面図であ
る。断面が略コ字状の長尺なSUSからなる装飾モール
13のコ字状凹部23にブロック状のスペーサー14を
両面テープによって接着し、この装飾モール13を下型
2に装着した。スペーサー14は装飾モール13の凹部
23よりもはみ出して上方に突出しており、この突出し
ている部分にガラス板からなる板状体12を装着して上
型1を閉じて型締めをした。さらに、スプール6から金
型のキャビティー内に軟質PVCからなる樹脂を注入し
て、樹脂枠体11が板状体12に一体成形され、この樹
脂枠体11に装飾モールの取り付けられた車両用窓が得
られた。
【0016】また、図2は、本発明の装飾モールの車両
用窓への取り付け方法の別の例を示す要部断面図であ
る。下型22にガラス板からなる板状体12を装着し、
上記実施例と同様に、ブロック状のスペーサー14を両
面テープによって凹部23に接着した装飾モール13を
板状体12の上に装着し、上型21を閉じて型締めをし
た。さらに、スプール6から金型のキャビティー内に軟
質PVCからなる樹脂を注入して、樹脂枠体11に装飾
モールの取り付けられた車両用窓が得られた。
【0017】このように、上記実施例のようにして装飾
モール付きの車両用窓が得られるが、本発明が上記各実
施例に限定されるものでないことはもちろんであり、例
えば、装飾モールとスペーサーとは両面テープによって
接合されることに限らず、接着剤等によって強固に固定
されるものであってもよいし、装飾モールを板状体より
も先に下型に装着する場合には、装飾モールとスペーサ
ーとは接着しなくとも、単に装飾モールの凹部にスぺー
サーを嵌着する等の方法によって、スペーサーは装飾モ
ールに装着されることもある。
【0018】本発明における装飾モールは、上記実施例
に示すようにSUSモールが一般的に用いられるが、そ
れに限らず、各種金属製の光輝モール等、暗色である樹
脂枠体に取り付けて美観に富んだ車両用の窓とするため
に、暗色に対して光沢を有したものが好ましく用いら
れ、その材質には特に制限はない。
【0019】さらに、この装飾モールは、樹脂枠体の全
周にわたって連続的に設けられるような長尺体であって
も、あるいは断続的に設けられるような長尺体であって
もよく、また、樹脂枠体の一辺あるいは所定の数辺に用
いられるものであっても、一部に設けられるものであっ
てもよい。装飾モールのコ字状凹部も、この長尺体であ
る装飾モールの長手方向全体にわたって設けられていて
も、あるいは長手方向に点在するように設けられていて
もよい。
【0020】また、本発明におけるスペーサーは、板状
体と装飾モールとの隔置が確実にでき、また、装飾モー
ルが樹脂圧によってずれたりせずに位置決めできるもの
であば、その数は特に制限されるものではなく、装飾モ
ールの大きさに合わせて1個あるいは2個以上用いて、
装飾モールの凹部の要所に点在するように装着すること
ができる。
【0021】このスペーサーの形状は、金型のキャビテ
ィー内に樹脂を注入する際に、装飾モールの凹部におい
てスペーサーがずれたりせず、また、板状体に到達でき
るように凹部の側壁よりも開口部側に向って突出し、こ
の凹部に見合った形状であれば特に制限されるものでは
ないが、樹脂圧に耐えることができるような安定した固
定が得られることに鑑みて、略直方体のブロック形状で
あることが好ましい。
【0022】また、このスペーサーの材料も、装飾モー
ルが樹脂圧によってずれたりせずに位置決めできるよう
なものであれば、金属片や合成樹脂など特に制限はない
が、装飾モールの凹部に嵌着、固定が容易にできる点に
鑑みて、硬質のゴムやPVC等が好ましく用いられる
【0023】一方、本発明における樹脂枠体とは先に述
べたとおり、板状体のまわりに形成されるガスケット、
モールディング、あるいはウェザーストリップ等を総称
したものであって、板状体の全周に設けられるようにし
てもよいし、あるいは全周のうち途中でとぎれていても
よいし、あるいは板状体の一片あるいは所定の数辺に設
けられたものであってもよい。
【0024】また、この樹脂枠体は、溶融した樹脂製の
材料を金型内に注入して固化させて成形されても、樹脂
の原材料を金型のキャビティー内で反応させて固化させ
て成形(反応射出成形)されてもよいが、費用が安く済
む点に鑑みて、溶融した樹脂製の材料を金型内に注入し
て固化させて成形される、いわゆる射出成形によって成
形されることが好ましい。
【0025】このような樹脂枠体の材料としては、一般
には軟質PVCが用いられるが、酢酸ビニル、塩化ビニ
ルと酢酸ビニルのコポリマー、塩化ビニルとエチレンの
コポリマー、塩化ビニルとエチレンおよび酢酸ビニルの
コポリマー、塩化ビニルとプロピレンのコポリマー、ポ
リオレフィン系エラストマー、ポリウレタン系エラスト
マー、ポリエステル系エラストマー、ポリアミド系エラ
ストマー等のエラストマー類、ポリウレタン、塩素化ポ
リエチレン、エチレン・プロピレン・ジエン・ターポリ
マー(EPDM)、その他のゴム材料でもよい。さらに
は必要に応じてこれらの材料を2種以上用いて混合した
ものを用いてよい。
【0026】さらにまた、これらをベースとして添加剤
を加えたものを用いてもよく、流動性を高めるために熱
可塑性を有するほかの樹脂をブレンドすることもでき、
ブレンドする熱可塑性樹脂としては、塩素化ポリエチレ
ン樹脂、ポリレタン変性塩化ビニル樹脂、ウレタン樹
脂、アクリル樹脂、EVAの少なくとも1種または2種
以上の混合物等が用いられる。
【0027】本発明における板状体としては、平板状の
ものであっても湾曲状のものであってもよく、またその
材料としては、単板ガラス、合わせガラス、強化ガラ
ス、複層ガラス等のガラス板、合成樹脂製の板、あるい
はこれらを合わせた積層板等が用いられる。合成樹脂と
しては、例えばポリカーボネート類、ポリスチレン類、
ポリメチルメタクリレート類等のいわゆる有機透明材料
が使用でき、少なくとも2枚以上を積層したものも使用
できる。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、装飾モールにスペーサ
ーを配置して金型内に装着し、板状体をこのスぺーサー
の上に装着して型締めするため、板状体に一体成形され
る樹脂枠体の所望の位置に装飾モールを位置決めでき、
固定することができる。
【0029】特に、装飾モールの凹部にスペーサーを接
着して固定した場合には、このスペーサーによる装飾モ
ールの位置決め固定が強固なものとなり、金型のキャビ
ティー内に樹脂を注入する際に、樹脂圧によって装飾モ
ールがずれることがなく、装飾モールを樹脂枠体に取り
付けた車両用の窓を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の装飾モールの車両用窓への取り付け方
法の一例を示す要部断面図
【図2】本発明の装飾モールの車両用窓への取り付け方
法の一例を示す要部断面図
【図3】従来の装飾モールの車両用窓への取り付け方法
を示す要部断面図
【符号の説明】
1、21、31:上型 2、22、32:下型 6:スプール 11:樹脂枠体 12:板状体 13:装飾モール 14:スペーサー 23:凹部 33:おさえピン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】キャビティーが形成されるように対向され
    る下型と上型とを有する金型の、下型に横断面が略コ字
    状のコ字状凹部を有する長尺な装飾モールを装着し、前
    記装飾モールの上に板状体を装着して上型を閉じて型締
    めし、板状体の周辺部に装飾モールとともに樹脂枠体を
    一体成形する装飾モール付き車両用窓の製造方法であっ
    て、前記装飾モールのコ字状凹部と前記板状体との間に
    スペーサーを介在させて、金型内において板状体と装飾
    モールとを隔置して、樹脂または樹脂成形原料を金型の
    キャビティー内に注入することを特徴とする装飾モール
    付き車両用窓の製造方法。
  2. 【請求項2】キャビティーが形成されるように対向され
    る下型と上型とを有する金型の、下型に板状体を装着
    し、前記板状体上に横断面が略コ字状のコ字状凹部を有
    する長尺な装飾モールを装着して上型を閉じて型締め
    し、板状体の周辺部に装飾モールとともに樹脂枠体を一
    体成形する装飾モール付き車両用窓の製造方法であっ
    て、前記装飾モールのコ字状凹部と前記板状体との間に
    スペーサーを介在させて、金型内において板状体と装飾
    モールとを隔置して、樹脂または樹脂成形原料を金型の
    キャビティー内に注入することを特徴とする装飾モール
    付き車両用窓の製造方法。
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