JPH0668940A - Fpc接続用コネクタ - Google Patents
Fpc接続用コネクタInfo
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- JPH0668940A JPH0668940A JP4224047A JP22404792A JPH0668940A JP H0668940 A JPH0668940 A JP H0668940A JP 4224047 A JP4224047 A JP 4224047A JP 22404792 A JP22404792 A JP 22404792A JP H0668940 A JPH0668940 A JP H0668940A
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- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
さらには、ロボットによるFPCケーブルの自動接続を
行うことの可能ならしめる。 【構成】FPCケーブルの接続端側に設けられた補強板
をFPCケーブルと一体的に収容保持した状態のとき
に、コンタクトがFPCケーブルを圧接して両者を接続
状態にするFPCケーブル接続用コネクタにおいて、F
PCケーブル1の接続端の上面側に設けられた補強板2
に、ガイド凸起部21と係合凸起部23とを側端面に突
出形成する。コネクタ3には、ガイド凸起部21を上方
から下方向に案内収容するガイド溝35aが形成された
ガイド部35と、FPCケーブル1接続時に前記係合凸
起部23を係合収容する係合孔37aが形成されたロッ
ク部材37と、FPCケーブルの導体露出部に対応する
位置に該導体露出部に向けて付勢されたコンタクト33
とを設ける。
Description
ネクタに関し、特にFPC(Flexible Printed Circuit)
を接続するコネクタに関するものである。
PCケーブルとコネクタとの接続は、図5に示すよう
に、補強板61が取り付けられたFPCケーブル6の接
続端をコネクタ7のインシュレータ70に形成された開
孔部71内に挿入することにより、上下に設けられたコ
ンタクト73,75を押し広げ、このコンタクト73,
75によってFPCケーブル6を挟持させ、FPCケー
ブル6の導体露出部をコンタクト73に接触させるよう
にして行われていた。
を容易に行うためのものとして、所謂ZIF(Zero Insa
rtion Force)コネクタと呼ばれるものがある。図6に示
すように、このZIFコネクタ8におけるFPCケーブ
ルとの接続は、インシュレータ80の開口81内にFP
Cケーブル6の接続端を挿入し、かつ、FPCケーブル
6の導体露出部をコンタクト83上に位置せしめた後
に、スライドインシュレータ88を矢印方向に回動させ
て閉じ、これにより、FPCケーブル6の導体露出部を
コンタクト83に押し付けて行うものであった。
5に示したようなFPC接続コネクタ7や図6に示した
ようなZIFコネクタ8にあっては、いずれにせよFP
Cケーブル6をその長さ方向に移動させることによりイ
ンシュレータ70,80の開口内へ導く必要がある。こ
のとき、例えば、インシュレータ70,80の位置決め
がきちんと正確に行われていないような場合には、FP
Cケーブル6が挿入軸線に対して横方向(紙面上垂直方
向)に傾斜して挿入されることとなり、FPCケーブル
6の導体露出部とコンタクト73,83とが整合せず、
接続不良となりやすい。
ては、FPCケーブルがコネクタの突き当てまで完全挿
入されたか否かをロボットが判断せねばならないが、こ
のような判断をロボットにさせようとすれば、ロボット
を高機能なものにせねばならず、コスト的にみて、ロボ
ットにこの判断をさせることは事実上困難であり、結果
的にFPCケーブルの自動接続を行うことができなかっ
た。
て提案されたもので、前記したような接続不良の発生を
防止し、さらには、ロボットによるFPCケーブルの自
動接続を行うことの可能なFPC接続用コネクタを提供
することを目的とする。
ルの接続端側に設けられた補強板をFPCケーブルと一
体的に収容保持した状態のときに、コンタクトがFPC
ケーブルを圧接して両者を接続状態にするFPC接続用
コネクタにおいて、補強板には、ガイド凸起部と係合凸
起部とを両端面の所定の位置から夫々突出形成してお
き、コネクタのインシュレータには、前記補強板に形成
されたガイド凸起部を上方から下方向に案内収容するガ
イド溝が形成されたガイド部と、FPCケーブル接続状
態の時に係合凸起部を係合収容する係合孔が形成された
補強板を係止するロック部材と、前記補強板を取り付け
たFPCケーブルの導体露出部に対応する位置に該導体
露出部に向けて付勢されたコンタクトとを設けておくこ
とを特徴とする。
ュレータのプリント基板設置面側から圧入されているこ
とを特徴とする。
取り付けられた補強板の両端にガイド凸起部が形成され
ており、これをインシュレータに形成されたガイド部の
ガイド溝に上方から挿入するようにしてFPCケーブル
を移動させる。この時、係合凸起部がロック部材をFP
Cケーブル幅方向に押し広げながら下降し、FPCケー
ブルの導体露出部がインシュレータ上の対応コンタクト
に押圧接触し、かつ、FPCケーブルがコンタクトを押
圧した状態の時に係合凸起部がロック部材の係合孔に嵌
り込み、コネクタがFPCケーブルを係合状態に保持し
ている。そして、この状態の時に、FPCケーブルの導
体露出部がコンタクトへ押圧接触した状態となってい
る。
方から載置するようにコネクタへ装着し、かつ、FPC
ケーブルの接続端側に設けられた補強板のガイド凸起部
および係合凸起部が夫々コネクタのガイド部と係合孔に
対応する位置のときに、FPCケーブルの導体露出部が
コンタクトに接触するように構成されているので、ガイ
ド凸起部をガイド溝に入れるだけで、FPCケーブルと
コネクタとの相対的位置関係が適正に決定され、その相
対的位置関係を維持したまま補強板をコネクタ方向へ押
し込むだけでFPCケーブルの導体露出部がコンタクト
に押圧接触する。したがってFPCケーブルとコンタク
トとの接触位置がずれるといったことがなく、ロボット
による自動接続を行うことが可能となる。しかも、FP
Cケーブルは補強板とコンタクトとの間に挟持された状
態となっているので、その接続の確実性も高いものであ
る。
ント基板設置面側から圧入して、FPCケーブル載置面
側に露出するように構成しているので、該コネクタをプ
リント基板へ自動実装する際における吸着ノズルの吸引
面を充分に確保することができる。
て説明する。
クタを示す斜視図、図2(a)はその平面図、図2
(b)は正面図、図2(c)は底面図、図2(d)は側
面図、図3は側面断面図である。
続端部の上面側には補強板2が一体的に取り付けられて
いる。この補強板2の両側面側の端面であって、挿入側
端面寄りにはガイド凸起部21が突出形成されている。
また、この両側面側の端面の中央部には係合凸起部21
が突出形成されている。
3はインシュレータ30に短辺方向に向けて延在する切
欠き溝31が所定の間隔および配置で列設形成されてい
る。この切欠き溝31には、図1、図2および図3から
分るように、コンタクト33がインシュレータ30の裏
面側から圧入されている。コンタクト33は導体露出部
33aがインシュレータ30の上面から突出するように
して設けられている。このコンタクト33はバネ性を付
与させるために蛇行形成されており、半田付け端子部3
3b側において2つの凸起部33c,33dがインシュ
レータ30の底面側から上方に向けて圧入されている。
このように2つの凸起部33c,33dを圧入部とする
のは、コンタクト33の保持を確実にし、FPCケーブ
ル1接続時にコンタクト33が倒れないようにするため
である。
33の半田付け部33bが位置する側)の両隅には、ガ
イド部35が立設形成されている。このガイド部35に
は内側に向けて相対向するようにしてガイド溝35aが
形成されている。このガイド溝35aの幅寸法は前記補
強板2に形成されたガイド凸起部21が挿嵌可能な寸法
に設定されている。
溝36が形成されており、この溝36には、可撓性のあ
るロック部材37が設けられている。このロック部材3
7は、内側に向けて弾性付勢されており、FPCケーブ
ル1接続時に、補強板2を両側から挟持するためのもの
である。ロック部材37には、補強板2の係合凸起部2
3が嵌り込む係合孔37aが形成されている。したがっ
て、FPCケーブル接続時に、補強板2を挟持し、かつ
相対的位置変化をすることを防止している。図中37a
はホールドダウン部であり、コネクタとプリント基板と
を半田にて固定させるためのものである。
続する手順について説明する。
補強板2が上面側に位置するようにして、コネクタ3の
真上に位置させておく。すなわち、この時、FPCケー
ブル1の導体露出部がコンタクト33に対向している。
補強板2を下方向に移動させると、ガイド凸起部21が
コネクタ3のガイド部35のガイド溝35aに嵌り込
む。その状態で更に下降させると、つぎに補強板2の係
合凸起部23がロック部材37を押し分けながら、係合
孔37aに嵌り込む。この係合凸起部23がロック部材
37の係合孔37aに嵌り込んだ状態の時に、図4に示
すように補強板2によってFPCケーブル1が押圧され
た状態となっており、したがって、FPCケーブル1の
導体露出部がコンタクト33に押圧接触状態で接続して
いる。この時コンタクト33は撓みながらもFPCケー
ブル1側に付勢されており、接続のための接触が不十分
となることはない。
ガイド溝35aを垂直方向に延在させるように説明した
が、これに限定されるものではない。すなわち、FPC
ケーブル1延在方向側に向けて斜めに形成しておいて、
FPCケーブル1を斜め方向に下降させて接続させるよ
うなものであっても良い。また、ガイド溝35aをテー
パー状にしておき、FPCケーブル1の位置が多少ずれ
ていても、このずれを吸収するようにしておいてもよ
い。ようするに、最終的に、係合凸起部23がロック部
材37の係合孔37aに嵌合し、かつ、この状態の時
に、図4に示したようにFPCケーブル1と接続されれ
ば良いものである。
ケーブルにガイド凸起部を設け、他方コネクタには、該
ガイド凸起部を案内するガイド部を設けており、FPC
ケーブルをコネクタの上方から下降させ、ガイド凸起部
をガイド部のガイド溝に挿入させることにより、接続位
置に導かれ、かつ、FPCケーブルが接続位置の状態の
時に、補強板の係合凸起部がコネクタのロック部材の係
合孔に嵌り込み、FPCケーブルがコネクタに接続す
る。この結果、FPCケーブルを下降移動させるだけ
で、ワンタッチでコネクタに確実に接続することが可能
となる。
プリント基板設置面側からインシュレータに圧入されて
いるため、インシュレータの上面(FPCケーブルと対
向する面)に自動実装用のノズルの吸着面を確保するこ
とができ、コネクタの自動実装が可能となる。
図。
であって、(a)は平面図。(b)は正面図。(c)は
底面図。(d)は側面図。
面図。
ルを接続した状態を示した側面断面図。
面断面図。
側面断面図。
Claims (2)
- 【請求項1】 FPCケーブルの接続端側に設けられた
補強板をFPCケーブルと一体的に収容保持した状態の
ときに、コンタクトをFPCケーブルに圧接させて両者
を接続状態にするFPC接続用コネクタにおいて、 ガイド凸起部と係合凸起部とが両端面の所定の位置に突
出形成された補強板と、 前記補強板のガイド凸起部を上方から下方向に向けて案
内収容するガイド溝が形成されたガイド部と、FPCケ
ーブル接続時に前記係合凸起部を係合収容する係合孔が
形成されたロック部材と、FPCケーブルの導体露出部
に対応する位置に該導体露出部に向けて付勢されたコン
タクトとがインシュレータに設けられているコネクタ
と、 から構成されていることを特徴とするFPC接続用コネ
クタ。 - 【請求項2】 上記コンタクトがインシュレータのプリ
ント基板設置面側から圧入されていることを特徴とする
請求項1に記載のFPC接続用コネクタ。
Priority Applications (1)
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1992
- 1992-08-24 JP JP4224047A patent/JP2622528B2/ja not_active Expired - Fee Related
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