JPH06688Y2 - 3対以上の合わせ面の接合構造 - Google Patents

3対以上の合わせ面の接合構造

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JPH06688Y2
JPH06688Y2 JP1988026459U JP2645988U JPH06688Y2 JP H06688 Y2 JPH06688 Y2 JP H06688Y2 JP 1988026459 U JP1988026459 U JP 1988026459U JP 2645988 U JP2645988 U JP 2645988U JP H06688 Y2 JPH06688 Y2 JP H06688Y2
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▲ひと▼師 山本
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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Description

【考案の詳細な説明】 A.産業上の利用分野 本考案は、3対以上の合わせ面を気密保持した状態で接
合することができる3対以上の合わせ面の接合構造に関
する。
B.考案の概要 本考案は、3対以上の合わせ面の各対毎に一方の合わせ
面に溝部を形成するとともにこれらを連通させて連通溝
とし、枝パッキンを結合した分枝パッキンを連通溝に嵌
め込んで接合した3対以上の合わせ面の接合構造におい
て、 枝パッキンにおける分枝部の近傍に溝部の幅寸法よりも
大きな幅寸法を有する大径部を形成し、分枝部と大径部
との間を引っ張った状態で大径部を溝部へ嵌め込むこと
により、 分枝パッキンがたるむことによる分枝部近傍での漏れを
確実に防止し、シール性能を向上させたものである。
C.従来の技術 第5図に示すように円筒形の第一部材1と有底円筒形を
2分割した一対の第二部材2,3を接合する場合、各フ
ランジ部1a,2a,3aをボルトとナットを介して接
合する。斯かる接合構造は、仮想線4上で3対の合わせ
面が交わる構成であり、合わせ面がTの文字を形成す
る。斯かる接合構造を有するものとしては水車、ポンプ
のケーシングや軸受箱があり、気密、水密、油密等の目
的で各対の合わせ面の間にパッキンが介装される。
仮想線4の近傍は合わせ面とパッキンとの間に隙間を生
じ易く、第二部材2の第二部材3との間にOリングを介
在させるか又は合わせ面どうしを超精密仕上げしたあと
不乾性パッキン剤や接着剤を介してこれらを接合し、接
合して一体となった第二部材2,3における第一部材1
との合わせ面を平面加工したあと、前記と同様にして第
一部材1と第二部材2,3とを接合するというのが従来
の接合構造である。
しかし、斯かる接合構造では、組み立て工数が多く製造
コストが高いだけでなく、一度分解すると再組立後に漏
れを生じるという問題がある。
このため、第6図に示す分枝パッキンを用いた接合構造
が考案された。この分枝パッキン5は枝パッキン5a,
5b,5cをその一端で結合したようにT字形に形成
し、枝パッキン5a,5b,5cの他端に他のパッキン
6,7,8を接着剤を介して斜め継ぎ(気密性維持のた
め)したものである。この分枝パッキン5を用いるた
め、第7図に示すように各対の合わせ面の一方に溝が形
成されている。即ち、合わせ面2c,3cでは前者に、
合わせ面1b,2bでは後者に、合わせ面1b,3bで
は後者に夫々溝2d,2e,3dが形成され、各構成部
材が組まれた際はこれらの溝部2d,2e,3dが連通
部9で連通して連通溝10を構成する。連通溝10に分
枝パッキン5を嵌め込んで各構成部材を接合すると、前
記のような第二構成部材2,3の組み付け後の合わせ面
2b,3bの同時加工をすることなく接合することがで
きる。
D.考案が解決しようとする課題 ところが、例えば枝パッキン5bの幅が溝部2dの幅よ
りも多少大きかったりすると、枝パッキン5bを溝部2
dに嵌め込む際に第8図に示すように枝パッキン5bが
上方へ向かって伸び、その結果、分枝パッキン5の分枝
部5dの近傍に隙間11を生じて漏れを生じることがあ
る。
そこで本考案は、斯かる課題を解決した3対以上の合わ
せ面の接続構造を提供することを目的とする。
E.課題を解決するための手段 斯かる目的を達成するための本考案の構成は、一の仮想
直線上で3対以上の合わせ面が交わる接合部を気密にシ
ールするために、相互に対となる合わせ面の一方に溝部
を形成するとともに対となる合わせ面毎に形成した溝部
を仮想線上で連通させて連通溝を形成し、溝部の数と対
応する数の枝パッキンの一端を一体化して形成される分
枝パッキンを連通溝に嵌め込んで3対以上の合わせ面を
接合した3対以上の合わせ面の接合構造において、 3本以上の枝パッキンにおける少なくとも1本の枝パッ
キンの分枝部近傍に溝部の両側面と夫々対抗する一対の
凸部からなる大径部を形成し、分枝パッキンの外径寸法
を連通溝の幅寸法よりも少し小さく設定するとともに、
大径部の幅寸法を溝部の幅寸法よりも若干大きく設定
し、枝パッキンの分枝部と大径部との間を引っ張った状
態で大径部を溝部に嵌め込んだことを特徴とする。
F.作用 連通溝へ分枝パッキンを嵌め込んで合わせ面どうしを接
合すればよいが、枝パッキンの分枝部近傍がたるむこと
を防止するため、枝パッキンにおける分枝部と大径部と
の間を引っ張った状態で、大径部を溝部に嵌め込む。
分枝パッキンにおける分枝部の近傍では枝パッキンが若
干引張力を受けた状態で溝部に嵌め込まれているので、
枝パッキンが伸びて従来のように分枝パッキンの分枝部
に押圧力を与えることはない。従って、連通溝と分枝パ
ッキンとの間に隙間が生じて漏れを生じることはない。
G.実施例 以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。なお、本実施例は従来の接合構造の一部を改良し
たものなので、同一部分には同一符号を付し、異なる部
分のみを説明する。
(a)第1実施例の構成 まず、本考案の第1実施例に係る分枝パッキンを第1図
(a),(b)に示す。
図のように、枝パッキン5a,5b,5cにおける分枝
部5dの近傍に略直方体状の一対の凸部16からなる大
径部15a,15b,15cが形成されている。夫々の
凸部16は溝部の両側面と夫々対向するように枝パッキ
ンの両側に形成されている。
枝パッキン5a〜5cの素線径dは、一般的にはd=3
〜8mmである。大径部15a〜15cの幅寸法Wの値
は溝部の幅寸法Wよりも若干大きくする。Wの値が
大きすぎると溝部への嵌め込みに時間がかかりすぎ、小
さすぎると枝パッキン5a,5b,5cへ加わる引張力
が弱くなる。そのため、本実施例では溝部の幅寸法W
が7mmであるのに対し、d=6mm、W=7.2mmとし
た。大径部15a〜15cの厚さtは、t<dであれば
実用上の問題がないが、押圧されることによる変形を少
なくして溝部内での大径部の固定を確実にするため、t
=0.7dとした。
分枝部5dにおけるrの値は押圧される分枝パッキン5
の変形が適正となるように、また、溝加工の加工性を考
慮して0.5dとした。分枝部5dと大径部15a,15
b,15cとの各距離lは1.5d以上あれば実用上の問
題は生じないが、後述するように分枝パッキン5に引張
力を与える関係上、3d〜20dは好ましく、取り扱い
易さと連通溝への挿入のしやすさと機械加工性とから本
実施例では8dとした。mの値については特に規制はな
いが、パッキン6,7,8と接着しうるようにm>0.5
lであればよい。
(b)第1実施例の作用 連通溝10に分枝パッキン5を嵌め込むには、第2図
(a)に示すように例えば溝部2eに大径部15aを嵌
め込むとともに溝部2eに枝パッキン5aを嵌め込み、
本実施例では夫々の凸部16と溝2eの側面との間へ瞬
間接着剤を流し込んで接着する(第2図(b)参照)。
その後、大径部15bを持って分枝パッキン5の分枝部
5dと大径部15bとの間を矢印方向へ引き伸ばし、そ
の状態で大径部15bを溝部2dへ嵌め込み、前記と同
様にして大径部15bを接着する。その後、第二構成部
材2,3を突き合わせ、前記と同様にして枝パッキン5
cを溝部3d内に嵌め込み、前記と同様に大径部15c
を接着する。最後に第二構成部材2,3と第一構成部材
1とを突き合わせて結合すればよい。各枝パッキンを引
っ張る程度については、合わせ面どうしを合わせた場合
の枝パッキンのつぶれ量やゴム質によって異なるが、l
の値の4〜8%だけ引っ張って溝部に嵌め込むのが好ま
しい。
このように、分枝部5dと大径部15a,15b,15
cとの間が引っ張られた状態で分枝パッキン5が連通溝
10内に嵌め込まれているので、分枝パッキン5の全長
と連通溝10の全長との間に誤差があっても、第8図で
示した隙間11を生じることはなく、合わせ面どうしの
間を確実にシールすることができる。また、均一な締結
力を保持できることとなるので、高圧力にも耐え、内
圧,外圧のいずれにも対応できる。
本実施例において、各フランジ部の結合に用いるボルト
を仮想線の近くに配置したり、仮想線近くでボルトとピ
ッチを小さくしたり、仮想線の近くではボルトの外径を
大きくするとともに締付力を大きくして分枝パッキンの
変形を確実にしたりすることでより確実なシールを行う
ことができる。なお、分枝パッキンと他のパッキンとを
接続することなく一体に形成してもよい。
(c)第2の実施例 第3図に示す分枝パッキンは、T字形をなす分枝パッキ
ン5における枝パッキン5bにのみ大径部15bを形成
し、同一直線上に位置する枝パッキン5a,5cには大
径部を形成しないようにしたものである。
通常、枝パッキン5bが伸びることで第8図に示す隙間
11を生じる場合がほとんどであり、そのため、枝パッ
キン5bにのみ大径部15bを形成することで足りる場
合が多い。
(d)その他の実施例 第4図(a)に示す分枝パッキンは、例えば枝パッキン
5aにおける大径部15aを図中の下方、即ち溝部の底
へ向かって接近させたものであるが、このようにするこ
とは大径部15aを溝部内に安定して固定するのみ有効
である。
第4図(b)に示す分枝パッキンは、例えば枝パッキン
5aにおける一対の凸部16の夫々に切欠部17を形成
したものである。分枝パッキンの外径寸法dが大きい場
合は、切欠部17から瞬間接着剤を流し込むのに有効で
ある。
第4図(a),(b)に示す大径部の実施例は第1,第
2実施例と組み合わせて用いることができる。
なお、本実施例は仮想線上で3対の合わせ面が交わる接
合部を示したが、合わせ面が十字形となるような4対や
それ以上の合わせ面が交わる接合部にも本考案を適用で
きる。また、分枝パッキンに設けた大径部の形状は、本
実施例のように一対の直方体に限らず、円形や楕円形と
したりいろいろな形状にすることができる。更に、瞬間
接着剤は必要な場合にのみ用いればよい。
H.考案の効果 以上説明したように本考案によれば、分枝パッキンにお
ける分枝部の近傍に大径部を形成し、分枝部と大径部と
の間を引っ張った状態で溝部に大径部を嵌め込むととも
に連通溝に分枝パッキンを嵌め込んだので、分枝部の近
傍で枝パッキンがたるむことにより連通溝と分枝パッキ
ンとの間に隙間を生じて漏れを生じたり連通溝から分枝
パッキンが脱落したりしない。しかも、分枝パッキンに
大径部を形成するだけで連通溝には何らの加工を要しな
いので、実施が容易である。また、分枝パッキンや連通
溝に加工誤差があってもシール性を損なうことはなく、
一旦分解した後に組み立ててもシール性能が低下するこ
ともない。更に、分枝パッキンは引っ張って連通溝内に
嵌め込めばよいので、特別な技術や治具あるいは作業を
要することなく容易に接着できる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本考案による3対以上の合わせ面の接
合構造に係り、第1図(a)は第1実施例の分枝パッキ
ンの斜視図、第1図(b)は分枝パッキンの一部断面
図、第2図(a)は第1実施例における分枝パッキンの
嵌め込み方法を示す説明図、第2図(b)は第2図
(a)の部分断面図、第3図は第2実施例の分枝パッキ
ンの斜視図、第4図は大径部のその他の実施例を示す分
枝パッキンの構成図、第5図は三面合わせとなる構成部
材の分解斜視図、第6図〜第8図は従来の合わせ面の接
合構造に係り、第6図は従来の分枝パッキンの外観図、
第7図は従来の三面合わせ部分の拡大斜視図、第8図は
作用説明図である。 1b,2b,2c,3b,3d…合わせ面、2d,2
e,3c…溝部、4…仮想線、5…分枝パッキン、5
a,5b,5c…枝パッキン、5d…分枝部、9…連通
部、10…連通溝、15a,15b,15c…大径部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】一の仮想直線上で3対以上の合わせ面が交
    わる接合部を気密にシールするために、相互に対となる
    合わせ面の一方に溝部を形成するとともに対となる合わ
    せ面毎に形成した溝部を仮想線上で連通させて連通溝を
    形成し、溝部の数と対応する数の枝パッキンの一端を一
    体化して形成される分枝パッキンを連通溝に嵌め込んで
    3対以上の合わせ面を接合した3対以上の合わせ面の接
    合構造において、 3本以上の枝パッキンにおける少なくとも1本の枝パッ
    キンの分枝部近傍に溝部の両側面と夫々対向する一対の
    凸部からなる大径部を形成し、分枝パッキンの外径寸法
    を連通溝の幅寸法よりも少し小さく設定するとともに、
    大径部の幅寸法を溝部の幅寸法よりも若干大きく設定
    し、枝パッキンの分枝部と大径部との間を引っ張った状
    態で大径部を溝部に嵌め込んだことを特徴とする3対以
    上の合わせ面の接合構造。
JP1988026459U 1988-02-29 1988-02-29 3対以上の合わせ面の接合構造 Expired - Lifetime JPH06688Y2 (ja)

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JPH01132859U JPH01132859U (ja) 1989-09-08
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009083623A (ja) * 2007-09-28 2009-04-23 Toyota Industries Corp ロック装置
JP2009083622A (ja) * 2007-09-28 2009-04-23 Toyota Industries Corp ロック装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009083623A (ja) * 2007-09-28 2009-04-23 Toyota Industries Corp ロック装置
JP2009083622A (ja) * 2007-09-28 2009-04-23 Toyota Industries Corp ロック装置

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