JPH0666867B2 - デイジタル・アナログフアクシミリ装置 - Google Patents

デイジタル・アナログフアクシミリ装置

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JPH0666867B2
JPH0666867B2 JP61232639A JP23263986A JPH0666867B2 JP H0666867 B2 JPH0666867 B2 JP H0666867B2 JP 61232639 A JP61232639 A JP 61232639A JP 23263986 A JP23263986 A JP 23263986A JP H0666867 B2 JPH0666867 B2 JP H0666867B2
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長太郎 村上
曽根原  登
宏親 片岡
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、ディジタル網に接続して、G3ファクシミリ
通信及びG4ファクシミリ通信を行うディジタル・アナロ
グファクシミリ装置に関するものである。
「従来の技術」 ファクシミリには、アナログ網に接続して文書を送受信
するG3ファクシミリと、ディジタル網に接続して文書の
送受信を行うG4ファクシミリとがある。これら両方のフ
ァクシミリを結合した従来のディジタル・アナログファ
クシミリを第6図に示す。このディジタル・アナログフ
ァクシミリ装置11は操作員が操作を行うために必要なア
プリケーション部12,文書の読み取りを行う読み取り部1
3,文書の記録を行う記録部14,MH符号化復号化部15,G3フ
ァクシミリ通信制御部16,アナログ電話機17,電話・ファ
クシミリ切り替え部18,アナログ網接続部19,G3ファクシ
ミリ通信で扱うMMR符号化復号化部21,G4ファクシミリ通
信制御部22,ディジタル電話機23,ディジタル網接続部24
から構成され、それぞれアナログ網25,ディジタル網26
に接続し、G3ファクシミリ27,アナログ電話機28,及びG4
ファクシミリ29,ディジタル電話機31との間で通信を行
う。
読み取り部13及び記録部14はG3・G4ファクシミリで共通
に扱う。
以下にこの従来のディジタル・アナログファクシミリ装
置11のG3のファクシミリ通信とG4ファクシミリ通信とに
ついて説明する。
G3ファクシミリ27へ送信を行う場合、まず操作員はG3フ
ァクシミリの通信を選択し、アナログ電話機17より相手
端末(ファクシミリ27)の電話番号を指定し、アナログ
網接続部19,アナログ網25を介して相手端末(ファクシ
ミリ27)に接続する。この後、非電話機であることを通
知するためのCED信号を、相手G3ファクシミリ27からア
ナログ網25,アナログ網接続部19を介してアナログ電話
機17で受信し、電話・ファクシミリ切り替え部18でアナ
ログ電話機17とG3ファクシミリ通信制御部16とを切り替
えて、アプリケーション部12により、読み取り部13,記
録部14,MH符号化復号化部15,G3ファクシミリ通信制御部
16,アナログ網接続部19を制御し、G3ファクシミリ通信
を行う。
また、G3ファクシミリ27からの受信を行う場合、相手装
置からの着信をアナログ網27を介し電話機17で受け、電
話・ファクシミリ切り替え部18によりアナログ電話とG3
ファクシミリ通信制御部16とを切り替え、アプリケーシ
ョン部12により読み取り部13,記録部14,MH符号化復号化
部15,G3ファクシミリ通信制御部16,電話・ファクシミリ
切り替え部18,アナログ網接続部19をそれぞれ制御し、G
3ファクシミリ通信の受信を開始する。
次に、G4ファクシミリ29へ発信を行う場合、操作員はG4
ファクシミリ通信の選択を行い、ディジタル網26を介し
て相手G4ファクシミリ29との接続を行い、相手G4ファク
シミリ29からの応答を受信し、アプリケーション部12に
より読み取り部13,記録部14,MMR符号化復号化部21,G4フ
ァクシミリ通信制御部22,ディジタル網接続部24を制御
しG4ファクシミリ通信を開始する。
また、G4ファクシミリ29から受信を行う場合、相手G4フ
ァクシミリ29からの着呼をディジタル網26,ディジタル
網接続部24を介してG4ファクシミリ通信制御部22で受信
し、アプリケーション部12から読み取り部13,記録部14,
MMR符号化復号化部21,G4ファクシミリ通信制御部22,デ
ィジタル網接続部24を制御してG4ファクシミリ通信を開
始する。
このように、G3ファクシミリとG4ファクシミリとを結合
した従来のディジタル・アナログファクシミリ装置11で
は、G3ファクシミリ通信とG4ファクシミリ通信との両方
を実行するために、アナログ網とディジタル網との両方
に接続する必要があり、非効率かつ非経済的であった。
また、操作員が相手装置がG3ファクシミリがG4ファクシ
ミリかを選択して発呼動作を行わなくてはならず、この
ため操作員は相手装置がG3ファクシミリかG4ファクシミ
リかを電話番号に対応して覚えておく必要があり、煩わ
しいものであった。
この発明の目的は、G3ファクシミリ通信制御とG4ファク
シミリ通信制御とを兼ね備え、ディジタル網のみに接続
し、効率よくかつ経済的にG3ファクシミリ通信とG4ファ
クシミリ通信を可能とするディジタル・アナログファク
シミリ装置を提供することにある。
「問題点を解決するための手段」 この発明のディジタル・アナログファクシミリ装置にお
いては、ディジタル網にのみ接続され、ディジタル網か
らの通信可信号と相手装置がアナログ網に接続されてい
ることを通知する信号との識別を行う通信可・アナログ
網接続信号識別部が設けられ、通信可信号が受信される
と、G4ファクシミリ通信制御部が、アナログ接続信号が
受信されるとG3ファクシミリ通信制御部がそれぞれ自動
的に動作される。G3ファクシミリ通信制御部は符号化復
号化部を介してディジタル網接続部に接続される。
従来のディジタル・アナログファクシミリ装置では、G3
ファクシミリとG4ファクシミリの両方の機能を行わせる
場合、アナログ網とディジタル網とにそれぞれ1回線づ
つ接続する必要としていたが、この発明ではディジタル
網にのみ1回線接続して、G3ファクシミリ通信とG4ファ
クシミリ通信とが実現できるため、効率的かつ経済的に
G3ファクシミリ通信とG4ファクシミリ通信が行える。ま
た、相手装置がG3ファクシミリからG4ファクシミリかの
判断を行わずに発呼し、ディジタル網からの応答信号に
より自動的にG3ファクシミリとG4ファクシミリとを区別
して設定を行い通信を開始するように構成されているた
め、操作員が煩わしい操作を行わなくてもよい点が従来
の技術と異なる。
「実施例」 第1図はこの発明の実施例を示す図であって、この発明
のディジタル・アナログファクシミリ装置41は、以下の
各部より構成される。ディジタル・アナログファクシミ
リ装置41とディジタル網26とを結ぶディジタル網接続部
42と、ディジタル網26からの通信可信号とアナログ網接
続信号とを識別する通信可・アナログ網接続信号識別部
43と、アナログ信号をディジタル信号に変換するPCM符
号化復号化部44と、ディジタル電話機45と、ディジタル
・アナログファクシミリ装置41でG3ファクシミリ通信を
制御するG3ファクシミリ通信制御部46と、G3ファクシミ
リ通信に用いる画像データの符号化復号化を行うMH符号
化復号化部47と、ディジタル・アナログ・ファクシミリ
装置41でG4ファクシミリ通信を制御するG4ファクシミリ
通信制御部48と、G4ファクシミリ通信に用いる画像デー
タの符号化復号化を行うMMR符号化復号化部49と、画像
データの読み取り部51と、画像データの記録部52と、ア
プリケーション部53とよりなる。
ディジタル網26はディジタル中継網54を介してアナログ
網55に接続され、ディジタル網26にG4ファクシミリ29及
びディジタル電話機31が収容され、アナログ網55にG3フ
ァクシミリ27及びアナログ電話機28が収容された場合で
ある。
第2図にG4ファクシミリ29とこの発明のディジタル・ア
ナログファクシミリ装置41との間での発呼・着呼動作の
シーケンス例を示す。
G4ファクシミリへの発呼動作 第2図に示すようにディジタル・アナログファクシミリ
装置41がディジタル網26を利用するための発呼要求をデ
ィジタル・アナログファクシミリ装置41からディジタル
網26へ送出する。ディジタル網26では、その発呼要求に
対してダイヤル信号の送出を許可するダイヤル可信号を
ディジタル網接続部42,通信可・アナログ網接続信号識
別部43,PCM符号化復号化部44を介してディジタル電話機
45へ通知する。
これを受けてディジタル電話機45は相手装置(ファクシ
ミリ29)のダイヤル信号を送出する。このダイヤル信号
はPCM符号化復号化部44,通信可・アナログ網接続信号識
別部43,ディジタル網接続部42を介してディジタル網26
へ通知される。
ディジタル網26では、そのダイヤル信号を受けるとG4フ
ァクシミリ26へ着呼要求を通知する。第2図ではディジ
タル網26がディジタル網−ディジタル中継網−ディジタ
ル網として構成されている場合を示す。
G4ファクシミリ26では着呼要求に対して着呼を受け付け
たことを通知するための着呼応答をディジタル網26へ通
知する。
ディジタル網26では、その着呼応答を受けてディジタル
・アナログファクシミリ装置41へG4ファクシミリ通信を
開始させるための通信可信号を通知する。
ディジタル・アナログファクシミリ装置41ではその通信
可信号を受けてG4ファクシミリ通信を開始する。
ここで、通信可信号の代わりにアナログ網接続信号を受
けた場合は、ディジタル・アナログファクシミリ装置41
はG3ファクシミリ通信を開始する。
このように、ディジタル・アナログファクシミリ装置41
はディジタル網26を介してG4ファクシミリ29と通信を行
う場合、ディジタル網26からの通信可信号を受けてG4フ
ァクシミリ通信を開始する。
G4ファクシミリからの着呼動作 第3図にこの着呼動作のシーケンス例を示す。ディジタ
ル・アナログファクシミリ装置41では、ディジタル網26
から着呼要求を受けると、ディジタル網接続部42を介し
て通信可・アナログ網接続信号識別部43へ着呼要求を上
げる。通信可・アナログ網接続信号識別部43では、相手
装置がディジタル網に接続されているのか、アナログ網
に接続されているのかを識別する。ディジタル網に接続
されている場合は、電話が呼び出されているのか、G4フ
ァクシミリが呼び出されているのかの識別を行い、電話
の時はPCM符号化復号化部44を介してディジタル電話機4
5へ着呼要求を通知し、通話を行う。また、相手装置がG
4ファクシミリ29の時は、アプリケーション部53により
読み取り部51,記録部52,MMR符号化復号化部49,G4ファク
シミリ通信制御部48,ディジタル網制御部42を制御してG
4ファクシミリ29からの受信動作を開始する。
G3ファクシミリへの発呼動作 第4図にG3ファクシミリへの発呼動作のシーケンス例を
示す。ディジタル・アナログファクシミリ装置41からデ
ィジタル網26を利用するための発呼要求をディジタル・
アナログファクシミリ装置41からディジタル網26へ通知
する。
ディジタル網26では、その発呼要求に対してダイヤル信
号の送出を許容するダイヤル可信号をディジタル網接続
部42,通信可・アナログ網接続信号識別部43,PCM符号化
復号化部44を介してディジタル電話機45へ通知する。
これを受けてディジタル電話機45は相手装置(G3ファク
シミリ27)のダイヤル信号を送出する。このダイヤル信
号はPCM符号化復号化部44,通信可・アナログ網接続信号
識別部43,ディジタル網接続部42を介してディジタル網2
6へ通知される。
ディジタル網26では、ディジタル中継網54へG3ファクシ
ミリのダイヤル信号をマッピングしたアドレス信号を通
知する。
ディジタル中継網54では、そのアドレス信号を受けてデ
ィジタル網26へ相手装置がアナログ網に接続されている
ことを通知するための経過表示装置をディジタル網26へ
返す。
ディジタル網26では、経過表示信号を受けて、ディジタ
ル網接続部42を介して通信可・アナログ網接続信号識別
部43へアナログ網接続信号を送って相手装置がアナログ
網に接続されていることを通知する。
通信可・アナログ網接続信号識別部43では、これにより
ディジタル・アナログファクシミリ装置41の通信モード
をG3ファクシミリ通信に自動的にセットし、G3ファクシ
ミリ27との通信が可能であることを通知するための接続
可信号をディジタル網26へ送出する。
ディジタル網26では、これを受けてディジタル中継網54
とアナログ網55との接続を行わせるための呼設定指示信
号をディジタル中継網54へ渡す。これを受けてディジタ
ル中継網54では、アナログ網55へダイヤル信号をマッピ
ングしたG3ファクシミリ27を呼び出すためのアドレス信
号を通知する。アナログ網55では、G3ファクシミリ27へ
着呼があったことを通知するための着呼要求信号を通知
する。この後、ディジタル・アナログファクシミリ装置
41では、アプリケーション部53により読み取り部51,記
録部52,MH符号化復号化部47,G3ファクシミリ通信制御部
46,PCM符号化復号化部44,通信化・アナログ網接続信号
識別部43,ディジタル網接続部42を識別してG3ファクシ
ミリの送信動作を開始する。
また、ディジタル網26から通信可信号を受信した場合、
第2図に示すG4ファクシミリ通信へ移る。
このように、ディジタル網26,アナログ網55を介してG3
ファクシミリ27に発呼する場合、ディジタル網26からの
アナログ網接続信号を受信して通信モードをG3ファクシ
ミリ通信にセットし、アナログ網との接続を行わせるた
めの接続可信号をディジタル網26へ送出し、G3ファクシ
ミリ27と接続を行いG3ファクシミリ通信を開始する。
G3ファクシミリからの着呼動作 第5図にG3ファクシミリからの着呼動作のシーケンス例
を示す。G3ファクシミリ27からアナログ網55,ディジタ
ル中継網54,ディジタル網26,ディジタル網接続部42を介
して通信可・アナログ網接続信号識別部42へ着呼を受け
る。通信可・アナログ網接続信号識別部42では、発呼側
端末がディジタル網に接続された端末かアナログ網に接
続された端末かを識別する。
発呼端末がアナログ網に接続された端末と識別された場
合、ディジタル・アナログファクシミリ装置41が予め電
話にセットされているときはディジタル電話機45へ着呼
を通知し、ディジタル電話機45で通話を行う。また、フ
ァクシミリにセットされている時にはG3ファクシミリ通
信制御部46へ通知し、G3ファクシミリ受信動作を行う。
また、発呼端末がディジタル網に接続された端末と識別
された場合、第2図のG4ファクシミリ通信へ移る。
このように、この発明を用いることによりディジタル・
アナログファクシミリ装置をディジタル網にのみ接続
し、相手装置に合わせてG3ファクシミリ通信、G4ファク
シミリ通信が実現できる。
「発明の効果」 以上説明したように、G4ファクシミリ通信制御とG3ファ
クシミリ通信制御を兼ね備えたディジタル・アナログフ
ァクシミリ装置において、この発明ではG3ファクシミリ
通信をディジタル網を利用して行うための符号化復号化
部と、ディジタル網からのアナログ網接続信号と通信可
信号とを識別する通信可・アナログ網接続信号識別部と
を設けることにより、通信相手の通信モードがG3ファク
シミリかG4ファクシミリかを自動的に識別し、その通信
モードに合わせて通信制御を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のディジタル・アナログファクシミリ
装置の構成例を示すブロック図、第2図はこの発明の装
置を用いてG4ファクシミリへ発呼を行う場合のシーケン
ス例を示す図、第3図はこの発明の装置を用いてG4ファ
クシミリからの着呼を行う場合のシーケンス例を示す
図、第4図はこの発明の装置を用いてG3ファクシミリへ
発呼を行う場合のシーケンス例を示す図、第5図はこの
発明の装置を用いてG3ファクシミリからの着呼を行う場
合のシーケンス例を示す図、第6図は従来のディジタル
・アナログファクシミリ装置を用いたG3・G4ファクシミ
リ通信形態を示す図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディジタル網とディジタルアナログファク
    シミリとを接続するディジタル網接続部と、 上記ディジタル網からの通信可信号とアナログ網接続信
    号とを識別する通信可・アナログ網接続信号識別部と、 通話を行うディジタル電話機と、 G3ファクシミリ通信を行うG3ファクシミリ通信制御部
    と、 これらディジタル電話機及びG3ファクシミリ通信制御部
    と上記通信可・アナログ網接続信号識別部とに接続さ
    れ、アナログ信号をディジタル信号に変換する符号化復
    号化部と、 上記G3ファクシミリ通信制御部に接続されたG3ファクシ
    ミリ通信に用いるMH符号化復号化部と、 上記通信可・アナログ網接続信号識別部に接続されたG4
    ファクシミリ通信を行うG4ファクシミリ通信制御部と、 そのG4ファクシミリ通信制御部に接続されたG4通信に用
    いるMMR符号化復号化部と、 上記MH符号化復号化部及び上記MMR符号化復号化部に共
    通に接続された画像データの読み取り部及び画像データ
    の記録部と、 接続を行うためのアプリケーション部とを備え、 ディジタル網に接続し、G4ファクシミリ通信及びG3ファ
    クシミリ通信を行うことを可能とするディジタル・アナ
    ログファクシミリ装置。
JP61232639A 1986-09-29 1986-09-29 デイジタル・アナログフアクシミリ装置 Expired - Lifetime JPH0666867B2 (ja)

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