JPS6386674A - デイジタル・アナログフアクシミリ装置 - Google Patents

デイジタル・アナログフアクシミリ装置

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JPS6386674A
JPS6386674A JP61232639A JP23263986A JPS6386674A JP S6386674 A JPS6386674 A JP S6386674A JP 61232639 A JP61232639 A JP 61232639A JP 23263986 A JP23263986 A JP 23263986A JP S6386674 A JPS6386674 A JP S6386674A
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Chotaro Murakami
村上 長太郎
Noboru Sonehara
登 曽根原
Hirochika Kataoka
片岡 宏親
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、ディジクル網に接続して、G3ファクシミ
リ通信及びG4ファクシミリ通信を行うディジクル・ア
ナログファクシミリ装Wに関するものである。
「従来の技術」 ファクシミリには、アナログ網に接続して文書を送受信
するG3ファクシミリと、ディジタル網に接続して文書
の送受信を行うG4ファクシミリとがある。これら両方
のファクシミリを結合した従来の9゛イジクル・アナロ
グファクシミリを第6図に示す、このディジタル・アナ
ログファクシミリ装置1fllは操作員が操作を行うた
めに必要なアプリケーション部122文δの読み取りを
行う読み取り部134文書の記録を行う記録部14.M
H符号化復号化部15.03フアクシミリ通信制御1部
16.アナログ電話機17.電話・ファクシミリ切り替
え部18.アナログ網接続部19.G3ファクシミリ通
信で扱うMMR符号化復号化部21゜G4ファクシミリ
通(ε制御部22.ディジタル電話機23.ディジタル
網接続部24から構成され、それぞれアナログ網25.
ディジタル網26に接続し、G3ファクシミリ27.ア
ナログ電話[28゜及びG4ファクシミリ29.ディジ
タル電話機31との間で通信を行う。
読み取り部13及び記録部14はG3・G4ファクシミ
リで共通に扱う。
以下にこの従来のディジタル・アナログファクシミリ装
置11の63フアクシミリ通信と04フアクシミリ通信
とについて説明する。
G3ファクシミリ27へ送信を行う場合、まず操作員は
G3ファクシミリの通信を選択し、アナログ電話機17
より相手端末(ファクシミリ27)の電話番号を指定し
、アナログ網接続部】9.アナログ網25を介して相手
端末(ファクシミリ27)に接続する。この後、非電話
機であることを通知するためのCHD信号を、相手G3
ファクシミリ27からアナログM425.アナログ網接
続部】9を介してアナログ電話機17で受信し、電話・
ファクシミリ切り替え部18でアナログ電話機17と0
3フアクシミリ通信i!i11 in部16とを切り替
えて、アプリケーション部12により、読み取り部13
、記録部14.MH符号化復旧化部15.G3ファクシ
ミリ通信制御部16.アナログ網接続部19を制御し、
G3ファクシミリ通信を行う。
また、G3ファクシミリ27からの受信を行う場合、相
手装置からの着信をアナログ網27を介し電話W117
で受け、電話・ファクシミ11切り替え部18によりア
ナログ電話と03フアクシミリ通信制御部16とを切り
替え、アプリケーション部12により読み取り部13.
記録部14.MH符号化復号化部15.03フアクシミ
リ通信制御部16.電話・ファクシミリ切り替え部18
.アナログ網接続部19をそれぞれ制’<TEシ、G3
ファクシミリill信の受信を開始する。
次に、G4ファクシミリ29へ発信を行う場合、操作員
はG4ファクシミリ通信の選択を行い、ディジタルy4
26を介して相手G4ファクシミリ29との接続を行い
、相手G4ファクシミリ29からの応答を受信し、アプ
リケーション部12により読み取り部13.記録部14
.MMR符号化復号化部21.C;4ファクシミリ通信
制御部22.ディジタル網接続部24を制御しG4ファ
クシミリ通信を開始する。
また、G4ファクシミリ29から受信を行う場合、相手
G4ファクシミリ29からの着呼をディジタル網26.
ディジタル網接続部24を介してG4ファクシミリ通信
制御部22で受信し、アプリケーション部12から読み
取り部13.記録部14、MMR符号化復号化部21.
G4ファクシミリ通信制御部22.ディジタル網接続部
24を制御してG4ファクシミリ通信を開始する。
このように、G3ファクシミリと64フアクシミリとを
結合した従来のディジタル・アナログファクシミリ装置
11では、G3ファクシミリ通信と04フアクシミリ通
信との両方を実行するために、アナログ網とディジタル
網との両方に接続する必要があり、非効率かつ非経済的
であった。また、操作員が相手装置がG3ファクシミリ
か64フアクシミリかを選択して発呼動作を行わなくて
はならず、このため操作員は相手装置が03フアクシミ
リか04フアクシミリかを電話番号に対応して覚えてお
く必要があり、煩わしいものであった。
この発明の目的は、G3ファクシミリ通信制御とG4フ
ァクシミリ通信制御IIlとを兼ね備え、ディジタル網
のみに接続し、効率よくかつ経済的にG3ファクシミリ
通信と64フアクシミリ通信を可能とするディジタル・
アナログファクシミリ装置を提供することにある。
「問題点を解決するための手段、」 この発明のディジタル・アナログファクシミリ装置にお
いては、ディジタル網にのみ接続され、ディジタル網か
らの通信可信号と相手装置がアナログ網に接続されてい
ることを通知する信号との識別を行う通信筒・アナログ
摺接vt信号識別部が設けられ、通信可信号が受信され
ると、G4ファクシミリ通信制御部が、アナログ接続信
号が受信されるとG3ファクシミリ通信制御部がそれぞ
れ自動的に動作される。G3ファクシミリ通信制御部は
符号化復号化部を介してディジタル網接続部に接続され
る。
従来のディジタル・アナログファクシミリ装置では、G
3ファクシミリとG4ファクシミリの両方の機能を行わ
せる場合、アナログ網とディジタル網とにそれぞれ1回
線づつ接続する必要としていたが、この発明ではディジ
タル網にのみ1回線接続して、G3ファクシミリ通信と
04フアクシミリ通信とが実現できるため、効率的かつ
経済的に03フアクシミリ通信とG4ファクシミリIj
l信が行える。また、相手装置が03フアクシミリがG
4ファクシミリかの判断を行わずに発呼し、ディジタル
網からの応答信号により自動的に63フアクシミリと0
4フアクシミリとを区別して設定を行い通信を開始する
ように構成されているため、操作員が煩わしい操作を行
わなくてもよい点が従来の技術と異なる。
「実施例」 第1図はこの発明の実施例を示す図であって、この発明
のディジタル・アナログファクシミリ装置41は、以下
の各部より構成される。ディジタル・アナログファクシ
ミリ装置41とディジタル網26とを結ぶディジタル網
接続部42と、ディジタル網26からの通信可信号とア
ナログ網接続信号とを識別する通信筒・アナログ網接続
信号識別部43と、アナログ信号をディジタル信号に変
換するPCM符号化復号化部44と、ディジタル電話機
45と、ディジタル・アナログファクシミリ装置41で
03フアクシミリ通信をib’l jBするG3ファク
シミリ通信制御部46と、G3ファクシミリ通信に用い
る画像データの符号化復号化を行うMH符号化復号化部
47と、ディジタル・アナログファクシミリ装241で
04フアクシミリ通信を制御するG4ファクシミリ通信
制御部4日と、G4ファクシミリ通信に用いる画像デー
タの符号化復号化を行うMMR符号化復号化部49と、
画像データの読み取り部51と、画像データの記録部5
2と、アプリケーション部53とよりなる。
ディジタル網26はディジタル中継網54を介してアナ
ログ網55に接続され、ディジタル網26にG4ファク
シミリ29及びディジタル電話131が収容され、アナ
ログ網55にG3ファクシミリ27及びアナログ電話機
28が収容された場合である。
第2図に64フアクシミリ29とこの発明のディジタル
・アナログファクシミリ装置41との間での発呼・着呼
動作のシーケンス例を示す。
第2図に示すようにディジタル・アナログファクシミリ
装置41がディジタル網26を利用するための発呼要求
をディジタル・アナログファクソミリ装ff41からデ
ィジタル!1i26へ送出する。
ディジタルM426では、その発呼要求に対してダイヤ
ル信号の送出を許可するダイヤル可信号をディジタル網
接続部422通(ε可・アナログ網接続信号識別部43
.PCM符号化復号化部44を介してディジタル電話機
45へ通知する。
これを受けてディジタル電話機45は相手装置(ファク
シミリ29)のダイヤル信号を送出する。
このダイヤル信号はPCM符号化復号化部44゜通信筒
・アナログ網接続信号識別部43.ディジタル網接続部
42を介してディジタル網26へ通知される。
ディジタルw426では、そのダイヤル信号を受けると
G4ファクシミリ26へ着呼要求を通知する。第2図で
はディジタル網26がディジタル憫−ディジタル中継網
−ディジタル刹として構成されている場合を示す。
G4ファクシミリ26では着呼要求に対して着呼を受は
付けたことを通知するための着呼応答をディジタル網2
6へ通知する。
ディジタル1i126では、その着呼応答を受けてディ
ジタル・アナログファクシミリ装置41へ64フアクシ
ミリ通信を開始させるための通信可信号を通知する。
ディジタル・アナログファクシミリ装置41ではその通
信可信号を受けて04フアクシミリ通信を開始する。
ここで、通信可信号の代わりにアナログ網接続信号を受
けた場合は、ディジタル・アナログファクシミリ装置4
1はG3ファクシミリ通信を開始する。
このように、ディジタル・アナログファクシミリ装置4
1はディジタル網26を介してG4ファクシミリ29と
通信を行う場合、ディジタル網26からの通信可信号を
受けて04フアクシミリ通信を開始する。
G47アクシミリJ藷ピ2 第3図にこの着呼動作のシーケンス例を示す。
ディジタル・アナログファクシミリ装置41では、ディ
ジタル網26から着呼要求を受けると、ディジタル網接
続部42を介して通信筒・アナログ網接続信号識別部4
3へ着呼要求を上げる。通イ3可・アナログ網接続信号
識別部43では、相手装置がディジタル網に接続されて
いるの力)、アナログ網に接続されているのかを識別す
る。ディジタル網に接続されている場合は、電話が呼び
出されているのか、G4ファクシミリが呼び出されてい
るのかの識別を行い、電話の時はPCM符号化復号化部
44を介してディジタル電話機45へ着呼要求を通知し
、通話を行う。また、相手装置がG4ファクシミリ29
0時は、7ブリケ一シヨン部53により読み取り部51
.記録部52.MMR符号化復号化部49.G4ファク
シミリiI!l信制御部48゜ディジクル網制御部42
を制御してG4ファクシミリ29からの受イε動作を開
始する。
G3ファクシミリ1旦l翌勉崖 第4図に03フアクシミリへの発呼動作のシーケンス例
を示す、ディジタル・アナログファクシミリ装置41か
らディジタル網26を利用するための発呼要求をディジ
タル・アナログファクシミリ装置41からディジタル1
426へ通知する。
ディジタル網26では、その発呼要求に対してダイヤル
信号の送出を許可するダイヤル可信号をディジタル網接
続部422通信号・アナログ網接続信号識別部43.P
CM符号化復号化部44を介してディジタル電話機45
へ通知する。
これを受けてディジタル電話機45は相手装置(G3フ
ァクシミリ27)のダイヤル信号を送出する。このダイ
ヤル信号ばPCM符号化復号化部44、通信筒・アナロ
グ網接続信号識別部43゜ディジタル網接続部42を介
してディジタル網26へ通知される。
ディジタル網26では、ディジタル中継鋼54へG3フ
ァクシミリのダイヤル信号をマツピングしたアドレス信
号を通知する。
ディジタル中41M54では、そのアドレス33号を受
けてディジタル網26へ相手装置がアナログ網に接続さ
れていることを通知するための経過表示信号をディジタ
ルkJ426へ返す。
ディジタルy426では、経過表示信号を受けて、ディ
ジタル網接続部42を介して通信筒・アナログ網接続信
号識別部43ヘアナログ網接続信号を送って相手装置が
アナログ網に接続されていることを通知する。
通信筒・アナログ組接yt信号識別部43では、これに
よりディジタル・アナログファクシミリ装置41の通信
モードを03フアクシミリ通信に自動的にセットし、G
3ファクシミリ27との通信が可能であることを通知す
るための接続可信号をディジタルy426へ送出する。
ディジタル1i126では、これを受けてディジタル中
継網54とアナログ網55との接続を行わせるための呼
設定指示信号をディジタル中継鋼54へ渡す、これを受
けてディジタル中継網54では、アナログ網55ヘダイ
ヤル信号をマツピングしたG3ファクシミリ27を呼び
出すだめのアドレス信号を通知する。アナログ網55で
は、G3ファクシミリ27へ着呼があったことを通知す
るための着呼要求信号を通知する。この後、ディジタル
・アナログファクシミリ装置41では、アプリケーショ
ン部53により読み取り部51.記録部52゜MH符号
化復号化部47.G3ファクシミリ通信制御部46.P
CM符号符号化復号化部4適1接続部42を制御してG
3ファクシミリの送信動作を開始する。
また、ディジタル網26から通信可信号を受信した場合
、第2図に示すG4ファクシミリ通信へ移る。
このように、ディジタル網26,アナログ網55を介し
てG3ファクシミリ27に発呼する場合、ディジタル網
26からのアナログ網接続信号を受信して通信モードを
03フアクシミリ通信にセットし、アナログ網との接続
を行わせるための接続可信号をディジタルM426へ送
出し、G3ファクシミリ27と接続を行いG3ファクシ
ミリ通信を開始する。
G3ファクシミリからの44軌作 第5図に63フアクシミリからの着呼動作のシーケンス
例を示す.G3ファクシミリ27からアナログy45 
5,ディジタル中4[M54,ディジタル網26,ディ
ジタル網接続部42を介して通信可・アナログ網接続信
号識別部42へ着呼を受ける0通信可・アナログ網接続
信号識別部42では、発呼側端末がディジタル網に接続
された端末かアナログ網に接続された端末かを識別する
発呼端末がアナログ網に接続された端末と識別された場
合、ディジタル・アナログファクシミリ装置41が予め
電話にセットされているときはディジタル電話機45へ
着呼を通知し、ディジタル電話機45で通話を行う.ま
た、ファクシミリにセットされている時にはG3ファク
シミリ通信制御部46へ通知し、G3ファクシミリ受信
動作を行う。
また、発呼端末がディジタル網に接続された端末と識別
された場合、第2図のG4ファクシミリ通信へ移る。
このように、この発明を用いることによりディジタル・
アナログファクシミリ装置をディジタル網にのみ接続し
、相手QIZに合わせてG3ファクシミリ通信、G4フ
ァクシミリ通信が実現できる。
「発明の効果」 以上説明したように、G4ファクシミリ通信制御とG3
ファクシミリ通信制御を兼ね備えたディジタル・アナロ
グファクシミリ装置において、この発明ではG3ファク
シミリ通信をディジタル網を利用して行うための符号化
復号化部と、ディジタル網からのアナログ網接続信号と
通信可信号とを識別する通信可・アナログ網接続信号識
別部とを設けることにより、通信相手の通信モードが6
3フアクシミリかG4ファクシミリかを自動的に識別し
、その通信モードに合わせて通信制御を行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のディジクル・アナログファクシミリ
装置の構成例を示すブロック図、第2図はこの発明の装
置を用いてG4ファクシミリへ発呼を行う場合のシーケ
ンス例を示す図、第3図はこの発明の装置を用いてG4
ファクシミリからの着呼を行う場合のシーケンス例を示
す図、第4図はこの発明の装置を用いてG3ファクシミ
リ八発呼を行う場合のシーケンス例を示す図、第5図は
この発明の装置を用いてG3ファクシミリからの着呼を
行う場合のシーケンス例を示す図、第6図は従来のディ
ジタル・アナログファクシミリ装置を用いたG3・G4
ファクシミリ通信形態を示す図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ディジタル網とディジタルアナログファクシミリ
    とを接続するディジタル網接続部と、上記ディジタル網
    からの通信可信号とアナログ網接続信号とを識別する通
    信可・アナログ網接続信号識別部と、 通話を行うディジタル電話機と、 G3ファクシミリ通信を行うG3ファクシミリ通信制御
    部と、 これらディジタル電話機及びG3ファクシミリ通信制御
    部と上記通信可・アナログ網接続信号識別部とに接続さ
    れ、アナログ信号をディジタル信号に変換する符号化復
    号化部と、 上記G3ファクシミリ通信制御部に接続されたG3ファ
    クシミリ通信に用いるMH符号化復号化部と、 上記通信可・アナログ網接続信号識別部に接続されたG
    4ファクシミリ通信を行うG4ファクシミリ通信制御部
    と、 そのG4ファクシミリ通信制御部に接続されたG4通信
    に用いるMMR符号化復号化部と、上記MH符号化復号
    化部及び上記MMR符号化復号化部に共通に接続された
    画像データの読み取り部及び画像データの記録部と、 接続を行うためのアプリケーション部とを備え、ディジ
    タル網に接続し、G4ファクシミリ通信及びG3ファク
    シミリ通信を行うことを可能とするディジタル・アナロ
    グファクシミリ装置。
JP61232639A 1986-09-29 1986-09-29 デイジタル・アナログフアクシミリ装置 Expired - Lifetime JPH0666867B2 (ja)

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